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小島瑠璃子

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/17(月) 12:16:04.94
 中国留学を理由に芸能活動を休止中のタレントの小島瑠璃子。ゼロコロナ政策は解除されたものの、日中関係の悪化などを理由に現在も日本に滞在している模様で、留学時期は「秋学期」と呼ばれる大学の新学期が始まる9月以降だと見られている。

 そんな中、4月8日配信の「女性自身PRIME」は大学名こそ明かしていないが、「上海市にある名門大学」「中国でも毎年、偏差値がトップ5に入るほどの難関校」「学生数が3万人以上」という形で留学先と目される大学を紹介。

 これについて中国の大学事情に詳しいジャーナリストは「上海交通大学」と特定したうえでこう語る。

「条件に合致する唯一の大学で、地元では『上交大』や『SJTU』と呼ばれています。メインキャンパスの徐匯校舎はかつてフランス租界地だった場所にあり、今年で創立127周年を迎える国立大学です」

 ちなみに同大学は、英国の高等教育専門誌「Times Higher Education」が毎年発表する世界大学ランキングによると、23年版では昨年の84位から大きく順位を上げて総合52位。これは精華大学(16位)や北京大学(17位)、復旦大学(51位)に次ぐ中国4位。アジアでは9位となり、東大(39位)よりは下だが京大(68位)よりは“格上”とされている。

「日本の大学でベスト100に入っているのは東大・京大の2校だけ。上海交通大は理工系や医療分野の研究では世界でもトップレベル。OBには元国家主席の江沢民氏をはじめ、今や世界的シェアを誇る中華系PCメーカー『レノボ・グループ』の楊元慶CEOなど政財界の要人を数多く輩出しています」(前出・ジャーナリスト)

 そんな大学に留学できるとは驚きだが、こじるりは才媛としても知られ、20年には番組で高校入学時の偏差値が72だったことを告白。公立ながら毎年東大合格者を輩出する名門・千葉東高校の出身で、在学中には全国模試で上位に入ったこともあるという話も。

「昨今のクイズ番組などを席巻している東大生タレントにも負けない知性を誇り、今回の留学で学歴的にも肩を並べたことになる。むしろ、タレントであるのがもったいないキャリアですけどね(笑)」(芸能ライター)

 留学後は超インテリタレントにキャラ変しているかも。

https://asagei.biz/excerpt/57612

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/09(日) 01:08:56.41
偏差値がトップ5に入る“中国の京大”へ
「今年9月から、上海市にある名門大学に通う予定だといいます。この大学は中国でも毎年、偏差値がトップ5に入るほどの難関校で、日本で言うと、京都大学に例えられることが多いんだとか」(芸能プロ関係者)

 3万人以上の学生が通う大規模校で、日本人の留学先としても人気はトップクラスだ。

「出国のめどが立たない間、彼女は千葉県の実家に頻繁に帰っていたので、ご家族もホッとしているでしょうね。大物MCにも物怖じせずに切り込める彼女は、“頭の回転が速い”と業界内で有名。留学中の様子をSNSで発信しつつ、語学を習得しながら現地メディアでの露出を図るなど、活躍できる可能性や実力は十分あると思います」(同・芸能プロ関係者)

 1度はバラドルとしてトップに立った彼女なら、インテリ女王も夢じゃない!

4/8(土) 11:02配信

週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a18fe5124fc0a44e69a7b0419f999ad01ee1048?page=2
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/d/f/700mw/img_df2e389ee9c9edbfee7f9d65cedcecad1672456.png

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/25(土) 01:02:54.63
《一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!》

2022年8月に、翌年からの海外留学を発表した“こじるり”こと小島瑠璃子。


小島瑠璃子の留学は延期に

「2023年2月には中国の大学に留学する予定でしたが、2月下旬の時点で、まだ日本にいるという報道がありました。“世界情勢”を考慮して、出発は今年9月以降に延期したという所属事務所のコメントも出ました」(テレビ誌ライター)

2020年に大ヒット漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との熱愛が発覚するも、1年後には破局。
19歳上の人気漫画家との交際宣言は炎上騒動に発展したものの、かつては“こじるり無双”と言われるほどの活躍ぶりだった。

「15歳のときに『ホリプロスカウトキャラバン』でグランプリを受賞。グラビアで活動し、明るいキャラクターと、大物タレントにも物怖じしないツッコミでバラエティー番組に引っ張りだこに。2015年には1年間で429本の番組に出演し『2015年上半期テレビ番組出演本数ランキング』の女性部門で1位を獲得したこともあります」(同・テレビ誌ライター)


中国への留学を発表してからは仕事を抑え、着々と飛び立つ準備をしていた。

「さまぁ~ずの三村マサカズさんと6年間パーソナリティーを務めたニッポン放送の『みむこじラジオ!』が2022年3月に終了。同年9月には、7年半MCを務めたTBS系の情報番組『サタデープラス』も卒業しました」(前出・テレビ誌ライター)


それなのに、留学は延期。
ただ、すでに芸能界にこじるりの居場所はなく……。

こじるり越えの井上咲楽

「所属事務所は小島さんの後輩にあたる井上咲楽さんを売り出しています。小島さんが卒業した番組の後任として、今は井上さんがレギュラー出演しています」(芸能プロ関係者)

こじるりがレポーターとして活躍していた“選挙特番”でも実力を発揮した井上。

「2021年10月の選挙では、フジテレビ系の選挙特番に出演した井上さんが、小泉進次郎氏に対して、政治記者並みの鋭い質問を投げかけると“こじるり超え”と話題になりました」(前出・テレビ誌ライター)


“こじるり先輩”は、これまで頻繁に更新していたSNSも今年1月を最後にパタリと動きがなくなっているが、千葉県の実家ではその姿が目撃されていた。

「彼女の実家は近所では有名で、彼女本人も結構な頻度で帰ってきていますよ。家族仲がいいみたいで、親戚が10人以上集まって、みんなで外食していることもありました。彼女は犬が大好きで、近所で放し飼いにされている柴犬と仲よし。その柴犬に話しかけている姿をよく見ます」(近所の住人)

今は家族との時間をゆったり満喫中。

「中国に渡る彼女の姿を日本のテレビカメラが密着して、中国に着いてからも現地からレポーターとして日本の番組にレギュラー出演するという報道も出ています」(夕刊紙デスク)


この件について所属事務所に問い合わせてみると、「そういった予定はありません」とのことだったが、ゼロから立ち上がる“こじるり伝説”は果たして?

留学延期の小島瑠璃子「いつも近所の柴犬と…」“芸能界に居場所がない”背景に後輩タレントの台頭

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca62342539c7de1854e90a52783a5fb995ecdd2

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/27(月) 07:54:00.01
今年の2月末を目処に中国の大学に留学する予定だった“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(29)がまだ日本にいることがわかり、話題となっている。
『女性自身』オンラインの記事によると、「小島は今も日本の実家で暮らしている」という。

同記事では、小島の留学延期の理由について、「中国での新型コロナウイルスの拡大や日中関係の悪化により、留学するには不安な時期だと感じた」と報じているが、背景にどのような事情があったのか。

芸能関係者はこう話す。

「今回の留学延期は、本当に『世界情勢』が理由だそうです。体調不良や気が変わったとか、留学のベースとなる家を借りることができなかったなど、他の要因があったわけではないと聞いています。

 中国は昨年12月に新型コロナの感染対策を緩和させてから、一気に死者が増えました。この時すでに小島さんは留学に対して不安を覚えていたと言いますが、決定的になったのが、今年1月に中国当局が日本人へのビザの発給を一時的に停止すると発表したことでした。

『中国からの渡航者により厳しい水際対策を取るアメリカには、ビザの発給停止をしていない』ことから、小島さんは、『悪化する日中関係が影響しているのでは』と思ったようです。中国でのコロナ蔓延に加え、日中の2国間が今後どうなっていくかわからないということから、ひとまず様子を見ようということになったようですね」


小島の心配は、その後も増すばかりだという。

「小島さんは、今となっては中国の内情や日中関係について、そこらの中国通より詳しいレベルに達していると言われています。毎日中国のネットサイトを見たりして情報収集もしている。

 最近ではコロナの拡大に加え、アメリカが“偵察気球”だとして中国の気球を撃墜した問題や、台湾と中国が今後戦争になるのではないかというところにまで彼女の心配は及んでいる。

 小島さんは日本の有名人ということもあり、もし中国留学を強行していたら、何に巻き込まれていたかわからない。そこで、『やっぱり無理に行かなくてよかった』となっているそうです」(同前)


小島の事務所に聞くと、「世界情勢を鑑みて一度(留学を)見送り、今年9月以降の入学を検討している」(宣伝部)と回答した。

では、それまで彼女はどうするのだろうか。

「今から9月までの7か月間は、無理に日本で働こうという気はないようです。これまで忙しかった分、『ゆっくりしたい』というのが本人の希望のようですね。ただ、9月に情勢が好転しているとはとても思えません。むしろ、中国の台湾への侵攻も含めて、日中間の情勢はさらに悪化するという見方のほうが強いような気がします。果たして彼女の留学はどうなるのか……」(同前)


中国に活動の場を移したら、女優や歌手、お笑い番組のMCなどで活躍する夢があると報じられてきた小島。
夢が叶う日はやってくるのだろうか。

小島瑠璃子 中国留学延期の理由は“台湾との戦争”懸念、9月までは「ゆっくり」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d24d236875fe1761387a374a94cad74f32bf036e?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/20(月) 14:52:18.55
タレントの小島瑠璃子(29)が、今年2月から予定していた中国の大学への延期を9月以降に延期したことが20日、分かった。
所属事務所のホリプロがENCOUNT編集部の取材に「世界情勢から2月の入学を見送り、今年9月以降の入学を検討している状態です」と回答した。

小島は昨年8月、中国での活動を見据え、23年から中国の大学に留学することを発表。
日本での芸能活動を徐々に減らし、昨年9月には7年間MCを務めたTBS系『サタデープラス』を卒業。
同月24日放送のラスト出演時は「これで私、日本でのお仕事は全部終わりなんです」などと話していた。
所属事務所によると、今後、空白となった7か月についても仕事は入っていないという。

 中国は、今年1月10日から同国を訪れる日本人へのビザ(査証)の発給を一時停止。同29日に発給再開を発表した。

2/20(月) 14:23配信 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/b231d9917addae5cabfd3d3f21733d26a4a85dcc

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