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大河

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/25(月) 09:51:54.05
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第44回が24日に放送され、関東地区の平均視聴率が、前回第43回と同じ6・1%だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第44回は1962年のアジア大会をテーマの1つに描かれた。開催国インドネシアが台湾とイスラエルの参加を拒んだことが国際問題に発展。ボイコットする国も出る中、田畑(阿部サダヲ)が率いる日本選手団は参加を強行し、帰国後に猛烈なバッシングを浴びる内容だった。

同作は、第41回から東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表したチュートリアル徳井義実(44)が出演。NHKは「(徳井の)出演シーンは配慮して再編集しながら放送する」などとし、10月には全収録が終わっている中、再編集など対応に追われている。今後への影響が心配される中、視聴率の低迷が続いている。

「いだてん」の放送前、大河ドラマの平均視聴率の最低記録は、12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%、10月13日の第39回で3・7%と、ワースト記録を5度更新している。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

第18回は8・7%(関西地区7・2%)

第19回は8・7%(関西地区6・6%)

第20回は8・6%(関西地区7・2%)

第21回は8・5%(関西地区6・9%)

第22回は6・7%(関西地区6・0%)

第23回は6・9%(関西地区7・5%)

第24回は7・8%(関西地区7・5%)

第25回は8・6%(関西地区8・0%)

第26回は7・9%(関西地区6・5%)

第27回は7・6%(関西地区7・0%)

第28回は7・8%(関西地区5・1%)

第29回は7・8%(関西地区5・5%)

第30回は5・9%(関西地区5・2%)

第31回は7・2%(関西地区5・9%)

第32回は5・0%(関西地区4・9%)

第33回は6・6%(関西地区4・8%)

第34回は9・0%(関西地区5・5%)

第35回は6・9%(関西地区5・3%)

第36回は7・0%(関西地区6・2%)

第37回は5・7%(関西地区4・1%)

第38回は6・2%(関西地区4・5%)

第39回は3・7%(関西地区4・1%)

第40回は7・0%(関西地区6・2%)

第41回は6・6%(関西地区5・3%)

第42回は6・3%(関西地区4・8%)

第43回は6・1%(関西地区5・6%)

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-11191098-nksports-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

【【視聴率】NHK大河「いだてん」順調に記録更新中www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/10/28(月) 09:45:03.20
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第40回が27日に放送され、関東地区の平均視聴率が7・0%だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。

20日はラグビーW杯の放送のため、大河ドラマは休止となっていたが、13日に放送された第39回では3・7%(関西地区4・1%)と、大河ドラマのワースト記録を作っていた。

13日放送の大河ドラマの裏番組には、日本テレビ系でラグビーW杯「日本×スコットランド」が放送され、関東地区の平均視聴率が39・2%と高視聴率を記録。「いだてん」の3・7%はラグビーW杯の影響を受けたと思われる。ただ、なかなか視聴率は2桁に届かず低空飛行が続いている。

これまでの大河の視聴率は、8月25日放送の第32回で大河ドラマ史上最低の5・0%(関西地区4・9%)を記録していた。「いだてん」放送前の、大河ドラマの平均視聴率の最低記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%だったが、「いだてん」は、4月28日放送の第16回で7・1%を記録し、6月9日放送の第22回で6・7%、8月11日の第30回で5・9%、8月25日の第32回に5・0%と、4度目のワースト記録更新をしていたが、第39回の放送で5度目の更新となっていた。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

第18回は8・7%(関西地区7・2%)

第19回は8・7%(関西地区6・6%)

第20回は8・6%(関西地区7・2%)

第21回は8・5%(関西地区6・9%)

第22回は6・7%(関西地区6・0%)

第23回は6・9%(関西地区7・5%)

第24回は7・8%(関西地区7・5%)

第25回は8・6%(関西地区8・0%)

第26回は7・9%(関西地区6・5%)

第27回は7・6%(関西地区7・0%)

第28回は7・8%(関西地区5・1%)

第29回は7・8%(関西地区5・5%)

第30回は5・9%(関西地区5・2%)

第31回は7・2%(関西地区5・9%)

第32回は5・0%(関西地区4・9%)

第33回は6・6%(関西地区4・8%)

第34回は9・0%(関西地区5・5%)

第35回は6・9%(関西地区5・3%)

第36回は7・0%(関西地区6・2%)

第37回は5・7%(関西地区4・1%)

第38回は6・2%(関西地区4・5%)

第39回は3・7%(関西地区4・1%)

10/28(月) 9:37
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-10210188-nksports-ent
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

【【視聴率】NHK大河「いだてん」 第40回、爆上げwwwwww 】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/29(月) 09:19:11.25
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第28回が、28日に放送され、関東地区の平均視聴率が7・8%だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作は第22回で6・7%(関西地区6・0%)と、大河ドラマ史上最低の数字を記録し、第23回も6・9%と2週続けて6%台を記録するなど低迷を続け、これで第6回から第28回まで23話連続で1桁の数字となった。

第28回は、ロス五輪が迫る中、関東大震災からの復興に手ごたえを持つ東京市長の永田秀次郎(イッセー尾形)は東京にオリンピックを招致する構想をぶち上げる。田畑政治(阿部サダヲ)がロスの前哨戦と位置づける日米対抗水上競技大会が開幕すると、日本水泳陣はアメリカチームに圧勝。だが満州事変が発生し、政局が混迷する様子が描かれた。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

第18回は8・7%(関西地区7・2%)

第19回は8・7%(関西地区6・6%)

第20回は8・6%(関西地区7・2%)

第21回は8・5%(関西地区6・9%)

第22回は6・7%(関西地区6・0%)

第23回は6・9%(関西地区7・5%)

第24回は7・8%(関西地区7・5%)

第25回は8・6%(関西地区8・0)

第26回は7・9%(関西地区6・5%)

第27回は7・6%(関西地区7・0%)

7/29(月) 9:13配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-07290163-nksports-ent

【【視聴率】<NHK大河「いだてん」>低迷続く、でも、安定しちゃったみたいでつまらないなwwwww】の続きを読む

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20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

1: なまえないよぉ~ 2019/05/13(月) 09:55:59.78 ID:SoopfQBk9
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第18回が12日に放送され、関東地区の平均視聴率が、8・7%だったことが13日、
ビデオリサーチの調べで分かった。4月28日の第16回では大河ドラマ史上最低の7・1%を記録し、5月5日の第17回も7・7%と厳しい数字となっていたが、
前回から1ポイントアップした。

第18回は四三(中村勘九郎)の妻スヤ(綾瀬はるか)が妊娠するなど比較的、明るい内容が描かれた。

◆これまでの視聴率推移

第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2回は12・0%(関西地区11・5%)

第3回は13・2%(関西地区11・6%)

第4回は11・6%(関西地区12・0%)

第5回は10・2%(関西地区11・7%)

第6回は9・9%(関西地区8・0%)

第7回は9・5%(関西地区8・6%)

第8回は9・3%(関西地区7・7%)

第9回は9・7%(関西地区8・3%)

第10回は8・7%(関西地区8・6%)

第11回は8・7%(関西地区8・9%)

第12回は9・3%(関西地区8・3%)

第13回は8・5%(関西地区7・7%)

第14回は9・6%(関西地区7・4%)

第15回は8・7%(関西地区8・4%)

第16回は7・1%(関西地区8・0%)

第17回は7・7%(関西地区8・6%)

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-05111164-nksports-ent

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いだてん

1: なまえないよぉ~ 2019/01/20(日) 07:29:33.99 ID:54DDf8ZU9
 1月6日にスタートした平成最後のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は初回こそ15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、昨年の『西郷どん』(主演:鈴木亮平)の初回視聴率15.4%をかろうじて上回ったが、第2話(13日)は12.0%まで急降下。

 これを受けてフリーアナウンサーの久米宏は、1月19日放送の「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ)で以下のように語った。

「(昨年)暮れから大キャンペーンをずっと張っていて、その挙げ句が15.5%。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にかなり負けている。(中略)さらに2話は『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の制作費7万円くらいの番組にまで負けて……NHKはショックだろうね。(中略)下手すると、明日は1ケタになるんじゃないか?」

 同業者にここまで言われたら、NHKもさぞやショックだろう。

 それにしても、朝ドラ「あまちゃん」で実績のあるクドカンこと宮藤官九郎を脚本に抜擢して、なぜここまで視聴率は伸びないのか。

 ***

 1963年、井伊直弼を描いた「花の生涯」(主演:尾上松緑[二代目])に始まり、今年で58作目となる大河ドラマが「いだてん」だ。これまでの人気作品を見てみよう。

 意外なことに「NHK紅白歌合戦」とは違って、古ければ古いほどみんなが見ていたわけではない。1960年代からは2本、70年代からはなく、80年代から6本がランクインしている。90年代に2本あり、2000年以降、ベスト10に入る作品はない。

 作品の時代背景を見ると、戦国時代を含む作品が5本、これに安土桃山時代も含めると10本中7本に、日本人の好きな織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が出演していることに。

 さらに、日本人が大好きな「赤穂浪士」と暴れん坊将軍の「徳川吉宗」は江戸中期の物語であり、9本が近世を描いたものになる。

 唯一の例外が「いのち」であり、時代は昭和で、主人公が架空の人物であるばかりか、歴史上の人物が全く登場しない唯一の大河作品である。

「後にNHK会長となる川口幹夫さんが放送総局長だった頃に、戦国時代と幕末ばかりになってしまった大河ドラマの路線転換を図ったんです。“近代大河”と名付け、山崎豊子さんの『二つの祖国』をもとに日系アメリカ人2世を主人公にした『山河燃ゆ』(1984年、主演:松本幸四郎、西田敏行)に始まり、翌年には日本人女優・第1号の川上貞奴を描いた『春の波濤』(主演:松坂慶子)を放送したのですが、どちらも不人気でした。そのため、大河『おんな太閤記』や朝ドラ『おしん』(1983~84年)で実績にある橋田壽賀子さんにテコ入れをお願いし、視聴率を回復させたのが86年の『いのち』です。実際、その翌年の『独眼竜政宗』以降3年連続でベスト10入りしているのは、視聴者の揺り戻しでしょう。NHKも相当懲りたと見えて、以来、大河で近現代を扱うことはなかったのですが、『いのち』から33年ぶりの近現代大河となったのが『いだてん』というわけです」(当時を知るテレビマン)

>>2以降に続きます

1/20(日) 6:01配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190120-00555419-shincho-ent
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