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好きな芸人

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/05(月) 22:20:35.49 _USER9
日経エンタテインメント!による毎年恒例のお笑い芸人人気調査。「好きな芸人」はサンドウィッチマンがV3を達成。2位明石家さんま、3位タモリと上位常連が並ぶなか、今年は同率3位で劇団ひとりが入るという異変があった。また、3月に急逝した志村けんさんが5位に。ほかにイモトアヤコやカズレーザー、山里亮太らの順位が上昇。彼らからは「共感」というキーワードが浮かび上がる。

サンドウィッチマンは、2位の明石家さんまに昨年同様50票以上の差をつけ、揺るぎない人気を見せた。好きな理由は「ネタが面白いから」(90%)が最多。続く「キャラクターが好きだから」も72%と高い。世代・性別のカテゴリーでは、男女ともに全世代でトップだ。

1位 サンドウィッチマン
2位 明石家さんま
3位 劇団ひとり
3位 タモリ
5位 志村けん
6位 博多華丸・大吉
7位 ダウンタウン
7位 ノブ
9位 内村光良
10位 有吉弘行
10位 イモトアヤコ
10位 カズレーザー
13位 ナイツ
14位 さまぁ~ず
14位 所ジョージ
14位 バカリズム
14位 山里亮太
18位 爆笑問題
18位 松本人志
18位 渡辺直美

調査概要:現在活躍しているお笑い芸人の人気度を測る世論調査を実施
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年5月7日~22日
回答者:日経BPコンサルティング調査モニターより1284人が回答。

全文はソースをご覧ください

2020/10/2

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/21(土) 13:09:44.89
毎年恒例の「好きな芸人」「嫌いな芸人」アンケートも今年で3回目。今やバラエティ番組にとどまらず、ニュース、ドラマ、CMと、活躍の場を広げている芸人の世界で、その人気の“地殻変動”は起こっているのか。吉本興業「闇営業問題」の影響はどれほどか。2019年の最新ランキングを紹介する。

今回のアンケートは、8月30日までの45日間実施し、過去最多の5200を超える投票を集めた。回答者は男女ほぼ半々で、年齢は10代から80代まで幅広かった。

まず、「好きな芸人」部門のトップに立ったのは、サンドウィッチマン。昨年に引き続いての王座で、連覇達成となった。幅広い世代から支持を受け、データを分析しても全世代でベスト3入り、全地域でベスト5入りとまさに、「国民的人気」を示す結果になった。

 2位は明石家さんま。その人気は今年も健在だった。長らくお笑い界の最前線で活躍していることからさんま自身と同世代のファンが多く、特に近畿では、サンドウィッチマンを破りトップに躍り出た。

3位はダウンタウン。今年は、松本人志が闇営業問題で吉本首脳陣に直談判する“男気”を見せたことも評価され、男女幅広く得票を集めた。

ここまでベスト3は昨年と同じ顔ぶれとなったが、波乱を起こしたのが4位に飛び込んできた和牛。M-1でも、2016年から昨年まで3年連続で決勝2位と活躍を続ける。ちなみに得票の8割が女性だった。彼女たちの驚異的なプッシュを受け、昨年16位から大幅なランクアップとなった。5位は昨年より1つ順位を下げた大御所、タモリ。相変わらず、安定感のある番組進行が好評だった。

6位は、地上波のレギュラー番組11本、最近はNHKと民放全5局で冠番組を持ったことも話題となった有吉弘行。冠番組が増えてMC力にも評価が集まる一方、鋭いトークにもコメントが集まった。世代別に見ると20代、30代から多くの票を獲得した。

続きはソースをご覧下さい

♦好きな芸人
1位 サンドウィッチマン
2位 明石家さんま
3位 ダウンタウン
4位 和牛
5位 タモリ
6位 有吉弘行
7位 千鳥
8位 ナイツ
9位 博多華丸・大吉
10位 出川哲朗
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11位以下
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https://bunshun.jp/articles/-/14229 
2019年9月21日 文春オンライン 
【「好きな芸人」2019ランキング サンドウィッチマンV2】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/08(木) 14:43:03.64
日経エンタテインメント!による毎年恒例のお笑い芸人人気調査は、今年で16回目。全国の男女1000人を対象に、「一番好きな芸人」「一番嫌いな芸人」「この1年で最もブレイクしたと思う芸人」「これから1年で消えると思う芸人」を聞いた。「好きな芸人」のトップは2年連続でサンドウィッチマン。2位の明石家さんまと50票以上の大差をつけ、独走態勢に入ったようだ。

昨年、調査開始以来15回目にして初めて明石家さんまが「好きな芸人」トップから2位へと後退した本ランキング。今回、そのさんまの返り咲きはならず、サンドウィッチマンがV2を達成。順位こそ同じだが、昨年の“1票差”に対し、今年は1.5倍以上の大差をつけた。平成から令和へ時代が変わったタイミングで、お笑い界の勢力図も書き換えられたといえそうだ。

サンドウィッチマンが好きな理由は「ネタが面白いから」(87%)が最多で、「キャラクターが好きだから」(53%)が続く。世代・性別のカテゴリーでは、男性の全世代でトップ。女性は「25~34歳」を有吉弘行に譲ったものの、その他の世代では1位に。昨年まで、「45~54歳」ではさんま人気が根強く男女共に1位だったが、今年はその世代もサンドが制覇した。

2位の明石家さんまは「キャラクターが好きだから」(81%)が最多理由。昨年は『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のゲストとして34年ぶりにテレビ東京の番組に出演するなど新しい動きもいくつか見せたが、サンドの勢いにはかなわなかった。自由意見を見ると、「周りを明るくさせてくれるオーラを感じる」(39歳男性)など圧倒的存在感を感じ続ける人がいる一方で、「おっさんの意見や古いネタばかりとなり、つまらなくなった」(42歳男性)と否定的意見も徐々に増えている。

初登場は和牛、千鳥、脳みそ夫、博多華丸の4組。それぞれ売れっ子になってからもネタを披露し続けているのが共通点で、ひな壇のみならずMCも務められる万能型の芸人がランクインする傾向が読み取れる。

全文はソースでご覧ください

1位 サンドウィッチマン
2位 明石家さんま
3位 タモリ
4位 有吉弘行
5位 博多華丸・大吉
6位 内村光良
6位 和牛
8位 ノブ
8位 バカリズム
10位 ナイツ
11位 ダウンタウン
11位 千鳥
11位 バナナマン
14位 さまぁ~ず
14位 博多大吉
14位 爆笑問題
17位 脳みそ夫
17位 博多華丸
19位 オードリー
19位 小島よしお
19位 所ジョージ
19位 ビートたけし

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO48061130R00C19A8000000/ 
2019/8/7 


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