1: なまえないよぉ~ 2019/04/06(土) 17:09:26.51 ID:WK8u/EjB9
元SKE48で女優の松井玲奈(27)が6日、デビュー短編小説集「カモフラージュ」の発売記念トークショーを東京・神保町の日本出版クラブで行った。
子どものころから読書家で、書評なども寄稿していた松井は、自身のファンクラブでショートショートを書き下ろしたことがきっかけで小説を書く魅力に開眼。
約1年間の準備期間を経て、食をテーマにした6編の短編を仕上げた。
松井は「自分が書いた文章が本屋に並ぶのはうれしい」と感無量。「短編と長編は使う筋肉が違うというか、長編は持久力。少しずつ距離を伸ばしていけたら」とし、
実写化については「(予定は)全くないです。でも不思議な話もあるので、映像になったら面白いとも思いますが、そのときは自分は出たくない。好きなようにしていただけたら」と語った。
著書の帯は、敬愛する作家である森見登美彦氏(40)と島本理生氏(35)に書いてもらった。2人は文学賞の常連であることから、
賞へのあこがれを尋ねられると「もちろん取れたらいいなと思いますが、書くこと自体が奥が深い作業
。作品自体も面白いと思ってもらえたら。1年後までに次の作品に挑戦したい」と意欲。
「松井『先生』と呼ばれる機会はありましたか?」と尋ねられると「ないですね…。結構みなさん『先生』と言わないんだなと思いました」と話していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16276341/
2019年4月6日 14時59分 スポーツ報知
【松井玲奈さんが小説家デビュー!AKBグループで流行っているのかwwwww】の続きを読む
子どものころから読書家で、書評なども寄稿していた松井は、自身のファンクラブでショートショートを書き下ろしたことがきっかけで小説を書く魅力に開眼。
約1年間の準備期間を経て、食をテーマにした6編の短編を仕上げた。
松井は「自分が書いた文章が本屋に並ぶのはうれしい」と感無量。「短編と長編は使う筋肉が違うというか、長編は持久力。少しずつ距離を伸ばしていけたら」とし、
実写化については「(予定は)全くないです。でも不思議な話もあるので、映像になったら面白いとも思いますが、そのときは自分は出たくない。好きなようにしていただけたら」と語った。
著書の帯は、敬愛する作家である森見登美彦氏(40)と島本理生氏(35)に書いてもらった。2人は文学賞の常連であることから、
賞へのあこがれを尋ねられると「もちろん取れたらいいなと思いますが、書くこと自体が奥が深い作業
。作品自体も面白いと思ってもらえたら。1年後までに次の作品に挑戦したい」と意欲。
「松井『先生』と呼ばれる機会はありましたか?」と尋ねられると「ないですね…。結構みなさん『先生』と言わないんだなと思いました」と話していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16276341/
2019年4月6日 14時59分 スポーツ報知