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大河

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/31(木) 12:52:10.28
 女優の吉高由里子(34)が主演し、主人公・紫式部役を演じる来年2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の追加キャストが30日、同局のドラマ公式ツイッターで発表された。

 大麻取締法違反(所持)罪で起訴された永山絢斗被告(34)が演じる予定だった藤原隆家(たかいえ)役を俳優の竜星涼(30)が務め、大河ドラマ初出演。そのほか、女優の野村麻純(32)、落語家の三遊亭小遊三(76)、タレントの井上咲楽(23)らの大河ドラマ初出演が決定した。さらに「龍馬伝」「西郷どん」以来6年ぶりの大河ドラマ出演となる俳優の高橋光臣(41)も出演することが明らかになった。

 大河ドラマ第63作目。物語は平安時代が舞台。世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部(吉高由里子)の生涯を、きらびやかな貴族の世界や、心を寄せる最高権力者の藤原道長(柄本佑)との関係などを織り交ぜて描く。女性が主役の大河ドラマは2017年の「おんな城主直虎」(主演・柴咲コウ)以来7年ぶり。吉高は14年に同局の連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務めている。


2023年08月31日 12:41

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/31/kiji/20230831s00041000218000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/20(日) 15:32:41.63 _USER9
いよいよ現実のものとなるか…。俳優として円熟味を増してきた木村拓哉(47)の悲願、〝大河の主役〟が結実しそうだ。2023年に放送されるNHK大河ドラマの主役最有力候補として名前が挙がっているという。SMAP解散以降、逆風にさらされてきたキムタクだが、近年のドラマではヒットを連発し、安定感を見せてきたことで、NHKからリストアップされたようだ。

 現在、放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は長谷川博己(43)。来年は吉沢亮(26)主演の「青天を衝け」、2022年は小栗旬(37)が主演の「鎌倉殿の13人」となる。

「麒麟――」は13~16%と近年の大河としては高視聴率を取っているが、その後の大河は上下動がありそう。民放テレビ局や大手広告代理店関係者らのデータマーケティング幹部らは一様に「吉沢惨敗、小栗大勝」との予測を出しているという。

「明治時代の渋沢栄一を主人公にした『青天を衝け』は、残念ながらコケそう。しかし、三谷幸喜さんが脚本を担当する『13人の鎌倉殿』は、ヒットするとの下馬評です。〝高視聴率鉄板〟の戦国時代ものではないですが、三谷さんは『真田丸』で実績がありますから、ヒットする可能性が高いという分析です」(民放編成マン)

 そして、23年に木村の主演が実現すれば、中身は戦国モノが予定されているようだ。

「このまま主役が木村で決まれば、司馬遼太郎の名著『関ケ原』をモチーフに、石田三成を主人公にしたスピンオフドラマ企画が俎上にあがっている。しかも脚本家の井上由美子さんが書き下ろすという話も出ている」(制作関係者)

 井上さんといえば、大河「北条時宗」を手掛けた経験があり、かつキムタク主演の「ギフト」(フジテレビ系)、「GOOD LUCK?」(TBS系)、「エンジン」(フジテレビ系)、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)などをヒットさせた。うってつけだろう。

 長らく主役候補として名前が取りざたされてきた木村だが、これまで実現しなかった理由はいったい?

 テレビ関係者は「SMAP時代は1年に1本、必ずフジテレビかTBSのドラマに出るのが、取り決めのようなものでした。だから1年間、丸々拘束されてしまう大河に出ることはできなかった。ただ、SMAPが解散し、育ての親である元チーフマネジャーの飯島三智氏(現CULEN社長)と離れたことで、そのあたりの不文律がなくなったと言われています。スケジュールの問題はなくなったでしょう」と明かす。

 さらにここにきてキムタクの心境にも変化があみられるという。

「アイドルから脱皮し、役者とはどうあるべきかを見つめた結果、一度は大河の主役をやってみたいと思うようになったそうです。木村さんに唯一ないのは『大河主演』の肩書だけですからね」(同)

 NHK側も木村の安定感を買っている。特にコロナ明けで放送された「BG――」の成功は大きい。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/270c075eb294773227c223cf5c8d0340352e5fa8
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/10(金) 12:36:38.15
 NHKは10日、来年放送される同局の大河ドラマ「青天を衝け」の出演者として、草なぎ剛(45)、堤真一(56)、玉木宏(40)、和久井映見(49)、岡田健史(21)らを発表した。

 大河ドラマ60作目。24年度上期に20年ぶりに刷新される一万円札の肖像になり、「日本資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の生涯を描く。吉沢亮(25)が主演を務める。

 草なぎは、徳川斉昭の七男で、のちの将軍・徳川慶喜役。堤は、慶喜の側近である平岡円四郎を、玉木は栄一に影響を与える砲術家・高島秋帆(たかしま・しゅうはん)を演じる。和久井は栄一の母親役。大河初出演となった岡田は栄一の従弟・尾高平九郎役を務める。

 その他、小林薫(68)、村川絵梨(32)、藤野涼子(20)、高良健吾(32)、成海璃子(27)、田辺誠一(51)、満島真之介(31)、橋本愛(24)、平泉成(76)、朝加真由美(64)、竹中直人(64)、渡辺いっけい(57)、津田寛治(54)、木村佳乃(44)、平田満(66)が名を連ねた。村川、藤野、朝加は大河初出演。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/10/kiji/20200710s00041000201000c.html 
2020年7月10日 11:46 
20200710002

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/10(日) 05:40:54.24
新型コロナウイルスの影響で収録を休止している長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の撮影再開時期が、早くても6月末になることが分かった。今月4日に緊急事態宣言の期限が31日まで延長され、再開時期が遅れることが決定。放送も1~2カ月の中断を余儀なくされる見込みだ。
撮影は4月1日から休止中。宣言が解除されれば撮影再開に向けた準備に入るが、同局関係者は「大河ドラマはキャスト、スタッフの数も多く、セットも大がかり。準備期間は1カ月ほど必要。仮に宣言が5月末から前倒しで解除されても再開は6月末になる」と明らかにした。

既に放送の中断は決定。今作は全44話で、ストックがあるのは6月7日放送の21話まで。ここまで放送するか、それ以前の物語の切りの良い放送回で中断するか調整中。6月末に撮影が再開されても、「新たに撮影した映像を放送するには、編集作業などの都合で1カ月かかる。早くても7月下旬だろう」(同関係者)。1~2カ月の放送中断は避けられない状況。その間は総集編や再放送などで対応するとみられる。

また、「年内に放送を収めるため、全44話の放送回数を減らして対応する」との見方もあるが、別の関係者は「回数を減らすと描ききれない部分も出てくる。出演者のスケジュールにもよるが、何とか全44話でやりたいと思う」と苦しい胸の内を明かした。

当初の撮影終了は10月の予定だった。だが、これから44話まで撮影すると「クランクアップは12月末になる」と関係者。そうなれば、放送終了は来年1月以降となってしまう。異例の越年放送を避けるために、局側はさまざまな対応策を講じている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/10/kiji/20200509s00041000398000c.html
2020年5月10日 05:15
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1: なまえないよぉ~ 2020/05/07(木) 10:29:26.09
 3日に放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第16話の平均世帯視聴率が16・2%だったことが7日、分かった。

 初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。
第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。第13話は15・7%。
第14話は15・4%。第15話は14・9%。今回は前回から1・3ポイントアップした。

 今作は本能寺の変を起こした明智光秀(長谷川)を通して描かれる戦国絵巻。史料がほとんど残っていない20代の青年期も描き、斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で
謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。


 斎藤道三の娘・帰蝶(後の濃姫)役で出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され降板。代役に川口春奈が起用され、当初の予定から2週間遅れの放送開始となった。

 第16話のあらすじは「大きな国」。高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。
一方、光秀(長谷川博己)は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を
破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし弟・孫四郎(長谷川純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。
(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

報知新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-05070094-sph-ent
20200119-00159467-roupeiro-000-3-view

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