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川口春奈

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/04(木) 00:03:36.62
 この7月、人気女優が出演中の番組で、“出入り禁止”といってもいい状況に追い込まれることが決まった。

 川口春奈(28才)がレギュラー出演中の人気番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の出演を、一時見合わせるというのだが、その背景が実にややこしい。

「実は、川口さんは7月からスタートする池井戸潤さん原作のドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)への出演が決まっています。放送日は通称『木曜ドラマ』と呼ばれる木曜午後9時枠で、大ヒットシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』を放送してきたテレ朝の看板枠。しかも、池井戸作品となれば、いつも以上のヒットが期待されています」(テレビ局関係者)

 主演は中村倫也(36才)。3月に日本テレビの水卜麻美アナウンサー(36才)と結婚してからの初仕事で、話題性は抜群だ。しかし、ここで問題になってくるのが『モニタリング』の放送時間(木曜午後8~10時)が『ハヤブサ消防団』と重なっていたこと。このままでは川口は同じ時間帯に2つの局の番組に出演することになってしまう。こうした事態は“裏かぶり”といわれ、業界のタブーとされている。

「俳優やタレントが裏番組に出ることで視聴者が分散し、スポンサーにとって“損害”が生まれるかもしれない。だから“裏かぶり”はタブーなんです。本来ならば成立しない話ですが、今回はテレ朝サイドから『何としても川口さんに出演を』と熱烈オファーがあったそうです。川口さんにとってもさらなる飛躍のチャンスということで、TBSとも慎重に話し合いを進めて、ドラマの放送期間だけ川口さんは『モニタリング』を休演することで着地したそうです」(前出・テレビ局関係者)

 TBSとテレビ朝日は川口の出演について、ともに「お答えすることはありません」と回答した。

 今年でデビュー16年目を迎える川口は、ここ3年ほどで業界の評判も世間的人気もうなぎ上りだ。

「昨年、主演した純愛ドラマ『silent』(フジテレビ系)は、TVerの見逃し配信の歴代最高記録を樹立。毎週ツイッターで世界トレンド1位を取り続けるなど、川口さんの女優としての好感度も急上昇しました」(芸能ジャーナリスト)

 今回の異例の対応で、引っ張りだこな川口の存在感が改めて際立つ格好となった。

川口春奈、7月期テレ朝木曜ドラマ出演 裏かぶりの『モニタリング』は一時出演見合わせで着地
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1ee1fcadeb7911cb433da59fde3ab9140faae9

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/11(火) 10:31:05.92
 女優の川口春奈(28)が出演する「ニデック株式会社」のCMが、視聴者やファンから残念な反響を浴びている。同社の旧社名は「日本電産株式会社」で、ニデックに名称変更した4月1日から新社名の知名度上げるべく川口を起用したテレビCMが放映されているが、これがなんとも不評のようなのだ。

 CMでは川口が「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のメロディーに合わせて、「ニデック、ニデック、名前覚えてねー」と歌うという単純なものだが、替え歌で企業名を連呼するというのが安直すぎたか、これまで川口が演じたCMキャラクターとは異なる濃いめのメークへの拒絶反応か、ツイッターでは《NidecのCM、川口春奈はいいけれど、それ以外残念すぎる。最近最もひどいと思ってたCM》《川口春奈が出てるNidecのCM、時代錯誤というか、ダサすぎて見ていて辛い》といった声が続々。他にも、《川口春奈さんはもっとCMの仕事選んだほうがいいと思うんだよなぁ》と、安易にCMに出演し過ぎではないかとする声すらある。

 ニデックほどではないにせよ、3日から放映中のサントリー緑茶「伊右衛門 特茶」のCMに違和感を覚えたファンも少なくないようだ。同CMで川口は、“体脂肪を減らせ”のミッションのもと、全身「黒」のコーディネートで黒いヘルメットをかぶりバイクに跨がるのだが……。ニデックと同様に“硬派”な演出ゆえなのか?

「川口は、社内での使用期限を示すラベルの貼り替えが判明した『はま寿司』のイメージキャラクターも継続中で、同社公式サイトには今も川口の画像が掲載されています。不評な2社のCMも含め、イメージダウンにならないか心配です」(週刊誌記者)

 2月15日に発表された「2022年 年間テレビCM出稿タレント(関東地区)」では、はま寿司など21社のCMに出演したとしてCM女王に輝いた川口だが、人気が高まるにつれ、目の肥えた視聴者やファンの視線も厳しくなるようだ。

4/11(火) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/257c3df746b0d02da7e1e8f8ec0ecb27b984b314

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/16(木) 08:15:27.42
 女優・川口春奈(28)が16日放送のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演することが分かった。番組を制作するNHK大阪放送局が発表した。川口は2022年度前期「ちむどんどん」にも出演しており、朝ドラ2作連続出演となる。

 同ドラマは女優・福原遥(24)演じるヒロイン・舞がパイロットを夢見て、ものづくりの街・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生の物語。ドラマの放送が発表されて以降、ネット上では五島出身の川口の出演が期待されていた。

 川口は五島で生まれ育ち、舞の祖母・祥子の仕事を手伝ってきた若者・野口若葉を演じる。「故郷である五島の物語に出演させていただきました。『舞いあがれ!』の皆さんはとてもあたたかく本当の家族のように迎えてくださって、その空気感に癒やされました。五島はすばらしい場所です。五島の魅力やあたたかさが伝われば幸いです」とコメントした。

 なお、同局は16日以降の出演について「放送でお楽しみください」としている。

2023年3月16日 07:00

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257034

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/21(火) 18:18:32.11
 女優・川口春奈(28)が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し「どこに行ってもスカウトされた」少女時代について語る場面があった。

【写真】「どこにいってもスカウトされた」中学1年時の秘蔵ショット

 幼少期から中学生までの時代を振り返る企画。自身の2~3歳ごろの写真を見た川口は「かわいいなぁ!」と自画自賛し「お姉ちゃん2人と歳が結構離れていて。そのお友達が、春奈に会いたくて家に来て、抱っこ大会があって。それくらいかわいがってもらった」と懐かしんでいた。

 また「春奈史上、一番かわいかったであろう、中1のデビュー時の写真です」といい秘蔵ショットも披露。「東京で、オーデイションの最終審査とかに行ってるぐらいで。この頃はね、どこに行ってもスカウトされた、声かけられたっていう。幻のもう帰ってこない中1かな?」と笑いながら語っていた。


2/21(火) 16:25配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/61f5d4fddec92843828b4a9e0687310ef269752a
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/21/jpeg/20230221s00041000358000p_view.webp

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/16(木) 01:35:13.77
 ビデオリサーチは15日、2022年の年間テレビCMに関する調査結果を公式サイトで発表。タレント別テレビCM出稿量(秒数)は俳優の斎藤工(41)が2年連続、タレント別テレビCM起用社数は女優の川口春奈(28)が初の1位となった。

 川口は昨年11月までの速報版発表の後、さらに3社増やし、21社に起用。速報版1位の本田翼(30)を逆転し、初の“女王”に輝いた。(いずれも関東地区)

 起用社数の速報版は1位=本田翼(19社)、2位=芦田愛菜、今田美桜、川口春奈(18社)。最終版(確定版)は1位=川口春奈(21社)、2位=今田美桜、本田翼(20社)と川口が逆転。前年16社から躍進した。

 川口は20年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、22年10月期のフジテレビ木曜劇場「silent」などで好演。近年の活躍が今回のCM女王につながったとみられる。

 出稿量は例年、携帯キャリアのCM出演者が上位だったが、22年は人材サービス系のCM出演者が多数ランクインしたのが特徴的。


 【タレント別テレビCM出稿量ランキング(秒数)】

 (1)斎藤 工=312480秒「Indeed」「コーワ」など(前年1位)

 (2)芦田愛菜=309615秒「リクルート」「ソフトバンク」「Uber Japan」など(前年7位)

 (3)綾瀬はるか=279060秒「ユニクロ」「アリナミン製薬」など(前年2位)


 【タレント別テレビCM起用社数ランキング】

 (1)川口春奈=21社(前年16社)「レキットベンキーザージャパン」「はま寿司」「サントリー」など

 (2)今田美桜=20社(前年14社)「日本宝くじ協会」「リクルート」「楽天モバイル」など

 (3)本田 翼=20社(前年21社)「ZOZO」「明星食品」「エスエス製薬」など

 【集計概要】

 集計対象局:関東地区 民放5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)

 集計対象期間:2022年1月1日~12月31日のオンエアCMを対象


22年テレビCM 21社起用の川口春奈が“逆転”初の女王!出稿量は斎藤工が2年連続首位

https://news.yahoo.co.jp/articles/f086b8f08e0225bcae321c323068ed8e5675d47c

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