麒麟川島明（44）が8日、TBS系生放送特番「オールスター感謝祭’23春」（土曜午後6時半）に出演し、クイズの個人成績で総合優勝を果たした。

　川島は優勝賞金100万円をゲットし「ありがとうございます！　はっきり言って私はTBSに愛されています！」とラヴィットポーズも忘れなかった。

　ツイッター上では「川島さん、目バキバキだったな」「日本に明るい朝を届ける川島さん！　総合優勝おめでとう！」「俺たちの川島明が見事1位」「TBSに1番貢献している男！」など祝福の声が相次いだ。

　この日は番組序盤から「オールスター感謝祭23春」がツイッターの日本のトレンドにランクイン。終盤には「川島さん」もトレンド入りした。

　エンディングでは「オールスター後夜祭’23春」でMCを務める、有吉弘行と高橋一実が登場。感謝祭でMCを務めた、今田耕司からバトンタッチされた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dee69ebb3686cce62f7b01151e151c1efc37f9f

　お笑いコンビ・麒麟の川島明（43）が、ニホンモニター株式会社が発表した「2022テレビ番組出演本数ランキング<関東>」で第2位（536番組）を獲得。関西版では第1位（529番組）に輝き、大活躍の1年だった。その裏で、相方の田村裕（43）は大きな決断を下していた──。あるテレビ局関係者が証言する。

「実は田村さんが、吉本を退所する決意を固めたようです。ただ、川島さんは吉本に残り、麒麟も解散しないと聞いています」

　田村も川島もNSC大阪20期の出身。同期ふたりで、麒麟は1999年10月に結成された。「M-1グランプリ2001」では無名の存在だったにもかかわらず第5位まで勝ち進み、一気に知名度を上げた。
そして田村は、トーク番組などで披露する幼少時の貧乏エピソードが注目を集め、2007年に自伝『ホームレス中学生』（ワニブックス）を出版。同書籍は発行部数200万部を突破し、ドラマ化や映画化、漫画化もされた。田村は大ブレークを果たし、当時は川島のほうが“じゃない方芸人”という立場に近かった。

　しかし、近年の田村は関東での仕事が激減。相方・川島の大躍進の一方で、すっかり見かけることが少なくなった。。

2022.12.14 17:00 　NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20221214_1822844.html?DETAIL

お笑いコンビ「麒麟」の川島明（43）が15日放送のフジテレビ「トークィーンズ　人気絶頂の男たちの問題発言SP！」（木曜後11・00）に出演。「マジで怒った話」を明かした。

「香水がめっちゃ嫌いで。一回だけ、とある女性芸人さんにめちゃくちゃ怒ったことがあった」と回想。「ひつまぶしを食べに行こうって並んで。さあ食べようって時に女性芸人さんがハンドクリーム塗ったんですよ。今、ひつまぶし食べるのに潤いいる？って。しかもココナッツみたいな匂いがするやつで。うなぎって香りも食事やんって…その時はさすがに怒りましたね」と振り返った。

他にも「スケジュールに昼食の時間が書いてあるのに『食べながらでいいんで打ち合わせを』っていうスタッフさん。ええわけないやん。なんで打ち合わせをおかずに飯食わなアカンねん。メシは飯だけに集中したい。メシ中に他のことされるといらだつのよね」と明かした。