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川口春奈

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/10(月) 18:22:14.25
 俳優の川口春奈さんが2月9日、五島列島帰省編の最新動画をYouTubeに投稿。実家でまったりするだけで200万回再生を突破する圧倒的な勢いを見せています。

 川口さんは「私のいろんな面を、素の部分も含めて見てもらいたい」として、1月31日に生配信でYouTubeデビュー。2月2日には、自身の日常生活を
紹介する初動画として、長崎県の五島列島にある実家に帰省する様子を紹介した「実家でお母さんに会ってきた!【Vlog】」を投稿。母親との何気ない会話や、
おいっ子をあやす姿など、テレビで見せる姿とのギャップに親近感を覚える人が続出し、本稿執筆時点では450万再生回数に迫る勢いです。

 最新動画「実家でまったり過ごします!」では、前回の予告通り、実家で親族とまったりする様子を投稿。母親と夕食のおじやを作る様子を定点カメラ風に
紹介するシーンにはじまり、空腹に耐えきれずデコポンを無になって食べるシーンや親族との団らんタイムなど、自身のありのままの日常をみせています。

 本人も「だいぶカオス」と話す実家ですが、やはり安心感があるのか、会話には方言も混じる場面も。また、なかなか泣きやまないおいっ子をあやそうと、
唇を弾いて“バッ”と音を出す姿が幾度となく映し出されたり、こたつでゴロゴロしたりするなど全編にわたって庶民的で生活感あふれる内容となっています。
三姉妹の末っ子ということもあってか、おいっ子に向けられる愛情を「それは私が受けたい」とでも言わんばかりの甘えん坊な表情をのぞかせながら過ごしているのが
最高です。

 素の自分を包み隠さず紹介する動画には、「この生活感満載が、ザ・実家って感じ」「私が実家でゴロゴロしてるのと同じ姿で共感」「面白いこと狙わなくても
川口春奈のオフが見られるだけで充分ありがたい」など反響が続出。この動画は既に200万回再生を突破、チャンネル登録者数は55万人越えを果たすなど、
爆発的な反響が起こっています。なお、次回は学生時代を振り返る内容となるようです。

ねとらぼ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000073-it_nlab-ent
20200211001


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1: なまえないよぉ~ 2020/02/10(月) 13:58:22.77
女優の川口春奈さん(25)が2020年2月9日にYouTube公式チャンネル「はーちゃんねる」で公開した第3弾動画が話題だ。

川口さんは1月31日にYouTuberデビュー。同日に配信された第1弾は生放送で行われ(現在はアーカイブで視聴可能)、第2弾は2月2日に収録動画として公開。
内容は川口さんが長崎県の五島列島にある実家を訪ねる様子を収めたもので、川口さんが自身の母親が運転する車に乗ってスーパーに寄りつつ、自宅に到着する様子が明かされていた。

「料理風景」を映し出すことで漂う、川口さんの実家の生活感
第3弾のタイトルは「実家でまったり過ごします!」。「ただいま!」と玄関をまたいだ川口さんが、実家の台所へと足を運び、母親と一緒におじやを作る様子から始まる8分超の動画だ。
持っていたカメラを台所の隅に固定した川口さんは、画面奥に映る母親(顔にはボカシあり)に向かって、「おじやですか」と一言。
これに対し、母親は「おじやにしますー」と応じつつ、白菜を刻むなどおじやづくりを進めるが、動画には終始、赤ん坊の大きな泣き声が上がっている。

というのも、実家には川口さんと母親のほかに、第2弾動画の終盤に登場した川口さんの甥っ子(顔出しあり)と、「親族」とのボカシを顔にかけられた女性も滞在中。
このため、何とも賑やかな中でのおじやづくりとなっているのだが、このシーンが実に興味深いのだ。

通常、YouTuberが料理をする動画というのは、カメラをシンクの向こう側に置き、YouTuberの顔、及び、調理中の食材がきちんと映るようにした上で撮影されるものだが、
川口さんの動画は、前述の通り、カメラを部屋の隅に固定し、定点カメラ風に撮影している。
このため、シーンの主題が料理であるにもかかわらず、料理そのものではなく「料理風景」を映し出すものとなっている。

動画では川口さんが母親に代わって野菜を刻む姿のほか、川口さんが「もう、いい匂いやん」と言葉を発する姿など、
あたかもおじやの香りが漂ってきそうな臨場感が醸し出されているほか、台所に置かれた、
調理中に流し見するためのテレビの画面がチラチラする様子(画面にはボカシあり)が終始映り込んでいるなど、川口さんの実家の生活感がリアルに映し出されているのが分かる。

甥っ子に対し、「YouTuberデビューよ!」
おじやが出来ると、川口さんは部屋の隅に取り付けたカメラに向かって、「おじやが、出来ました」と一言。
動画には相変わらず居間にいる甥っ子の叫び声が響き渡っており、その騒がしさゆえ、川口さんは「もう、騒がしいので、1人で頂きます」と、宣言し、台所のテーブルでおじやを食べ始めた。

おじやを食べ終わると、カットは変わり、川口さんが居間で甥っ子をあやすシーンに転換。「あー、何で。泣かんで」「何で泣くとねん?」
と声を掛けるうちに徐々に泣き止み始めた甥っ子に対し、川口さんは「YouTuberデビューよ!」と声掛け。すると、甥っ子はカメラに視線を向けつつ、最終的には笑顔を見せたのだった。

これら、川口さんの微笑ましい実家の様子が写った第3弾動画のコメント欄には、

「芸能人がYouTubeやるならこういう動画にしてくれると結構嬉しい テレビとかで普段見れない姿見れるのが親近感わくし面白い 川口春奈ちゃんさらに好きになりました」
といった絶賛の声が殺到。他にも、「実家で気取らない所が最高すぎる」と、川口さんの売りである自然体な様子が見事に映し出されているとの声、
果ては、「芸能人の実家を覗き見できるなんて、なんか新鮮だなぁ」といった声も上がるなど、第1弾、第2弾同様に多くの視聴者から称賛の声が相次いでいる。

https://news.livedoor.com/article/detail/17795648/
2020年2月10日 13時33分 J-CASTニュース

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https://youtu.be/T6fB8-zy4MI


【川口春奈さんの「実家YouTube」が生活感たっぷり 気取らぬ「おじや調理」に視聴者感激wwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/04(火) 08:37:50.31
31日、女優の川口春奈が自身のYouTubeチャンネルを開設し、2日には初めてとなる動画を公開した。

この動画がいろんな点において最高だったので、YouTubeマニアであり、当サイトにおいてYouTube番となっている記者がその理由を3つ紹介したい。


■川口春奈、実家に帰省する
まず最初に簡単に動画の内容を説明していこう。動画冒頭、川口はチャンネル開設の動機を説明。「私のことをもっと近くに感じてほしい。素の部分含め、私の色んな面を見てもらいたいなと思って」などと語る。

その後、故郷である長崎県・五島列島に里帰りしていることが明かされ、「空港の前→車の中→スーパー→自宅入口」まで写されていく……という構成だ。


関連記事:川口春奈が謎ポーズを公開 寝転んで引っ張られている写真が「どういう状況?」と話題に

■自撮りゆえの自然体感
まず最初に推せるポイントが、全編にわたって川口自身による自撮りであること。川口の美しい顔がアップで、下から横からときには上から堪能できるため、まず視覚的に楽しめる。記者は最初、スマホで視聴していたのだが、思わずPCで2再生目をしてしまった。

ちなみにだが、YouTube好きの人にとってもこの「自撮り」というのは逆に新しいのではないだろうか。というのも、トップユーチューバーたちはどうしても労力的に屋内での撮影が増えがちで、外ロケが少なめだからだ。

また、グループユーチューバーが増えたこと、駆け出しであってもクオリティ向上のためにカメラマンを雇うのが普通になっていることも、自撮りの減少に影響しているだろう。

■川口春奈の帰省

次に推せるポイントが、帰省という日常が映し出されていること。駆け出しユーチューバーの帰省なら観たくない人が大半だろうが、すでに女優として大活躍している川口なだけに、日常が逆に新鮮に写るのだ。

流れもかなりリアリティがあり、空港前から撮影が始まると、迎えに来てくれた母の車で帰路に。晩ごはんを何にするか、甥っ子のかわいさについてなど、他愛もない会話をしながら自宅へと向かっていく。

人気女優の帰省を覗き見しているかのような楽しさと、親近感を同時に感じられるのだ。

■飾らない姿を別角度で

川口と言えば、もともと飾らないキャラクターで知られる人物だ。変装なしで電車に乗る姿を投稿したり、母親に風邪を移されて酷いコンディションになっていることを明かすなど、ぶっちゃけ投稿はたびたび話題になっている。

動画ではそんな飾らない姿を違う角度で楽しめる。たとえば帰宅途中、母親と一緒にスーパーに寄るのだが、そこで誰も話しかけてこないことに落胆。しかし、直後に店員のおばちゃんが声をかけてくれると「嬉しい」と一気に笑顔を見せてくる。

これが非常に微笑ましく、「人気芸能人でも、地元の人に応援されるのは格別に嬉しいんだろうな……」と思わず感じてしまうのだ。


■よく自撮りをする人は少数派

動画内の発言によると、今回の動画はスマホで撮影していた模様。しかしそうとは思えないほど画質は良く、なにより何度も繰り返すが川口の顔が美しかった。

ちなみに、しらべぇ編集部が以前、全国10代~60代の男女1,721名を対象に調査したところ「自撮りをよくする」と回答したのは全体の6.2%だった。男性5.8%、女性6.6%と、やや女性のほうが自撮り率が高いようこともわかっている。

次回は帰省編の続きのようなので、自撮りは続行すると見られる。今後、スタジオなどでの撮影も増えるかもしれないが、定期的に自撮りでのオフ日動画を出してくれることを切に願う。

(文/しらべぇ編集部・宝田洸太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17 日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162250095/
2020年02月04日 05時00分 しらべぇ
20200204003

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1: なまえないよぉ~ 2020/02/02(日) 11:38:48.35
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)で、織田信長の正室・帰蝶(濃姫)役を好演している女優、川口春奈(24)が大河への思いをサンケイスポーツに告白した。
出演決定後初めてインタビューに応じ、昨年11月に薬物事件を起こした沢尻エリカ被告(33)の降板により、急きょ抜てきされた心境などを吐露。重圧を試練とし、前を向いて初時代劇の撮影に臨む川口は「なるべくしてなったと思っていただけるように、最後まで演じたい」と、戦国時代を強く生きた帰蝶のように毅然と語った。

国民的ドラマの現場に足を踏み入れてから約2カ月。凛としたたたずまいで初回から存在感を放つ川口が、秘めていた思いを初告白した。

「戸惑いやプレッシャーはもちろんありましたが、挑戦できる場所だと確実に思いました」

当初、帰蝶役で出演予定だった沢尻被告が昨年11月16日に薬物事件で逮捕され、降板。メディアに注目される中、同21日に新たな帰蝶役として大河初出演が決まった。

「いろんなことがありましたけど、結果、自分が今やらせてもらっていることが本当にご縁だと思います。最後までやらなきゃなという責任も感じています」

帰蝶は主演俳優、長谷川博己(42)扮する明智光秀の主君・斎藤道三(本木雅弘、54)の娘で、後に織田(染谷将太、27)の正妻になる重要な役。おてんば姫で2度の政略結婚など運命に翻弄されながらも、与えられた場所で爪跡を残す芯のある女性で、共通点も感じている。

https://www.sanspo.com/geino/news/20200202/geo20020205050013-n1.html 
2020.2.2 05:05 


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【川口春奈、初大河への思い激白!川口春奈しかできない帰蝶を演じたい】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/21(火) 06:48:35.75
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が19日、予定より2週遅れてスタートを切った。沢尻エリカ被告の逮捕により、川口春奈が代役となり撮り直しが行われた影響だが、初回から川口が登場。ネットでは「もう代役じゃない」「違和感ない」などの声や「これが撮り直し」などの思いを抱く人、「沢尻エリカだったらどうなっていただろう」など、さまざまな声が上がり、注目の高さを伺わせた。

ようやく始まった20年大河。初回視聴率は19・1%(ビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と、16年真田丸以来となる初回19%超えと、期待値の高さが数字となって現れた。

注目シーンの一つがやはり川口春奈の登場。沢尻被告が演じる予定だった斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶役。初回の終盤に登場し、馬に乗ってさっそうと城に向かうシーンこそ顔は映らなかったが、父・道三に「父上が戦を始めると聞き、馬を飛ばして帰って参りました」「御陣にお加え頂きたく」などりりしく訴えた。

ネットでも「帰蝶」が一時リアルタイムツイート上位に入るなど川口の演技に注目が集まった。「最初から川口春奈ちゃんで良かった」「頑張って」「もう代役じゃないと思います」「川口春奈の方が似合ってる」と歓迎の声や、「沢尻エリカのが見てみたかった」と残念がる声、「撮り直しは大変だったろうと察する」「帰蝶さん登場シーンのたびに、これ撮り直し大変だったろうなあと思ってしまうのはもう致し方ない」「この撮り直しのために本木雅弘や西村まさ彦を再招集したと思うとゾッとする」の声の一方「撮り直しってこと忘れてた」などさまざまな声があふれていた。

1/20(月) 15:43
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000058-dal-ent
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【麒麟がくる…代役の川口春奈に「違和感ない」 ← 初放送なのに違和感っていったい・・・】の続きを読む