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孤独のグルメ

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/18(水) 16:14:58.53
「孤独のグルメ」原作者の漫画家・久住昌之氏(64)が、18日までに自身のツイッターを更新。飲食店で広がりつつある「QRコード注文」に関して苦言を呈した。

「よく使ってた喫茶店が注文をスマホで卓のQRコード読み込んでやる方式になってて、めんどくせえ!」と書き出した久住氏。「ウエイターがメニュー持ってきて“注文はこちらからスマホでお願いします”って。今、君に“ホットコーヒー”って口で言えばそれでいいじゃん」と説明し「やな時代になってきた」と吐露した。

この投稿には「私も何もかもスマホで済ます時代に寂しさを感じます」「お店の端末でできるならまだしも、自分の端末を使う方式ってすごいストレスですね」「従来の口頭オーダーよりも正確に伝わりますし、注文履歴も確認できて便利です」「孤独のグルメもこれで注文したら無言になっておもしろい」「コンサートも何でもスマホになっちゃってスマホに慣れてない世代は何事もやりにくい時代になっちゃいましたよね」「せめてタッチパネル」「過度なスマート化はやはりストレスになりますね~」と、さまざまなコメントが寄せられた。

1/18(水) 15:54配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c441ed092cffea5f08ff4c481b87069c64fb5fe3

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/14(土) 15:33:50.96
テレビ東京が昨年9月15日から放送している『孤独のグルメ 全話イッキ見』が、ネット上で物議を醸している。

松重豊主演の同ドラマは、昨年10月7日~12月23日にかけてシーズン10が放送され、12月31日の特番『孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。』も大好評。現在も『孤独のグルメ 全話イッキ見』が続いており、現在はシーズン6を再放送中で、番組ファンからは歓喜の声が上がっている。

「ところが、グルメファンからは悲鳴が上がっているんです。というのも、同番組で紹介された店は放送の翌日から軒並み長蛇の列。これまでも、地元の常連客からたびたび苦情が出ていましたからね。今回の一気見再放送で、過去に紹介された店が再び注目を集めており、一時は落ち着いていた客足が一気に急増しているそうなんです。店はホクホクでしょうが、常連客はたまったもんじゃないというわけです」(放送担当記者)

ネット上にも恨み節が。

《配信サイトならまだしも地上波で再放送は勘弁してほしい。店が混んでランチ難民になってる》

《いつも行く店がやけに混んでると思ったら、孤独のグルメで再放送してた。マジで勘弁してほしいんだけど…》

《新規の店はいいけど、再放送はやめてほしい。店が混んで入れない。前回は普通の客足に戻るのに1年かかったんだが、今回はどうなることやら…》

《再放送で数ヵ月は無理だな。他の店探すわ》

大みそかと元日にはシーズン7と8、一昨年に放送されたロードムービー第1弾『孤独のグルメ2021大晦日スペシャル』を計15時間40分も一挙放送していたテレ東。同局にとってはキラーコンテンツなだけに、今後も再放送は何度も繰り返されるだろう。

2023.01.12
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/91168

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/09(月) 18:19:09.96
今なお大晦日に放送された「NHK紅白歌合戦」の是非を問うような記事が話題を集めていますが、歴史の長さや、かける時間・人・金の多さなどを踏まえると当然かもしれません。
一方、民放各局の大晦日特番に目を向けると、低予算ながら視聴率民放2~3位の結果を出し続けているのが、
「孤独のグルメ」(テレビ東京系)。近年は日本テレビ、TBS、フジテレビの大晦日特番に勝つケースも見られるなど、その存在感はグルメドラマというレベルを超えたようにも見えます。

「孤独のグルメ」は昨年10月7日~12月23日にかけて、節目のシーズン10が放送されたばかり。
恒例となった「大晦日スペシャル」の放送も終わって、ひと息……と思われがちですが、そうではありません。
テレビ東京は昨年9月15日から月~木曜、17時45分~18時25分の“帯ドラマ”として、「孤独のグルメ 全話イッキ見」を行っていて、現在はシーズン6が再放送中。
これはつまり、「夕食時というタイムリーな時間帯にも楽しんでもらおう」という戦略でしょう。
■平日夕食時や休日昼食時にも放送

他のエリアでも、テレビ北海道とテレビせとうちが、同様の夕食時に放送。
さらに、夕食時の放送を行わないテレビ大阪も9日(祝)14時56分~16時29分、テレビ愛知も7日(土)11時30分~13時5分、
TVQ九州も9日(祝)13時30分~16時50分と、新年最初の三連休に傑作選を放送します。
「孤独のグルメ」で扱われる大半の飲食店は東京か関東近郊であるにもかかわらず、すべての系列局から重用されていることに驚かされました。
また、昨春からParaviと、ひかりTVで、「孤独のグルメ~美味しいけどホロ苦い…井之頭五郎の災難~」が配信されています。
これは放送10周年のメモリアルイヤーに考えられた新たな試みであり、「配信コンテンツとしても稼ぐ」という点でさらなる進化を感じさせました。
ただ、このような戦略は「孤独のグルメ」だけではなく、テレビ東京の番組全体にわたるものだったのです。

これまでテレビ東京は「孤独のグルメ」だけでなく、同じ深夜帯に
「ワカコ酒」「侠飯~おとこめし~」「きのう何食べた?」
「忘却のサチコ」「新米姉妹のふたりごはん」「絶メシロード」「女子グルメバーガー部」「ひねくれ女のボッチ飯」「先生のおとりよせ」「しろめし修行僧」「ザ・タクシー飯店」「晩酌の流儀」などのグルメドラマを量産し、今冬も「今夜すきやきだよ」が放送されます。

さらに昨年4~9月には、お取り寄せがテーマのグルメドラマ「よだれもん家族」を日曜11時台の昼食時に2クール放送。
前述したように昨年9月から現在まで「孤独のグルメ」を夕食時に放送していることから、
グルメドラマの放送時間帯が深夜だけでなく、休日の昼食時や平日の夕食時に広がっている様子がうかがえます。
これらの戦略によって「グルメドラマはテレ東」という印象は決定的なものになりましたが、「孤独のグルメ」が火をつけた“飯テロ”はドラマだけではありません。

1/7(土) 10:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/689376d0dadacc289d66f171789c26f6e7c78571
続きはソースにてお願いします

https://i.imgur.com/JKmbWpZ.jpg
https://i.imgur.com/pEcaoUY.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/02(月) 19:19:48.70
 テレビ離れが進む昨今でも、年末年始は自宅で特番を楽しむという人は多い。特に、大みそかのゴールデン・プライム帯は、テレビ各局の腕の見せどころだ。

《年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです》

 2022年の大みそか、テレビ東京系では6年連続『孤独のグルメ』が放送される。主役の井之頭五郎を演じる松重豊は、特番に臨むにあたり、自虐まじりにそうコメントを寄せた。

 マンガを原作とする同作は、松重演じる輸入雑貨商が営業先で見つけた食事処に立ち寄り、1人で食事をする姿を淡々と描くグルメドキュメンタリードラマだ。

素顔の松重さんは小食で……
「2012年に放送開始し、シーズン10が12月23日に最終回を迎えたばかりです。大みそかスペシャルの舞台は北海道で、番組のサブタイトルに“食の格闘技”など、他局の特番を意識するかのような要素が散りばめられているのも『孤独のグルメ』らしいユーモアセンス(笑)。放送前から期待が寄せられています」(テレビ誌ライター)

 お酒が飲めない設定の“五郎”だが、食べものに対しては貪欲で、1度お店に入るとこれでもかという量を注文。その食べっぷりは、視聴者をすがすがしい気持ちにさせてくれる。

「“腹が、減った”というセリフがお決まりですが、素顔の松重さんは小食で、収録の前夜から食事をセーブし、当日の朝食は抜いてロケに臨んでいるんだとか。年を重ねれば自然と食欲は落ちますし、ご本人にとってはそうとうハードなロケだと思います」(制作会社関係者)

 体当たりの演技に限界を感じているのか2021年のシーズン9放送時には、

《老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています》

 とコメント。過去にも同様のネガティブ発言を繰り返していることから、降板説も取り沙汰されている。

 一方、制作サイドとしては、なんとしても続けたい理由があるようで……。

「松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです」(同・制作会社関係者)

 来たる2023年1月に還暦を迎える松重。減退する食欲との“孤独な闘い”は続く――。

2022/12/31(土) 19:02配信 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0bb59bea33619a3ad2cf354b23c7d086a9270b

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/20(火) 17:29:41.14
久住昌之・谷口ジロー原作によるTVドラマ「孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。」が、12月31日22時よりテレビ東京ほかでオンエアされる。

今年で10周年を迎え、現在10作目となる「Season10」が放送されている「孤独のグルメ」。昨年の「大晦日スペシャル」に続きロードムービー第2弾となる今作では、松重豊演じる井之頭五郎による2日間の北海道旅行が描かれる。

仕事納めに築地によった五郎は、商談相手から北海道にいる姪にある届け物をしてほしいと頼まれる。さすがに北海道までは、と断りを入れる五郎だったが、終始相手のペースに飲まれ渋々了承することに。気分が乗らない旅路の幕開けではあったものの、五郎は最初に訪れた苫小牧でさっそく北海道ならではの名物料理にありつけて……。


またゲストキャストも発表。
中略

岩松了、北乃きい、徳井健太(平成ノブシコブシ)
宅麻伸、葉山奨之、松村邦洋

松重からはコメントも到着。
「去年はロードムービーにしました。視聴率が良かったので、今年も2匹目を狙います。あの車に何を載せて走るとバズるか。目指すは北海道。五郎がビッグなサプライズをお届けします。」

さらに「Season7」と「Season8」、昨年放送されたロードムービー第1弾「孤独のグルメ2021大晦日スペシャル」の“イッキ見放送”も決定。そのほか「孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。」の放送を記念して、テレビ東京のYouTube公式チャンネルで過去作のプレミア公開が実施される。詳細は特設サイトを確認しよう。

全文はソースをご覧ください

https://natalie.mu/comic/news/505872
2022年12月20日


特設サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume_omisoka2022/

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1219/kodokunogourmet_oomiasokaSP2_02.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/1219/kodokunogourmet_oomiasokaSP2_03.jpg

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