1: なまえないよぉ~ 2018/06/09(土) 07:24:13.71 ID:CAP_USER9
昨年から今年にかけて新境地を開きつつある2人の美女アナ。どちらのほうがすごいのか、比較してみた!

 なんだかんだ言って、女子アナ界のツートップといえば、“カトパン”こと元フジテレビの加藤綾子(33)と、“ミトちゃん”こと日本テレビの水卜麻美アナ(31)の両者。これに異存のあるお父サンはいないはずだ。

「カトパンは、この春から女優業に本格進出して仕事の幅を広げ、ミトちゃんは、『ヒルナンデス!』から『スッキリ』に異動して約半年。日テレの“朝の顔”として完全に定着しました。ともに30代となり、そのボディは、まさに食べ頃。周囲のオトコたちが放っておくはずもなく、“電撃結婚”の噂もチラホラと聞こえてきます」(芸能ジャーナリストの渡邊孝浩氏)

 これからも、2人で大いにテレビ界を盛り上げてほしいものだが、やはり気になるのは、どちらがナンバーワンかということ。ならば2人を「仕事」「オトコ」の2部門で徹底比較してみたい。

■カトパンはドラマ『ブラックペアン』などにも出演
 まず「仕事」では、カトパンの躍進ぶりが目立つ。「注目ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)にメインキャストの一人として名を連ね、嵐の二宮和也や内野聖陽、小泉孝太郎らを相手に堂々の演技を披露。放送中のNHK朝ドラ『半分、青い。』にはアナウンサー役で出演と、女優業に大忙し。そればかりか、4月にはNHKのEテレで『世界へ発信!SNS英語術』の司会に就任し、5月からは産休の仲間由紀恵の代役で、『ミュージックフェア』(フジ系)の司会を務めています」(芸能記者)

 さらに、4月27日には、視聴者が抱く身近な謎や疑問を究明する関西の人気番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)に“見習い秘書”として出演。お仕事モード全開となっているのだ。芸能評論家の三杉武氏が言う。「女優としての演技力には厳しい意見もあるようですが、フリー転身にあたり、篠原涼子ら有力俳優陣を多く抱えるドラマに強い事務所を選んだことを考えても、女優活動への意欲を持っていたようですね。本人も非常にヤル気になっているようで、事務所も売り込みに力を入れていますから、今後も話題作への出演が、しばらく続きそうです」

■ミトちゃんは『スッキリ』の視聴率も安定
 対するミトちゃんは、『スッキリ』の視聴率も安定し、時間帯トップの『羽鳥慎一モーニングショー』追撃に気合い十分だ。「ミトちゃんは、『スッキリ』の番組内のコーナー“NEWSミウライン”で扱うニュースの選定や原稿作りにも積極的で、アナウンサーとしての実力が1ランク上がったと、改めて社内での評価を上げています。昨年12月に発表された『好きなアナウンサーランキング』で5年連続首位となり、殿堂入りを決めていますが、その名誉に恥じない充実の仕事ぶりと言えるでしょう」(前出の渡邊氏)

 だが一方で、元TOKIO・山口達也の事件の余波で、レギュラー番組『幸せ!ボンビーガール』の存続が危ぶまれているという。「結局、レギュラー陣が暫定的にMCを担当することで、一応は番組の存続が決まりましたが、番組のイメージダウンは免れず、いつ終わってもおかしくない状況です」(制作関係者)

 この不安要素がマイナスポイントとなり、「仕事」ではカトパンに軍配が上がりそうだが、「現在、水卜アナに昨年、浮上して消えた“フリー転身説”が再浮上しています。フリーになれば、その年から、年収1億円は軽く超えてくるはずです」(夕刊紙記者)と、カトパンもうかうかしてはいられない。

つづく

日刊大衆2018年6月8日02時00分
https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_59587/

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