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1: なまえないよぉ~ 2019/09/22(日) 11:48:42.50
 都内某所の夕暮れ間近。何の変哲もない会議室の雰囲気が、彼女が姿を見せた瞬間、パッと華やいだ。土屋炎伽さん(27)。今月11日、ミス・ジャパンのグランプリに選ばれた話題の人である。

 鈴の音のような声は、人気女優の妹・土屋太鳳さんそっくりではないか。

「よく言われます(笑)。妹はもともとすごい泣く子で、それでハスキーになったんです。妹の声がかすれてかわいそうだから『ちちんぷいぷいあっぷりけ』と魔法の言葉をかけ、いつか太鳳の声がきれいになりますように、と
おまじないをかけたこともあります」

 炎伽さんは大学卒業後に富士通に入社し、今春からは転職したという。というのも、

「きょうもパソコンで入力作業をしてきました。週3回チアの練習をしていますし、週末は試合やイベントでチアです」

 と時間をやりくりし、事務職とライフワークのチアリーディングを見事両立させる日々を送っているのだ。その元気の源はなんですか?

「お肉です。気合を入れたい時は朝からステーキを食べますよ。それと笑顔でいること。高校生の時、親友から『炎伽の笑顔ってめっちゃいいよね』と言ってもらえた。それがチアを始めたきっかけの一つです。
話していて笑顔だとお互いに元気をもらえますよね」

 確かに笑顔あふれる人である。ただ、ミス・ジャパングランプリに輝いたが、意外にも、ミスコンテストへの挑戦は初めて、というではないか。

「憧れはずっとあったんです。今回、身長とか制限が無いなかで挑戦して選んでいただけた。そういう姿勢を見てもらい、挑戦をあきらめている人の背中を押せたらな、と願っています」

 しかし、ミス・ジャパンの影響は大きく、ネット上などで一部心ない声が広がった。それにはちょっぴり傷ついてしまった。

「自分が選ばれたらそういう声が出るだろうな、と最初から思っていました。でもこれからのアクション次第で色々な人が考えを変えてくれるかもしれない、と心から信じています」

 リラックス法は?

「家族や気のおけない友人とおいしいものを食べたり、家でゆっくり好きな音楽聞いたり、日記を書いたりしていますね。自分と大切な人との時間を大事にしています」

 で、オフの日にはテレビドラマをよく見るそう。もしかして、太鳳さんをちょっと意識してる?

「ドラマを見ていて、展開が『それはちがうじゃん』とひとりでつっこんでいることもあります(笑)。太鳳を見ていて、女優は本当に魂を削る仕事だなと感じています。自分の人生と別の人生を演じることで、
本当の太鳳がどこかに行ってしまう気がしたこともありますね。妹のそんな姿を知っているので、半端にやってみたいじゃできない、と思っています。自分が女優なんて恐れ多いです」

 いやいや、太鳳さんとの姉妹共演、見られる日も来るんじゃないですか?

「来ないんじゃないですか(笑)。人生何が起こるかわかりませんけど、これからいろいろなことを経験して勉強していきます」

 うまくかわされてしまったけど、興味ありそうな気配。うーん、炎伽さんと太鳳さんの共演、見たいっ!

 座右の銘は「千里の道も一歩から」だそう。

「どんなことも一歩踏み出さないと始まらないから。私は愛情からいろいろ奇跡が生まれると思っていて、いろいろな人に愛情を持って接するチアリーダーであり続けたい。たくさんの人に新しい価値観、
元気や勇気を感じていただけるような、見たもの聞いたものを伝えるお仕事に挑戦していきたいです」

 それにしても、まばゆい“笑顔光線”。撃ち抜かれたオジサン記者は、イジワルな質問などする気には全くなりませんでした、ハイ。(本誌・今井良)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00000002-sasahi-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00000002-sasahi-ent&p=2
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【ミス・ジャパン女王の土屋太鳳の姉が激白「バッシングには傷ついたけど、前向きに…」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/15(日) 00:18:10.12
女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽(ほのか)さんが9月11日、第1回『2019ミス・ジャパン日本大会』のグランプリに輝いた。しかし、ネット上ではこの結果に疑問を抱く声が殺到している。

『ミス・ジャパン』は、国内のミスコンテストの決定版として、今年初めて開催された。普段、OL兼チアリーダーとして働く炎伽さんは、東京代表として本戦に参加。他の出場者とともに約1週間の合宿生活を経て、11日に行われた本選に出場し、見事グランプリを獲得した。

受賞した喜びを「何か大きなターニングポイントになるような挑戦がしたいと思い、この大会に挑戦しました。とても勇気のいる覚悟のいる一歩でしたが、諦めなくてよかった、そう心から確信しております」とコメントし、「今後も精進してまいります」と謙虚に気を引き締めた。

また、グランプリに贈られる賞金1000万円の使い道として「いろいろ資格を取りたいと思っているので、その学業資金に。あとは貯金して落ち着いて使い道を考えたい」と明かし、堅実な一面をのぞかせた。

華はあるがチビッコ
「他の出場者が軒並み身長165センチオーバーの中、炎伽さんは最も低い〝155センチ〟です。最も高身長な人は174センチなので、その差は何と約20センチ。また、大会公式サイトには出場者の身長とともにスリーサイズも明記されていますが、なぜか炎伽さんの欄は無明記…。何か後ろめたいことがあるのかと疑ってしまいますね。炎伽さんには圧倒的な〝華〟があるのは確かですが、こういったミス○○系のコンテストで身長・スタイルが重視されないのは、極めて異例と言えます」(女性誌ライター)

実際にネット掲示板でも、

《ここまであからさまなのも珍しいよねwww》
《きれいだけど優勝するほどの…?》
《分かりやす過ぎるコネ受賞wwwww》
《東京代表になること自体無理があったのに本選でもやりやがったw》
《これ競う人もバカらしいだろうね。むなしくないのかな、こんな出来レース》

などと、今回の結果を〝土屋太鳳の姉〟という肩書だから低身長でも受賞できたのではと厳しく指摘する声が殺到している。

たとえ実力で勝ち取ったとしても、忖度だ出来レースだと言われてしまっては、本人もやりきれないに違いない。こうなったら頭の先からつま先まですべてをさらし、そんなヤッカミの声を跳ね返してほしいものだ。

* 昨日はビューティーキャンプ4日目でした☆ . (株)M-style 三浦美華先生より 【ファーストインプレッションをUPさせる小顔術】 についてレッスンをしていただきました?? 人に与えるファーストインプレッションが 何秒で決まるか… 実は男女によって秒数や見る順序が異なるのです。 ですが、共通して素敵な印象を与えるポイントが 3つあるとのこと? . ①笑顔 ②スッキリとした清潔感(特にお肌や髪) ③カラダと顔の全体バランス . 特に笑顔でのポイントは 目尻を緩め、口角をあげること?? 私は真顔だと冷たい印象を与えてしまうことが 多いので、なるべく常に微笑むことを 心がけていますが、なかなか難しい…?? . ご提供いただいたオリジナルウォーターを使った お顔のマッサージでは 「首と鎖骨をケアすれば顔は変わる」 ことを実感??! 皆さんもぜひ首と鎖骨をほぐしてみてください? . そして、2回目となるスピーチと ウォーキングのレッスンでは、 ファイナリスト同士で切磋琢磨し合いながら トレーニングに励んでいます?? キャンプも折り返し地点、、 まだまだできることはあるはず。 精一杯がんばりたいと思います???? . #missjapan #missjapan2019 #missjapantokyo #beautycamp #ミスジャパン2019 #ミスジャパン東京 #ビューティーキャンプ

A post shared by 炎伽/ Tsuchiya Honoka (@t8.honoka) on Sep 7, 2019 at 5:59am PDT

http://dailynewsonline.jp/article/2002940/
2019.09.13 10:30 まいじつ
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/11(水) 22:07:40.54
 ミスコンテント「2019ミス・ジャパン」日本大会でグランプリを獲得した土屋太鳳の姉、炎伽(ほのか)さん(26)が受賞後に会見を行い、
「まだ信じられない気持ち。ただただ感謝です」と喜びを語った。

 「応募時は『なんとか書類選考だけでも通ればいい』と思った」という炎伽さん。驚きの受賞に妹の太鳳が「いきなりテレビ電話をかけてきてくれた」
と明かし「早く太鳳にも(直接)報告したい」と笑顔を見せた。

 審査時のスピーチで夢を聞かれると「日本の技術を世界に伝えたい」と答えた炎伽さん。「それは、太鳳さんが出演していたドラマ(下町ロケット)を
意識している?」との問いには「(ドラマの題材を)特に意識したわけではないが、日本が築き上げてきたものは大きいし、誇りをもって世界へ
日本の技術を発信すべき。それを(審査で)伝えられてよかった」と感極まった表情を見せた。

 賞金1000万円の使い道については「まずは私自身が栄養や身体に関する資格や英語を勉強したい。そして貯金。あとは自分のためだけでなく、
誰かのために使いたい。『寄付』という使い方も」と固い信念を見せた。

 今後の目標としては「ミス・ジャパン東京大会でグランプリをいただいてから、幅広い方とかかわることができ、自分も成長できた」としみじみ
振り返り「あらためてタイトルをいただくことで、自分自身が誰かのために伝えるべきことを伝えられると思う」と抱負を語った。
「芸能界入りは?」との問いには「妹を見ていて厳しさを重々知っている。ただの憧れだけではつとまらない」とし、
「ただ、太鳳と弟で俳優の神葉と共演をしてみたいという気持ちはある。相乗効果で素晴らしい価値を提供できたらいい」と大きな夢を語った。

 ◆土屋 炎伽(つちや・ほのか)1992年(平4)8月26日生まれ、東京都出身の26歳。3歳から日本舞踊を習い、明大時代にチアリーディングを始め、
六大学野球などの応援をしていた。ポリシーは「挫折を知ること」。昨年、太鳳がTBSドラマ「チアダン」に主演した時はチアの踊り方を
直接指導したという。1メートル55センチ。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/11/kiji/20190911s00041000323000c.html
<2019ミスジャパン>水着審査に臨む土屋炎伽さん(中央)(撮影・会津 智海)
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/11(水) 20:35:05.57
女優・土屋太鳳(24)の姉で会社員の土屋炎伽(つちや・ほのか/26)さんが11日、
都内で行われた『2019ミス・ジャパン 日本大会』の最終選考会に出場。6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し東京代表として本戦に参加。見事、初代グランプリに輝いた。

『ミス・ジャパン』は、国内のミスコンテストの決定版として、今年から新しく開催する年間のページェント。ファイナリストは、9月3日から1週間の合宿を経て、きょう11日の日本大会に出場した。
グランプリには賞金1000万円が贈られ、1年間にわたり公式イベントやチャリティー活動に参加する。今年は地方大会を勝ち上がったファイナリスト41人が出場した。

土屋さんは1stセッションでは、和を基調とした模様の入った衣装で登場。客席に向かって満面の笑みを見せた。1stセッションを通過すると、
黒をベースとした水着で、同時開催されている『ミスター・ジャパン』の候補者と堂々とウォーキングした。

最後の質疑応答では、日本が世界に誇れる部分を聞かれ「技術」と回答した土屋さん。
続けて「日本は国土が小さく、資源も少ない中で、様々な工夫が施され、優れた技術者のみなさまがいらっしゃいます。これを世界に広めていきたいです」と答えていた。

審査は、1stセッションでカジュアルウェアを着てウォーキング。
そこでTOP16が決まり、2ndセッションの水着ウォーキングでTOP5が決定。その後、ドレス審査と質疑応答を経て、初代王者が決まった。

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https://news.livedoor.com/article/detail/17067775/
2019年9月11日 20時23分 オリコン

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/16(日) 01:22:34.64 ID:pvM25oGw9
土屋太鳳の姉である土屋炎伽(つちやほのか)さんが、6月3日、ミスコンテスト『2019ミス・ジャパン』東京代表に選出された。
この結果に、ネット上では「不評」の嵐が吹き荒れた。

「まだ全国大会の本選があるにしろ、炎伽さんが東京代表になるほどの逸材なのかは、かなり否定的な意見が多いですね。 客観的に見ても飛び抜けた美人でもないし、スタイルもよくない。何を基準で選んだのか疑問視されています」(芸能ライター)

炎伽さんは、普段は『富士通』のOLだという。平行して同社のチアリーダー部のリーダーを務めているようだ。明治大学卒業で年は26歳。

「『ミス・ジャパン』は全国レベルの大会ではマイナー。でも、どんなレベルにしろ身長155センチというのは小さ過ぎ。
ちなみに『ミス・インターナショナル』の応募基準は“身長は160センチ以上が望ましい”とあります。
別な大会なので比較もできませんが、炎伽さんは日本人女性の平均身長158センチよりも小柄です」(ミスコン審査員)

日本で世界的なミスコンというと『ミス・ユニバース』『ミス・ワールド』、前記『ミス・インターナショナル』などが知られている。

「『ミス・ジャパン』は“ミスったジャパン”と陰口されていますからね。
炎伽さんの妹は大手芸能プロにいる太鳳でしょ。母親もステージママで有名。何か引っ掛かりますよね」(同・審査員)

妹の太鳳も身長153センチと小柄。しかも身長以外の共通点もある。

「2人とも“下ぶくれ”の平安美人系。どちらも顔が大きくて、ある意味で“純和風”です。世界的な大会でもないのでいいんでしょうけれど。“ジャパン”ですね」(同)

炎伽さんは、コンテストには黒のハイレグ系のワンピースで登場。自己紹介も行った。

他の候補者と比べても、異常にスタイルが悪かった。貧乳なのに顔がデカイというバランスの悪さ。選んだ観点がサッパリ分かりません」(スポーツ紙記者)

彼女は東京代表になった後、喜びのスピーチを披露。

「用意されている台本があったのか、関係者に礼を述べるなど、“デキレース”くさかった。体形の悪さからグラドルは厳しいし、滑舌の悪さも目立ちました」(同・記者)

何とも厳しい評価だが、妹のように輝けるようがんばってほしいものだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16625514/
2019年6月16日 0時30分 週刊実話

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