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大河ドラマ

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/17(日) 21:02:06.91 _USER9
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は17日、第15話が放送され、18年ぶりの大河出演となった俳優の佐藤浩市(61)が
圧倒的な存在感を示してきた“坂東の巨頭”こと房総半島の豪族・上総広常が“非業の死”を遂げた。第7話(2月20日)から本格登場し、主人公・北条義時(小栗)の
師匠的存在に。オンエア終了後、SNS上には悲しみの声が相次ぎ「上総広常ロス」が瞬く間に広がった。小栗らの予告通り「神回」と絶賛の声も続出。視聴者からは
毎週「神回」の声も上がるが、過去回を塗り替える今作最大の衝撃に包まれた。

 <ネタバレ略>

前日16日には、佐藤が同局「土曜スタジオパーク」(土曜後1・55)にゲスト生出演。大泉、三浦義村役の山本耕史、小栗がVTR出演。「15話っていうのは本当にもう、みんな、
出演者全員が認める神回。浩市さん演じます上総介が物凄く活躍する話でございます」(大泉)「1回、最終回を迎えるぐらい、すべての人の心をわしづかみにすると
思うんですよ。もう騙されたと思って、かぶりつきで見ていただきたい」(山本)「僕も台本を頂いた時、興奮しました。佐藤浩市の勇姿をお見逃しなく」(小栗)と猛烈アピールした。

VTR明け、佐藤も「ハードル上げんなよ、ハードルを」と笑いを誘いながら「どのような運命が待っているのか。たぶん、トイレに立つことはできないと思います」と3人に
続いて神回予告。「みんなが言うように、本当に見応えのある回になっていると思います。楽しみにしてください!」と熱弁した通りの神回となった。

SNS上には「明日から上総介ロスの日々が始まります」「佐藤浩市の上総広常がもう愛おしくて愛おしくて…ロスで仕方ない」「噂に違わずの超絶神回」「本当に神回だし、
一度、最終回を迎えた気分」「つらすぎて言葉が出ない」「明日仕事行けない。立ち上がれる気がしない」「悲しくて指先が冷たくなった」「ギャグパートないとやってられねえよ、
この大河」「傑作になるなら何しても許されるのか。許さんぞ史実」などの悲しみの声が続出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e72aa3fb476ce471b7f1a92901969be2b2a5117

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ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2022/04/04(月) 19:36:35.72 _USER9
 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第13回「幼なじみの絆」が4月3日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第12回の13.1%(同)から、0.2ポイントダウンした。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

 第13回では、政子(小池栄子さん)が男児を出産し、頼朝(大泉洋さん)の嫡男誕生に沸く鎌倉であったが、頼朝の浮気が大騒動に発展。激怒した北条時政(坂東彌十郎さん)は伊豆へと戻り、これを比企家の好機と捉えた能員(佐藤二朗さん)は源義経(菅田将暉さん)らに近づく。

 そんな中でも、鎌倉と八重(新垣結衣さん)のいる江間を往復する日々を送る義時(小栗さん)。八重に半分ストーカー扱いされながらも、「私は好きなのです、八重さんの笑っている姿が。いつか、八重さんに笑いながら『おかえりなさい』と言ってほしい」と思いを伝える。

 迎えた終盤、木曽から戻った義時は、またも土産を手に八重の元へ。「私と八重さんは幼なじみ。私の思いはあの頃からずっと変わりません。私はそれを大事にしたい。八重さんに振り向いてもらいたい。そんな大それたことはもう考えません。振り向かなくても構わない、背を向けたいのなら、それでもいい。私はその背中に尽くす。八重さんの背中が幸せそうなら、私は満足です」と告げると、とうとう八重も「お役目、ご苦労様でございました。おかえりなさいませ」とほほ笑んでみせた。

 SNSでは義時と八重のやりとりに対して「鎌倉殿の初恋をこじらせた男」「なんかアオハルみwww」「あっ。好感度ポイント入った…」「小四郎前向きなストーカー宣言しやがった」「ストーカー、ここに極まれり」などと反応。

 うれし泣きする義時には、「小四郎! 八重ちゃん、笑って『おかえりなさい』って言ってくれたよ!」「小四郎ーーーー良かった小四郎うううううううう!」「とうとう八重さん根負け」「小四郎、良かったね。小四郎…」といった感想の声が次々と上がっていた。

2022年04月04日
https://mantan-web.jp/article/20220404dog00m200006000c.html
https://mantan-web.jp/article/20220404dog00m200006000c.html?photo=001

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tv_video_hensyu_hard

1: なまえないよぉ~ 2022/03/18(金) 19:40:53.64 _USER9
平安末期~鎌倉時代の動乱を描くNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最新話に、カメラマンとみられる人物が映り込んでいたことを受け、番組公式ツイッターは2022年3月18日に「スタッフの映り込みがありました。申し訳ありません」と謝罪した。

https://www.j-cast.com/assets_c/2022/03/news_20220318185507-thumb-645xauto-221461.jpg
「鎌倉殿の13人」スタッフ映り込みで謝罪(番組公式サイトより)

「タイムスクープハンター」思い出す人も
映り込みがあったのは、2022年3月13日放送の第10話「根拠なき自信」のワンシーン。上総広常(佐藤浩市さん)が佐竹義政(平田弘明)を切り殺し、それを合図に北条義時(小栗旬さん)ら源頼朝軍が佐竹軍に突入する場面だ。

義時が先陣を切って駆け込む際、義時の後ろに一瞬だけ白いものが映りこんでいる。コマ送りにして見ると、そこにはカメラらしきものを構えたマスク姿の男性が映っていた。

「歴史好きYouTuber」のミスター武士道さんが、ツイッターでこのシーンを取り上げると、「放送事故」「バッチリ映り込んじゃった...」「平安末期の戦場カメラマン...」「当時の一眼レフはどんな写りだったんかなぁ」と話題を呼んだ。

中には「時空ジャーナリストの要潤さんじゃないですか」「NHKだし、タイムスクープハンターに違いない」といった反応も。要潤さん演じる「時空ジャーナリスト」が過去にタイムスリップして人々の暮らしぶりを取材する設定の教養番組「タイムスクープハンター」(NHK総合、09年~15年)を思い出したようだ。

番組公式ツイッターは18日18時、「3月13日(日)に放送した『鎌倉殿の13人』第10回において、スタッフの映り込みがありました。申し訳ありません」と謝罪。指摘した視聴者には「ご指摘くださった皆さま、ありがとうございました」と伝えた。

3月19日13時10分からNHK総合で再放送される「鎌倉殿の13人」第10話は、該当部分を修正した上で放送するという。

https://www.j-cast.com/2022/03/18433428.html?p=all

 該当シーン
https://i.imgur.com/IgbfVHI.jpg

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ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2022/02/27(日) 20:58:40.11 _USER9
 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は27日、第8話が放送され、俳優の菅田将暉(29)演じる天才武将・源義経が本格的に登場した。不意打ちの残忍さ、寄り道が好きな無邪気さが同居。
SNS上には「ヤバい奴」「サイコパス」などの声が相次ぎ、新しい義経像が反響を呼んだ。

<※以下、ネタバレ有>

ヒットメーカーの三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。
主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。
野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。
小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

第8話は「いざ、鎌倉」。挙兵した源頼朝(大泉洋)を討つため、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。一方、奥州を出発した源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。その頃、坂東。“坂東の巨頭”上総広常(佐藤浩市)らを加え、勢いづく頼朝が、鎌倉を目指して進軍。
頼朝の命を受けた北条義時(小栗)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう…という展開。

富士山も見える野原。弁慶(佳久創)ら引き連れた義経が兎を射止めると、野武士(慈五郎)が現れ「待て。それは俺の兎だ」と言い争いに。義経は矢の飛ばし合いを提案したと思いきや、至近距離から隣の野武士に矢を放ち、殺める。冷酷な一面が垣間見える側から、無邪気に「そうだ。富士の山に登ったことがある人?行こう!まずは富士の山だー!」と寄り道も。

そして、一行は伊豆山権現の付近へ。弁慶が近くの家から芋をもらってくると、義経は「みんな、食え!ご馳走だー!」。皆がうまく取れないと、義経は芋に箸を刺し「うまい」。食べ終え、鎌倉へ向かって歩き始めると「何のにおいだ?(潮の香りに)海が見たくなった。行くぞー!」と逆方向に走り出した。

番組公式サイトに「性格は欠点ばかりだが」と紹介されている今作の義経像が明らかに。SNS上には「とんでもねえ義経を出してきたな」「義経君、無邪気にやべえな」「もう今回だけで義経がやべー奴なのが良く分かる」「義経の奔放さ、残忍さが印象的」「冒頭の義経に震えた。こんな義経、初めてなんだが」「芋を突く所作でさえ怖いと思う義経」「富士の山の次は海。気まぐれな源義経」「御曹司って言われてるけど、既に端々に育ちの悪さが出てる義経って新しいパターンだな」「義経の描き方が今までのドラマとかなり違う。戦いの既成概念を覆す悲劇の天才軍略家というより、のちに頼朝や御家人から疎まれる、ルールなど関係ないサイコパス気質な義経像。これは期待できる」などの声が相次ぎ、反響を呼んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28e07efb1f16ec9910362dce9cf5f32d23c39c34

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ohimesama_japan

1: なまえないよぉ~ 2022/02/20(日) 18:55:20.16 _USER9
 NHK大河ドラマは、昭和38(1963)年に第1作「花の生涯」が放送開始。現在、放送中の「鎌倉殿の13人」が61作目となる。近年、その大河ドラマの時代考証」について話題になることが少なくない。
史実との違いやリアリティの欠如を指摘し、時代考証がなっていないのではないか、との批判がメディアで語られるのをしばしば目にする。【安田清人/歴史書籍編集者】

【写真】徳川家康の伊賀越えに同行、坂本龍馬と近藤勇が友人、北条時輔がモンゴルに…批判、共感、賞賛を巻き起こす大河ドラマの「時代考証」

 時代考証とは、歴史を描く物語において、史実との齟齬や描かれる時代背景とのズレを指摘し、物語にリアリティを持たせる行為、およびその役割のことで、おもに歴史研究者がその役割を担う。大河ドラマでは、第5作目の「三姉妹」ではじめてスタッフ・クレジットに時代考証が記されるようになった。
その後、時代考証、あるいは監修として、大学などの研究機関に所属する歴史学者や、時代考証を専門とする歴史家の名前が記されるようになり、近年では時代考証の細分化が進んで、風俗考証、建築考証、衣装考証といった個別の「考証」も登場している。
 時代考証の仕事は大雑把にまとめると、次のようになる。まずシナリオのチェック。歴史上の出来事や実在の人物の行動や考えなどが史実に反していないかどうかを洗い出し、さらにはセリフや所作、あるいはナレーションにいたるまで、時代にそぐわない表現があれば訂正する。
そして撮影に入ってからも、撮影の現場から出される疑問や質問に答えるのも、時代考証の役割となる。大河ドラマにおける時代考証とは、歴史を映像表現として描くための「お墨付き」を与える作業と言えるだろう。


2022年02月20日

明智光秀に説教、徳川家康の伊賀越えに同行と史実を書き換える設定が目白押しだった「江」(NHKドラマのサイトより)
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/02/2202181712_1-714x476.jpg


「城が燃えていないと落城がわからない」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02201131/?all=1

【もっとも酷評されたのは上野樹里主演「江」…大河ドラマ「時代考証」とSNSの関係】の続きを読む