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小阪由佳

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/06(木) 13:16:22.11 _USER9
年始早々、衝撃のニュースが飛び込んできた。「ミスマガジン」2004年のグランプリに輝き、「アッキーナ」こと南明奈(32)、「オシリーナ」こと秋山莉奈(36)と組んだユニット「Peachy’s」でアイドルとしても活躍した「コサカーナ」こと小阪由佳(36)が結婚ーー!!

グラビア、スキャンダルと彼女とは縁浅からぬ本誌がさっそく取材を申し込むと、コサカーナはイケメンを伴ってインタビュー場所の池袋に現れた。

芸能界引退後、激太りした姿を見せて一時は「お騒がせグラドル」と呼ばれたコサカーナ。その後再び体型を戻し、保育園経営者に転身するなど波乱万丈な人生を送る彼女を妻に迎える器のデカいこの男、名を栩原楽人(とちはららくと・32)という。『仮面ライダー響鬼』や『刀剣乱舞』で活躍した俳優だ。

どちらからアプローチしたのか? 大胆かつ行動的なコサカーナからなのかと思いきや、「全く逆です」と栩原は笑顔で否定した。

「由佳さんと出会ったのは僕が16歳、彼女が21歳のときでした。『学校の階段』という映画の撮影の合間に、ロケ場所の教室で二人きりになったんです。『こないだこんな仕事をしてさ〜』とか、当時流行っていた乙一さんの小説を勧められたりとか、他愛ない話をしました。ちなみに由佳さんは全然、覚えてないそうです(笑)」(栩原)

クランクアップし、演者同士で連絡先を交換。その後、栩原はコサカーナに翻弄される日々を送ることとなった。彼曰く「思わせぶりな態度なんですよ」という。コサカーナが振り返る。

「たしかに急に彼に電話して『桜木町に行きたいんだけどさ〜、行かない?』なんて感じで呼び出したことは2〜3回ありました。ただ私、普段からそうなんです。恋愛感情はゼロ。他の友達とも同じようなノリで遊んでたので。言われてみれば、思わせぶりな部分はあったかもしれませんね(笑)」(小阪)

「ねぇ、カバン持ってー」とバッグを笑顔で押し付けられるなど天真爛漫なコサカーナに振り回されるうち、栩原はふと疑問に思った。「どうして俺はちっともイヤじゃないんだろう? ほかの女性に同じことをされたら間違いなく、心のシャッターが下りるはずだ……」。

「由佳さんが好きなんだと気づき、『オレのことどう思ってる?』とストレートに聞きました。『子供!』と即答されました。悔しくて友達や先輩に相談しました。『ダーツがいいぞ。ダーツを練習して上手くなっておけ。ダーツを教えるときって自然に肩を抱けてナイスなムードになるぞ』と言われて実践したこともあります。いま考えれば幼稚な発想だと思うんですが、当時の僕はその案に飛び付きました。藁をも掴む思いだったんです。

ただ、由佳さんはダーツの練習に夢中になってしまって、ちっともナイスなムードにならなかった(笑)。何度本気で告白しても『気持ちにはこたえられない』と断られるので、『もっと軽い気持ちで、とりあえず僕とつきあってみたらどうかな? お試しな感じで』と言ってみたり、ありとあらゆる方法で猛アピールしたけど、まったく振り向いてもらえませんでした」(栩原)

コサカーナは「当時の(栩原)楽人くんは、ほっぺがプクプクていて子供にしか見えなかったから」と苦笑した。その後ほどなくして、精神的に追い詰められた彼女は芸能界を引退。前述のように「お騒がせグラドル」として”暴走”した後、保育園経営者に転身した。芸能界との繋がりを断ち切るために携帯電話の番号を換えた。連絡手段を失った栩原は一般女性と結婚。二人の人生が交わることはなくなった、かに見えた。

1/6(木) 10:02配信
FRIDAY

10数年の時を越えて結ばれたコサカーナ(左)と栩原さん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220106-00000003-friday-000-2-view.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/01/66.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db584ae3cb2c756b6b545ad5486167cbeb91865

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/26(日) 21:29:33.01 _USER9
元グラビアアイドルで現在は芸能人のセカンドキャリア問題と向き合う小阪有花さん(36歳)
「“元アイドル”って、一般社会では何のキャリアにもならないと身をもって知りました」

 現在は実業家として活動する小阪有花さん(36歳)が苦笑いする。旧芸名の「小阪由佳」として「ミスマガジン2004」グランプリを受賞後、数々の雑誌で表紙を飾ってきた。2009年に芸能界を引退すると、その後はもうひとつの夢だった保育業界に転身。保育助手の仕事から、保育園の経営にも携わってきた。

 グラビアアイドルとしてトップを極めながら、ときには辛酸をなめるなど、あらゆる経験を経てきた小阪さん。今後は芸能人のメンタルケアやセカンドキャリア問題と向き合い、支援する活動を行っていくという。

◆履歴書に書いても“使い道がない”経歴

「アイドルは芸能界を一歩外に出てしまうと、キャリアがあるようでないんです。履歴書にアイドル時代の仕事実績を書けば書くほどうさんくさくみえる。

 自分の経歴が次の仕事にどう役に立つのか伝わりにくい。私はとくに前職が異色すぎるという理由で、なかなか働ける保育園が見つかりませんでした」

 小阪さんは芸能界を引退後、保育の仕事に携わった。しかし、その知名度が仇となり、風評被害にも悩まされていたという。

「いざ働けることが決まった後で、白紙になったこともありました。ネット検索をすると、良い情報だけではなく悪い情報も出てきてしまう。そこで、どうしてもネガティブな話題のほうが目を引きます。

 保育園経営後も週刊誌の“誤報”まで信じられて、そのたびに説明をしたり、頭を下げたりしなければならないので、人間関係の構築が本当に大変で。信用を得るまでにすごく時間がかかりました」

◆現役アイドルの悩み相談が思った以上に深刻だった

 小阪さんは自身の経験から、アイドルのセカンドキャリアの難しさを実感した。そして、同じ悩みを抱えている現役や元芸能人たちに救いの手を述べられないか、と考えるようになったという。

「3~4年前から若いアイドルの子たちによく相談されるようになって。芸能界は浮き沈みが激しいから、たいていは不安を抱えたまま活動している。ただ、何をどうすればいいのかわからない状態にある子が多いから、うまく芸能の仕事を続けていく方法を一緒に模索してあげたいと強く思うようになったんです」

◆コロナ禍でもがき苦しむ芸能関係者たち

 厚生労働省が実施した「新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」(令和2年9月11日~9月14日)では、コロナ禍が始まった昨年2月から調査期間までの間で、なんらかの不安を感じた人は半数にも及ぶという。また、警察庁と厚生労働省が令和3年3月16日に発表した「令和2年中における自殺の状況」によれば、2020年の自殺者数は11年ぶりに増加に転じた。 

 コロナ禍でイベントの中止や延期が相次ぎ、各メディアも三密回避の観点から撮影の機会を極力減らすような動きがあった。そんななかで、思うように活動ができなかったという芸能関係者は多いのである。

「アイドルをはじめ、芸能関係者でもコロナ禍で悩んでいる人はかなりいるようです。一般企業だと福利厚生でカウンセリングが受けられたりするけど、芸能界ってそういうのがほとんどないですよね。これから注目されることは、健康やメンタルだと思うからこそ、事務所の人間に限らず、その子のことを考えてあげられる人が必要だと思うんです。

 誹謗中傷への向き合い方とか、マネージャーや友人にも言えない悩みだってある。海外の芸能界には芸能人にはメンタルコーチがついているのに、日本にはマネージャーしかいないのはなぜなのかなって。立場上、事務所の社長には言いにくいだろうし、わがままだと思われたら仕事がもらえなくなるかも……とよぎれば、腹を割って話すことは難しいと思うから」

 気軽に不安や悩みをマネージャーに相談できるのかと言えば、人間なので、誰だって得意・不得意や相性はあるし、すぐに相談しにくいこともある。そんなときに、「業界を理解している利害関係のない人間が、客観的に現状を分析したり、心の整理をしてあげたりとワンクッションを置ける場所があれば、結果は違ってくるはず」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27a97b78f0ec06145d985c7e216fce2423ea3c65
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20210926_01782028/?tpgnr=entertainment

20210927001

【伝説の元グラドル小阪由佳、もがき苦しむ芸能関係者たちへ「元アイドルは履歴書に書いても使い道がない経歴」】の続きを読む