芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

太川陽介

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/11/23(月) 14:38:42.17 _USER9
『バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅6~紅葉の信越!秋の陣~』に安藤美姫氏が出演した
安藤氏は、太川陽介や加藤諒らの話に割って入り、強引に自分語りする場面も
バス旅ファンからは「史上最悪のマドンナ」「バス旅がぶちこわし」と酷評されている

 11月18日に「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅6~紅葉の信越!秋の陣~」に、フィギュアスケーターの安藤美姫が出演。彼女の言動に視聴者から大ブーイングが巻き起こっている。

「安藤はこれまでにもテレビのバラエティ番組や情報番組に出演した際に言動が問題視され、何度も炎上しています。やたらと自分語りをしたり、不機嫌な表情を見せたこともあります。バス旅はとても過酷で出演者の本性がむき出しになるだけに、安藤の言動を心配していました。炎上したのを見てやはり…という感じです」(週刊誌記者)

 安藤の傍若無人なふるまいは旅が始まった直後にいきなり飛び出した。1本目のバスに乗った直後、太川陽介が前回の乗り継ぎ対決旅から老眼鏡を使いだしたことを明かし、メンバーの加藤諒と「年寄くさくない?」「ぜんぜん年寄くさくないです」「恐縮です」などと老眼鏡トークを繰り広げ、「ずーっと(老眼鏡を)我慢、頑張って」と太川が話したタイミングで、突如安藤は大声で「伊達城とかある!」と割って入ったのだ。話の腰を折られた太川は「人の話聞いてない。マイペースだ」と苦笑い。ナレーションでも「やっぱり世界を取る人は違うねぇ」と皮肉られる始末だった。

 次は新庄市を目指してバスに乗っていたときのこと。太川が加藤に芸歴やデビュー時のことを聞いていると、安藤が話に割って入り「諒ちゃんはお芝居に歳を重ねて深みが出たりとか寿命が長い」と語りだす。加藤についてのトークを続けるかと思いきや、ここから強引に自分語りがスタート。「私たちは(選手)寿命が短いので、子どもに夢を与えられる先生になるのを9歳の頃から今までずっと思ってやってるので、とりあえずはコーチになりたいと思っているので、まだ夢を叶えていない段階」と加藤そっちのけで聞かれてもいない夢を熱く語った。

 これには「加藤の話を奪って自分語りかよ」「そんな話聞いてないし聞きたくもない」と視聴者から大ブーイングが上がっている。

「山形県村山市で足止めをくらった時は、安藤と加藤で話し合って、太川に別ルートを提案しました。積極的な姿勢でとてもよかったのですが、残念ながらあっさりと却下されました。太川はバス旅でこのあたりに何度も来ているので、提案されたルートだと時間がかかりすぎることを知っていたからです。すると安藤は明らかに不満顔を見せたんです。おかげで太川チームの雰囲気はギスギスしたものになってしまいました」(前出・週刊誌記者)

 安藤が今回の旅で見せた最も不快な態度は、仙台市から多賀城市を目指していた時に飛び出した。この直前、仙台駅で安藤は太川とは違うルートを提案。だが、百戦錬磨の太川は相手チームの動向を読み切った上でそれを却下し、自身が選んだルートで先を目指した。安藤に気を使ったのか太川はバスの車内でなぜこのルートを選んだのか説明。ていねいに勝利への道筋を解説した。ところが自分のルートを選んでもらえなかったことが不満なのか、安藤はそっぽをむいて太川をガン無視。最後には口を曲げて不快感をあらわにした。

「この時の安藤は見ていられませんでした。本当にみにくい態度で不愉快になりましたよ。太川は日本中をローカル路線バスでまわっているバス旅のプロ。そんな人の案より自分のプランのほうがすぐれていると思ったんでしょうか。もう少し自分を見直すべき。夢を語る暇があったら猛省しろと言いたいですね」(前出・週刊誌記者)

 バス旅ファンから「バス旅史上最悪のマドンナ」「バス旅がぶちこわし」と酷評された安藤美姫。次の出演はもうないかもしれない。

https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12104-163270/

20201123003


【太川陽介もイラッ!安藤美姫が「バス旅」で見せたワガママ放題に大ブーイング】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/11/13(水) 06:45:55.25
太川陽介&蛭子能収 テレ東「旅バラ」で重大発表!番組史上初の「バスVS鉄道」も

 俳優の太川陽介(60)と漫画家の蛭子能収(72)の名コンビによる旅バラエティー番組、テレビ東京「太川蛭子の旅バラ」(水曜後6・55)は13日放送の2時間スペシャルで、番組史上初となる「ローカル路線バスVSローカル鉄道の乗り継ぎ対決」が行われる。番組内で太川&蛭子の2人から“重大発表”も。新聞のテレビ欄には「▽重大発表…太川が涙」と予告されている。

 バスチームは太川、蛭子、南明菜(30)。鉄道チームは村井美樹(39)スギちゃん(46)西野未姫(20)。盛岡駅をスタートし、バスと鉄道を乗り継ぎ、青森の紅葉名所・八甲田ロープウェーを目指す。

 太川は「この企画を最初に聞いた時、これは面白いと思いました。バスと鉄道が競う今までにない企画!実際やってみたらハラハラして楽しいロケでしたので、皆さんにも楽しんでいただけると思います」、蛭子は「ずっとバス乗っていたので、電車には負けないと思いますよ。ま、僕はあまり活躍しませんが、太川さんがいますから。太川さん、勝負事、強いですからね。僕もやるからには負けません!」と手応え。

 同局の木村健作プロデューサーは「面白い企画ができました。『路線バスと鉄道どちらが速いか?』と聞くと、多くの方が『鉄道でしょ』と思います。しかし今回は、意外にも路線バスが大健闘します。この企画で、日本の路線バスと鉄道の相関関係や交通事情が理解できちゃうのも番組のポイントです。お互い抜きつ抜かれつ…最後には驚きの結果が待っています!プライドを懸けたバス旅コンビの本気をご覧ください!」と呼び掛けた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000109-spnannex-ent 
no title

【太川陽介&蛭子能収 テレ東「旅バラ」で重大発表! ← 重大だった試し無しwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20191031001

1: なまえないよぉ~ 2019/10/31(木) 14:28:44.14
  『バス旅』、太川陽介と宇垣美里のバトルが好評?「失礼」「大人げない」と苦言も「見ごたえがあった」の声

 10月30日放送のテレビ東京系バラエティ『太川蛭子の旅バラ』にマドンナとして出演した元TBSアナウンサーのタレント・宇垣美里に、番組視聴者から賛否両論が相次いでいるという。

 この日放送された『旅バラ』は、静岡県・三保の松原から山梨県・清里まで、富士山を眺めるバス旅へ。

 一行はバスの行先について、山梨県の精進湖から河口湖へ迂回し甲府へ目指す安全の高いルート、および精進湖から上九の湯を経由し甲府を目指す最短ルートの2つのパターンを発見。一行は最短ルートを発見した太川陽介の意見を尊重し、観光案内所のありそうな精進湖でバスを降りたが、残念ながら観光案内所はなく、さらにタクシーは通っておらず40分の足止めを食らう事に。

 かねてから太川の提案したルートに懐疑的だった宇垣は「本当にここで降りていいんですね」と太川に念を押していたが、強行したことで足止めになり、また終着が甲府駅ではなく南甲府駅だった太川の確認ミスも重なり、宇垣は「これだったら河口湖へ向かった方が早かったかもしれない」「言うたで!という気持ちはある」と和やかなムードから一転、ピリピリモードに。

 さらに、甲府駅に着いても太川から地図を奪い、何かと口を出してくる宇垣に対し、「君ちょっと待って!」「君は待ちなさい!」と声を荒げるシーンも放送された。

 こんな展開でピリついたモードに、ネットでは宇垣および太川に対し、「宇垣がグイグイ来てうざい」「年上の太川さんに対して失礼ではないか」という意見が相次いだ一方、宇垣を擁護する声も少なくなかったようで、「年下のゲストに軽くキレている太川さんが大人げないと思った」「むしろ物怖じしない宇垣さんに好感を持てた」といった声も多かったという。

 宇垣は今年4月より、TBSを離れオスカープロモーションへ所属。以来、さまざまなバラエティ番組へ出演を重ねているが、先輩タレントへのタメ口や慣れ慣れしい態度が災いし、近年では「嫌いな女性タレント」として名前が挙がることも多い。

 今回もそんな宇垣の本領が発揮された形ではあるが、お互い譲らない性格の太川と宇垣は、「バス旅」ではまさに水と油の関係に近く、「見ごたえがあった」「ここ最近のバス旅ではナンバーワンの面白さだった」と言った声も少なくなかったという。

 かつてはアラフォーやアラフィフなど、太川と年齢の近いタレントがマドンナとして抜擢されることの多かったバス旅だが、『旅バラ』になってからは松井珠理奈や生駒里奈など、太川と親子ほどの年齢差のある女性タレントのキャスティングが目立ち物議を醸していたが、今回の宇垣美里のキャスティングは「大成功」と思われ、今後の再登板もあり得る話かもしれない。

https://wjn.jp/sp/article/detail/0241544/
20191031002

【【バス旅】太川陽介と宇垣美里のバトルが好評www】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/19(火) 09:57:09.18 ID:CAP_USER9
女優の遠野なぎこ(38)が、女優藤吉久美子(56)の不倫疑惑で“神対応”と称賛された夫で俳優の太川陽介(58)の会見に「不気味」と印象を語った。

遠野は18日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。
共演経験がある太川について「普通に優しくて明るい方」と人柄を語ったが、「あの会見だけは心底ゾッとしましたね。不気味。だってすっごいはしゃいでるんですよ、妻の浮気疑惑があるのに。跳びはねたりしちゃってるんですよ、おかしいって」と私見を述べた。

太川は会見で妻をかばい、終始明るく振る舞っていたことで“神対応”と称賛されたが、遠野は「違いますよ違いますよ、そんなに正面から見ちゃだめですよ、ちゃんと裏かいて見ないと」と異論。
「嫌な言い方ですけど『また妻の弱みをさらに握ったぜ』みたいな。じゃないとあの藤吉さんの号泣はなに? つながらないじゃないですか。ちょっとモラハラ臭が…」と邪推した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00080844-nksports-ent

遠野なぎこ
no title

【【今日のおまいう】遠野なぎこ、太川陽介の会見に恐怖「不気味」「モラハラ臭が…」wwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/12/13(水) 17:27:12.31 ID:CAP_USER9
勝新太郎と中村玉緒。中尾彬と池波志乃。芸能界の“おしどり夫婦”と呼ばれたカップルは数多い。結婚22年、夫の再ブレイクで脚光を浴びる太川陽介(58)・藤吉久美子(56)夫妻もその系譜に連なるふたりだろう。

だが、その夫婦に大きな異変が起こっていた。

07年から10年にわたり「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)でレギュラーを務め、アイドル時代とはひと味違う魅力を放った太川。ほかにも「ぶらり途中下車の旅」(日本テレビ系)など、今や旅番組の“顔”のひとり。一方の藤吉は、82年に朝の連続テレビ小説「よーいドン」(NHK)でデビュー後、2時間ドラマを中心に堅調に活躍を続けている。

11月23日、藤吉の姿は宮崎県都城市にあった。地元の祭りにゲストとして招かれ、女城主に扮した藤吉。傍らにぴたりと寄り添うのは50代後半の男性。大阪・朝日放送のプロデューサー、A氏だ。氏がプロデューサーを務めた2時間ドラマに、藤吉はこの数年、続けて出演している。

ふたりはその夜、同じホテルの同フロアに宿泊した。一度は自分の部屋に入ったA氏は、直後、部屋を出て藤吉の部屋へと吸い込まれていった。ふたりが部屋を出たのは翌朝。

12月上旬、太川は旅番組収録のため京都に赴いていた。一方の藤吉はある日の午前、路線バスに乗って駅へ出て、A氏の住む都心のマンションへ赴いた。滞在時間は2時間弱。この日以外にも、ふたりはたびたび都内で逢瀬を重ねていた――。

直撃取材に対し、藤吉、A氏とも不倫を否定。また自宅前で取材に応じた太川は、妻の疑惑に対し「そんなことはないでしょう」と言葉を絞り出した。

詳細は、12月14日(木)発売の「週刊文春」で報じている。また、本記事に関連する2つの動画《密会編》《直撃編》が、12月14日(木)朝5時より「週刊文春デジタル」にて公開される予定。

太川陽介の妻・藤吉久美子が“路線バス不倫”! 
12/13(水) 16:00配信 文春オンライン 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00005371-bunshun-ent 

ミスター旅番組 ©共同通信社 
no title


【太川陽介の妻・藤吉久美子が路線バス不倫wwwwwwwwwwwwww】の続きを読む