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小川彩佳

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/02(月) 22:16:01.15
TBS『NEWS23』のMCである小川彩佳が先ごろ、妊娠を発表。すでに安定期に入っていることも明かした。彼女は昨年2月に男性医師と結婚。この夏にも第1子が誕生するとみられる。

「小川は出産直前まで働いて、その後しばらく産休を取り、復帰したい考えのようです。別にそれ自体は普通の企業として問題ないと思いますが、テレビ界としてはどうか。結果がすべてですからね」(テレビ雑誌編集者)

小川は昨年3月末にテレビ朝日を退職。6月に早くもライバル局であるTBSの看板ニュース番組『NEWS23』に登場する“離れ業”をやってのけた。

「テレ朝の晩年などはネットTVに回され、ケンドー・コバヤシなどと品性に欠ける司会をやらざるを得なかった。それがイヤで後ろ足で砂をかけるように辞め、TBSに走った。TBSとしてもテレ朝の人気アナであった小川を、のどから手が出るほど欲しかったのです」(同・編集者)

小川はテレ朝の看板『報道ステーション』の進行役として活躍。反テレ朝的な発言が目立ち、ネットTV行きになったとされる。

「それまでの『NEWS23』はTBS出身の雨宮塔子がMCでしたが、視聴率は3?5%と低迷。雨宮がバラエティー出身だからダメだと判断され、ニュース出身の小川を抜擢したという経緯がウワサされました。小川はテレ朝の顔の1人でした。TBSもMCで起用すれば、目玉になると読んだ。もともと『報道のTBS』がウリですから、小川の“実績”は願ったりかなったりの存在でした」(週刊誌記者)

しかし待望の小川を起用したものの、視聴率は振るわず。今もって3?5%。2%台も囁かれ、逆に「雨宮の方がマシだった」の声も出る始末。

「反自民や女性問題に固執して、しゃべりには全然笑顔がなく、見ていて疲れる。23時台のニュースでは癒やしのような柔らかさが必要なのに、ギスギス感の方が強い。昨年末あたりかから『もって1年』という声がありました」(同・記者)

そんな状況下、TBSにとって渡り船なのが彼女の妊娠。

「いずれにしても彼女は近く産休に入ります。それを理由に、降板に持っていくでしょう。同局は表向き『本人と相談しながら復帰の時期を考えたいと思っています』などとコメントしてますが、彼女だって視聴率不振で切られるより“妊娠降板、子育て”なら格好もつく。視聴率が出ないのですから、結局は納得して降りるでしょう」(女子アナライター)

テレ朝と違い、TBSとは円満決別となりそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2219409/
2020.03.02 21:30 週刊実話
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1: なまえないよぉ~ 2020/02/28(金) 04:35:19.90
TBSの報道番組「NEWS23」のメインキャスターを務めるフリーの小川彩佳アナウンサー(35)が第1子を妊娠していることが27日、分かった。安定期に入っているとみられ、今夏ごろに出産予定という。すでに仕事関係者らに喜びの報告をしている。

 最近ではおなかを気遣うように、TBS局内をヒールではなく歩きやすい靴で歩く姿が目撃されている。

 また、番組関係者は「ゆったりとした服装になり、カフェインを摂取しないように大好きなコーヒーを飲まなくなっています」と明かした。

 小川アナは昨年2月にテレビ朝日の退社と結婚することを発表。退社からわずか2カ月後の同6月にNEWS23のメインキャスターに就任した。在京キー局からの電撃移籍で話題になっていた。

 ◆小川 彩佳(おがわ・あやか)1985年(昭60)2月20日生まれ、東京都出身の35歳。青山学院大国際政治経済学部を卒業し、07年4月にテレビ朝日入社。11年4月に「報道ステーション」のサブキャスターに就任。19年、結婚を機に退社してフリーに転身。同年6月からTBS「NEWS23」のメインキャスターを担当。1メートル68、血液型A。

2/28(金) 3:59 スポニチアネックス 
NEWS23・小川彩佳アナ第1子妊娠 今夏ごろ出産予定、関係者らに喜びの報告 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000000-spnannex-ent 
小川彩佳アナ 
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1: なまえないよぉ~ 2020/01/24(金) 11:55:00.21
新聞などの番組表のことを「ラテ欄」と呼ぶが、TBS「NEWS23」のラテ欄に異変が起きているという。年明けからキャスターを務める小川彩佳の名が消えたというのだ。

 ***

昨年までの「NEWS23」のラテ欄がどんな感じだったかと言えば、(1)の通り。

NEWS23「小川彩佳アナ」は心中穏やかでないはず 番組表から彼女の名前が消えた

(1)年末のラテ欄

わずか数十字の限られたスペースに、これほど情報を盛り込むのには感心する。ラテ欄の文面は誰が作っているのだろうか。他局プロデューサーが解説する。

「文面の責任は番組プロデューサーです。プロデューサーが書くこともありますが、情報番組やニュースなら、その日の担当ディレクターやデスクが書くことが多いですね。番組の内容をもっともよく分かっているわけですから。
ラテ欄はその日に報じるニュースの目玉を紹介するわけです。短い文章で、しかも複数のネタを紹介しなければならないわけですから、頭をかきむしるようにして、文字にするんですよ。それをプロデューサーがチェックして判子を押すわけです」

ごくごく小さなスペースにもかかわらず、そこに小川彩佳という4文字が入っていたわけだ。

「『報道ステーション』(テレビ朝日)のサブキャスターを7年半も務めた彼女は、美人で聡明だと人気もあった。
昨年4月にテレ朝を退社したばかりの彼女を、6月からライバル局の『NEWS23』のメインに起用したわけですから、番組のウリでもあるし、それが宣伝になると思っていたんでしょうね」(同・他局プロデューサー)

ところが、年が明けてから、小川彩佳の名が外されたのだ。

(2)今年のラテ欄

担当スタッフは、空いた4文字分にさらに情報を詰め込めるようになったわけだ。そもそも、報道番組のラテ欄にわざわざキャスターの名を入れるのは、TBSだけだという。

「NHKの『ニュースウォッチ9』はもちろん、日テレの『zero』、テレ朝『報道ステーション』、テレ東の『WBS』だって、ラテ欄には番組名のすぐ後から、その日の内容を紹介しています。
しかし、TBSだけは、《NEWS23 小川彩佳》と最初の1行を丸々使って、名前を入れてきたわけです。元々の番組が『筑紫哲也NEWS23』だっただけに、キャスターの名を入れるのが好きなのかもしれませんけど」(同・他局プロデューサー)

「NEWS23」は、そもそも朝日新聞のスター記者だった筑紫哲也氏をメインキャスターに、89年10月2日にスタートした「筑紫哲也NEWS23」の後継番組だ。
当時のラテ欄には、番組名そのまま「筑紫哲也NEWS23」をそのまま使っていた。昨年までの「NEWS23小川彩佳」と同じスタイルだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200124-00604564-shincho-ent
1/24(金) 6:01配信

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/23(月) 10:05:00.66
7月20日、テレビ朝日の竹内由恵アナウンサー(33)が、結婚に伴い、同局を退社することが発表された。現在出演中の『報道ステーション』は9月末で卒業することになる。

また、今年3月には、同じく『報ステ』に長年出演していた小川彩佳アナ(34)が退社し、6月からはライバル番組の『news23』(TBS系)のメインキャスターに就任した。

「さらにもう1人、テレ朝の女子アナが退社に向けて、転職活動をスタートしたといいます。それが、あの不倫騒動でも知られる田中萌アナ(28)なんです」(広告代理店関係者)

2016年12月、『週刊文春』(文藝春秋)が、田中アナと、同僚の加藤泰平アナ(36)の不倫疑惑を報じた。2人は当時、朝の情報番組『グッド!モーニング』にレギュラー出演し、サブキャスターを務めていた。

『週刊文春』では、『グッド!モーニング』にコメンテーターとして出演していた中尾彬(77)や番組スタッフらとの打ち上げ後、妻子ある加藤アナが田中アナの自宅マンションを訪れ、翌朝の午前8時過ぎに帰っていったと報じている。

不倫報道後、田中アナと加藤アナはそろって『グッド!モーニング』を欠席。田中アナはそれ以降、出演を休止。事実上の降板となった。

その後、2017年3月放送の『バクモン学園 鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語』の特番で、田中アナは現場復帰を果たし、4月からスタートしたレギュラー放送にも出演。

昨年4月からはインターネットテレビ局のAbemaTVで、平日午前7時から7時40分に生配信している朝の情報番組『AbemaMorning』でメインキャスターを務めている。

「ただ、田中アナは“AbemaTVは格落ち”と感じているようで、これ以上テレ朝にいても上がり目はないと、転職活動を始めたといいます。3月に退社した小川アナも『報ステ』からAbemaTVの『AbemaPrime』に異動となったことが退社の原因と言われていますが、田中アナと小川アナでは全然違いますよ。

小川アナは『報ステ』のサブキャスターを7年間も務め、実績とキャリアがある。だからこそ、退社後すぐに『news23』のメインキャスターに就任することができたんです。一方、田中アナは入社2年目に不倫ですからね……。芸能関係だけではなく、一般企業も含めて手広く転職活動をしているということで、すでに面接にも臨んでいるそうです。ですが、フリーアナウンサーとしては不倫のイメージが強いため、使いづらいのではないでしょうか」(前出の広告代理店関係者)

田中アナはテレ朝を退社して、何を目指す!?

http://dailynewsonline.jp/article/2013712/
2019.09.23 07:03 日刊大衆
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/26(金) 11:19:10.12
テレ朝を退社直後に鳴り物入りで『news23』(TBS系)のMCに就任した小川彩佳アナ(34)が、早くも苦境に立たされている。
視聴率は4%台に低迷し、メインMCとして挑んだ参院選の選挙特番も、民放最下位に沈んだ。だが、本人の士気は高い。
「打ち合わせから積極的に参加し、意見も言う。局アナ時代には出せなかった独自色を確立できるよう模索している最中です」(番組関係者)──その小川アナを、陰で支える存在があった。

小川アナといえば、今年2月に出演番組で、「公私共に新しい環境に身を置くという結論に至りました」とテレ朝退社と結婚を報告。
ところが、結婚相手は発表されず、入籍時期も不明。6月に入っても週刊誌の直撃に対し、「入籍はまだ」「新居がなかなか見つからない」と話していた。

「テレ朝内では一時、“エアーフィアンセ”説まで流れたほど」(同前)だといい、お相手の正体はヴェールに包まれていた。
そんななか、小川アナがついに“ゴールイン”したという。

◆医療界の革命児

事情を知る人物が語る。

「7月中旬に入籍したそうです。相手は若手起業家で、すでに都内の高級マンションで新婚生活を始めていると聞いています」

そのお相手は、医療系IT企業で「代表取締役医師」の肩書きを持つ豊田剛一郎氏(35)だ。東大医学部を卒業し、脳外科医として都内の病院で勤務した後、アメリカに留学して米国医師免許を取得。
帰国後、大手コンサルティング会社マッキンゼーに転職し、2015年に現職に就いた。

『Forbes JAPAN』(2018年12月号)のインタビューでは、〈医師として働くうちに、非効率的で疲弊している医療現場の現状を知り、強い危機感を覚えた。
持続可能な仕組みに変わらないと、日本の医療は崩壊してしまう〉と語っており、それがきっかけで現職に就いたという。

豊田氏が経営する会社では、医師のセカンドオピニオンや医療相談をオンラインで受けられるアプリサービスなどを展開し、注目を集めている。

著書『脳外科医からベンチャー経営者へ ぼくらの未来をつくる仕事』(かんき出版)は、東京・八重洲ブックセンター本店のビジネス書ランキング(2019年5月5?11日)で1位を獲得。

さらに目を見張るのは父親の経歴だ。実父の豊田潤多郎氏(69)は大蔵省大臣官房企画官を経て、小沢一郎氏の新生党から衆院議員選挙に打って出て当選。
新進党、自由党の結成に参画し、新党きづなでは国対委員長となった。現在は自由党の京都府第4区総支部長のほか、医療法人の理事長も務めている。

小川アナの父親も都内の大学医学部教授で、同大医師会会長という“超エリート”の家柄。剛一郎氏とは「父親と同じ医師」という共通点もある。剛一郎氏の知人は言う。

「彼はいつもスーツを綺麗に着こなしていて、スマートで爽やかなイケメン。『医療界の革命児』と呼ばれていて、業界では“超有名人”です。
物腰も柔らかく、嫌味がないから、誰からも好かれるタイプ。自分やお父さんの輝かしい経歴もまったくひけらかすことがない。なぜ結婚していないのかと思っていました。昨年、彼女と別れたと話していましたが……」

小川アナも2017年2月、本誌スクープにより嵐・櫻井翔(37)との熱愛が発覚したが、その後破局したとされていた。“国民的スーパーアイドル〟と別れて選んだのは比類なき“スーパーエリート”だった。

※週刊ポスト2019年8月9日号

https://blogos.com/article/393761/
2019年07月26日 07:00
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