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小芝風花

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/15(月) 20:25:23.50
 女優の小芝風花が15日、都内で行われた映画『レディ加賀』完成披露上映会舞台あいさつに、松田るか、青木瞭、中村静香、雑賀俊朗監督と共に出席。撮影現場の様子を明かした。

 本作は、歴史風情が漂う加賀温泉郷を舞台に繰り広げられる、涙と笑いの“おもてなし”エンターテインメント。

 歴史ある温泉街を盛り上げるためにタップダンスチームを結成した旅館の新米女将たちが、挫折やトラブルを乗り越え、仲間と奮闘しながら前進していく姿を描く。

 本作の台本を読んだ感想を聞かれた小芝は「お着物を着ながらタップをするという、和と洋の融合にすごく惹かれた」と吐露。「いろんな困難があっても乗り越えていく石川県の人たちの力強さも感じましたし、良い作品にできたらいいなと思って臨みました」と語った。


 また現場の様子については「オール石川ロケだったので、(キャストの)みんな同じお宿に泊まっていて、だいたい露天風呂に行ったらサウナで誰かしらが整っているので(笑)、『撮影終わったよー!』って合流して」と回顧。

 「みんな女性陣は裸の付き合いをしているので、本当に合宿みたいな感じでした」と明かした。

 「2024年に新しく始めたいこと」という話題では、小芝が「今、時代劇の作品をしているということもあって、和のものに触れたくて、三味線とか始めてみたいんです」と告白。

 「ずっとやってみたいというのはあったんですけど、どう入っていいのかが分からなかった」とした上で、「今、身近に三味線を習っている方とかもいらっしゃる状況なので、いろいろ聞いて、始めてみたいなと思っています」と口にした。

 舞台あいさつの終盤には、本作の撮影への石川県の人々の協力に雑賀監督が感謝。続けて「能登半島地震がありまして、すごく私も心を痛めまして。その中でなんとか石川県の皆様に恩返しと応援をしたいなという思いがすごく強くなりました」とし、「いろいろ考えた末、プロデューサーとも相談しながら、この映画の配給収入の5パーセントを義援金として石川県に届けようという風に決断しました」と発表。

 小芝も「この作品が少しでも石川の皆様の力になれたらなと願っております」と続いた。

 映画『レディ加賀』は、2月9日より全国公開。同月2日より石川県先行公開。



小芝風花、女性キャストの“裸の付き合い”告白「合宿みたいな感じ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d8d59f915e2c35c3f1e2cdeb248498ff7d7573c

https://i.imgur.com/iMT3tjv.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 05:59:27.25
 俳優の小芝風花が2024年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『大奥』(木曜午後10時)で主演を務めることが23日、発表された。フジテレビドラマ初主演となる。

 本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描く。03年に初めてフジテレビで『大奥』が放送されてから20年以上の時を経て、新たな令和版『大奥』が誕生する。フジテレビの連続ドラマとしては05年に放送された『大奥~華の乱~』以来、約20年ぶりに復活となる。

 小芝が演じるのは、東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘であり皇室の血を引く公家の娘・五十宮倫子(いそのみや・ともこ)。京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主だが、その一方で芯は強く、利発でもある。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治(とくがわ・いえはる)と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄(ほんろう)され、倫子の前にはさまざまな試練が立ちふさがる。

 先代の第9代将軍・徳川家重が謎の死を遂げ、家治が第10代将軍となり、倫子は将軍正室として男子禁制の大奥へ渡ることになるが、そんな彼女は京にいた頃からの幼なじみである久我信通に好意を寄せる。

 小芝は、11年に「ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得すると、『息もできない夏』(12年7月/フジテレビ系)に俳優デビュー。以降、13年連続で途切れることなくゴールデン・プライム帯の連続ドラマに出演し、19年からは5年連続で主演を務めるなど目覚ましい活躍を見せる。また、木曜劇場へは『早子先生、結婚するって本当ですか?』(16年4月/フジテレビ系)以来約7年9か月ぶりの登場。そんな話題作には欠かせない存在の小芝が、歴史ある作品『大奥』でフジテレビ制作のドラマ初主演を果たす。

 以下、小芝のコメント全文。

――本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。

「これまで名だたる方々が演じられてきた作品なので、とても身が引き締まる思いでした。撮影は全て京都で行われると聞き、どっぷりと『大奥』の世界に浸かれるのだなと、怖さ半分、うれしさ半分、、(笑)。しっかりしごいていただきたいと思います」

――『大奥』という作品の印象はいかがですか。

「嫉妬、妬(ねた)み、嫉(そね)み、陰謀……。とにかく人間のドロドロとしたものがギュッと詰め込まれているイメージでした」

――ご自身が演じられる役の印象や役作りについて教えてください。

「とてもまっすぐで芯があり、ちゃんと“愛”がある人だと思います。その優しさや愛情は、『大奥』の中に入ると一見弱さや甘さに見えると思います。でも、どんな環境に置かれても、何度打ちのめされようと変わらない根のまっすぐさは、家治にとって希望になるのではないかと思っています」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

小芝風花、フジ約20年ぶり復活『大奥』で同局ドラマ初主演「怖さ半分、うれしさ半分(笑)」
10/23(月) 5:00 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/73ef427a7ccb7a59cbbb8e7a8bfdf4abd1d60fec
小芝風花
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1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 00:25:16.53
 橋本環奈、浜辺美波、今田美桜……近頃は、身長150cm台の若手女優の活躍が目立っているという。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが解説する。


以前はモデル出身で身長160cm台後半の女優さんが多かった

《今まで司会をされた方の中で一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄だし、嬉しいです》とは、10月6日、『第74回NHK紅白歌合戦』の司会者に選出された有吉弘行サン(49才)の弁。その有吉サンを囲むのは、昨年に続いて2年連続となる橋本環奈サン(24才)と初挑戦の浜辺美波サン(23才)です。

 浜辺サンは9月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『らんまん』のヒロインを務め、NHKがこれまでも大切にしてきた“貢献度”で文句ナシのかた。バラエティー専門放送作家の私としては、時折、トークバラエティーに出てくださる浜辺サンの“ザ・女優”としての振る舞いがツボなんですよね。

 子供の頃から大手女優事務所に所属されているからなのでしょうか。いい意味で“大物”だし、女優さんならではの“惑わせ”もあるし、簡単にはトークに乗ってこない……。共演男性タレントを翻弄するような面も兼ね備えていらっしゃるので、『紅白』での大物男性歌手との絡みがいまから本当に楽しみです。

 そして橋本サンは2024年度後期の連続テレビ小説『おむすび』に主演することが決まっていますし、何より昨年の『紅白』での司会ぶりは放送開始直後からSNSで大きな話題になりました。私も真っ先に「クソ度胸」(←褒めています)とつぶやいたものです。

中略

 橋本環奈サンは152cm、浜辺美波サンは157cm。1990年代から台頭してきたモデル出身の女優さんたちの身長は160cm台後半が大半で、なかには藤原紀香サン(52才)のように170cm超えのかたもいらしたことを思えば、橋本サンや浜辺サンは本当に“小ぶり”でいらっしゃいます。

10月6日放送の『さんまのまんま秋SP』(カンテレ・フジテレビ系)に出演した橋本サンは「(見た目は)中学生くらいから変わってないので、身長は小さい方」「遺伝で家族みんな小さめ」と明かしました。さらに、明石家さんまサン(68才)から「キスシーンとか、台とか置いたりするとかあるの?」と聞かれた橋本サンは「あります!」と即答。「“箱馬(撮影時に使用する木の台)ロード”が作られて、10個くらい箱馬並べてそこの上を歩いてく」とか「(相手俳優との)2ショットで画角に収まらないので」と“小ぶり”ならではの苦労を語ったのです。


「東宝シンデレラ」は身長が高い方が珍しいと言える

 でも、逆もありませんか? 今年4月期の火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)での橋本サンの相手役は身長164cmのHey! Say! JUMP・山田涼介クン(30才)。箱馬に乗らずとも、2ショットでちゃんと画角に収まるというだけでなく、ド貧乏なシンデレラと絶対的王様というキャラにおふたりがピッタリで、応援しながら全話リアタイしちゃいました。

 『らんまん』で共演した168cmの神木隆之介サン(30才)と浜辺サンもサイズ的にはピッタリです。展開的にはいろいろありながら、視聴者の皆さんはふたりの役を応援してきたのではないでしょうか。

 もちろん、“箱馬作戦”もあるわけですから、高身長の俳優さんとの恋人役も夫婦役もOKです。

 その昔、松嶋菜々子サン(50才)と滝沢秀明さん(41才)が共演したドラマ『魔女の条件』(TBS系)は、教師と生徒役だったとはいえ、身長差が気にならなかったといえば嘘になります。

 近年では、松下奈緒サン(38才)と市原隼人サン(36才)が共演したスペシャルドラマ『往復書簡~十五年後の補習』(TBS系)のストーリーがなかなか入ってこなかった経験もあります。

 先日、何本かの朝ドラを振り返る短期連載をしていたとき、松下サンが主演したNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』を思い出すひとときがありました。同作の相手役は向井理サン(41才)。やはり、高身長の女優さんには高身長の俳優さんが並んで“しっくり”くるワケです。


続きはリンク先

浜辺美波、橋本環奈、今田美桜、小芝風花、広瀬すず…身長150cm台の若手女優たちが大活躍中

https://news.yahoo.co.jp/articles/637d13aeb2bbcaa69d8e40a7861e4f7cb58309fb?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/24(木) 05:31:28.21
女優、小芝風花(26)が10月スタートのTBS系ドラマ「フェルマーの料理」(金曜後10・0)でシェフ役に初挑戦することが23日、分かった。

同名人気漫画が原作で、ダブル主演の高橋文哉(22)扮する天才数学少年・岳と、志尊淳(28)演じる謎多きカリスマシェフ・海が数学的思考で料理に立ち向かう青春物語。小芝は2人とともに二つ星レストランで働く唯一の女性シェフ・蘭菜役で登場する。

料理好きで、「オフのときはよくしています。手を動かすのはすごく遅いですが…」と苦笑する小芝は、玉ねぎのスライスやじゃがいもの5ミリ角カットを特訓中といい、「まだ道のりは長いので、毎日コツコツ頑張ります」と意気込む。

調理師免許を持つ高橋とは初共演で「料理の腕前がすごい」と絶賛。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

小芝風花、TBS系ドラマ「フェルマーの料理」でシェフ役初挑戦 料理特訓中も「まだ道のりは長い」
8/24(木) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06a91204faf0bf9e9db53061dc787091e896365
芯の強いクールなシェフを体現する小芝
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230824-00000003-sanspo-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/19(水) 21:19:42.47
 7月10日、木村拓哉と亀梨和也がそれぞれのインスタグラムに、同じツーショット写真を投稿した。

「亀梨さんから木村さんを誘って、一緒にトレーニングしていたそうですよ」(スポーツ紙記者、以下同)

 木村は、6月26日に主演ドラマ『風間公親―教場0―』(フジテレビ系)の放送を終えたばかり。一方、亀梨はNHKの主演ドラマ『正義の天秤Season2』の放送が6月3日に幕を閉じた。

「その4日後に、亀梨さん主演の映画『怪物の木こり』の公開が発表されました。8月にはソロシングルもリリース予定です」

 さらに、こんな大仕事も。

「2024年1月クールのフジテレビ系木曜劇場の枠で『大奥』が放送されることが決定しています。連ドラとしては、2005年以来およそ20年ぶり。主演は小芝風花さんが務めます。これに、亀梨さんの出演も内定しているんです。亀梨さんは、かねてインタビューで“時代劇に挑戦したい”と話しており、ついに夢が叶います」(テレビ局関係者)

 これについてフジテレビに問い合わせると、

「改編の詳細についてはお答えしておりません」

 とのことだった。

 コラムニストのペリー荻野さんに、『大奥』シリーズの魅力について聞いてみた。

「将軍様を巡る女の愛憎渦巻くバトルが繰り広げられます。表面的には女たちの“いじわるし合い”に見えても、歴史に巻き込まれて外に出ることもできない女性たちが、いかにして生きてきたかを描いている。いじわるに見える人にも、実は背景があって……という点も『大奥』ならではの面白さだと思います」

『教場』不振で亀梨にのしかかる重圧

 こんな側面もあるという。

「江戸時代のトップセレブである将軍様のプライベートをのぞき見できるんです。あの手この手で将軍様の寝室にいろんな女性を送り込んで……という、作られた恋愛空間の中に、ピュアな愛が光ると、キュンとしたりもしますよね」(ペリーさん、以下同)

 では、令和の『大奥』はどうなる?

「亀梨さんと小芝さんですし、純愛路線になるのでは。しかし、ただの幸せな物語では、『大奥』ではありません。どの時代を描くかわかりませんが、ふたりが純愛を貫くために周囲とどう戦っていくか、みたいな流れになるかもしれませんね。小芝さんがどういう立場で、どのように女のバトルを繰り広げ、亀梨さんとどんな間柄になっていくのか、楽しみです」

 期待が大きい反面……。

「フジテレビは、木村さんの『教場0』の視聴率が不振に終わり、開局65周年の目玉としては、期待外れだったのでは。歴代シリーズで高視聴率の『大奥』でコケるわけにいきませんから、亀梨さんにはかなりの重圧がかかっているでしょう」(芸能プロ関係者)

 “大奥じゃ負け知らず”であってほしい!

KAT-TUN亀梨和也、2024年1月クールの小芝風花主演フジテレビ系ドラマ『大奥』に出演内定!視聴率振るわなかった木村拓哉『教場0』の“リベンジ”なるか
2023/7/19

https://www.jprime.jp/articles/-/28653

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【KAT-TUN亀梨和也、2024年1月クールの小芝風花主演フジ『大奥』に出演内定!視聴率振るわなかった木村拓哉『教場0』の“リベンジ”なるか】の続きを読む