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大河ドラマ

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/05(月) 18:33:53.94
 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第46回「将軍になった女」が12月4日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯11.3%、個人6.6%だった。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時(小栗さん)が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

 第46回では、新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる義時、大江広元(栗原英雄さん)たち。実衣(宮澤エマさん)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史さん)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也さん)が、藤原兼子(シルビア・グラブさん)、慈円(山寺宏一さん)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていくが……。

 同回では、実衣が、息子・阿野時元(森優作さん)を次の鎌倉殿にしようと画策。時元も、朝廷から自分に宣旨が下る算段はついたと実衣の言葉に従い、挙兵を試みるも、直前に義時が差し向けた兵に囲まれ、自害。実衣もまた罪に問われ、幽閉された。

 終盤、これ以上、義時に好き勝手させないよう、政子(小池栄子さん)が立ち上がり、自ら「尼将軍」を名乗るシーンも登場。自らの手で実衣を救ってみせた。

 ドラマは残り2回となっている。

2022年12月05日
https://mantan-web.jp/article/20221205dog00m200027000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/12/05/20221205dog00m200027000c/001_size6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/27(日) 05:20:51.67
 人気グループ・嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ『どうする家康』(来年1月8日スタート)のメインビジュアルが27日、公開された。併せてドラマの公式サイトもオープンした。

 松本潤が演じる徳川家康が身に着けているのは、金荼美(きんだみ)具足。制作統括 の磯智明チーフ・プロデューサーは、「この金色の鎧(よろい)を今川義元から授かるあたりから、 『どうする家康』は始まります。家康のお墓がある久能山東照宮 (静岡市の博物館には、金荼美具足の本物が飾られています。眩(まばゆ)いばかりの美しさで、人質生活を送っていた家康にとっては分不相応なものようにも見えます」と説明する。

 さらに「家康はこの鎧を重荷と感じ、これが似合うように鍛錬していくうちに、成長を遂げていったのかもしれません。波乱含みの戦乱の世、厳しい試練を受け、逆境に立ち向かう、金色の鎧をまとう徳川家康の物語は、もうすでに動き出しています。放送開始まであとわずか。楽しみにお待ちください」と呼びかけた。

 デザインを手掛けたのは、デザインユニットのGOO CHOKI PAR(ぐー・ちょき・ぱー)。浅葉球・飯高健人・石井伶、3人のグラフィックデザイナーからなり、言語・思考を超えた「ビジュアルコミュニケーション」を主軸として、様々な領域で創作活動を行っている。これまでにISSEY MIYAKE、NIKE、Redbullなどのグラフィックを手がけ、『東京2020大会』では、パラリンピックのアイコニックポスターを制作。NY ADC Gold, One Show Gold, D&AD Yellow Pencilなど受賞歴がある。

◆デザイン担当 GOO CHOKI PAR(ぐー・ちょき・ぱー)コメント

金色具足を身に纏い、ジッと前を見据えて佇む家康。
甲冑の重み、武将の重圧、時代の濃度。
足取りも重くなるような濃密な日々の中で、その眼には何を映し出しどのような時代を展望するのか。
今回のメインビジュアルでは、「力」の時代において強さだけでなく、
人間らしい優しさや弱さをはらんだ家康の心情をも表現したいと考えました。
そこで「たくさんの感情の波が渦巻きながらも時代の変動を大きく見渡すような、
静かで深く、力強い佇まいと表情を作り出してほしい」
という抽象的で難しいオーダーを松本さんに伝えたところ、完璧に表現してくださいました。
東海版ビジュアルと連動し、「ブルー」の世界を今回のメインビジュアルでも更に拡張させています。
ブルーの世界で鈍く光る金色具足はとても魅力的で、
美しい色彩の対比に魅了されながらの制作作業はとても幸せな時間でした。

松本潤主演『どうする家康』メインビジュアル完成 “金色の鎧”で力強い佇まい
11/27(日) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e131df51f6f9471e209f208f5ee9a3bea6f4754
松本潤主演『どうする家康』メインビジュアル (C)NHK
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221127-00000313-oric-000-1-view.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2259000/2258360/20221126_112540_p_l_74450903.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/15(火) 10:10:14.28
幅広い世代から愛されるNHKの大河ドラマ。主演をはじめとした出演者の高い演技力に、ストーリーを盛り上げるテーマソングや演出などが素晴らしく、歴史や主人公となる人物を詳しく知らなくても楽しめるのが魅力!
そこで今回は、「歴代大河ドラマで演技がすばらしかった主演ランキング」として、演技力が輝いていた俳優・女優をご紹介します!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【歴代大河ドラマで演技がすばらしかった主演ランキング】
第1位 福山雅治/2010年「龍馬伝」
第2位 綾瀬はるか/2013年「八重の桜」
第3位 岡田准一/2014年「軍師官兵衛」

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7753名

何度も見たくなる素晴らしい演技力!1位は福山雅治さん/2010年「龍馬伝」!
<投票者のコメント>
「はまり役。印象が強く、終わった後でも記憶に残っている」

「長髪の福山さんも素敵でした」

「方言のセリフを聞いていて、龍馬さんがその場にいるように感じました」

演技派な歴代大河ドラマ主演1位に輝いたのは、福山雅治さん!
2010年放送の「龍馬伝」で演じた主人公・坂本龍馬はかなりハマり役で、「福山さんが演じた坂本龍馬が1番好き」という歴史ファンも多いのでは?物語の世界観にグッと引き込む高い演技力が素晴らしく、日焼けをして髪を伸ばしたビジュアルも最高にかっこよくて、何度も見たくなる魅力を放っていましたね!


勇ましく戦う姿に見惚れる!2位は綾瀬はるかさん/2013年「八重の桜」!
<投票者のコメント>
「いつ見ても演技が上手い!」

「普段の雰囲気とのギャップが大きく、目を見張りました」

「アクションも良かった!幕末に活躍した女性をうまく演じていて爽快だった」

演技派な歴代大河ドラマ主演2位は、綾瀬はるかさん!
2013年放送の「八重の桜」で、”幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれたヒロイン・新島八重を好演。役作りで射撃と薙刀の稽古を行い、重い銃を持つために1日120回ぐらい腕立て伏せをやっていたのだとか!この作品の八重は綾瀬さんしか演じられないと思わせる圧倒的な演技力で、銃を手に勇ましく戦うシーンのかっこよさと美しさに誰もが見惚れたはず!


迫力ある演技に釘付け!3位は岡田准一さん/2014年「軍師官兵衛」!
<投票者のコメント>
「目の演技はもちろん、迫力もすごかった」

「官兵衛は足をいためているので、その演技が素晴らしかったです」

「俳優として確固たる地位を築いた作品であると思う」

演技派な歴代大河ドラマ主演3位は、岡田准一さん!
2014年放送の「軍師官兵衛」で豊臣秀吉の天下統一を支えた天才軍師・黒田官兵衛を熱演し、役者としての実力がさらに大注目されました!知的で熱い演技が素晴らしく、特にシリアスなシーンの迫力に目が釘付けになりましたよね。撮影の現場では共演者に細かく殺陣の指導を行い、軍師でありながら1番強かったのだとか…!


4位以下は竹中直人/1996年「秀吉」や、堺雅人/2016年「真田丸」、長谷川博己/2020年「麒麟がくる」などがランクイン!

https://article.yahoo.co.jp/detail/4a574d0fc94cc914d7c0099e88bebb466886fac4

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/14(月) 18:36:54.18
 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第43回「資格と死角」が11月13日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯11.5%、個人6.8%だった。

 第43回では、源実朝(柿澤勇人さん)に嫡男が誕生せず、後継者問題がくすぶっていた鎌倉。そこに修行を終えた公暁(寛一郎さん)が帰還する。その胸に、鎌倉殿となることへの強い意志を宿す公暁は、乳母夫(めのと)である三浦義村(山本耕史さん)と共謀。一方、義時(小栗さん)と実衣(宮澤エマさん)も、実朝の言動に不満を抱き、思案を巡らせていた。

 そんな中、実朝の相談に対して、後鳥羽上皇(尾上松也さん)から返事が届く。これに政子(小池栄子さん)や泰時(坂口健太郎さん)は……と展開した。

 やがて公暁の耳に、実朝の後継者が頼仁親王に決まったという話が入り、公暁は義村に「私が鎌倉殿になる芽は摘まれた。そういうことか」と不満をぶつける。義村はそこで「若君が鎌倉殿になれば必ず災いが降りかかる。これでよかったのです」と発言。「どういう意味だ」と聞き返す公暁に、義村はためらいを見せながらも、「あなたの父上(頼家)は殺されたのです。北条の手によって」とここぞとばかりの頼家の死の真相を教える。

 続けて義村は、「北条は頼家様とその家族を皆殺しにした。本来ならば跡を継ぐべきあなたの幼い兄も義時に殺された。わずか6歳で。北条を許してはなりませぬ。そして、北条に祭り上げられた実朝もまた、真の鎌倉殿にあらず」とたきつけるように告げて、その場を去る。

 残された公暁は「許せぬ」とぽつり。その後、鶴岡八幡宮では、直衣始(のうしはじめ)の儀式が執り行われ、左大将となった実朝が初めて直衣をまとって参拝。物陰から実朝や義時らを観察する公暁の姿もあった。「半年後、同じ場所で繰り広げられる惨劇。そのことを、彼らはまだ知らない」と長澤まさみさんの“語り”で予告され、同回は幕を閉じた。

2022年11月14日
テレビ
https://mantan-web.jp/article/20221114dog00m200006000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/14/20221114dog00m200006000c/001_size6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/09(水) 05:26:23.82
 俳優の柄本佑が、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』でキーパーソンとなる「藤原道長」を演じることが8日、同局内で行われた会見で発表された。

 吉高由里子演じる紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

 柄本が演じる道長は、平安の貴族社会で、最高の権力者として名を遺した男性。名門、藤原北家に生まれ、兄の道隆、道兼の陰で、一見目立たない、しかしどこか光るもののある青年貴族に成長する。やがて思わぬ事態が重なり、若くして政権の中心に躍り出ることになる。戸惑いながらも、次第に政治家としての力をつけていき、その非凡さが表出。道長は、娘たちを次々と天皇の后とし、続く代々の天皇の外戚となることで、頂点に上りつめていく。

 まひろ(紫式部)とは幼い頃に出会い、のちに『源氏物語』の執筆をバックアップし、后となった娘に学問を授けさせるために宮中に出仕させる。二人には身分差があり、一定の距離があるかに見えるが、実はその心は生涯離れることのできない、ソウルメイトとしてつながっていた。互いの人生の輝き、喜び、そして苦しみをつぶさに見つめあうことになる。

 発表にあたり、大石氏は「最初の制作発表の時にも言いましたが、紫式部と藤原道長はツインソウルで、宿命のふたりです。ネタバレになってしまうので中身は内緒ですけど、稀代の政治家道長の唯一の弱点は、まひろ(紫式部)でした」と説明。「彼女のこととなると、思わず軸がぶれてしまう生身の道長。そのあたりもスリリングに切なく、吉高さんと柄本さんに演じてもらいたいと思っています。最高のカップル、どうぞご期待下さい」と呼び掛けている。

 制作統括の内田ゆき氏は「私たちの道長は、最初から野心にあふれたやり手の政治家だったわけではありません。のんびり育ったフツーの青年が、運命に導かれるかのようにのしあがり、成熟した男となっていく。その時々の年齢で、さまざまな表情を見せる道長に、確かな演技力と多彩な魅力を持つ柄本佑さんをお迎えできました。女性の心をどうしても離れない男性を演じて頂くことに、期待が膨らみます」と心境を吐露。「折々の道長との関係に、時に突き動かされ、時にじっと思いを胸に秘めながら、人生をつかみとっていくまひろ。吉高由里子さんと柄本佑さんの化学反応の連続に、どうぞご期待ください」とコメントした。

 また、今年5月の主演発表会見で脚本の大石氏は「戦(シーン)はなし」と明かし「平安時代のセックス&バイオレンス」とキャッチーなテーマを掲げ、「紫式部の藤原道長に対する愛と憎しみと執着。最後までツインソウルのように絡み合う2人の感情を描いていきたい」。藤原家の“権力闘争”についても「おなじみの人物、おなじみの戦を楽しむことが多いこれまでの大河ドラマとは、だいぶ趣が異なると思います。藤原家が権力を誇った平安王朝は『華麗なる一族』と『ゴッドファーザー』を足して3倍にしたぐらいの権力闘争。面白い話がいっぱいある」と話していた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

24年大河『光る君へ』藤原道長役は柄本佑 “紫式部”吉高由里子と「愛の物語」描く
11/8(火) 15:01 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85ab60eba2bfdbb5f9a047633bf7cb1e9528577
2024年放送NHK大河ドラマ『光る君へ』への出演が決定した柄本佑 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256108/20221108_162442_p_l_21571613.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2257000/2256108/20221108_162453_p_l_61852137.jpg

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