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山口真帆

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/18(土) 03:20:02.84
 “客寄せパンダ”の役割はひとまず果たせたようだ。

 清野菜名と横浜流星がダブル主演を務めるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)が1月12日にスタートし、平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは清野演じる囲碁棋士の川田レンと彼女のもうひとつの顔である謎の存在・ミスパンダ、そして横浜演じる大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”こと森島直輝の最凶バディが、世の中のグレーゾーンにシロクロつける様を描く物語。初回はゲスト出演した元NGT48・山口真帆に注目が集まっていた。

「昨年5月、山口は大手芸能プロダクション・研音に移籍。満を持しての女優デビューとなりました。山口が演じたのは、IT会社でパワハラとセクハラに苦しむOL役。『社長のハラスメントを受けていた』という設定も、NGT騒動をほうふつとさせるもので、初回の“掴み”としての飛び道具的な演出となっていた。ネット上では『山口真帆が出てたから見た』との声も多く、大方の意見のとおり『及第点』といって良かったのでは」(テレビ誌ライター)

 ドラマ終盤には同枠の『あなたの番です』(日本テレビ系)で横浜と共演した田中圭がサプライズで登場し、ネット上で大きな反響を呼んだ。とはいえ、視聴率9.5%は飛び抜けていいわけでもなく、2話目が勝負だろう。日テレ関係者が明かす。

「日曜ドラマ枠は『今日から俺は!!』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』と高視聴率が続き、とりわけ若者の注目度が高まっていた。しかし、制作費の高騰と働き方改革から『シロクロ』は系列の読売テレビの制作となっています。とはいえ、日テレのドラマスタッフは、自分たちで作りたかったのが本音。そのため、両局の話し合いで、平均視聴率9%を超えなかった場合は、再び日テレ制作に戻るという取り決めになっているといいます。19日放送の第2話は、俳優の中尾暢樹がゲスト出演することが発表されていますが、山口&田中に比べるとインパクト不足は否めません」

 制作するのは日本テレビか読売テレビか……。清野と横浜がこのグレーな問題にもシロクロつけるしかなさそうだ。


エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_228594/
20200118003

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/13(月) 23:30:06.91
元NGT48で女優の山口真帆(24)が1月12日、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)にゲスト出演した。昨年5月、芸能事務所「研音」に所属することを発表した山口。
メディア露出も徐々に増えてきており、今年はさらなる快進撃が期待されている。

12日に放送された同ドラマで山口は、和田正人(40)演じる江本達郎が社長を務めるIT会社の女性社員・愛菜役に起用された。愛菜は自分の容姿を苦に整形。美しい顔となると涙をこらえるようにして、
江本のセクハラやパワハラを告発した。

ドラマ出演は初となる山口。各メディアによると「いろいろ悩みながら、追い詰められたり、悲しい思いもするけれど、強く生きていく女性で難しい役どころ」と難役ぶりを明かしたという。だが、その演技は大反響。
Twitterでは《まほほんの演技上手いね》《あの役やろうって決めたまほほんこれからも応援するがんばれ》といった賛辞が送られている。

「放送前には滑舌を気にするファンもいましたが、課題はクリアという印象です。また今回は、暴力を振るわれ叫ぶシーンもありました。迫真のシーンに挑戦したということは、山口さん自身にとっても大きな経験
だったのではないでしょうか。伸び代がたくさんありますから、『次はどんな役を演じさせよう』と業界で期待が高まっています」(テレビ局スタッフ)

山口は昨年9月にリリースした写真集が、オリコンの週間写真集ランキングで初登場一位を獲得。またテレビにラジオにと、メディアへの露出も増加している。

「所属事務所の研音は5月に創立40周年を記念したイベントを開催します。現在、ネット上ではそこに山口さんが登壇するのかどうかが話題になっています。もし出演するのならば、大きな注目を集めることになるでしょう。
またイベントにはトークコーナーがあるので、バラエティへの出演やパーソナリティとしての活躍を占う試金石になりそうです」(前出・テレビ局スタッフ)

暴行事件の告発から1年。今年は、表現者としての転機を迎えそうだ。 

女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00010015-jisin-ent
20200114004

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/11(土) 13:25:08.30
元NGT48山口真帆(24)が、日本テレビ系ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(12日スタート、日曜午後10時30分)の第1話にゲスト出演し、女優デビューすることが11日、分かった。

山口は「初めてドラマに出演させていただくこととなり、本当にうれしいです。ストーリーがすごく面白い作品で、第1話にゲストで出演できるのは、すごく光栄です」とコメントした。

さらに「私が演じた役は、いろいろ悩みながら、追い詰められたり、悲しい思いもするけれど、強く生きていく女性で難しい役どころでしたが、自分だったらどうしたか、自分も演じた女性のように強く生きることへ憧れる部分もあったので、いろんな人への勇気につながるとうれしいです」と役への思いも明かした。

ドラマは清野菜名(25)と横浜流星(23)のダブル主演作。清野は、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在「ミスパンダ」役。横浜は、医学生で、メンタリストとしても活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる森島直輝役。悪質なセクハラやパワハラ、不正などのうわさが飛び交っても、真相は闇に消えていくことも多いが、そんな目に見えない壁に阻まれた事件の真相を暴くヒーローとヒロインを描く。

山口は、第1話の舞台として登場するIT会社の女性社員を演じる。https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202001110000079.html

2020年01月11日12時00分 


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女優デビューが明らかになった山口真帆 

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/07(火) 07:42:40.52
俳優の横浜流星(23)と女優の清野菜名(25)がW主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
(日曜22時30分~)が、1月12日よりスタートする。

清野は囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在「ミスパンダ」を、
横浜は大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる「飼育員さん」こと森島直輝を演じる。

横浜といえば、ORICON NEWSによる「2019年 ブレイク俳優ランキング」で年間首位を獲得。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(以下、『シロクロ』)で、連続ドラマ初主演を務めることとなった。

今をときめくイケメン俳優・横浜流星が主演するこの『シロクロ』だが、別な面でも大きな注目を集めそうだ。
事情を知るドラマ関係者はこう語る。

「実は、同ドラマの第1話には、あの元NGT48の山口真帆(24)がゲスト出演するんです。
山口が演じるのは、整形して綺麗になるが、勤務先の会社でそれを良く思わない人物に執拗なパワハラを受けて苦しむOL役。
ひどいイジめにあうという難しい役どころなんですが、山口は見事に演じ切ったようですよ」

山口といえば、2018年12月に自宅マンションの自室前でファンの男性に暴行された事件を受け、
ひどいイジめにあうという難しい役どころなんですが、山口は見事に演じ切ったようですよ」

山口といえば、2018年12月に自宅マンションの自室前でファンの男性に暴行された事件を受け、
2019年5月にNGT48を卒業。そして現在は、その暴行事件をめぐり、AKB48グループの運営会社が犯人グループを相手に損害賠償を求めて係争中だ。
次回の弁論準備手続きは1月29日に行われる予定になっている。

「昨年の11月4日には、実行犯とされる男性が友人の配信する『SHOWROOM』に出演。
ネットを中心に広がっている噂を“デマ”だと断じて波紋を広げるなど、まだまだ火種はくすぶっています。

1月29日には犯人グループが新たな“物証”を出してくるのではという報道もあり、今後の裁判もまだ、予断を許さないと言えるでしょう」(芸能記者)
https://taishu.jp/articles/-/71422?page=1
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/31(火) 15:42:38.91
今年1月、新潟市を拠点とするAKB48グループのアイドルグループ「NGT 48」の山口真帆が、
昨年の12月に自宅の玄関先で男2人に顔を掴まれるなどの暴行を受けていたことが明らかになった。

男2人は暴行容疑で逮捕され、後日、不起訴になり釈放されたが、
山口がこのニュースの前日に動画配信サービス「SHOWROOM」で涙ながらに被害を告白。

男たちと“つながり”のあったメンバーが山口の帰宅時間などの情報を流していたことや、
運営が疑惑のメンバーへの処分をしてくれなかったことなどを暴露していたことから大騒動となり、
連日、ワイドショーで大きく扱われることとなった。

「男性2人は、一部からは“アイドルハンター”と呼ばれる、グループ内でも有名なファン集団『Z会』の中心メンバーでした。
彼らは、山口以外にも複数のメンバーが住むマンションに部屋を借りていて、いつでも彼女たちに接触できる環境にあったことがわかっており、
いろいろな意味での“計画性”をもって活動していたことは明らかです。

過去には、Z会の1人とメンバーの中井りかとの熱愛関係が明らかになったように、
本来は禁じられているメンバーとの個人的な“つながり”も複数あったことは間違いありません。

ただ、襲撃事件に関して他のメンバーの関与があったかについては、疑われていたメンバーが携帯電話を警察に提出してまで調べても
証拠が出てこなかったこともありハッキリせず、山口の被害妄想の可能性も否定できない。

とはいえ、自宅前に突然現れた男2人に顔を掴まれるなどの暴行を受けていたことは間違いなく、
また、そんな山口の心に寄り添うことのできなかった運営の対応も、明らかにマズかった」(芸能記者)

結局、山口は5月18日に、NGT 48劇場で行われた卒業公演をもって、グループを卒業。
5月25日付で大手芸能プロ「研音」への移籍が発表されたが、事件の真相をめぐっては、今もネット、SNS上でさまざまな議論を呼んでいる。

「一歩間違えればレイプ事件となっていたわけで、今後のグループの運営、管理体制が大きく問われることになることは間違いありません」(同前)

美人タレント・アイドルたちが恐怖する「レイプ事件」の深層
https://wjn.jp/article/detail/9717849/
2b83d01f-s

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