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宮根誠司

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/27(水) 18:08:30.00
【見た、この動画? めっちゃダサかったな。信じられないくらい、もう本当に悪い顔をしていて。チョコプラがやってるのあるじゃん? 『悪い顔選手権』。あんな顔してたよ。隠れて、ドジャースの帽子かぶってチュー、チュー、チューッ】

 3月24日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)にて、アシスタントの「アルコ&ピース」平子祐希と、「宮下草薙」草薙航基に“モノマネ”を披露して笑いを誘ったパーソナリティー・有吉弘行。ネタにされたのはフリーアナウンサーの宮根誠司だ。

 この日、「タバコがやめられない」というリスナーから届いた、「SNSで拡散された、韓国の禁止区域内でタバコを吸う宮根さんの動画を視聴した」とのメールを読み上げた有吉。

《ダサっ!カッコ悪っ!タバコ吸ってる宮根、マジクソカッコ悪いな。こうはなりたくないから絶対タバコやめるわ。ということで無事、禁煙チャレンジ再開しました。宮根さん、ネズミ男みたいな面でカッコ悪くタバコを吸ってくれて本当にありがとうございました》

 最後の下まで我慢できずに笑いが込み上げる3人と番組スタッフたち。すると有吉は「動画見た?」と平子らに振っては、冒頭のように電子タバコを吸う宮根を真似てみせたのだった。

 3月20日に韓国・ソウルで開催されたメジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースとサンディエゴ・パドレスの開幕戦。大谷翔平フィーバーに乗っかるように、日本テレビ系の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』も宮根と取材クルーを現地に派遣。

 ところがスタジアム取材の休憩中、タバコを吸おうとしたところを警備員に注意されるも、場所を移して再び一服を始めた姿を目撃され、《宮根さん韓国まで何しに来てるの?》とXに動画投稿されてしまった。

 ドジャースの帽子を被ったまま、路上で一心不乱に電子タバコを吸う宮根。どうやら有吉もまた、SNS拡散された動画を見ていたというわけだ。

 さらには翌日の番組冒頭での謝罪も火に油を注ぐ格好に。路上喫煙を認めた宮根は「初心に戻って頑張ります」と頭を下げたのだが、司会台に両手をついたままの姿勢に「態度悪い」「謝ってない」と再炎上。この番組謝罪に対しても、

【番組冒頭で手ついたまま“どうもすいませんでした”って。“うるせえなぁ”って感じで。最っ高ですね。最高と言っていいんじゃないでしょうか。完成されてますね】

 ラジオでイジり倒した有吉。たとえ相手が大物司会者であろうとも物怖じしない、忖度しない毒舌を披露してみせた。

全文 週刊女性 
https://news.yahoo.co.jp/articles/50282bad278b97e7e04175cee51ddb01c496052a
https://news.yahoo.co.jp/articles/50282bad278b97e7e04175cee51ddb01c496052a?page=2

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/22(金) 20:07:39.09
「まずは私の方から謝罪させていただきます」

 3月21日放送の日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で、番組冒頭から視聴者への謝罪の弁を述べたのは、司会を務めフリーアナウンサーの宮根誠司。

「昨日、ソウルでメジャーリーグの取材をさせていただきました。その折にですね、屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていない地域だったのですが、結局そこで電子タバコを吸ってしまいました」

 3月20日に韓国・ソウルで開催されたメジャーリーグ、サンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャースの開幕戦取材で現地入りした宮根。番組では【韓国から緊急生中継】として、試合が行われる前の高尺スカイドーム前から生出演。

 ドジャースのキャップを被り、ユニフォームの上からジャケットを着込んだ姿で、試合前の盛り上がる街やファンの様子を伝えたのだが、テレビに映っていないところでやらかしてしまった。

《さっき路上喫煙で怒られたのに まーた別の場所で吸ってんだけど ソウルのバス停は喫煙禁止やで 宮根さん韓国まで何しに来てるの? 注意しない番組スタッフも問題だし 大谷とか騒いでる場合じゃないでしょ》

 Xに投稿されたのは、テレビカメラと撮影クルーが待機する路上で、片手をポケットに突っ込んでおもむろに電子タバコをふかす宮根の動画。

1度は警備員に注意されて別の場所で
 この前にも《日本のマスコミさん 球場でタバコ吸ってて草 早速、警備員に怒られてる》とのポストがあったことから、1度は球場周辺の警備員に注意されながらも別の場所に移動し、反省することなく喫煙した瞬間を目撃されたようだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2024/3/22
週間女性PRIME

https://www.jprime.jp/articles/-/31307

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【宮根誠司、韓国で路上喫煙のマナー違反を謝罪も「態度悪っ」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/22(金) 14:18:19.68
澤口実歩アナが明かす

 フリーアナウンサーの宮根誠司が22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金曜午後1時55分)の出演を欠席した。ENCOUNTの取材に番組担当者は、路上喫煙の問題とは「全く関係ないです」と答えた。

 番組冒頭、澤口実歩アナが「本日、宮根さんはお休みです」と伝えた。

 前日の放送で宮根は、20日に現地入りした韓国での路上喫煙について「公的な道路、場所でタバコを吸ってはいけなかったんですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました。周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」などと謝罪していた。

 宮根をめぐっては米大リーグのドジャースとパドレスの一戦を取材するため韓国入りしていたが、路上喫煙する姿がネット上で拡散。非難の声が上がっていた。

2024.03.22

https://encount.press/archives/599827/

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【宮根誠司『ミヤネ屋』を欠席、前日には路上喫煙を謝罪 番組側「全く関係ないです」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/21(木) 17:21:30.93
 フリーアナウンサーの宮根誠司が21日、司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)の取材のため訪れた韓国で、喫煙禁止区域で喫煙した行為について「ご迷惑をおかけした」と謝罪した。

 大リーグは20日、韓国・高尺(コチョク)スカイドームで開幕した。ドジャース・大谷は「2番・指名打者」で出場。パドレス・ダルビッシュ有投手からの移籍初安打など、2安打1打点1盗塁と躍動した。

 「ミヤネ屋」として、現地で取材を行っていた宮根。韓国では「喫煙禁止区域」とされているバス停などのエリアで、電子タバコを吸う様子が現地にいた人々によって投稿された。

 この行為は瞬く間に拡散され、ネット上で物議を醸した。宮根はこの日の番組冒頭、「まずは私の方から謝罪をさせていただきます」とあいさつ。

 「昨日、ソウルでメジャーリーグの取材をさせていただきました。その折にですね、屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の行いを説明した。

 「周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」とし、「これから取材姿勢も改めて私も初心に戻って頑張りますので、また、改めてよろしくお願いいたします。どうも、申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

3/21(木) 13:58配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4c4082af581de62202e10ff81494c22738fa95

他人に厳しく2

【「ミヤネ屋」宮根誠司、大谷取材で路上喫煙 謝罪 韓国禁煙区域で「電子タバコを吸った…取材姿勢改める」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/10(土) 00:31:57.65
「セクシー田中さん」(小学館)などで知られる人気漫画家・芦原妃名子さんの訃報。「セクシー田中さん」は日本テレビによってドラマ化されていましたが、少し前に芦原さんは製作上のトラブルをSNSで打ち明けていました。

ことの発端はドラマ版「セクシー田中さん」の脚本家が、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることになりました」というSNSでの一文。

原作者が脚本を書くというのは、あまり聞いたことがない。故に、「作者がウルさくて、自分で書くって聞かなくて、自分はアシストにまわされた」とでもいうような恨み節的ニュアンスを私は感じました。

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」
 一方の芦原さんは、X(旧ツイッター)でなぜ自分が9話、10話の脚本を書いたのか経緯を説明しています。現在は削除されていますが、まとめてみます。

・ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合は、しっかりと加筆修正をさせてほしい。

・漫画は未完なので、ドラマの終盤については「原作者があらすじからセリフまで」用意する。場合によっては原作者が脚本を担当する。

・ドラマの製作スタッフにとってやりづらいことが予想されるので、この条件で本当にいいのか、小学館の編集者を通じで日本テレビに何度も確認をとっていた。

つまり、脚本を原作者が担当する可能性があることについては、あらかじめ合意を得ていたと主張したわけで、原作者と制作陣の間に深い溝があったことを感じさせます。
それから数日後にもたらされた訃報だっただけに、誰にとっても大変後味の悪いものとなってしまいました。

(中略)


テレビが一種の権力であることは疑いようがありませんが、そこに出演する人の権力意識も気にかかります。

1月30日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ)で、ドラマの脚本家がSNS上でバッシングされていることを憂慮したMCの宮根誠司は「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは、十分認識しておかないといけない」と個人攻撃をたしなめています。

憶測で誹謗中傷をしてはいけないというのは全くの正論ですが、宮根理論でいうのなら、番組は「真に事情を知る人」であるドラマの最高責任者であるはずのプロデューサーや脚本家を取材してコメントを取って来るべきではないでしょうか。

それをせずに「事情を知らない人」は語るなと言うのであれば、宮根サンだって語る資格はないはず。「事情を知らない人」という言葉の裏には、シロウトがごちゃごちゃ言うんじゃねーよと一般人を下に見る意識が隠されていないでしょうか。


宮根サンはこうも続けています。

「原作者ももちろん、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった。だから、SNSで安易に人を攻撃してしまうということは、自重してほしい」

一見正論風ですが、よく聞くとおかしい。日本テレビが原作者との約束を守らず、筋書きを変えたことは明白であり、因果関係があるとは断定できないものの、こんな悲しいことが起きてしまった。

それなのに、日本テレビは「うちはちゃんとやりましたけどね」と木で鼻を括ったようなヤバコメントですませようとしているから炎上しているわけです。つまり、炎上の原因は日本テレビにあるのに、なぜ節度を持った一般人の言論までも統制されなければならないのか、私にはわかりません。

旧ジャニーズ事務所が性加害を認めた際、テレビ局だって知らないわけはないのに、各局は高みの見物のようなコメントを出していました。

喜多川氏はスターになりたいが故に喜多川氏を拒めない、弱い立場の少年を毒牙にかけ、なんでもいいから視聴率がほしいテレビ局は見て見ぬふりをした。そういう意味で、テレビ局は旧ジャニーズ事務所と同じ体質を持つ共犯者であるとすら言えます。

以下、略


「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由

https://news.yahoo.co.jp/articles/96e99dd6150d9112fdf1130b8aecdb4147f7e1e5?page=1

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【宮根誠司「事情を知らない人は語るな」… 『セクシー田中さん』騒動への宮根誠司の苦言 一見正論も実はヤバイ理由】の続きを読む