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女子アナ

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/13(月) 14:12:39.36
今やすっかり人気の職業となった「女子アナ」。中井美穂、久保純子、紺野あさ美、水卜麻美という、局もタイプも違う人気アナ4人に共通するキーワードが、女子アナの「タレント化」だ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は「その草分け的存在は1987年にフジテレビに入社した中井美穂さんだ」と指摘する。

「日本テレビの石川牧子アナに続くかたちで、TBSの吉川美代子アナらが活躍し、報道の現場に女子アナは欠かせない存在になりました。ですが、今のようにアイドル的な目立ち方をする女子アナはいなかった。そこに女性として初めて『プロ野球ニュース』のメインキャスターに起用された中井さんが現われた」(丸山氏、以下同)

 中井の魅力は女子アナの知的なイメージをいい意味で壊す天真爛漫な明るさだった。

「不慣れな球場取材に一生懸命取り組む姿を見た周囲の記者たちが“支えてあげなきゃ”という思いからアドバイスをしたり、監督や選手がリップサービスをするようになって、次第に“中井にしかとれない”コメントが取れるようになった。ヤクルトの古田敦也選手との結婚式は視聴率26%を記録するなど、タレント以上の人気でしたね」

 局が女子アナをタレントのように扱う潮流を決定的にしたのは、意外にもNHKだった。お堅いイメージの同局だが、1994年に入局した久保純子は違った。

「両親ともに日テレの元アナウンサーというサラブレッドで、それまでのNHKにはいない華やかさを持っていた。また、クボジュンの強みは紅白歌合戦の司会を3年連続で担当したことで中高年にも人気があったところです。お堅いNHKが局のキャンペーンポスターにも起用するようになり、まさに女子アナが“局の顔”になりました」

 このタレント化路線は2010年に“頂点”に達する。

「モーニング娘。のメンバーだった紺野あさ美さんがテレビ東京に入社。ただのアイドル経験者ではなく、国民的アイドルがサラリーマンである女子アナを志望する時代が訪れた。これは業界では相当の衝撃でした」

 近年は原点回帰の動きも見られるという。

「日テレの水卜麻美さん(2010年入社)の台頭です。大食いでポッチャリというこれまでにない親しみやすいキャラが定着し、不動の人気を得た。フジの山崎夕貴さん(2010年入社)もそうですが、悲壮感を感じさせないムードが時代に合っている気がします。特に水卜さんは当時の中井美穂さんの天真爛漫さを彷彿とさせますね」

 多様化する時代の中で、求められる「タレント像」も変化し続けている。(文中敬称略)

1/13(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00000007-pseven-ent
20200113003

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1: なまえないよぉ~ 2019/10/25(金) 18:17:26.67
 元TBSの宇垣美里に吉田明世、元テレビ朝日の宇賀なつみなど、最近ではキー局アナのフリー転身が目立つ。しかし、満を持して羽ばたいたはずが、看板番組の視聴率が振るわずに苦戦しているケースも多い。
 そんな中、いま活躍が著しいアナウンサーやキャスターに目を向けると、キー局のアナウンサー試験に落ちた過去のある顔ぶれが並んでいるのだ。

例えば、2017年4月から「Nスタ」(TBS)のサブMCを任され、今やすっかり夕方の顔となったホラン千秋(31)。
 「ホランさんは青山学院大卒で、オレゴン州立大に留学をした経験があります。また、アイルランド人の父を持ち、くっきりとした顔立ちも印象的。 まさに才色兼備なのですが、実は民放キー局すべてのアナウンサー試験を受けるも全敗してしまったそうなんです。 18年度に最も稼いだ女性フリーアナと報じられ、その記事によれば2億5500万円を稼ぎ出したようです」(女性週刊誌の芸能担当記者)

一方、出演本数の多さで首位に立ったフリーアナウンサーの新井恵理那(29)もキー局落選組のひとりだ。
「新井さんは在学中にミス青山学院大グランプリに選出された美貌の持ち主。フジテレビの最終選考まで残ったそうですがダメで、お台場の商業施設のトイレで号泣したとさまざまな媒体で明かしています。9月に発売された自著内ではフリーアナウンサーとして固定給ゼロからスタートしたことやオーディションと降板を繰り返した修行の5年間などについても語っています」(同)

地方で実力を磨き、フリーランスとして東京で花を咲かせた者もいる。その筆頭といえるのが川田裕美(36)だろう。
 受験したキー局は全滅したものの、読売テレビに合格し入社。「情報ライブ ミヤネ屋」のアシスタント時代は、メイン司会の宮根誠司のアドリブへの対応力や天真爛漫な明るさが話題となり、その名が東京にまで広まった。

 ほかにも“政治家の妻”となった滝川クリステルや、お天気キャスター出身でマルチな活躍を見せる皆藤愛子もフジテレビの入社試験に落ちた経験の持ち主だ。

  最近、週刊誌で発表された「好きな女子アナ20」(「週刊ポスト」10月7日発売号)では、かつてアイドルアナを生んできたフジテレビからは19位の山崎夕貴アナのみがランクインするというなんとも寂しい結果に。
 世間が求める女子アナ像の変化や多くのフリーアナウンサーを抱える事務所、セント・フォースの台頭などにより、「キー局に入れば安泰」は過去のものとなりそうだ。今後も令和の女子アナ勢力図は大きく書き換えられる可能性があり、目が離せない。(高梨歩)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191021-00000069-sasahi-ent&p=1 
20191021-00000069-sasahi-000-17-view[1]

【キー局落選組(フリーアナ)が大活躍 局アナの時代は終わっている】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/09/13(金) 08:12:20.22
東大医学部卒の女子アナとして、今年4月に鳴り物入りでフジテレビに入社した藤本万梨乃アナ(23)。
学生時代からファッション誌『non-no』のモデルや、AbemaTVのキャスターを務めるなど、才色兼備の逸材として期待されており、3か月の新人研修期間を終えて、ようやく番組露出が始まった。

「お天気コーナーの現地レポートや、フィールドキャスター役で少しずつ画面に登場しています。
本人はとにかく真面目で一生懸命。悪く言えば個性がまだ見えてこない。東大ブランドをどうにか活かせないか、局側も考えていました」(フジテレビ関係者)

その結果、視聴者の度肝を抜く企画が放送された。

深夜バラエティ『MATSUぼっち』(8月15日放送)で、「東大卒ガリ勉アナにギャルメイクを施す」というコーナーに登場した藤本アナは、金髪パーマ&ガングロメイク、
紫の口紅に超濃厚アイラインを引いた姿で登場。そのまま猛暑関連のニュースを読むという、極めてシュールな映像が流されたのだ。

これにはネット上も盛り上がり、

〈ギャップがすごすぎ笑〉
〈意外と似合ってる〉

と、その体当たりの出演に賞賛の声が溢れた。

「アナウンス室でも大好評だったようです。藤本アナは、同じ東大卒の大先輩、佐々木恭子アナ(46)に可愛がられており、高学歴イメージを“崩す”ような、ギャップを出していくよう先輩からもアドバイスされているとか。
彼女の場合、硬派な報道路線より、バラエティのほうが光るかもしれません」(別のフジテレビ関係者)

令和時代の新たな女子アナ像に期待したい。

※週刊ポスト2019年9月20・27日号

https://news.livedoor.com/article/detail/17075047/
2019年9月13日 7時0分 NEWSポストセブン

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/14(日) 11:39:50.89
7月7日に放送されたバラエティ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)に、女優の安藤サクラが出演した。安藤は今回、代打アシスタントを務めたという。

「同番組は5月、3代目アシスタントだった福田典子アナが卒業して以降、様々なゲストが週替わりで代打アシスタントを務めています。
今回は、番組のファンだと聞きつけたスタッフが、安藤にオファーし、出演が実現したとのこと」(テレビ誌記者)

また次回は、代打アシスタントに、ロックバンド・ユニコーンの奥田民生と川西幸一が登場することが発表され、期待の声が高まっている。

そんな「モヤさま」は、深夜時代から数えると10年以上も放送されている人気バラエティだが、ここにきて不穏な空気が漂っているという。

「7月8日のニュースサイト『覚醒ナックルズ』が、ある大人気ベテランコンビがピンチを迎えていると報じました。記事によれば、コンビのツッコミ担当芸人は、
出演者への執拗なハラスメントが問題視されているようで、彼らの番組『M』から局アナが急に降板したのも、それが関係している可能性があるそうです。
さらに酒の入った打ち上げでは、ハラスメントがエスカレートし、女子アナが周りに助けを求めるものの、ツッコミ芸人はキャリアがあるため、他のスタッフは誰も何も言えない状況なのだとか。
今回の記事でその番組名は明かされていませんが、一部ネットでは、番組のイニシャル『M』は『モヤモヤさまぁ?ず』のことではないかという憶測が浮上。
なぜなら出演者の三村マサカズは、これまで女性共演者の胸を揉むなど、過度なハラスメントが度々問題になってきたため、彼を疑う声が飛び交っているようです」(前出・テレビ誌記者)

また、ハラスメントを受けた女性は、降板後にプロデューサーにも相談しており、告発を検討しているという噂もあるという。コンプライアンスに厳しい昨今、芸人のハラスメント芸にも、メスが入れられることとなるかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1922701/
2019.07.14 10:00 Asagei Biz

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/11(火) 07:14:06.57 ID:aNapUhP69
今年5月、宇垣美里アナがイベントで魔女に扮するや大反響! マンガやアニメ好きで知られ、TBS時代から高レベルのコスプレには定評があった
元TBSアナウンサー・宇垣美里(28)の1stフォトエッセイが写真集ランキングでベスト5入りするなど、好セールスを記録。重版も決定した。

「今年4月から、米倉涼子、上戸彩らと同じ『オスカープロモーション』の芸音本部に所属。5月にはメイクアップブランド『KATE』のイベントで披露した完成度が高すぎるコスプレが話題になりました」(制作会社ディレクター)

古巣のTBS関係者が苦笑する。

「ジャニーズタレントと熱愛報道が出たり、『ヤングジャンプ』のグラビアに登場したり、彼女は良くも悪くも目立った存在でした。在職当時からすでに大御所タレントのような存在感があったので、会社員としての枠を超えた活動をしたかったのでしょう。なるべくしてタレントになったんじゃないですかね」

宇垣は今秋復活する『ドクターX』(テレビ朝日系)で女優デビューすると一部で報じられたが……。

「『ドクターX』はすでに大まかなキャストが決まっていますが、現時点で宇垣の名前はありません。彼女の意向もあり、所属事務所は安売りしない方針です。フリー転向後、そこまでテレビ等に露出していないのは、単発の安い仕事ではなく、ゴールデンなど、いい時間帯に放送される番組のレギュラーを狙っているからだそうです。女優デビューするとしても、脇役では受けないでしょう。犯人役など、メインのゲストなら、あり得ると思いますよ」(キー局ディレクター)

やはり今年、TBSを退社した吉田明世アナ(31)は、退社後早々、登録者数100万人超の人気ユーチューバー・ラファエルの半生に迫った密着ドキュメンタリー動画にインタビュアーとして登場。意外な組み合わせが話題を集めた。

「宇垣に比べてアナウンス力には定評があるものの、地味と言えば地味なので、どうかなと思っていましたが、まさか『YouTube』の番組に登場するとは。今後の展開に期待ですね」(芸能プロ幹部)

今年、フリー転向した局アナで最も期待されているのが、元テレビ朝日の小川彩佳アナ(34)だろう。

「これまで、フリー転向後1年は他局の番組に出ない、というのが暗黙のルールでした。ところが、小川アナは6月からTBSの看板報道番組『NEWS23』のメインキャスターに就任。元カレの『嵐』櫻井翔がキャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)と戦うことになりました。美貌に加え、アナウンス力は頭ひとつ抜けた存在。スキャンダルでもない限り、安泰でしょう」(テレビ朝日関係者)

新規フリーアナに比べ、苦戦しているのが各局の新人アナたちだ。

「元『乃木坂46』の二人、市來(いちき)玲奈(日本テレビ)と斎藤ちはる(テレビ朝日)が入社直後から人気番組に起用されましたが、世間的な知名度はイマイチ。美人だし、MC業務もソツなくこなしているのですが、インパクトに欠けるのです。その点、今年のフジテレビの新人、藤本万梨乃アナは面白い。東大医学部卒の秀才で、『non-no』で読者モデルを務めた美貌の持ち主でもあるのです」(情報番組プロデューサー)

女子アナ戦国時代に天下を取るのはフリーか、はたまた局アナか?

『FRIDAY』2019年6月14日号より


6/11(火) 7:06配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190611-00010000-friday-ent
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【宇垣美里、吉田明世、小川彩佳…生き残るフリー女子アナは誰だ?】の続きを読む