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女子アナ

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/25(月) 08:37:21.83 ID:irfeCKsq9
かつてフジテレビには「女子アナ王国」と呼ばれた時代があった。
しかし、局の不振とともに遠い過去となり、エースアナのフリー転身などで慢性的な“人材不足”が叫ばれている。

そんな中、王国再建に向け4月から「期待の新人アナ」が入社するとの情報をキャッチした。

「今年のフジテレビの女子アナ採用は1人のみですが、他の志望者が霞んでしまうほどの逸材だったようです。
それは、東大医学部健康総合科学科卒業予定の藤本万梨乃さん(23)。

福岡県の小中高一貫の女子校から一浪して東大に入った努力家だと聞いています。

藤本さんの学科は、元NHKで『NEWS23』(TBS系)のキャスターも務めた膳場貴子さんと同じ。
ウチの局のニュースを担う存在になってほしいと上層部も期待しているようです」(フジ関係者)

キャリアだけを聞くと“お堅いタイプ”に思えるが、美貌も兼ね備えている。

「東大時代は“アイドル顔負けのルックス”と有名で、『non・no』の読者モデルや『AbemaTV』の学生キャスターとして活躍していた。
そのためアナウンス力も“即戦力”との呼び声が高い。フリーになったアヤパン(高島彩・40)やカトパン(加藤綾子・33)を生んだ
新人アナの冠トーク番組『〇〇パン』は2017 年を最後に放送されていないが、彼女のためなら再開もありえます」(別のフジ関係者)

フジテレビ企業広報室に聞くと、「内定者に関するお問い合わせについてはお答えしておりません」とのこと。

未来のエースは“フジパン”それとも“マリパン”か。お茶の間デビューが待ち遠しい。
https://www.news-postseven.com/archives/20190325_1335606.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/03/07(木) 07:24:49.52 ID:zTn1852q9
まさかの大抜擢にファンも驚愕!?

乃木坂46の元メンバーで4月にテレビ朝日にアナウンサーとして入社する斎藤ちはるが、
同月から同局の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」の2代目アシスタントとして出演することがわかった。

同番組のアシスタントを務める宇賀なつみアナが3月末をめどに同局を退社するが、その後任に斎藤が抜擢されたことを3月1日放送の同番組のエンディングで発表されている。
明治大学4年生の斎藤は、まだ入社前ということもあって、番組司会の羽鳥慎一は「すごいのがですね、まだ入社していない。今、大学生」と、いかにこれが異例の大抜擢なのかを説明している。

さらに斎藤が初出演する4月1日の斎藤のスケジュールについては「番組に出て10時に終わったら、入社式なんです」と説明しており、
コメンテーターをつとめるテレ朝社員の玉川徹氏は「えっ、入社前なの? じゃあ。(入社式前に)働くの」と驚いていた。

当然この驚きの人事については乃木坂ファンからも「ちーちゃんすげえ」「入社前に羽鳥さんの相方に抜擢とかハンパないな」
「市來に続いて、乃木坂出身のアナウンサーの活躍がえげつない」「乃木坂の時代ってことだな。ファンの俺らも鼻が高いわ」など、驚きと喜びの声が上がっている。

「昨年4月に日本テレビに入社した市來玲奈アナも斎藤と同じく乃木坂46の1期生メンバーとして活躍していました。
市來アナも入社して半年ほどの昨年10月から人気バラエティ番組『行列のできる法律相談所』のアシスタントに就任していましたが、
それに続く斎藤もここまでの大抜擢ですから、乃木坂ブランドがどれだけ高い影響力を持っているのかがわかりますね」(アイドル誌ライター)

今までは大学のミスコン出身者が女子アナになるために有利と言われていたが、
入社早々にこうして大仕事をもらえるのであれば、女子アナ志望の女性たちには乃木坂入りも1つの選択肢として考えるのもアリかも?

http://dailynewsonline.jp/article/1720743/
2019.03.07 05:59 アサ芸プラス
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1: なまえないよぉ~ 2019/01/13(日) 14:08:56.62 ID:JBj4WAWp9
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はフリーになるTBSの女子アナたちについて。

 * * *
1月末でTBSを退社することになった吉田明世アナが6日、レギュラー出演していた『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。
退社理由について、子育てをしていく中で「自分のペースで仕事をしていきたい」と説明した。
 
MCの爆笑問題とは、『爆報!THEフライデー』(同)でも共演し、業界用語で言うところの“ハマっていた”吉田アナ。
まだ妊娠を公表していなかった時期、“サンジャポ”のスタジオで体調を崩した際、田中裕二のとっさの判断で事なきを得たことも記憶に新しい

“サンジャポ”レギュラー中、頻繁に出ていたロケ先でアドリブを連発したり、自宅から中継したり、現夫との交際を撮られてからも、オープンに振る舞ったりしていた吉田アナは、テリー伊藤氏や西川史子ら、共演者からもかわいがられていることがわかった。
 
だからこそ、生出演して退社理由を説明。吉田アナの後を引き継いだ山本里菜アナとの関係も、すこぶる良好と見た。

そんな山本アナより「サンジャポには合っている」と吉田アナが評した宇垣美里アナにも退社するとの報道があった。
『あさチャン!』のレギュラーを失い、「荒れている」とも報道された宇垣アナに手を差し伸べた“サンジャポ”で、「闇キャラ」として大ブレイク。
ほぼレギュラーで披露するコスプレも毎回大好評で、昨年12月に発表された「第15回 好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)にて、
TBSの局アナで唯一ランキングしたのが宇垣アナだったことは、「え? 宇垣って、こんなに人気あるの?」と局内をザワつかせたのではないか。実はこのランキング、回を重ねるごとに、局内で重要視されているからだ。

しかし、時すでに遅し。宇垣アナについては、既に退社後の所属プロダクションまで取沙汰されていて、決定的といえよう。
 
そして下記のことは“サンジャポ”のレギュラー陣も話題にしていたことなのだが、同番組でアシスタントを務めた女子アナはみな、フリーになって大きく羽ばたいているという事実。
 
小倉弘子アナ、海保知里アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田アナ、そして主に外回りを担当していた宇垣アナである。

同局の中では、キャラ立ちといえるタイプばかりであるうえ、局アナの恋愛スキャンダルでさえネタにしてしまうサンジャポで、彼女たちは、タレントや文化人たち相手に上手に振る舞っていたという特徴もある。
中でも、オリエンタルラジオの藤森慎吾と交際していた田中みな実アナを中田敦彦と福田萌の結婚会見場に行かせ、質問させたのは、名場面のひとつだった。
そして藤森との破局後、田中みな実をいち早くゲストに呼んだのも”サンジャポ“だった。
 
http://news.livedoor.com/article/detail/15865902/
2019年1月13日 7時0分 NEWSポストセブン

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/29(土) 15:20:25.58 ID:CAP_USER9
“黒ギャル”ことフリーアナの岡副麻希が女優デビューを果たした。「女優業に進出」と言えば聞こえもいいが、現実には司会の職が減少。苦肉の策で女優に走ったという見方もできる。

「現在、地上波は情報番組『めざましどようび』のコーナー司会の1本のみ。どんどん露出が減っている状態です。前は『めざましテレビ』に連日出演。フジテレビを中心に多数出ていた。でも、もはや旬が過ぎたのか、全くお呼びがない」(テレビ雑誌編集者)

他の番組はあるにしても、関西ローカル番組のアシスタントやBSフジの週1回の5分番組など。「姿を見ない」と言った方がいい。

「2012年ぐらいから学生キャスターとして活動。色が真っ黒で『黒過ぎるアナ』として話題になったのです。局アナ志望だったのですが、結局失敗。ただ、色黒がトリッキーということで、フリーでの需要はあったのです」(同・編集者)

岡副は、同好会レベルではあるが、足にヒレを装着して泳ぐフィンスイミングの選手。その世界では優勝経験もあり、グラビアに取り上げられたこともある。水泳選手であるために黒ギャル化したと思われていた。

「テレビで出番が増えるようになって分かったのですが、彼女、日によって黒さが違う。外国製の色黒クリームを使っていることが暴かれた。本人は売り物として真っ黒にしたのでしょうが、ネットでアッという間に広まって『何だ、作りかよ』になったのです」(同)

“ウリ”が作りだったために、需要も減ってしまったのだろうか。そこで、今度は女優として活動を始めるらしいのだ。

https://myjitsu.jp/archives/71005
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1: なまえないよぉ~ 2018/12/08(土) 08:19:04.84 ID:CAP_USER9
かつて“アナドル王国”と呼ばれたフジテレビだが、女子アナのレベル低下が著しい。
とりわけ、今年入社組の井上清華アナ、杉原千尋アナには「何か違ったな」の声が続出している。

「普通のOLとして見ればいいのかもしれませんが、女子アナ自体がタレントみたいなもの。
局アナであっても人気商売ですから、視聴者を魅了するような売り物があって当然。
でも、残念ながら2人にはオーラのようなものがない。多分、街を歩いていても誰も気付かないでしょう」(女子アナライター)

昨今、同局には不可思議な現象も起きている。

「“ミタパン”こと三田友梨佳アナが、やたら評判がいい。でも彼女は2011年の入社。すでに30歳を過ぎている。
もともとお嬢様の育ちで品の良さは有名でした。とはいえ今さらミタパンの評価が上がるのもおかしな話。それだけ“人材不足”なのでしょう」(同・ライター)

昨年、入社した“クジパン”こと久慈暁子アナは元人気モデル。
そのビジュアルから“ポスト・カトパン(加藤綾子)”といわれながら、評価は下落の一途。

「大谷翔平の同郷で知人でもあることから、大谷への取材要員としてスポーツ担当に抜擢された。
でも会見でピンボケのことを言うので、最近スポ担を外されたという話もあります。
平昌五輪凱旋帰国の羽生結弦に『(現地で)おいしかった料理は?』と質問して無視されたのは、今や伝説的な笑い話です」(フジテレビ関係者)

ミスキャンパスのレベル低下が原因?

冒頭の井上アナは『ミス青山コンテスト2015』のファイナリスト。
優勝はしていないものの、女子アナ界の大ブランドである青山学院の出身だ。

「青学に限らず、ミスキャンパスは自薦・他薦ということになっていますが、結局は出る子は少なく、どこも自薦ばかり。
しかも問題を起こした慶応のように、主催サークルの人間が出場者に手を出すというウワサもあり、レベルが低下。井上アナも正直、顔はウ~ンな存在」(同・関係者)

杉原アナは、カトパンと同じ国立音大の出身。

「特技は歌で、オペラを披露したことがあるのですが、女子アナにあまり関係がない感じ。ルックスはお笑い芸人系。
杉原アナも井上アナも、すでに“ハズレ”の判断でもあるのか、ほとんど地上波では見掛けません。
一部の女子アナ通の間では、入社1年目に『終了!』の厳しい評価もあります」(前出の女子アナライター)

来年に期待しよう。

http://dailynewsonline.jp/article/1601748/
2018.12.08 07:30 まいじつ

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