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大河ドラマ

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/11(月) 09:53:12.59
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第17話が10日に放送され、平均世帯視聴率は14・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。前半戦最大のクライマックスとなる1556年(弘治2年)の「長良川の戦い」と、俳優の本木雅弘(54)が“怪演”して大反響を呼び続けた“美濃のマムシ”こと美濃の守護代・斎藤道三(利政)の最期が描かれ、インターネット上には「道三ロス」が広がった。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第17話は「長良川の対決」。道三(本木)が越前へ落ち延びられるように取り図ったにもかかわらず、それを拒んだとして尾張の帰蝶(川口春奈)が憤っていた。道三が劣勢と知った信長(染谷将太)は、いてもたってもいられず兵を引き連れて飛び出していく。光秀(長谷川)は明智荘を守るべく、光安(西村まさ彦)と共に道三に味方することを決める。ついに長良川を挟んだ戦いが始まった。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せていった高政(伊藤英明)により、次第に道三軍の敗色が濃厚に…という展開だった。

 道三は長男・斎藤高政(義龍)に討たれ、この世を去った。22年ぶりの大河ドラマ出演となった本木が圧倒的な存在感により新たな道三像を生み出し、初回(1月19日)から大反響。ドラマを牽引した“前半戦MVPキャラクター”の最期に、SNS上には「道三様~(涙)」「道三が逝ってしまった。悲しい。哀しい」「亡骸も美しい道三」「数珠を引きちぎって、父親として高政を抱き締めた道三」「高政が道三を討つ。父子対決というとスター・ウォーズもなんだよね。悲しい性だわ」「自分の命をも武器に変える道三の蝮レベルが最強点に達した瞬間」などと「道三ロス」の声が相次いだ。

5/11(月) 9:17配信

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/08(金) 06:34:04.49
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け撮影を休止している、長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜、後8・00)が、放送回数を減らす方向で調整していることが7日、分かった。撮影再開のめどが立たない中、6月7日放送分の第21話で撮影済みストックが切れることから放送中断は不可避。“越年”の可能性も浮上したが、年内終了へ回数減で対応する可能性が高くなった。

 「麒麟-」は4月1日から撮影を休止。その後、緊急事態宣言を受け同7日には収録中止の延長を発表していた。仮に6月に同宣言が解除されて、撮影を再開したとしても、同14日の放送には物理的に間に合わず、放送中断は避けられない事態。大幅な撮影遅れへの対応策が話し合われる中で、関係者は「本数を少なくすると聞いている」と話し、回数短縮を軸とすることで協議が進められているようだ。

 撮影再開の時期は依然として不透明だ。「宣言が解除されたとしても、すぐに撮影を始められるというものでもない」と関係者。大河は他の作品に比べ大人数が制作に関わるため、より“3密”になりやすい環境が生まれやすく、慎重な判断が求められる。政府の専門家会議が宣言解除の基準を提示する方針の14日が、撮影再開の時期や可否について見極めるポイントになりそうだ。

 今作は女優・沢尻エリカの逮捕により放送開始が2週間延期され、さらに東京五輪・パラリンピック期間の5話分が放送休止となり通常よりも短い全44話の放送となっていた。NHK広報局は「現時点で発表できることは何もございません」としている。

5/8(金) 5:59配信 デイリースポーツ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000004-dal-ent 
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【【悲報】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」放送回数減らし年内終了へ 撮影休止中、21話でストック切れ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/05(火) 06:02:38.88
 新型コロナウイルスの感染拡大防止で緊急事態宣言が31日まで延長されたことを受け、7月期の民放連続ドラマが来年にスライドする可能性が4日、浮上した。撮影を中断している4月期は、織田裕二(52)、木村拓哉(47)、堺雅人(46)ら豪華主演陣の作品が多数あるが、6月以降の再開では放送が困難な状況。そのため、東京五輪・パラリンピック中継を考慮して通常より少ない放送回数で準備が進められていた7月期作品の延期案が上がっている。

 NHKでは大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「エール」が放送中。コロナ禍で再放送が増える中、視聴者に楽しみを提供するが、複数の関係者は「大河は6月7日の第21話まで撮影済み」と説明した。

 緊急事態宣言の延長で撮影再開が見通せない状況だが、物語の流れとしては次回10日放送の第17話「長良川の対決」がひと区切り。そのため、翌週17日から「放送休止の可能性もある」という。

 一方の朝ドラも撮影休止中。別の関係者は「大河よりも若干ストックはあるが、途中で再放送や総集編を交えて放送するプランもある」と明かした。同局では延長を受け、早急に対策会議を開くなどして対応する。

5/5(火) 5:00配信 サンケイスポーツ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000503-sanspo-ent 
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【【大河ドラマ】「麒麟がくる」次回10日放送で休止の可能性も】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/20(月) 09:37:48.50
大河ドラマ「麒麟がくる」制作・主演発表に出席した主演の長谷川博己(2018年4月19日)

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8時)の第14回が19日に放送され、関東地区の平均視聴率が15・4%だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。
12日放送の15・7%から0・3ポイントダウンした。


初回は19・1%の高視聴率を記録してスタートし、その後、回を重ねるごとに徐々に数字が低下していたが、2月23日放送の第6回で初めて前回の数字を上回り、第7回では15%台を記録。第8回で13%台になったが、第9回で15・0%と再び上昇気流に乗り始め、第10回には16・5%と高視聴率を記録していた。

一方、日曜午後6時放送開始のBSプレミアムの平均視聴率はハイレベルな数字をキープし、第11回では同作としては最高の5・5%を記録している。

BSプレミアムでの初回は3・3%、第2回は3・9%、第3回は3・6%とやや下がったが、第4回は4・0%、第5回は4・5%と上昇し、第6回は4・7%を記録。
第7回も同じ4・7%。第8回も4・5%と好調をキープし、第9回は5・0%、第10回も4・7%とハイレベルな数字を記録している。

長谷川博己NHK「麒麟がくる」第14話15・4% 
4/20(月) 9:18配信 日刊スポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d25271a4e7893f686bba2e092ae004e760b3da 
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【【視聴率】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第14話、固定客がついて安定期に入ったかwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/06(月) 09:28:10.56
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8時)の第12回が5日に放送され、関東地区の平均視聴率が14・6%だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。29日放送の14・3%から0・3ポイントアップした。

初回は19・1%の高視聴率を記録してスタートし、その後、回を重ねるごとに徐々に数字が低下していたが、2月23日放送の第6回で初めて前回の数字を上回り、第7回では15%台を記録。第8回で13%台になったが、第9回で15・0%と再び上昇気流に乗り始め、第10回には16・5%と高視聴率を記録していた。

一方、日曜午後6時放送開始のBSプレミアムの平均視聴率はハイレベルな数字をキープし、第11回では同作としては最高の5・5%を記録していた。

BSプレミアムでの初回は3・3%、第2回は3・9%、第3回は3・6%とやや下がったが、第4回は4・0%、第5回は4・5%と上昇し、第6回は4・7%を記録。第7回も同じ4・7%。第8回も4・5%と好調をキープし、第9回は5・0%、第10回も4・7%だった。

▼関東地区の地上波の平均視聴率

第1回は19・1%(関西地区19・3%)

第2回は17・9%(関西地区17・4%)

第3回は16・1%(関西地区14・0%)

第4回は13・5%(関西地区13・7%)

第5回は13・2%(関西地区15・7%)

第6回は13・8%(関西地区13・6%)

第7回は15・0%(関西地区15・3%)

第8回は13・7%(関西地区13・3%)

第9回は15・0%(関西地区14・5%)

第10回は16・5%(関西地区13・5%)

第11回は14・3%(関西地区13・4%)

第12回は14・6%

4/6(月) 9:22配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-24060093-nksports-ent
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【【視聴率】NHK大河ドラマ<麒麟がくる>視聴率、前回から0・3パーセント増】の続きを読む