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安室奈美恵

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/29(水) 07:06:07.00 ID:CAP_USER9
「歌手の “安室奈美恵” がわからなくなった時期があって。そのときどういうふうに脱出していいか、
誰も教えてくださらない。誰にも相談できなかった」

 11月23日のNHK特番『安室奈美恵「告白」』で、20代後半に引退を意識し始めたことを明かした
安室奈美恵(40)。近年メディアへの露出を控えていた安室が、2018年9月16日の引退に向け、
思いの丈を語り始めている。

 安室は11月8日に発売した最後のベストアルバム『Finally』の宣伝で全国のラジオ局を行脚した。
最終日の11月19日、東京での生出演を終えると都内の撮影スタジオへ。2時間半の撮影ののち現場を出るとき、
傍らには50代の音楽プロデューサー・N氏がいた。

 N氏の車と安室の車が2台連なり向かった先は、都内の高級住宅街に近い焼き肉店。安室は車から降りると、
はずむようなステップで楽しそうにN氏と入店。個室に入った。

 2015年に前所属事務所から独立して以来、安室は仕事を自分で決めている。その安室が頼りにしているのがN氏。
藤井フミヤや布袋寅泰のライブのプロデューサーも務める実力者だ。

「来年の引退ツアーにもN氏が関わっている。いまは安室さんの唯一の相談相手になっています」
(音楽関係者)

 安室の動向でいま最も注目を集めるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』に出場するかどうかだ。
2017年は最後の出場機会であり、NHKは安室本人に対して、必死の交渉を続けている。

「安室さんからはいくつかの条件を出されています。まず、来年のツアーが本当のラストなので、
演出で “最後の出演”“引退” を強調しないこと。

 加えて、曲にも条件が……。NHKとしてはリオ五輪のテーマ『Hero』や『CAN YOU CELEBRATE?』
などの代表曲をお願いしているのですが、今の自分のベストパフォーマンスを見せたいとのことで、
新曲を希望されています。出演は厳しいかもしれません」(NHK関係者)

 それでも出演が逆転決定したときのために、現時点のタイムテーブルには “20分の余裕” を設けているという。

 エイベックスに近い関係者が語る。
「この日は安室さんとNさんに加え、エイベックスのスタッフ数人で、番組出演の打ち上げをしたと
聞いています」

 焼き肉店で150分間たっぷり “密談” をし、N氏と2人で店を出てきたとき、安室は少し疲れて見えた。
たった一人の相談相手が、安室の“今”を支えている。
(週刊FLASH 2017年12月12日号)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171129-00010000-flash-ent
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【安室奈美恵がNHKにつきつけた「紅白出場」の条件、受信料下げろ、てきななにかwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/27(月) 16:05:46.76 ID:mUqVFA/z0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
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来年の9月16日をもって引退することを発表したアーティスト・安室奈美恵(40)。

23日放送の『安室奈美恵 告白』(NHK)で、テレビに出演しなくなった理由を明かし、話題になっている。

■テレビが苦しくなってきた

かつては歌番組にも出演し、明るい性格とキャラクターで支持されていた安室。しかし『Baby Don’t Cry』の発売を機に番組への
露出も減っていったという。

その理由について「テレビで面白いことを言わなきゃいけないんじゃないか、しなきゃいけないんじゃないかっていうのがだんだん
苦しくなってきて」と明かす。

■コンサートにMCがない理由

また安室といえば2時間MCなしのぶっ通しステージのコンサートが有名だが、その理由についても語られた。

それまでは、そのご当地の料理を食べたネタをMCで話していたが、それも歳を重ねることで尽きてしまうと心配した安室。
日常の話をするにしても、コンサートの会場ごとに話すネタが見つからないと心配になったよう。

■8割が「安室は一流のアーティスト」

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一部では「引退までにテレビで歌ってほしい」との声があがっていたが、今回の放送を受けて、「生の姿を見てほしい」という
安室のスタンスを理解した人たちは多いだろう。

https://sirabee.com/2017/11/24/20161386441/

参考動画
https://youtu.be/xaxqBdPEXLw


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1: なまえないよぉ~ 2017/11/24(金) 10:20:42.23 ID:CAP_USER9
来年9月で引退する歌手安室奈美恵(40)を独占インタビューしたNHKの特別番組「安室奈美恵 告白」(23日午後10時)の視聴率が
9・1%(関東地区)だったことが、24日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 安室は、40歳の誕生日を迎えた9月20日、1年後に引退することを電撃発表したが、その1カ月後の10月下旬に都内のNHKのスタジオで、
インタビューに応じた。15歳でデビューした直後の不安やプロデューサーの小室哲哉との出会い、スターダムを駆け上がった19歳当時に感じていた重圧、
突然の結婚や出産、休業、そして復活などを、過去に出演した「紅白歌合戦」や「ポップジャム」などの貴重な映像を見ながら、その頃の自分が何を
思っていたのかを赤裸々に語った。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00059887-nksports-ent
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【【視聴率】安室奈美恵引退語ったNHK「告白」視聴率がなんとwwwwwwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/23(木) 11:08:35.27 ID:CAP_USER9
すっかりデキレースや癒着のイメージがついてしまった「日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会ほか)だが、音楽業界の年末の風物詩であることに変わりはない。

 第59回となる今年、大賞候補にノミネートされたのは、渡辺直美(30)初主演ドラマの主題歌に起用されたAI(36)の「キラキラ feat.カンナ」や、同じくアニメ映画の主題歌となったSEKAI NO OWARIによる「RAIN」など計10作品。その中には突然の引退宣言を発表し、業界だけでなく日本中を震撼させた安室奈美恵(40)の名前はなし。

 今月8日に発売したベストアルバムは今年度の売り上げナンバーワン(143万枚超)という快進撃を成し遂げ、結果も出しているが、「ノミネート候補に上がったものの安室サイドが拒否」(事情通)というから、なす術もないようだ。

 候補作品が公表されるとすぐ、複数のスポーツ紙が大賞候補などとあおり立てたのが、アイドルグループによる「三つ巴バトル」。選出された乃木坂46「インフルエンサー」、欅坂46「風に吹かれても」、そしてAKB48「願いごとの持ち腐れ」は、いずれも秋元康氏が総合プロデュースする一大グループである。

 それぞれのファンを巻き込んでの争奪戦は話題性があり、いち早く「大賞最有力は乃木坂46」と報じた週刊誌もあった。いわば古参のAKB48を、新興勢力の筆頭である乃木坂46が倒すアイドルグループの新旧交代。実に分かりやすい構図だが、「秋元氏がそれを良しとしない。“下克上”は、あくまで話題を振りまく要素にしか過ぎない」(芸能プロ関係者)という。

 前回の覇者で2冠をかけた西野カナ(28)、今年4大ドームツアーを成功させたAAAは「ともに時期尚早。デビュー20周年を迎えた三浦大知は、レコ大に強い影響力を持つ“芸能界のドン”に近い事務所の所属だけに忖度してノミネート止まりでしょう」(前出の芸能プロ関係者)。

 とすると、残るは2候補。氷川きよし(40)の「男の絶唱」と、三山ひろし(37)の「男の流儀」だが――。

「実力、貢献度、セールスともに氷川のほうが優勢。消去法といったら聞こえが悪いですが、06年の『一剣』以来、氷川は大賞を受賞しておらず、そろそろといったムードが流れている。ただ、けん玉歌手として地位を確立した三山の線も残っており最後の最後まで分かりません」(前出の事情通)

 12月30日の発表直前までギョーカイ関係者は気が抜けない日々を送る。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000004-nkgendai-ent
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【安室奈美恵は拒否 「レコード大賞」本命に氷川きよし浮上】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/13(月) 13:02:35.37 ID:CAP_USER9
CDが売れないと嘆かれる時代に、すごいことが起きたものだ。なんと、来年9月に引退を表明している安室奈美恵のベストアルバム「Finally」が、予約注文の段階でミリオンセールスを記録することが確実となった。
安室はこれまで、10代から各年代でミリオンセールスを達成しており、これは、日本の音楽業界で前代未到の快挙だ。

しかし、当の本人は、ここまできたことを喜ぶどころか「やっと」という言葉で表現する。安室は11日、「JA全農COUNTDOWN JAPAN」(TOKYO FM)に生出演し、このミリオンセラーとなったアルバムについて語った。

「『Finally』というタイトルには“やっと”という意味がある。いよいよ、やっと25年に辿り着いた」

このアルバムには、ライブチケットの先行予約ができるシリアルナンバーが同封されているが、それが目当てというよりは、安室のライブへの想いに寄り添うために購入した人が多いようだ。
2月からは、自身の史上最大公演数となるツアーが始まるが、25年という芸歴を以ってしても、いまだライブに望む姿勢はストイックだ。

「ライブは私のすべてを表現するところ。ライブのために楽曲を選んでレコーディングしているし、ライブに向かって始まりライブで終わる。自分にとって大切なもの」

その一方で、芸能界からは安室の引退に関し、心配の声もあがっている。

音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」(フジテレビ系)で50回以上の共演がある松本人志は、12日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、
「こんだけ言われちゃうと、どんどん戻って来られなくならないか」と安室が復帰する可能性に触れながらコメント。

また、同じアーティストである西川貴教は「小さい頃からやってきたこと。自分だったら、今日から歌うのは『なし』って言われるのは想像がつかない。
安室さんも絶対好きなはずだし」と安室の心情を気遣った。

ちなみに、引退の理由については何も明かされていない……そして、これからもきっと明かすことはないと思われる安室だが、そこがまた多くを語らない安室の魅力でもあるのだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/1375304/
2017.11.13 12:21 リアルライブ
安室奈美恵

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