芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

大泉洋

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/09/16(木) 18:38:23.69 _USER9
――今回は地上波ではなくAmazon Prime Videoの番組です。

「あまりやっていない司会というポジションで出演しようと思ったのは、Amazon Prime Videoという配信サービスの面白さでした。テレビの地上波とは違うところで露出するのは挑戦だし面白いかなと思いました。今の時代、地上波でできることは非常に制約があって息苦しさがあるんです。僕が子どもの頃のテレビってもっと面白かった。今は何をやってもたたく人たちばっかりになっているというか。自分たちが見ているテレビを自分たちがどんどん面白くないようにしているところがあると思うんですよ。そんな息苦しさがひょっとしてAmazon Prime Videoの番組にはないのかな、と思う気持ちもありましたね。地上波ではないところの気楽さが出るといいなという思いはあったかもしれませんね」

9/16(木) 12:10 全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/34f89ca8a21f3bbf81fd0d34ec20ab85fb752007?page=3

写真https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210916-00218776-encount-002-2-view.jpg?w=640&h=427&q=90&exp=10800&pri=l

smartphone_screen_sns_enjou

【<大泉洋>「僕が子どもの頃のテレビってもっと面白かった」「今は何をやってもたたく人たちばっかり..」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/01/06(水) 23:36:15.59 _USER9
12月31日、「NHK紅白歌合戦」が初の無観客で放送された。今回の白組は、福山雅治がトリを務めたという。

「例年、NHKホールから中継が行われていた紅白ですが、今回は新型コロナの感染防止対策のため、複数のスタジオを使った生放送となりました。そんな中、13回目の出場となる福山雅治は、自身初の白組のトリを務め、『家族になろうよ』を熱唱。20年は、コロナ禍によって家族の大切さと向き合う1年となったため、トリに選ばれたようです」(テレビ誌記者)

 また福山の歌唱前、白組司会の大泉洋は「私もステイホーム中、妻はリモートで働いていたものですから、私が妻に代わって子供を世話ですとか、家事をやったんですけども。改めてこう、お母さんの仕事ってのは大変なんだってのがわかって感謝しました」とコメントした。すると、この発言が、一部ネットで炎上することになったという。

「今回、大泉が“お母さんの仕事”というフレーズを使ったことで、一部SNSでは『家事育児はお母さんの仕事じゃねぇ!』『意識低すぎ。げんなりするわ』『価値観を疑う』などと激怒するフェミニストと思しき人たちの声が相次いだのです。

しかし大泉は、家事が妻の仕事と言ったわけではなく、あくまで家庭での役割の割合を変えたことで、その大変さがわかったという話をしただけです。そのため、ネットでは『その家庭では妻が子供を見てたってだけでしょ。なぜこんな簡単な文脈が読み取れないんだろう?』『家族を労っただけで叩かれてる大泉さんが気の毒』『女だけどこんなこと全く思ってないし、フェミにはうんざりしてる』と擁護する声が殺到しています」(前出・テレビ誌記者)

 先日は、ファミリーマートの「お母さん食堂」というネーミングが炎上し、ネットを騒がせた。近い将来、メディアで“お母さん”という言葉を使っただけで、一部から批判される日がやってくる!?

2021年1月5日 11:05アサ芸
https://www.asagei.com/166374
20210107003

【「紅白」の発言が炎上!大泉洋に噛み付く“フェミニスト”に視聴者ドン引きwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/01/06(水) 16:08:09.18 _USER9
史上初の無観客開催となった昨年末の「第71回NHK紅白歌合戦」。総合司会の内村光良(56)、桑子真帆アナ(33)、紅組司会の二階堂ふみ(26)と共に白組司会を務めた大泉洋(47)の評価がネット上で割れている。

 二階堂に関しては一度も噛むことなく、落ち着いた進行ぶりを評価する声が大勢を占める中、大泉に関しては、「暴走キャラをあえて引き受けて盛り上げたと思う」と称賛の声が上がる一方で、「うるさすぎる」という書き込みも見られた。

 大泉は番組冒頭から「この大晦日に好きなだけしゃべっていいという場をいただきまして!(スタッフに目をやり)……もうマキが入ってるってどういうことですか!」とアクセル全開。その後も、LiSA(33)が昨年大ヒットとなった「鬼滅の刃」の主題歌を歌うと、自身の主演映画「新解釈・三國志」を引き合いに出し「おかげで『三國志』っていう映画のヒットが目立たないんです!」とコメントするなど暴走。

 さらに白組トリの福山雅治(51)のモノマネをしてみせたり、オーケストラをバックに歌ったMISIA(42)のステージでは、曲が終わる前に「ブラボー!!」と絶叫するなどフルスロットル。テンションが高いのが持ち味とはいえ、終始、内村や二階堂のフォローがあってこそ成立する振る舞いだった。コラムニストの桧山珠美氏はこう話す。

■「必要悪だが悪目立ち」

「大泉さんは、若手芸人並みにはしゃいでいましたが、無観客なのであえて観客役を買って出たんだと思います。力が入りすぎていて悪目立ちしてしまいましたが、必要悪だったと思いますね。二階堂さんの爆上げに一役買ったことは間違いなく、爪痕は残したんじゃないですか。でもうるさかったです」

 フタを開けてみれば、視聴率は昨年より上積みされた(第2部の世帯視聴率は一昨年の37・3%から3・0ポイントアップの40・3%=関東地区・ビデオリサーチ調べ)。結果オーライと言いたいところだが、一部ではこんな声も聞こえてくる。

「内村は今回で紅白司会卒業が既定路線。評価を上げた桑子アナや二階堂は、『来年も』という声がある一方で、大泉は、やはり紅白にはそぐわないという声がある。次回はないでしょう。同局の歌番組『SONGS』で司会を務めていたことから司会の座を射止めましたが、ある意味、飛び道具的な起用でしたから」(番組関係者)

 あの“暴走司会”は、今回だけの特例ということになりそうだ。

日刊ゲンダイ
1/6(水) 14:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f4138dd5467a0d12b706de1211dfb4c97f0eea
20201116007

【大泉洋の“大暴走”NHK紅白司会に「割れる」評価…再登板はなし?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/05/03(日) 11:25:26.63
大泉洋が主演を務める「新解釈・三國志」に山田孝之、城田優、佐藤二朗が出演していることがわかった。

今から約1800年前、中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた「三国志」。福田雄一が監督と脚本を担当した本作は「三国志」を“福田流の新解釈”で映画化したものだ。仁徳と義を重んじる蜀の武将・劉備玄徳を大泉が演じた。

山田が演じるのは黄巾。政治の混沌に耐え兼ね「三国志」誕生のきっかけとなる「黄巾の乱」を起こした黄巾党の1人だ。そして城田が武芸を極めた天下無双の将軍・呂布役、佐藤が幼い帝を擁して政権を握った独裁者であり、残虐で冷酷な暴君として名高い董卓役にキャスティングされた。行動をともにする呂布と董卓の関係が、仕向けられた“美女”によって不和になるという逸話が描かれる。

山田は「望み続けた大泉洋さんとの共演! 求め続けた大泉洋さんのキレのあるツッコミ! もう痺れました! 感無量です! ありがとう福田雄一!」と感謝を述べ、佐藤は「とにかく三國志ファンの方々に怒られないよう、そしてこんな時期だからこそ、あっけらかんと笑って欲しい、そう思っとります」とコメント。また城田は「乗馬の訓練より、殺陣の稽古より、現場で表情筋をコントロールし、平常心を保ちながら芝居を続けることが1番大変でした。どうかこの映画を観て『くっだらねぇなー』と一人でも多くの方に笑っていただき『明日も頑張るかー』と、明るく前向きな気持ちになっていただけることを願っています」とつづった。

YouTubeでは“チーム暴”のメイキング映像を公開中。なお本作のキャストは、毎月3日に発表されている。

ムロツヨシ、橋本さとし、高橋努もキャストに名を連ねる「新解釈・三國志」は12月11日に全国で公開。

https://natalie.mu/eiga/news/377842 
2020年5月3日 

no title

no title

no title


映画『新解釈・三國志』メイキング映像第二弾
https://youtu.be/9o1D8V852Xs


【大泉洋主演『新解釈・三國志』に山田孝之、城田優、佐藤二朗ら出演】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/02/15(土) 05:09:50.53
俳優の大泉洋(46歳)が、2月11日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演。“北海道民=寒さに強い”のイメージに待ったをかけた。

この日、「暑がりか、寒がりか」という話題の中で、「僕は間違いなく寒がりなんです」という大泉。「でも北海道……」との声が出ると、大泉は間髪入れず「ほら言った!」と待ったをかけ、「疲れるくらいそれ……言われ疲れてます。北海道の人、寒がりですから、本当に」と、“北海道民=寒さに強い”という言われ方にうんざりしているようだ。

さらに「撮影とかで(スタッフから)『北海道ですもんね?いりますか下着?』って、いりますよ」と現場でもよく言われるそうで、スタジオの面々からは「そう思っちゃう」「強そうなイメージある」などの声が飛ぶ。

大泉によると、「逆なんですよ。北海道の人はですね、寒さを我慢できないんですよ。我慢できる寒さじゃないから。だから部屋の中をどうしてもあったかくするわけですね。北海道はなるたけあったかいアウターを着て、中は薄着です。(部屋の中に入ったら)脱がないとダメなんで」と力を込めて語った。

大泉洋、“北海道民=寒さに強い”にうんざり 
2020/02/14 15:13 Written by Narinari.com編集部 
https://www.narinari.com/Nd/20200258428.html 
no title


【大泉洋、“北海道民=寒さに強い”にうんざり】の続きを読む