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小峠

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/24(水) 05:30:18.45 _USER9
 最近、見ない日がないほどの売れっ子となったのはお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(44)だ。局を問わず様々なバラエティ番組に出演し、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)や「相葉マナブ」(テレビ朝日系)など、レギュラー番組も多数。さらに4月13日からスタートする「火曜サプライズ」の後番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(日本テレビ系)では、進行役に抜擢されレギュラー番組は8本に。「櫻井・有吉 THE夜会」など準レギュラー出演の他、テレビを中心に大活躍を見せている。

「キングオブコント 2012」(TBS系)で優勝したことがキッカケで、その名が知られるようになった小峠。スキンヘッドという印象的なビジュアルだけでなく、イジられ役も突っ込み役もMCもできるオールラウンダーである。まさに、その高いお笑いスキルが重宝される理由だろう。

「最近は芸人としての面白さだけでなく、優しくて真面目な人柄で注目されるようになりました。例えば、先日放送された『水曜日のダウンタウン』の最後までドッキリと疑わなかった人がアルコール飲料『檸檬堂』の本当のCMに出演できるという企画。あり得ないことの仕掛けとして、休憩中に多くの裏方のスタッフが『檸檬堂』を飲み出したところ、小峠は『職場として良くない』『疲れているから飲んでいいということではないです』と真面目に対応。その後ドッキリを疑ったため、失格になってしまったのですが、SNS上では『プライド持って仕事をしてる』『常識があって見直した』と、称賛の声が集まってました。また、昨年放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の企画でパンサー向井とサシ飲みした際も、『お笑いに向いてないなと思う』と弱音を吐く向井に、『「向いてる! 向いてる! 向いてないことはない!』と励ましの言葉を送り続け、これも『小峠さん優しい』『親身になって答えてて良い人』と、好感の声が目立っていました」(テレビ情報誌の編集者)

 強面なビジュアルとは裏腹に優しい性格の小峠。「アメトーーク!」(テレビ朝日系、2020年4月2日放送)では、みちょぱが仕事しやすい芸人の一人として小峠の名をあげ、「フォルムがイジりやすいのでズバズバ言える」「ツルツル加減がちょうどいい」と理由を説明。これに小峠は、「いいよいいよ、何言ってくれてもいいよ」「これは嬉しい」と喜んでいて、そんな言動からも器の大きさがうかがえる。

「考え方も男前。SNSをやらない理由をトーク番組で明かしていましたが、『この世に発信したいことなんか何ひとつないから』だとか。会った人や買ったモノなど、発信したいとは思わないそうで、このご時世、ネットに依存していないのはある意味かっこいいですよね」(同)

■淡々とした物言いはMC向き!?

 キングオブコントでの優勝後「10年間は遊ぶと決めている」と、以前バラエティ番組で明かしていたこともある。こうしたスパッとした物言いも小峠の魅力なのかもしれない。

「例えば、女性と一緒に食事に行く時は、最初に『結婚願望がない』と女性に言うと話していたこともありました。曖昧に結婚をチラつかせたりしないところは、逆に誠実さが感じられますよね。今では、テレビに出るたびに性格のイケメンぶりが浸透し、男女関係なく好感を持つ人も増え、人気に繋がっているのでしょう」

 お笑い評論家のラリー遠田氏は、小峠についてこう述べる。

「テレビに出始めた頃の小峠さんは、どちらかと言うとイジられ役で、先輩芸人にネタにされたり、ドッキリに引っかけられたりしていました。どんなにひどい目に遭っても、ふてぶてしい態度で力強いツッコミを返していくので、笑えますし気まずくならないのが強みでした。イジられ役をしばらく続けた後、その実力が評価されて、サブMCや番組MCを任されることも増えてきました。何があっても動揺せず、淡々と番組を進めることができる小峠さんは、MCにも向いていると思います。さりげない言動から人柄の良さがにじみ出ているところも、視聴者に愛されているのではないでしょうか」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(丸山ひろし)

4月からレギュラー8本バイきんぐ小峠 「性格イケメン」ぶりが人気を支える〈dot.〉
3/23(火) 17:00 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0a1fc933799625d387cdf13460917cc24016ef
(C)朝日新聞社
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/13(日) 11:30:44.66 _USER9
 不倫騒動後、ついに謝罪会見を開いたアンジャッシュ渡部さん。1時間40分に及ぶレポーターとの応酬は、グダグダに終わった。本人の歯切れの悪さに加え、レポーター陣の追い詰め方にも「やりすぎ」との声が上がっている。答える側も質問する側も見ている側も、誰も得しない悪夢のような時間。そもそも負け戦の色濃い会見ではあったものの、当分復帰は難しいことを改めて印象づけた。年末の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」への出演も噂されていたが、白紙となったようだ。

 しかし渡部さんの復帰を阻んでいるのは、本人の振る舞いだけではないだろう。彼の空席を埋めるべく、ピンチヒッターとして登場した芸人たちが爪痕を残しまくったからである。例えばバイきんぐの小峠さんに、東京03の飯塚さん。みな渡部さんと近い世代だが、帯番組での司会を務めるタイプではない。でも彼らの活躍は、渡部さんでなければならない席は無いのだと思わせるに十分だった。

 まずは「相葉マナブ」で代役に抜擢された小峠さん。いつものオラオラなキャラでいくかと思いきや、拍子抜けするほど自然体。むしろ相葉さんからツッコまれるほどである。渡部さんとの違いは、相葉さんとハライチ澤部さんという、おっとりキャラ2人に対する姿勢の差だったろう。2人をまとめようとしていた渡部さんと、2人の流れにまかせる小峠さん。後者のやり方は、番組としてわかりやすい安定感には欠けるかもしれない。でも、相葉さんは小峠さんとのやり取りがすごく楽しそうだ。プライベートでも親交を温めているという。その空気が相葉さんの素の魅力を引き出し、番組の新たな一面を見せることに成功していた。

 渡部さんと同じ事務所の東京03の飯塚さんも大活躍だ。先日出演した「アメトーーク!」内での芸人たちとの掛け合いは「神回」と呼ばれている。トリオとしてキングオブコント2009を制しているが、もともと飯塚さん個人についても業界内評価は非常に高かった。昨年「東京03飯塚大好き芸人」回があったほどである。

「第2次夕食じゃねえか」「どこだよ食べ物の土手っ腹って」と、ひな壇のボケをきちんと拾ってツッコむ力量。「何を言っても面白くしてもらえる」という安心感をもって、共演者たちが暴走しまくる楽しさが漂う。「この収録さ、けっこうみんな楽しんでるよね」と思わずMCの蛍原さんが言ったほどだ。

 いわば渡部代役芸人たちは、相手やその場の空気に身をまかせることができる人たちだ。年下だろうと、芸歴が下だろうと、お好きにどうぞという器の大きさがある。そして彼らを立てることを嫌がらない。それが結果的に、番組の良さにつながると知っているから。渡部さんからにじみ出る、俺が作った枠の中なら暴れてもいいよ、というケチ臭さがない。まさにそのケチっぷりが、不倫相手にも会見でもあらわになったということなのだろう。

代役芸人の筆頭・児嶋さんの評価も急上昇 上手いツッコミよりも下手なツッコミを許す引きの美学

渡部代役芸人ということでは、相方の児嶋さんを置いては語れない。テレビやラジオでさまざまに代わりを務めた彼の株もまた、急上昇した。「児嶋だよ!」のツッコミしかり、やはり相手の出方に身をまかせる人である。というより、周囲が放っておけない可愛らしいポンコツさがある人だ。今では役者としてのオファーも増えている。渡部さんの相方が彼のようなタイプでなかったら、コンビとしても共倒れしていたことだろう。

 ちなみに「アメトーーク!」の蛍原さんも、相方の騒ぎで苦しんだ身である。けれどもピンMCとしての彼の評価も高まってきた。仕切り力は宮迫さんに劣るかもしれないが、でしゃばりすぎないからこそひな壇メンバーの面白さが伝わる。蛍原さんも、人やその場の空気に身を任せることを嫌がらない人に違いない。

 渡部さんも宮迫さんも、ツッコミや仕切りは実に上手かった。相手や場を自分がコントロールすることに長けていた。けれども今、求められているのは逆の人たちである。上手いツッコミを見せようとするのではなく、相手が下手なツッコミをしても受け止められる太っ腹な芸人たち。代役芸人たちが見せた引きの美学は、渡部さんの時代にNOを告げただろう。

 ちなみに渡部さんの会見後、宮迫さんがさっそくコラボを呼び掛けたようだ。さすがに乗るとは思えない。テレビと同じやり方、すなわち自分がコントロールできる土俵に人を招こうとし続ける限り、復帰は逆に遠のいていく。そのことに、二人はいつ気づくだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c95b706ec5946f76af4411076ecd631655abb87

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/31(水) 12:52:07.16
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(43)と西村瑞樹(42)が31日、都内で開かれた「LINE:ディズニーツムツム 超豪華!真夏の新ツム発表会」に出席。2人は一時、吉本興業に在籍。当時の吉本の状況や一連の騒動、芸人の契約事情について言及した。

 「僕らが吉本さんにお世話になっていたときは、ほんともう底辺も底辺のときだったんで。ライブも月1回あるかないかだった」と小峠。「今はキングオブコントでも優勝し、テレビにも出させていただいているので」と、どちらの事務所が良いかなどは言えないという。「芸人のとしてのレベルが違いすぎて、何とも言えない。(吉本には)芸人はじめて3年くらいしかいなかった」と西村が補足した。

 移籍のきっかけについて、小峠は「契約解消とかではなく、(ライブが)ほんとに月1回あるかどうかだったんで、僕は特にお笑いがやれれば事務所なんかどこでもよかった。それで東京に行った感じですね」と経緯を説明。

 また現在所属するソニー・ミュージックアーティスツとの間に契約書はあるかと聞かれると、「ないですね。芸人のほとんどがないと思います」と小峠が話すと、西村も同調。

 「うちの芸人なんて、誰も契約書ないんじゃない? コウメ太夫くらいじゃないですか?出ていくヤツは勝手に出て行けみたいな」と小峠。「だからうちの事務所としてはコウメ太夫は出て行ってほしいんですけど、やっぱ唯一契約書交わしているから出ていかないんですよ。言えないっていうか」と続け、会場は笑いに包まれた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/31/kiji/20190731s00041000112000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/11(水) 22:30:56.20 ID:CAP_USER9
 お笑いコンビ・バイきんぐの西村が11日、TBS系で放送された「水曜日のダウンタウン」に出演。相方・小峠の最高月収が推定「1200万円」と明かした。

 この日は「こち亀検証SP」。“両さんみたいにくすぐられたら○○をゲロっちゃう?”というテーマで検証を行い、そのターゲットの1人が西村だった。

 サプライズでくすぐり攻撃を受けた西村は、「先月の給料は?」に「210万(円)」、「小峠さんの給料は?」に、「単純計算したら俺の3倍ぐらいだから、600万ぐらいもらってんじゃないですかね」と返答。小峠の最高月収を聞かれると、「俺が400万だから、単純計算したら俺の3倍だから、1200万ぐらいじゃないんですかね」とワナにはまり、次々と“ゲロ”っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000136-dal-ent

【バイきんぐ小峠 最高月収は「1200万」か 相方・西村が暴露】の続きを読む