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岡田将生

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/09(月) 18:27:24.81
 交際が報じられていた俳優、岡田将生(33)とフジテレビの鈴木唯アナウンサー(29)が、昨年末に破局していたことが分かった。

 8日配信の「NEWSポストセブン」は、今まで以上に仕事にのめり込みたいと思った岡田が、鈴木アナとの向き合い方に悩み、別れを切り出したと報道。だが、フジ関係者はサンケイスポーツの取材に「理由は真逆。結婚よりも仕事を優先したい鈴木アナと、結婚を考えていた岡田さんのすれ違いが破局の原因」と証言。鈴木アナが「とても落ち込んでいる」と報じられたことには「落ち込んだ様子はない」と否定した。

 2人の交際は2021年6月に週刊誌報道で発覚。破局について、岡田の所属事務所は「プライベートは本人に任せております」、フジ企業広報部も「プライベートについては、お答えしておりません」と回答した。

2023/01/09 12:04

https://www.sanspo.com/article/20230109-BQC7VTOW4ZC4XG3UWK7PCOTWKQ/

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/08(日) 16:39:50.05
 俳優の岡田将生(33歳)が、交際が報じられていたフジテレビの鈴木唯アナウンサー(29歳)と、昨年末に破局していたことが女性セブンの取材で分かった。

 2022年の12月下旬、大晦日を目前に控えた都内の繁華街に岡田の姿はあった。風が冷たく身を切るような寒さのなか、慣れた様子で隠れ家風の和食店に足を踏み入れ、カウンター席に腰を落ち着ける岡田。忘年会シーズンということもあってか、店内には団体客が目立つなか、彼はひとりだ。カウンター越しに店主と話が弾み、お酒も進む。その内容は仕事、年末年始の予定、友人の近況についてなど多岐にわたったが、岡田の口から最後まで“彼女”の名前が発せられることはなかった──。

 岡田と鈴木アナの交際が写真週刊誌『FRIDAY』に報じられたのは、2021年6月のこと。このとき既に交際開始から半年が経っていたという。岡田が鈴木アナの自宅まで車で迎えに行き、2人でスーパーに立ち寄り食材を購入。その後、彼の自宅で、“巣ごもりデート”をするというのが2人のルーティンだった。それから1年後には、別の写真週刊誌『FLASH』が、小田急線の車内で待ち合わせをし、鈴木アナが岡田を見つめながら「まさきくん、まさきくん」と呼ぶ仲睦まじい姿も報じた。

「岡田さんの行きつけの飲食店に彼女を連れていき、知人に紹介するなど、彼もゾッコンの様子でした。そもそも鈴木さんは目が大きくて色白という、岡田さんの“ドストライク”の見た目ですからね」(岡田の知人)

 鈴木アナとの交際が発覚して以降、岡田の“運気”も上がり始めた。2022年、岡田は、出演作の映画『ドライブ・マイ・カー』が、米アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞。この『ドライブ~』は、前年の2021年にもカンヌ国際映画祭で日本映画初となる脚本賞など4冠を達成しており、主要キャストだった岡田は世界的に知名度を上げた。さらに、昨年12月8日に最終回を迎えた主演ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)も平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)12.9%を記録し、まさに2022年は岡田にとって飛躍の年となった。

「鈴木アナも、『めざましテレビ』のエンタメキャスターとして活躍しながら、W杯の取材でカタール入りするなど、だんだんと大きな仕事を任せられていたタイミングでした。この2年間、鈴木アナは岡田さんとの交際が本当に幸せだったようで、交際中は毎日、楽しそうでした。ときどき周囲にのろけ話をすることもありましたからね。彼女は彼と結婚したいという気持ちが強かったんでしょう」(テレビ局関係者)

 しかし、お互いの仕事が順調になるにつれ、私生活では「すれ違い」が起きていた。

続きはソースをご覧ください

2023.01.08 16:00 NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20230108_1829967.html?DETAIL

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/25(日) 05:38:04.19
忘年会シーズン真っ只中のある日、東京・幡ヶ谷の居酒屋に一組の男女の姿があった。まだ夕方の6時半なのに店内はほぼ満席。賑やかな店内の壁際でグラスを傾けていたのは、『3時のヒロイン』の福田麻貴(34)だ。向かいの席にはスラリとした美形の男性が座っている。

3時間半ほど飲むと二人は会計へ。店を出た男性がマスクをとってあたりを見回した瞬間、街灯に照らされてその正体が判明した。俳優の岡田将生(33)である。

「もう帰るよー」

「もう一軒行きましょうよ~」

時刻は夜10時。岡田を帰したくない福田が、彼を先導して商店街をズンズン歩く。案内したのはこれまた酔客で賑わうワインバーだ。1軒目では帰りたそうにしていた岡田だったが、2軒目を出る時にはすっかりハイテンション。二人してゲラゲラ笑いながら3軒目へ突入した。

「岡田は主演ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)が最終回で番組最高視聴率を記録。『ドクターX』の中園ミホ氏が脚本で、シリーズ化は間違いないだろうと言われている。ゴキゲンなのも納得ですよ。一方、私生活では昨年6月にフジテレビの鈴木唯アナ(29)との交際がスクープされました。今年5月にも小田急線車内での仲睦まじい二人の姿が目撃されていて、交際は順調なようです」(芸能事務所関係者)

つい先日、その鈴木アナがW杯の取材を終え、カタールから帰国。実はこの日は鈴木アナの誕生日だったのだが、岡田がデートしていたのは福田だった。まさかこの二人……!?

だが、居酒屋に入ってから20分後、タクシーで店に乗り付けた女性二人が岡田らと合流。一気に忘年会ムードとなった。

日付が変わったころに飲み会は終了。3軒目から合流した二人はタクシーで帰宅した。福田の後輩だったようだ。

再び二人きりになった岡田と福田が、大通りを肩を並べて歩く。向かった先は福田のマンション。やはりこの二人……と期待は高まったが、岡田はマンションのエントランス前で深々とお辞儀をすると、自宅へ帰って行った。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

「もう一軒行きましょうよ」と…岡田将生&「3時のヒロイン」福田麻貴が「ハシゴ酒デート♡」
12/24(土) 7:00 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3a1f443427c266ee1f7a5454e3a11d97290735
【画像】庶民的な居酒屋でサシ飲みを楽しむ岡田と福田。店奥のテーブルで閉店30分前になっても話し込んでいた
https://friday.kodansha.co.jp/article/281951/photo/067aeb02

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/04(金) 10:17:48.85
 俳優の岡田将生(33)主演のテレビ朝日連続ドラマ「ザ・トラベルナース」(木曜後9・00)の第3話が3日に放送され、平均世帯視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。個人視聴率は7・0%だった。

 20分拡大でスタートした初回は世帯11・9%、個人6・6%。第2話は世帯11・1%、個人6・0%だった。

 同局の人気シリーズ「ドクターX」を手掛けた中園ミホ氏が脚本を担当。米国内を転々としながら医療活動に従事していたトラベルナースが帰国し、伝説の看護師と出会い、周囲の医師や患者、看護師を少しずつ変えて行く姿を描く。

 岡田の他、寺島しのぶ、松平健、菜々緒、安達祐実、柳葉敏郎など豪華俳優陣が出演する。

 第3話は、病気が再発した男子大学生の礼(荒木飛羽)が救急搬送された。歩(岡田将生)は麻美(恒松祐里)から礼のことを聞く中、礼は胆石の手術をした会社社長の三雲(村杉蝉之介)が同じ大部屋に。三雲は看護師に対してパワハラ、セクハラを繰り返すモンスターペイシェント。歩はそんな三雲を厳しく注意し、クレームが入ったばかりか、静(中井貴一)からも感情をコントロールできないことをたしなめられる。そんな中、三雲が院内で骨折する事故が発生。麻美もあってはならないミスを起こしてしまい…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/546d5510c73e8db5e9bb897c84f8c114ba1abc41

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【【視聴率】岡田将生主演「ザ・トラベルナース」第3話12・6% 3話連続2桁好調キープ!番組最高記録】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/21(金) 10:33:34.13
 俳優の岡田将生(33)主演のテレビ朝日連続ドラマ「ザ・トラベルナース」(木曜後9・00)が20日、10分拡大でスタートし、平均世帯視聴率は11・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。個人視聴率は6・6%だった。

 同局の人気シリーズ「ドクターX」を手掛けた中園ミホ氏が脚本を担当。米国内を転々としながら医療活動に従事していたトラベルナースが帰国し伝説の看護師と出会い、周囲の医師や患者、看護師を少しずつ変えて行く姿を描く。

 岡田の他、寺島しのぶ、松平健、菜々緒、安達祐実、柳葉敏郎など豪華俳優陣が出演する。

 第1話は、トラベルナースの那須田歩(岡田将生)は、アメリカ国内を転々としながら医療活動に従事。手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を存分に生かし、数々の命を救っていた。そんな折、歩は“ある人物”からの要請で日本へ帰国し、民間病院「天乃総合メディカルセンター」で働くことになる。実は、同院では看護師が次々と辞め、慢性的な人手不足が深刻な問題に…という展開だった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d69d3338bb7d4266002eeaae48873deac45de5

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