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小島瑠璃子

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1: なまえないよぉ~ 2022/07/03(日) 05:23:02.01 _USER9
 タレントの小島瑠璃子が2日、インスタグラムを更新。沖縄でゴルフをプレーした様子を公開。ボディーラインが強調されたウエアにフォロワーから反響が寄せられた。

 「沖縄でゴルフ!暑過ぎて大変 でも幼馴染達と楽しめました ゴルフと食べ物の写真しか投稿してない 近々お仕事の写真も撮らなきゃ」とつづり、炎天下の中、女性4人でラウンドしたことを明かした。

 小島のウエアはアンダーアーマーのハイネックの長袖シャツに白のスカート。トップスは体に密着する素材で、グラマラスのあるボディーラインが浮き出た。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2022.07.02 デイリースポーツ
小島瑠璃子ボディーラインくっきりのゴルフウエアに「グラマーで可愛い」「スタイル最高」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/02/0015436381.shtml
 小島瑠璃子のインスタグラム@ruriko_kojimaより
https://i.daily.jp/gossip/2022/07/02/Images/f_15436383.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/20(月) 05:13:16.76 _USER9
 タレントの小島瑠璃子(28)が19日、自身のインスタグラムを更新し、夏先取りの水着写真を投稿。「梅雨の合間の夏、ですね。そろそろ水着を着るのを意識した食生活にしていこうと思います」などとした上で「ビール飲み過ぎに注意!!!」と自らに言い聞かせるように記した。
 写真は「#後ろから風吹いた?」「#バサバサ」などとあるように、セミロングの髪の一部が顔にかかり、どこか妖艶さも漂う、こじるりの魅力満載の一枚となっている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

小島瑠璃子、夏先取りの水着写真投稿「そろそろ意識した食生活に」 フォロワー歓喜「破壊力ハンパねぇーッ」
2022年6月19日 21時10分
https://www.chunichi.co.jp/article/492482?rct=entertainment
小島瑠璃子 インスタグラムより
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/6/4/1/e/641efb92d705cfc486dedc29b6da98f6_2.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/12(日) 11:25:21.06 _USER9
タレントの小島瑠璃子(28)が12日、公式ツイッターを更新。自身に関する一部のネットニュースについて言及した。

小島については一部ネットニュースで“レギュラー激減”などが伝えられているが、この日、ツイッターを通じて「レギュラー番組の降板や私の今後について色々な憶測が飛んでいますが、お話出来る状況になり次第皆さんに、自分の口で説明します!」と説明。

記事の詳細には触れていないが「ネットニュースの中に真実はありません」といい「関係者談、も大して近い関係者ではないでしょう。こういう時に直接皆さんと関われるTwitterなどの存在は救われるし大きいです」と思いをつづった。

2022-06-12 11:14
https://www.oricon.co.jp/news/2238298/full/
https://pbs.twimg.com/media/FUY6XkSUEAAjVmU.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/08(水) 00:17:26.97 _USER9
過去の人気ぶりがうそのようだ。
3月、タレントの小島瑠璃子(28)が4年にわたってナビゲーターを務めてきた科学番組「サイエンスZERO」(NHK)を3月で卒業。
さらに「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」(ニッポン放送)も打ち切りとなり、立て続けにレギュラー番組が減ってしまったのだ。



 小島といえば、10代の頃から大物MCと共演。的確なコメント力や頭の回転の速さで“こじるり無双”と称され、21歳にして約半年間226本もの番組に出演し、ニホンモニターの「2015上半期テレビ番組出演本数ランキング」の女性部門で1位に輝いたこともある。だが、現在テレビのレギュラー番組は残る2本のみ。しかも、ゲストとしてバラエティーに出演する機会もめっきり減ってしまった。まさに栄枯盛衰の激しい芸能界を象徴しているようだ。

「近年は『筋トレって世界で一番意味分かんない』『太ってる人いないわぁ えらいなぁ』など、批判を浴びる発言も多く“炎上クイーン”と呼ばれるようになりましたね。さらに『(性交渉は)付き合う前にいたします』との持論が物議を醸したこともありました。もともと小島のプライドが高そうなところや上昇志向が鼻につくという視聴者がいたことは否めない。芸能界でも、俳優の中尾彬は『何やっても、私、うまいだろって顔するだろ』と彼女のことを批判した発言したことがありますし、有吉弘行も『知ったかぶりが鼻に付く』と指摘したこともありました」(テレビ情報誌の編集者)


仕切りのうまさや頭の回転の速さが、タレントイメージとしては“裏目”に出てしまった可能性もある。
加えて、テレビ露出減の背景には「後輩」の急進もありそうだ。

「小島が卒業した『サイエンスZERO』の後継は、同じ事務所の後輩である井上咲楽。近年、井上の活躍はめざましく、選挙特番など、以前、小島が担っていたポジションを受け継いでいます。井上の存在に加え、中国進出計画も影響しているかもしれません。小島はコロナ前から中国語を勉強したり、移住すると公言したりしていましたが、1月にもラジオで『数年後、中国で仕事ができる土台を作ります』と意欲をあらわにしていました。こうした発言は『日本を捨てて中国に行く』という印象を与えかねず、好感度にも影響します。番組出演数が増える気配は、今後もあまりないと思います」(前出の編集者)


鬼越トマホークとの掛け合いが話題

といっても、もともとバラエティーでの適応力は高い小島。
このままテレビ出演が減ってしまうのは寂しいところだ。

「昨年9月に放送された『ダウンタウンDX』での鬼越トマホークとのやりとりも好評でしたね。小島が中国語を習っているという話題になると、鬼越から『元彼に未練があるから習ってるんじゃないんですか?』とイジられ、小島は『付き合う前からやってました』と反論し、『(鬼越とは)もう共演NGにしたい』と主張。さらに、鬼越のケンカ芸に巻き込まれ、止めに入ると鬼越から『お前もうマンガ読むなよ!』『連載終了までおとなしくして』と、強烈なダメ出しを浴び、その後、MCから名前を呼ばれてないのに自身と勘違いして返事をしてしまうなど動揺。そんな掛け合いに、ネット上では『何回見ても面白い』『こじるりと鬼越の絡みがクソ面白い』と称賛の声もありました。イジられキャラに転向すると意外と人気が出るのかもしれません。イジられることで自己主張の強さが薄まりますしね」(同)

今後は「弱い部分や悩みをさらしていくのもプラスになる」と言うのは、民放バラエティー制作スタッフだ。


「昨年、バラエティー番組で、私生活を犠牲にしてテレビの仕事をしてきたことを明かし、『私、誰と結婚したら…?』と悩みを吐露していたシーンが印象的でした。また、3月に放送された番組では、飲食店で間違えて900円の水を頼んでしまい瓶ごと持って帰ったが、後で『ケチなことしちゃったなって。自分にガッカリした』と、反省したことを告白していました。いずれも視聴者が小島のことを苦手とする理由の一つである“ドヤ感”が薄れていて好印象でした。そうした性格が伝わっていけば、徐々に好感度も回復していくかもしれません」

(中略)


バラエティースキルは折り紙付きの小島。

新たな一面をキッカケに再び“無双”する日は訪れるのか、注目したい。

小島瑠璃子がレギュラー激減 
“こじるり無双”終焉もイジられキャラで再出発!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca46ae27b24aa1c26df62d9e94540e67495decb6?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/05(火) 22:54:05.09 _USER9
バラドルとして一世を風靡した〝こじるり〟こと小島瑠璃子が、ピンチに陥っているともっぱらだ。

「仕事がどんどんなくなっています。MCを務めていたNHK Eテレの『サイエンスZERO』を卒業し、お笑いコンビ『さまぁ~ず』の三村マサカズとパーソナリティーを務めるラジオ番組『みむこじラジオ』(ニッポン放送)も番組終了が発表されました。あまりにも小島に関係する番組が次々と終わるので、また何かやらかしたのではないかと話題になったほどです」(民放テレビ局関係者)


こじるりといえば、2020年に人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との交際を『週刊ポスト』に報じられ、一時期テレビで干されたことがあった。

「この報道では、原氏との交際期間が前妻との婚姻期間と重なっていたのではないかとウワサされ、〝不倫略奪〟のイメージがついてしまった。実際にそういった事実はなかったのですが、その後も原氏が交際していた元アイドルとも交際期間が重なっていた疑惑が出て、二股騒動にも巻き込まれた。テレビからはイメージの悪化で外され、一気に仕事をなくしました。2021年6月に原氏と破局した後は、ぶっちゃけキャラとして、バラエティー番組にゲスト出演していましたが、全盛期のような人気には程遠い状態です」(同・関係者)


昨年ごろからバラドル業界が盛り上がり、かつてない〝戦国時代〟といわれている。
そんな中でこじるりは、事務所の後輩である井上咲楽に次々と仕事を奪われているだけでなく、他のバラドルにも太刀打ちできなくなっているのだ。


制作会議でも小島瑠璃子の名前が出なくなり…

「事務所の先輩となる山瀬まみが長年担当した、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のアシスタントを、後輩の井上に取られてしまいました。現在、ホリプロがバラドルとして売り込んでいる序列は、井上が一番上だということが分かった瞬間でした。井上は汚れ仕事も受けると本人がヤル気を見せているので、ほとんどのバラエティーは、小島ではなく井上がやっている。さらに、みちょぱやゆうちゃみなどのギャル系、トークもできる滝沢カレンなどが次々と仕事を獲得し、相対的に小島は仕事を失う状態になっている。今やバラエティーの制作会議でも、彼女の名前はめったに出ません」(同)


そんなこじるりは起死回生のため、YouTubeへの進出を考えているという。

「最近になって中川翔子の人気が驚異のV字回復を見せていますが、これは彼女がYouTubeに艶姿を投稿しまくっているから。小島も〝自分もやってみたい〟などと話しているようです。もともと豊満ナイスバディでグラビア展開してきただけに、ホットなサービス動画を公開すれば人気はすぐに戻るハズ。このままではどの道、復活することはないのですから、すぐにでも勝負すべきですよ」(グラビア誌編集者)

何はともあれ、こじるりの〝決断〟を大いに期待したいものだ。

小島瑠璃子の番組が次々終了…
艶系YouTube配信“切り札”に中川翔子と勝負か
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/55977

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