芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

実態

    このエントリーをはてなブックマークに追加
fuutou_yen

1: なまえないよぉ~ 2019/06/13(木) 10:53:29.71 ID:UY4oB1Qj9
◆ 「カラテカ入江」騒動 元吉本芸人が明かす「闇営業」の実態

 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が所属事務所の吉本興業から契約解除された“闇営業騒動”が波紋を呼んでいる。

 入江は先週、写真週刊誌に反社会勢力との交際疑惑と、大規模振り込め詐欺グループの忘年会に吉本所属タレントを仲介したことが報じられた。吉本興業が調査したところ入江が交際を認めたため、事実上の解雇となったという。

 忘年会には、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成などが出席していた。この会が後に逮捕される振り込め詐欺グループが開催したものだったことに加え、忘年会出席が事務所を通さずに直接ギャラを受け取る“闇営業”だったことも騒ぎを大きくしている。

 これを仲介したのが入江だったというわけだ。入江は詐欺グループの忘年会であるとは知らず、知り合いの広告代理店の人間から紹介されたパーティだという認識だったとしつつ、「たとえそのような認識だったとしても、吉本興業を通さずに芸人の先輩や後輩をこのような場に誘い、巻き込んでしまったのは私の危機管理能力の不十分さ、認識の甘さが招いてしまったことです」と闇営業を認め謝罪コメントを発表している。

 芸人にとって闇営業とは、抗いがたい禁断の果実なのだろうか。吉本興業に所属していたこともある元芸人のS氏(36)は言う。

 「闇営業自体は珍しいものでもなんでもなく、みんなやっています。『社員の前で闇営業の話するなよ!』などライブでネタにもしてるし、ファンも知ってることじゃないですかね。だって、知り合いづてに結婚式のMCを頼まれて、帰りに『お車代』をもらったらもう“闇営業”になっちゃうんですから」

 S氏も当たり前のように闇営業をやっており、芸人仲間に斡旋したこともあるそう。

 「自分が行くはずだった闇営業に都合で行けなくなって、友達の暇な芸人に代打を頼んだり。あとは、何人かで来てほしいと言われたときに、他の売れていない芸人を誘ってあげることもある。どれも普通のことです」

 S氏によると、闇営業には件の忘年会や結婚式のような内輪のものだけでなく、お祭りやイベントのMCなど公に名前が出るものも多かった。

 「吉本は芸人の数も多く、全員の仕事を把握することなんて誰もできない。名前が出てるだけでは、事務所の人が見ても会社を通してのものか闇営業なのかわからないですよね。事務所も許していたわけではないけど、すべて管理しきれないというのが本音ではないでしょうか」

 今回の件についてS氏は、闇営業自体に特に驚きはなかったが、「宮迫さんクラスでも闇営業するんだというのは意外だった」という。また、ギャラをもらってないという言い分には「あれだけの人が動いていて無料というのはありえない」と疑問符をつける。

 しかし、詐欺グループだというのを知らなかったというのは本当だろうとS氏。「だって、ギャラが100万円だったとしても、そんな会に出ることにメリットなんて全くありませんから」と、昨今の風潮から考えてもリスクが大きすぎると指摘した。

2019/6/13(木) 7:00 NEWSポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00000007-pseven-ent

【元吉本芸人が明かす「闇営業」の実態】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/05/05(日) 10:41:16.97 ID:epZaWX1E9
 HKT48を卒業したタレントの指原莉乃(26)が5日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。NGT48山口真帆(23)が昨年12月にファンの男2人に襲撃された事件をめぐる問題に関して、総合プロデューサーの秋元康氏(61)の話を明かした。

 指原は自身の卒業コンサート後の囲み会見でも、AKB48の全体の今後について聞かれ、具体的なグループ名を出さないながらも「改善の余地どころか、全て一から作り直さなければいけないと思っている」と話していた。

 このことについて聞かれた指原は運営側から「お祝いの発表場なので」とこの件について話さないように言われてたことを明かしつつ「話さなきゃいけないことも何となく感じていたのでお話させていただいた」と自身の判断で言及したことを告白。山口についても「有料メールで私にも何も聞かないで上げてくださいって発言しようとしてくれていたみたいで、なぜか私に申し訳ないという気持ちを持っていてくれていて、凄く優しくて、自分のことだけじゃなくて、周りの事も守りたいという思いがあって、いい子なんだなと」と印象を語った。

 秋元氏は公の場でこの件について言及していない。指原は「私は“これはどうしようもないな”と思ったので秋元さんに相談した。これは言っていいのかわからないんですけど」と前置きした上で、「会社がすべて勝手に動いてしまっていて、本来相談するべき秋元さんに相談も報告もせずにNGTの今後の動きなどを発表してしまっていたり、トップが変わった瞬間から秋元さんはクリエイティブだけのプロデューサーになっていたので。真帆ちゃんに唯一間に入れる人がいるんですけど、その人づてに秋元さんも真帆ちゃんに声をかけていたという話を聞いています」と明かした。

5/5(日) 10:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000145-spnannex-ent
no title

【指原莉乃さん、NGT運営と秋元氏のヤバい実態を暴露してしまうwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
フジテレビ


1: なまえないよぉ~ 2018/02/09(金) 16:57:20.38 ID:CAP_USER9
フジテレビ“末期症状”局員が明かす悲惨な実態


視聴率3冠王だった時代はとうの昔。民放キー局の17年4~9月期決算ではフジ(テレビ局単体)だけが営業赤字に陥っている。
「モチベーションの低下です」――。歯止めがかからない落ち込みの原因について、30代の現役フジテレビ局員は、表情を曇らせこう話す。

「“凡ミス”続発中ですが、その原因は急激なコストカット。制作畑出身ではない宮内(正喜)社長は、真っ先にコストカットを掲げ、
制作費や局員の給与にメスを入れているが、今までが潤沢だったため、右往左往している」

しかも、社員の平均年収が約1500万円といわれるフジでも、若手は相当きついという。同局員の嘆きは止まらない。

「バブル期を経験した50~60代が現在も高給なのに、若手の年収は下がっている。全盛期の半分以下。
キー局で夏冬のボーナスが100万円の大台に届かないのはウチだけ。上は働かず、下は働いても上がらない。
これじゃ士気が上がるはずがない。仕事量は増えているのに人手不足で現場は疲弊している。ミスが起きたと聞いても『そうなんだ』と人ごとです」

一説には50歳以上の社員を対象に早期退職者を募り、通常の退職金に7000万円を上乗せする案を検討中だそうだが、
前出局員に言わせれば「ふざけんなって話。7000万円は手厚すぎる!」。局内でもブーイングが飛び交っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000034-tospoweb-ent

【フジテレビ局員が明かす悲惨な実態 「キー局で夏冬のボーナスが100万円の大台に届かないのはウチだけだ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
686c693e


1: なまえないよぉ~ 2017/08/11(金) 05:56:48.92 ID:CAP_USER9
 発売中の写真週刊誌「フライデー」が報じたグラビアアイドルによる“美人局”疑惑。このグラドルは名前が伏せられていたが、業界内では、あるGカップグラドルの名前が取りざたされている。噂にはよく聴くが、本当に“美人局”や“枕営業”は存在するのだろうか。

 現在発売中の「フライデー」は、ある巨乳グラドルが男性との行為を隠し撮りし、芸能事務所関係者とともに相手の男性から現金まで脅し取るという“美人局”疑惑を報じたため、ネット上で騒ぎになっている。

 このグラドルについては、業界内である巨乳タレントの名前が取りざたされているのだ。Gカップで高校時代から活動しているグラドルだが「以前から何かとトラブルが多いタレントで、今回もまたかという見方も広がっている」と芸能関係者は指摘する。

 今回は、事件性も問われる可能性がある悪質なケースだが、いわゆる“枕営業”についても、しばしばタレントが発言することがある。

 元グラビアアイドルの森下悠里(32)は先月、出演したトーク番組で実際に枕営業のオファーがあったことを明かし共演者を驚かせた。

 そして、風俗に詳しい出版関係者は「手配師」の存在をささやく。

 「手配師がもつリストには、今売れているタレントの名前が並んでいます。グラドルやモデルだけでなく、アイドルグループのメンバーまで名前がありました。つまり“枕営業”をやっているタレントのリストです」

 大手事務所のタレントの名前まであったというから驚きだ。「事務所は通していないんです。つまり、手配師とタレントが直につながっている。事務所も知らない闇ビジネスですね。西麻布や六本木のクラブで遊ぶ金離れのいい上客がいると、店に手配師が呼ばれて、紹介するようです」

 ウラ事情に詳しい芸能関係者はこう指摘する。「そのお値段は、Eカップといわれるグラビアアイドルで80万円、アイドルグループのメンバーは100万円だそう。だいたいそのあたりの額になりますが、中には200万~300万円クラスのタレントもいます」

 この関係者によると「体面上は、あくまでもパトロンを紹介するという形。しかし、その後、どのような付き合い方をするかは本人次第ということになってはいますが…。本人と手配師の取り分は6対4か7対3が一般的のようです」。

 タレントにとってみれば、手っ取り早い小遣い稼ぎになる上、手堅いパトロンをゲットするチャンスということだ。

https://news.infoseek.co.jp/article/10fujizak20170810018/

【あのアイドルは100万円!? 芸能界の闇“枕営業”の実態、事務所通さず「手配師」と直接やりとり】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/07/31(月) 20:00:01.49 ID:CAP_USER9
声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「Mの世界」。

今回のオープニングは、スタッフがピックアップした、ある女性誌の恋愛に関するアンケートの話題からスタート。
女性に聞いた「付き合ってから『お泊り』までにかかるデートの平均回数は?」という質問に対して、水樹は?

水樹「きゃ~、なんということでしょう!? 大胆ですねー。え、何回なんだろう? どうなんだろう? 意外と女性は積極的な気がするから~。
あと、季節みたいなものもあるかもしれないじゃないですか。なんか、夏のほうが燃え上がりやすいとか。あと、夏休みみたいにまとまった休みが取れるから勢いで行っちゃえ!みたいな……」

ちなみに、水樹の予想は「5回」。正解はどうでしょうか?

水樹「正解は……えっ、嘘でしょ!? (平均が)『1.6回』って……。なんてハレンチな(怒)! みんな何を考えているんだ(怒)! もっと慎重になるんだ(怒)! だって、早くないですか? 舞台並みの早さですよ。
私、今『ビューティフル』って舞台をやってますけども、もう(場面)転換したら、次はもう『えー!?』みたいな展開になってて。(この回答に)ちょっと心配になってきました。この夏の暑さに、なんか流されてませんか?
5回でも早いと思ったのに……。もっと段階踏んでいこうよー。これが2017年のスピードなの? わからない……。みなさん、くれぐれも泣いたりする回数を減らすためにも慎重になってくださいね」
(続きはソースをご覧下さい)

http://tfm-plus.gsj.mobi/news/cx0jSZqTUe.html?showContents=detail 
2017-07-31 (月) 17:00 


no title

【水樹奈々、女性の“お泊りデート”の実態に動揺「なんてハレンチな(怒)これが2017年のスピードなの?」】の続きを読む