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尾崎世界観

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/06(日) 10:36:15.71
「カナカナカナカナ……」

蜩(ひぐらし)が鳴く真夏の夜7時頃、蒸し暑い南青山の路上を歩いていたのは、シンガーソングライターのあいみょん(28)だ。スマホを確認しながら、キョロキョロと辺りを見回していた。

「彼女はここ最近、かなり忙しかったんです。6月に新曲をリリース、7月には声優として参加した宮崎駿監督の新作映画が公開。約4ヵ月に及んだ全国ツアーも7月末にようやく千秋楽を迎えました。今は少し落ち着いて自分の時間がとれるようです」(レコード会社関係者)

少し汗ばみながら歩くこと5分、彼女が辿(たど)り着いたのは、小さな雑居ビルだ。入口に立っていた知人らしき中年男性に気付くとパッと笑顔に。互いに会釈を交わすと、地下に続く階段を下りて行った。

「このビルの地下にあるのは、まだ開店してまもない高級鮨屋です。夜は一人1万6500円のディナーコースのみ、席もカウンター8席しかない知る人ぞ知る隠れ家的なお店です」(飲食店関係者)

「イクラが大好き!」と公言するあいみょん。この日は彼女好みの店で、高級鮨を楽しんでいたようだ。

その後、あいみょんが店を出たのは夜11時頃。知人男性と店へ入った時には姿が見えなかった、別の男性と楽し気に話している。黒髪マッシュルームヘアに、ラフな服装だ。男性の顔が街灯に照らされ、表情が浮かび上がる。彼女の傍(かたわ)らで満面の笑みを浮かべていたのは、4年前に交際報道があった『クリープハイプ』の尾崎世界観(38)だった。

「尾崎とあいみょんの出会いは’18年春。尾崎が作詞・作曲した『栞』という楽曲を複数のアーティストが歌う企画にあいみょんが参加したのが始まりです。その後、’19年6月には二人の熱愛が報道されました」(芸能プロ関係者)

’20年11月には本誌が二人のお月見デートをキャッチ。その後二人の交際に関する報道はなく、’20年の秋にはあいみょんがバッサリとショートカットになり、破局のウワサすら流れていたが……。

3人は店を出た後も店前でしばらく談笑。あいみょんは終始、尾崎のほうを向き、つぶらな瞳で彼の顔を見つめていた。

「報道後は二人とも交際を隠すこともなく、互いの友達に紹介したり、共通の友人らとの新年会に参加したりしていたようです。若手バンドマンのイメージだった尾崎も、再来年には四十路に差し掛かる。もともと結婚願望が強いあいみょんとの結婚を決めるのも時間の問題かもしれません」(同前)

知人男性に見送られ、二人はタクシーへ乗り込むと、同じマンションへと姿を消したのだった。彼女と仲の良い菅田将暉(30)と小松菜奈(27)が結婚を発表した際は「結婚やーー!!!!!!」と大ハシャギで祝福したあいみょん。彼女の「4年愛」が実る日も近い――。

https://friday.kodansha.co.jp/article/325433

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/24(土) 15:57:06.87 _USER9
ロックバンド、クリープハイプのボーカル兼ギターの尾崎世界観(37)が、24日放送のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・0)にゲスト出演。

シンガー・ソングライター、川本真琴(48)が20日、ツイッターに月額など一定期間利用できる権利に対して料金を支払う「サブスクリプション」、通称「サブスク」への不満をあらわにしたことについて、自身の考えを語った。

川本は「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」と投げかけ、続けたツイートで「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」と“恨み節”を記し、反響を呼んでいた。

話題のニュースを振り返るコーナーで、パーソナリティーのナイツがこの話題に触れると、尾崎は「僕も興味深くて…」と話し出した。

2012年にメジャーデビューした尾崎によると、当時から「CDが売れない世代でかわいそうだね」と周囲に言われていたといい、「確かに全盛期に比べたら、だいぶ売り上げも落ちていたし。でも今よりは売れていたし、だから何とも言えない世代なんですよね」と自身の境遇を分析。「だからこそ、すぐにサブスクに移行できたんですよ。川本さんぐらいCDが売れてる時代だったら、もしかしたら(サブスクに)抵抗があったかもしれない」と推測した。

続けて、サブスクで曲を提供することにより、「聴かれるようになった。CDを出してた時よりも、幅広く聴かれているって印象がある。過去の曲が急に広まっていたりもする」とメリットもあると発言。

ナイツの塙宣之(44)から「宣伝みたいなもんですか?」と問われると、「そうですね。そこは宣伝していって。ライブでしっかり活動していく。いまはコロナでできなかったライブも徐々に再開し、声出しも始まったりもしてるので、ライブで稼いでいくっていう…」と割り切っていると説明した。

「川本さんはめちゃめちゃいい時を知っているというか。あの時、『CDが売れない世代でかわいそうだね』と言われた世代で逆によかったのかな」と振り返り、「(サブスクは)悪い事ではないのかな」と私見を述べた。

2022/09/24 15:20
https://www.sanspo.com/article/20220924-P4AFVXXGKZD5ZGTK4NATHUAFWA/

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【尾崎世界観、川本真琴の”サブスク恨み節”に 自身は「あの時『CDが売れない世代でかわいそうだね』と言われた世代で逆によかった」】の続きを読む