芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

女子

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/08/02(月) 16:06:35.75 _USER9
重量挙げのローレン・ハバードは男子として国内ジュニア記録を打ち立てた選手。女性になってもその自分を自分らしく貫きたいだけ──しかし、それと戦わされる女子選手の人生や気持ちは?

東京五輪には、男性から女性に性別変更したことを公表したトランスジェンダーの選手が史上初めて出場している。ニュージーランドの重量挙げ選手、ローレル・ハバード(43)だ。

ハバードは8月2日、重量挙げ女子87キロ超級の予選に出場する。現在43歳で、今大会の重量挙げ競技に参加した選手の中で最年長でもある。

ハバードは1978年2月、ニュージーランドのオークランドで生まれた。父は穀物会社の経営者で、2004~08年にはオークランド市長も務めた人物だ。重量挙げを始めたきっかけについてハバードは、自分は男だと自分に言い聞かせるために「いかにも男らしい」スポーツを選んだ、と語る。「すごく男っぽいことに挑戦すれば、そうなれるのではないかという気持ちがたぶんあった」と、2017年に地元ラジオ局の取材に語っている。「だが残念ながら、そうはならなかった。思惑通りにいけば、人生で最も暗かったあの時期が、多少なりとも過ごしやすくなるかもしれないと思ったのに」

1998年、20歳の時に男子選手(105キロ超級)としてニュージーランドの国内ジュニア記録を打ち立てた。バーベルを床から一気に頭上まで持ち上げる「スナッチ」と、いったん肩の高さまで持ち上げてから頭上に持ち上げる「クリーン&ジャーク」のトータル300キロという記録だった。だが3年後の2001年、ハバードは競技から引退する。「私のような人間のために作られたわけではないに違いない世界に自分を合わせなければならないプレッシャーが大きすぎて、耐えられなくなった」

ハバードは2012年、35歳の時に男性から女性への性移行を始めた。その後、女子選手として重量挙げ競技に出場するようになる。2017年には「ローレル・ハバード」の名で初めて国際大会に出た。オーストラリアで行われた大会で女子の最も重い階級に出場し、スナッチ123キロ、クリーン&ジャーク145キロのトータル268キロで優勝。男子選手時代に出したジュニア記録の300キロを大きく下回っていたが、女子の2位の選手を19キロも上回った。現在、ハバードは国際ウェートリフティング連盟の女子87キロ超級の世界ランキング7位だ。

そして今年6月、ハバードは東京五輪のニュージーランド代表選手に正式に選ばれた。国際オリンピック委員会(IOC)が定めるトランスジェンダー選手の参加基準をクリアしたからだ。それによると、トランスジェンダーの選手が女子として出場する場合、大会前の少なくとも12カ月間、テストテトロンの血中濃度が1リットルあたり10ナノモールを下回っていなければならない。「これほど多くのニュージーランドの人々から頂いた優しさと支援に感謝するとともに恐縮している」とハバードはニュージーランド・オリンピック委員会(NZOC)を通してコメントしたと、AP通信は伝えた。

ハバードはIOCの定めた基準を全てクリアしているが、それでも五輪への参加には批判も聞かれる。

「それはアンフェアだ。たとえその人が女性になりたいとか、(性移行を)せずにはいられないと感じているとしても、男がやるのはフェアじゃない。別の性別になりたいということ自体は構わない。私もそれに対して異議はない。だが競技に出るのはダメだ。男性が女性と戦うのはダメだ」
「もし私が本物の女性で――変な言い方だけれど――重量挙げの試合に出てこの人に負けたら、逆上するだろう」

全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d23345698fc92c3153d113b75b1e287676f4c3?tokyo2020

olympic13_weight_lifting

【【東京五輪】元男性が女子の重量挙げに出るのは不公平じゃないの? 五輪史上初のトランスジェンダー選手にくすぶる批判】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/10/12(木) 23:16:02.87 ID:CAP_USER9
ここ数年はただ細いだけでなく、適度に筋肉がついたメリハリボディが人気を集める傾向にあり、体を鍛える女性が増えてきています。
芸能人の中にも、筋トレ風景や鍛え上げられた筋肉を写真に撮り、SNSに投稿する人が少なくありません。

そこで今回は、最も美しいボディラインの持ち主だと思う筋トレ女子について探ってみました。

1位は「ローラ」!

no title


モデル、女優、タレントとしてマルチに活躍しているローラ。昨年公開された映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』にてハリウッドデビューも果たし、人気はうなぎのぼり。
インスタグラムのフォロワーは4.6百万人(2017年10月4日現在)と国内トップクラスです。

インスタグラムで見る彼女の写真は、どれもスタイル抜群なものばかり。スラリと伸びた長い足に、くびれたウエスト…そんな彼女のスタイルに憧れる女性が多数。
適度に引き締まっていながらも、カーヴィーで女性らしいボディラインの持ち主であるローラが1位となりました。

2位は「菜々緒」!

no title


モデル、女優として大活躍の菜々緒。すっかり悪女役が板につき、テレビドラマにひっぱりだこです。
そんな彼女は172センチの長身スレンダーなボディの持ち主。小顔であることでも有名で10頭身とも噂されています。

自身のインスタグラムでは水着を着用したセクシーショットを度々公開し、話題になっています。長い手足にキュッとくびれたウエスト、適度に鍛えられた腹筋、そしてふんわりとしたバスト…
まさに黄金のプロポーションと言っても過言ではありません。そんな脅威の10頭身のスタイルを持つ菜々緒が2位となりました。

3位は「深田恭子」!

no title


4位 長澤まさみ
5位 黒木メイサ
6位 道端アンジェリカ
7位 中村アン
8位 土屋太鳳
9位 藤原紀香
10位 榮倉奈々

https://ranking.goo.ne.jp/column/4658/ranking/50679/

最近痩せてまた可愛くなったと言われている深田恭子。彼女の魅力といえばキメ細かくやわらかなマシュマロボディ。適度な肉付きで女性らしいボディラインの持ち主として知られています。
特にぷるんとした二の腕は「思わず触りたくなる」という人が多数。ふっくらとした女性らしさは残しつつも、ウエストは締まっているというメリハリ感に魅力を感じる人が多く、3位となりました。

このように、女性らしさは残しつつも適度に引き締まったボディラインを持つ女性芸能人が上位に選ばれる結果となりました。

2017年10月12日 00:00
https://ranking.goo.ne.jp/column/4658/

【最も美しいボディラインを持つ筋トレ女子ランキング】の続きを読む