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山田邦子

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/04(日) 14:34:52.20
お笑いタレントの山田邦子(62)が4日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。お笑い芸人・明石家さんま(67)から「結婚しようか」と言われたことがあると暴露した。

 さんまとは1980年代の大人気バラエティー番組「オレたちひょうきん族」で共演。「年は5歳違いで、ずっと一緒にいて。そしたら何かの拍子にファンの人から“結婚するんだったら邦ちゃんがいいんじゃないか”って言われたって。それでいっとき“結婚しようか”って言い始めた時期があった」と明かした。

 「結婚どうなるのかな」。山田がそう思っていたときに、さんまがドラマに出演し「Оさんと結婚した」ため、結婚は幻に終わったと説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bad8695cf3c8a7b54fa87220b81b5dea92cca05

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/31(金) 17:27:35.65
タレント山田邦子(62)が31日、ブログを更新。自身が出演した30日放送のフジテレビ系特番「アウト×デラックス マスクとアウトは個人の判断に任せまSP」で紹介されたプロフィルに「大きな間違い」があったとし、不快感を示した。

山田は同番組で、かつて出演していたTBS系バラエティー番組「MOGITATE!バナナ大使」で一世を風靡(ふうび)した「イニシャルトーク」で“Hきん族”時代の裏話を披露するなど、番組を盛り上げた。

この放送について山田は今回の投稿で、「放送を見て残念に思う………」と言及し、「もうこれ以上チェック出来ない 放送されたプロフィールに大きな間違いがあったのだ」と指摘。そのVTRに関しては事前に知らされていなかったといい、収録現場でも舞台裏にスタンバイしていたため、モニターでチェックできなかったという。

山田のトーク出番前には、デビューからこれまでの経歴が紹介されていた。指摘する“大きな間違い”がどの部分なのか具体的には示さなかったが、「捏造か……もう放送してしまったんだからどうにもならない。楽しかったのに………」と嘆き、「私は人に そういうことをしないように生きていこう」とつづった。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303310000364.html
2023年3月31日10時58分

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/25(土) 12:15:57.69
“天下を取った唯一の女性ピン芸人”、山田邦子(62)に再ブレイクの兆しが見えるという。
昨年12月の「M-1グランプリ2022」に審査員として登場し、久しぶりに脚光を浴びた。あれからわずか2カ月、彼女は次々とバラエティ番組などに出演している。


彼女が最近出演した番組は以下の通りだ。

●2月10日「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS)
●2月13日「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)
●2月14日「ありえへん∞世界」(テレビ東京)
●2月18日「久保みねヒャダこじらせナイト」(フジテレビ)
●2月19日「のど自慢」(NHK総合)※川中美幸とデュエット
●2月23日「林修のニッポンドリル」(フジ)※VTR出演

かつての売れっ子ぶりが再来したかのようだ、と感じるのは40代以上の視聴者だろうか。

民放ディレクターは言う。
「全盛期は週に14本ものレギュラー番組を抱えていましたから、まだまだこんなものではありません。とはいえ、いよいよ山田邦子の再ブレイクが本格化してきたと、業界では話題になっています。NHKの『のど自慢』に川中美幸と共に出演したのも、デュエット曲が2月8日に発売されたばかりのタイミングでした」

中でも注目されたのは10日放送の「金スマ」だった。

「『金スマ』がゲストに呼ぶのは、今が旬とか、これから話題になるといったタレントなので、業界でも注目されます。しかも今回、邦子さんは、単独でのゲストでした」

その内容も、「M-1グランプリ」をきっかけに大注目された“山田邦子とは一体何者!?”というテーマで、若い視聴者は知らない彼女の足跡を振り返る企画だった。

「上沼恵美子さんの代わりに『M-1』審査員に決まった当初は、『山田邦子に務まるわけがない』『レベルダウン』『誰?』という声が少なくありませんでした。実際の審査も、最低84点、最高95点という振り幅の大きい“ブレブレ採点”だったため、一部には批判の声もありました。ところが、他の審査員に合わせない独自の採点基準に“新鮮さ”を感じる視聴者が多かったようで、審査員デビューとしては成功だったと言われています」

「金スマ」でも「M-1」の“ブレブレ審査”(もちろん番組内の言葉ではない)について訊かれ、山田はこう答えた。

山田:(他の)審査員もピリピリしてて無難な点数つけるから、つまんないんだよね! (自分が)居たか居ないんだかわかんないんじゃ、つまらないしね! 

考えあっての採点だったようだ。

「大物感も復活しているようですね。番組では8年連続で好きな女性タレントのランキング1位に君臨するまでを振り返り、視聴率も世帯6・9%、個人4・0%、コア3・1%とまずまずの結果でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)」


終盤は、山田とは数々の番組で共演し、昨年11月に亡くなった渡辺徹との友情という綺麗な終わり方だった。

「彼女の結婚式の司会が渡辺さんだったことにも触れましたね。もっとも、結婚のお相手については触れなかった。かつて『金スマ』には、制作プロダクションのゴッズダイナミックワールドが制作協力としてクレジットされていました。その社長こそが、邦子さんが“略奪婚”した夫です。彼女がレギュラー番組を失ったのは乳がんを患ったこともありますが、この略奪婚報道や、そのネタを追う芸能リポーターを罵倒したことで好感度が下がったことも一因でした。もっとも、今の『金スマ』には夫の制作会社はクレジットされていません。再ブレイクと見ていいと思います」

「山田邦子」が再ブレイク これから出演したら間違いなく話題になる番組が1つある

https://news.yahoo.co.jp/articles/74a3a637238ec11f0107bdd5472b3add50f2f592?page=1

>>2以降に続く

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/18(土) 10:24:35.57
 タレント・山田邦子(62)が、昨年の漫才師日本一を決める「M―1グランプリ」の決勝で審査員を務めたのをきっかけに、テレビ番組で特集が組まれるなど“再ブレイク”している。バブル期に一世を風靡(ふうび)した大ベテランだが、M―1に出演後、若い視聴者から自身の存在を知られていないことが分かり、がく然としたという。「女ピン芸人の先駆者」が自身の過去を振り返るとともに、今のお笑い界をどう見ているのかを聞いた。(増田 寛)

 「いろいろと経験したからさ、もうある程度の刺激には慣れちゃってるよね」。山田は元気印のカラッとした声で、M―1放送後に寄せられた批判を笑い飛ばした。SNSでの誹謗(ひぼう)中傷が社会問題となる中、出演者に他の審査員とは異なる評価をした山田には「死ね」「降りろ」などの心ない言葉が浴びせられたが、どこ吹く風だ。

 「20歳の時から道を歩いてたら突然、バカとかブスって言われて育ってきてね。当時から私は元気で明るいキャラだったので、標的になりやすかったのよ。でも褒めてくれる人もいっぱいいる。悪口を言う人も虫の居所が悪かったのかなと思えるようになってくるのよね」

 唯一、心に刺さったのが、「お笑いタレント」としての存在感を否定されたような「おばちゃん誰?」の投稿だった。「自分の立ち位置を再確認できた。若い人は私を知らない。目が覚めました。無視が一番きつい。知らない、見てないはつらい。批判しても見てくれる人は、何かに引っかかった人。宝物ですよ」

 川村女子短大在学中からお笑い番組に出演し、卒業後の1981年、TBS系ドラマ「野々村病院物語」でデビュー。伝説のお笑い番組「オレたちひょうきん族」(81年~)、自らの冠番組「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」(89年)など、80年代に16本ものレギュラー番組を抱えた。88年からはNHK「好きなタレント調査」で8年連続1位を記録。「唯一天下を取った女芸人」の異名を持ち、月収は最高1億円に到達したという。

 「当時は寝てないですよね。ネタが爆発的にウケた収録の夜なんか、興奮して眠れない。クールダウンする間もなく、次の番組が来るわけ。スポットライトが当たるだけでもすごいストレスなのに、超ハイテンションで収録するの。感情を商売に使ってるからさ、おかしいのよ、みんな」

全文はソースをご覧ください

2/18(土) 10:00配信

スポーツ報知
カメラを向けられるとクルクルとさまざまな表情を見せた山田邦子(カメラ・今成 良輔)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a848bd13830cf977839461284697f129f1ad3a45

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/11(土) 07:58:00.82
 昨年末、「M―1グランプリ」の審査員として話題を呼んだタレント・山田邦子が10日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」(金曜・午後8時57分)に出演。80年代のアイドルたちの男女交際について明かした。

 81年、21歳でフジテレビ系「オレたちひょうきん族」のレギュラーになり、瞬く間に国民的人気者に。22歳でレギュラー番組8本で東京・原宿には自身のタレントショップもオープン。次々と冠番組も持ち、「休みが1日もなくて過労死するかもと思ってました」と振り返った山田。

 「恋愛とかはしてなかったんですか?」と聞かれると「してたね」と即答。

 「やっぱ近場で済ましてたよね。出会いがないからさ。でも、時間がなきゃないなりに何かするのよね」と続けると「アイドルも大磯ロングビーチはダメよ」とポツリ。

 「大磯ロングビーチで芸能人水泳大会があると、前乗り(前日入り)してくるのね。本当に恋愛合戦ですよ」と言うと、「私、言えないこといっぱいあるよ」と続けた。

 これにMCの中居正広も「トシちゃんがすごかった。やっぱり、トシちゃんだって」と共に元ジャニーズ事務所の田原俊彦の名前を挙げていた。

2/11(土) 5:48配信
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a6c90b4509690e07e20b782b80c00bcdee5d3d

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