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大森南朋

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/01(火) 06:20:01.04 _USER9
 女優の多部未華子さんが主演する連続ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系、火曜午後10時)で、相原メイ役の多部さん、鴫野ナギサ役の大森南朋さん、田所優太役の瀬戸康史さんがこのほどクランクアップを迎え、3人の“ラスト”の姿を収めた写真が公開された。

 本作で主演を務めた多部さんがクランクアップすると、大森さんが花束を持って登場。多部さんはあふれんばかりの笑顔で受け取り、「ありがとうございました!!」とあいさつした。別日には、大森さんと瀬戸さんがクランクアップ。先にクランクアップとなった瀬戸さんは大森さんから、大森さんは演出を担当した坪井敏雄さんから花束を受け取り、互いの健闘をたたえ合った。

 9月1日放送の最終話では、ナギサさんの家政夫としての契約が終了すると知ったメイが激しく動揺し、「トライアルで私と結婚生活を送りませんか?」とナギサさんに突然プロポーズ。困惑しながらもその提案を受け入れたナギサさんと4日間のトライアル結婚生活がスタートする。そしてメイは、田所ときちんと向き合うため、正直に自分の気持ちを打ち明けることを決意する。

 一方その頃、天保山製薬では新病院設立に向けて、他社との情報戦が佳境を迎えていた。駒木坂(飯尾和樹さん)から新病院の薬剤部長についての情報をつかんだメイたちは、早速接触を試みるも、新病院の最重要人物、“ジャギ”こと阪本先生(高木渉さん)を瀬川(眞栄田郷敦さん)の一言で怒らせてしまう。解決すべく奔走するメイだが、トライアル結婚生活でも大問題が発生。メイの前から突然、ナギサさんが姿を消してしまい……というストーリー。

 ドラマは、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」から生まれた四ツ原フリコさんのウェブマンガ「家政夫のナギサさん」が原作で、28歳の独身女性がおじさんの家政夫を雇うことから始まるハートフルラブコメディー。

2020年09月01日 テレビ
https://mantan-web.jp/article/20200831dog00m200091000c.html
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1: なまえないよぉ~ 2020/08/23(日) 11:20:46.89 _USER9
 今期ドラマで『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)や『親バカ青春白書』(日本テレビ系)とおじさんがモテるドラマがオンエア中。また、CMでもずんの飯尾和樹が田中みな実の夫役に扮する『明治 TANPACT』CM、武田玲奈から意味深に慕われる『ボートレース』CMなどが話題になっている。これまでにもエンタテインメントシーンでは、「ちょいワルおやじ」をはじめ、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)や『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)などおじさんがフィーチャーされるブームはあった。しかし、今回はこれまでとは傾向が異なり、おおよそモテとは縁遠い地味なおじさんたちが、若い世代の女性にモテていることだ。


◆モテとは縁遠いタイプが…ドラマやCMで増える若い女性からの“おじさんモテ”ブーム

 大森南朋が家政婦を演じる『私の家政夫ナギサさん』は、働き盛りのキャリアウーマンで家事と恋には不器用な28歳の独身女性・相原メイ(多部未華子)が主人公。彼女が雇うことになるエプロン姿の家政婦おじさんに対して最初は抵抗感をあらわにするが、次第に心を許していく。包容力のある大人の男性にいつのまにか人として惹かれるようになり、同世代の異性とは異なる親近感を抱いていく。

 一方の『親バカ青春白書』は、娘・さくら(永野芽郁)が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学し同級生になった親バカの父・ガタロー(ムロツヨシ)が主人公。娘のキャンパスライフに首をつっこむ父に周囲の学生仲間たちは奇異の目を向けるが、彼らに対する自然なスタンスやその特有の存在感、機転を利かせて彼らの窮地を救う姿などから、さくらの友人の寛子(今田美桜)だけでなく、さくらが密かに思いを寄せる男子学生・畠山(中川大志)から、好意と敬意を超えた愛情に近い感情を向けられる(畠山は作家であるガタローの大ファンだったことが第2話で明かされる)。

 また、俳優としても活躍中の芸人・飯尾が出演するCMでも、おじさんのモテ姿が映し出されている。『ボートレース』CMでは、レーサーたちの勝利への執念とライバル心が描かれるなか、飯尾演じるベテランレーサーに対して、若き天才女子ボートレーサーのレナ(武田玲奈)が意味深かつ衝撃的な言葉をつぶやくなど、憧れ以上の特別な感情を有していることが示されている。『明治 TANPACT』CMでは、田中みな実演じる年下の若き美人妻に腕を組まれ、仲良く寄り添い合う姿が、ふつうのおじさんのモテ(=美人妻に惚れられている夫)への世の男性の羨望の眼差しを集めるとともに、女性層からも好感を得ている。

 このように、王道の渋い系やイケメン系ではないおじさんが若い女性にモテる系のドラマ、CMがいま相次いで登場し、話題になっている。SNSでは、田中みな実の夫役の飯尾へ「意外だったけど円満夫婦っぽくてお似合い」「自然体のおじさん(飯尾さん)がカッコよく観えた!」といった声が上がり、家政婦役の大森南朋に対しては「物腰の柔らかい大人の優しさとエプロン姿がたまらない」「私の家にも来て!癒やしてほしい」などのツイートが飛び交い、女性たちの心をくすぐっている。

つづく

8/23(日) 8:40 オリコンニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f56575b717cb57c46c4d36737316a3156d9f1e4c


ドラマやCMで人気を得ているおじさん俳優(左から)大森南朋、ずんの飯尾和樹、ムロツヨシ 
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【ずん飯尾和樹、ムロツヨシ、大森南朋…非モテおじさんブーム到来!ちょいワルおやじ、おっさんずラブ、バイプレイヤーズ】の続きを読む