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崩壊

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/20(日) 18:27:58.39 _USER9
「少年隊」の錦織一清さん(55)と植草克秀さん(54)が2020年12月31日をもってジャニーズ事務所を退所すると、9月20日に同事務所が発表した。

発表では、2人は事務所を退所するものの、「ジャニーが生み育てた少年隊につきましては、その功績と少年隊そのものは残したいというメンバーの意向を尊重し、これからもグループとしてその名を残すことといたしました」としており、「今後、グループとしての活動の予定はないものの」との文言は含まれているが、解散ではないとされている。また、発表には東山紀之さん(53)の進退についての文言はなく、このことから、東山さんは事務所に留まることとなるようだ。

「少年隊、ジャニーズ退所、止まらんね、帝国の崩壊が」
休日中、それも4連休の真っただ中の突然の発表だけあって、ネット上では2人がジャニーズを去ることに対して驚く声が続々。あるツイッターアカウントは「え?少年隊もなの? ジャニーズどうなんのよw」と、昨年のジャニー喜多川氏の死去以降、相次いで退所者が出ていることについて驚愕しているほか、別のアカウントは「少年隊という名前は残るということは解散ではないの? 活動はしないのに?」と、解散を否定する発表ながら事実上の解散ではないかといぶかっている。

このほか、「やっと少年隊のお知らせをまともに読んできた。私達はもちろん暖かく見守りますので、どうか事務所さん、暖かく見守ってください」と、2人の今後の活躍を願う声のほか、「ヒガシが1人少年隊になるのかね?」と、実際には東山さんの1人ユニットになってしまうのではないかと懸念する声も。果ては「50代の上に少年隊として活動もしてないしな」と、とうに実態はなくなっており、2人の退所はやむなしとする声も上がっている。

また、これらの声に交じって「少年隊、ジャニーズ退所、止まらんね、帝国の崩壊が」「ジャニーズ帝国、まじで崩壊やな...」と、近年続く退所によってジャニーズ事務所の権威が弱まるとの声も多い。さらには、「ジャニーズ完全な崩壊してるな。ジャニーさんの求心力の凄さを感じる」「SMAP騒動辺りからジャニーズが崩壊してる気がするが...後釜のタッキーも相当大変なんだろうなぁ」との声も上がっており、ジャニーズファンの動揺は収まる気配を見せていない。

https://www.j-cast.com/2020/09/20394832.html?utm_source=twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200920&utm_content=news_394832
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【「ジャニーズ帝国、まじで崩壊やな...」少年隊・錦織と植草が年内退所で驚き広がる】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/30(土) 21:40:13.49
アイドルグループ・乃木坂46と日向坂46が今月20日、それぞれの公式サイトで6月に予定されていた握手会の中止を発表した。

このうち乃木坂のサイトによると、中止の理由は新型コロナウイルス収束のメドが立っていないことや、大型イベントにおける感染リスクの危険性を考慮したもので、6月いっぱいまでの握手会をすべて延期するというのだ。
「25日で全国の緊急事態宣言が解除されたが、握手会は大人数のファンが押しかけ、メンバー、警備員もいて『3密』にならざるを得ない状況。
 さらには、ファンとメンバーは濃厚接触で、両者にとって感染リスクがあるので、しばらくは握手会ができないだろう」(芸能記者) 乃木坂、日向坂らの「坂道シリーズ」、そして、AKB48グループはともに作詞家の秋元康氏が総合プロデューサーを務めている。 

先に手掛けたAKBは「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、専用劇場をつくり、さらに、CDをリリースするたびに握手会を開催。
メンバーとファンの交流の場を提供することにより、ファンが推しのメンバーにさらに入れ込むことになった。
「AKBや乃木坂はCDを出せばことごとくミリオンを突破するが、そうなるのは握手会の応募券という特典があるから。おそらく、それがなければ
 売り上げは激減するはず。なので、いつまで経っても握手券商法がやめられない」(音楽業界関係者)
しかし、ついに、握手会の継続自体が困難な状況に追い込まれることになってしまった。
「そろそろ、握手券なしでもCDが売れるかどうかを検証する必要に迫られそう。それでもCDが売れたグループを残せばいいのでは」(同)

2020年05月30日 20時00分 
http://npn.co.jp/article/detail/200004381 

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乃木坂46

【コロナでビジネスモデルが崩壊しそうな48グループと坂道シリーズ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/18(水) 13:14:12.98
お笑い芸人のカンニング竹山(48)が18日、文化放送「なな→きゅう」(月~金曜前7:00)にゲスト出演。
芸能人が動画配信サイト「YouTube」に続々進出していることについて感想を求められ、「もうすぐYouTubeは崩壊するよ」と“予言”した。

竹山は、芸能人がまだほとんど進出していなかった8年前からのユーチューバー。そのベテランとしての経験を踏まえ、「今のYouTuberは、動画を撮ってYouTubeというサイトに上げて、自分のチャンネルをやってるでしょ? でも5年後ぐらいに5Gが全国隅々まで整備されると、もう特定のサイトに上げる必要はなくて、誰もがリアルタイムで配信できるわけ」と切り出すと、「そうなると企業も個人も自分で好き放題に動画を撮って、いわば『自分のテレビ局』から配信する時代になってくるから、今のYouTubeから広告料をもらって配信するやり方は古くなる」と断言。

さらに「なんでもそうだけど、みんながやり出した時は終わりなのよ。ビットコインと一緒。あれも俺たちが知った時には、すでにもうけて逃げちゃってたヤツがいっぱいいたわけ。だから今、これだけ有名人がやり出してるってことは、たぶんYouTubeは終息に向かってる」と持論を展開した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/18/kiji/20200318s00041000144000c.html 
2020年3月18日 
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【【正論】カンニング竹山さん「もうすぐYouTubeは崩壊するよ」「みんながやり出した時は終わり」 ← これwww】の続きを読む

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フジテレビ

1: なまえないよぉ~ 2018/12/15(土) 19:18:23.74 ID:CAP_USER9
かつての「女子アナ王国」も崩壊か!?

ORICON NEWSが年末恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」を発表したのは12月7日。
昨年のランキングでは日本テレビの水卜麻美アナが5年連続の1位で「殿堂入り」を果たしているため、今回は投票対象外に。
そのため、誰が頂点に立つのか注目が集まっていたが、3月にNHKを退社した有働由美子アナが昨年の2位からそのままランクアップ。
初のクイーンの座には輝いた。2位には毒舌キャラが定着しつつあるテレビ朝日の弘中綾香アナ。
3位には10年、11年のランキングで2年連続1位を獲得しているフリーアナウンサーの加藤綾子アナが続いた。

さらにフリーアナウンサーの川田裕美アナが4位、日テレの徳島えりかアナが5位にランクイン。テレビ東京からは大江麻理子アナが6位に入っている。

また、TBSでは可愛らしい見た目からは想像できないダークな内面が見え隠れし始めている宇垣美里アナが9位で初めてのランクイン。
TBSアナが同ランキングでトップ10入りするのは、14年に枡田絵理奈アナ(現在はフリーアナウンサー)が8位にランクインした以来、4年ぶりのことだ。

逆にキー局、NHKを含めて、唯一ランクインを逃したのがフジテレビだ。

「アイドル系の女子アナを多数擁していたフジテレビですが、カトパンが退社してから看板アナといえる人気者は不在。
昨年のランキングでは飾らず親しみやすいキャラクターの山崎夕貴アナが9位にランクインしていましたが、今回はランク外に。
3月に芸人のおばたのお兄さんと結婚していますし、既婚者であることを考えると看板アナとして育てることは得策ではないでしょう。
となれば、若手アナたちに頑張ってほしいところでしょうが、ビジュアルがいいアナウンサーはそろっているものの、
みんな似たような印象でキャラが立つ者が少ないのが難点ですね」(エンタメ誌ライター)

アイドル化に力を入れるのもほどほどにして、個性的なキャラクターの女子アナを新戦力として迎えることが最善策か?

http://dailynewsonline.jp/article/1611845/
2018.12.15 17:59 アサ芸プラス

【「好きな女子アナランキング」でかつての“王国”が崩壊 ← いや、もうねwwwww】の続きを読む

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欅坂

1: なまえないよぉ~ 2018/11/24(土) 02:15:22.32 ID:CAP_USER9
『AKB48』の公式ライバルとして発足した『乃木坂46』に続き、『坂道シリーズ』第2弾として2015年に結成された『欅坂46』。
爆発的な勢いで一気に大躍進を遂げたが、安定している「乃木坂」と比較すると、その勢いには早くも「陰りが見え始めている」との声も聞こえている。

今年8月、「欅坂」の1期生として活躍してきた主力メンバーの今泉佑唯が、同グループからの卒業を発表。
11月4日には最後の握手会を終えて正式に離脱したが、卒業後初の登場となったグラビア誌『blt graph.』では、卒業が不本意であったかのようなインタビュー回答をしたことで物議を醸した。

また、16日にはグループ公式サイトが、活動休止中だった主力メンバー志田愛佳の卒業を発表。
さらに、この卒業はたった3行の簡素な短い文章で告示され、明らかに“何かがあった”ことをニオわせていた。

このように、グループ結成からわずか3年で“すきま風”が吹き荒れる状態と化しているのだ。

ワンマン体制が崩壊の原因?

一方の「乃木坂」はというと、最初に主力メンバーが卒業したのは、2011年の結成から5年が経過した2016年。
この年に深川麻衣が卒業し、以降、17年に橋本奈々未、18年に生駒里奈、19年に西野七瀬(予定)と毎年主力が卒業する形に。
しかし、どれも長期間活動した後の“円満”な形な上、タイミングを見計らったかのように1人1人丁寧に卒業。
「欅坂」の雑な卒業とは明らかに異なる。

ともに秋元康氏のプロデュースで動き出した両グループだが、なぜ両者はここまで対象的な状況にあるのだろうか。
そこには、グループにおける個人格差が関係しているようだ。

「『欅坂』は結成時から“エース”として平手友梨奈を過度に神格化し、現在に至るまで“平手一強体制”を敷いています。
にもかかわらず、平手は握手会を突然ドタキャンするなど自由な行動が目立ち、他のメンバーは公の場で暗に批判するほどギスギスとしていました
。一方、『乃木坂』は当初こそ生駒のワンマン体制だったものの、他のメンバーも個人で人気を獲得。
楽曲でもそれぞれにスポットライトが当てられており、メンバー間の格差もさほど大きくありません。
今は白石麻衣が目立っていますが、ほかのメンバーとは良好な関係を築いています」(アイドル評論家)

来月には第3弾の『吉本坂46』がデビューを控え、さらには第4弾の始動もウワサされている「坂道シリーズ」。
果たして「欅坂」の反省を生かすことはできるだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1582794/
2018.11.23 20:31 まいじつ

https://www.youtube.com/watch?v=ext1OvD0BEk


(欅坂46) - 乗り遅れたバス

【『欅坂46』“崩壊”!? 安定した『乃木坂46』と決定的な差とは 】の続きを読む