1: なまえないよぉ~ 2017/10/02(月) 08:49:58.17 ID:CAP_USER9
8月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、所属事務所「LIBERA」に“奴隷契約”を強いられ、事務所と揉めている最中だと報じられたローラ(27)。
ところがその後、新CMにバンバン出演し始め、その実情がイマイチつかめない状況だ。

「LIBERA」は、ローラと現在交わしている2010年7月1日から2020年6月末日までの10年間の契約を満了しても、ローラの意思に関係なく、
事務所が自動で10年間の契約更新ができる状態だという報道があった。
事務所社長はローラの交友関係も管理し、携帯電話の連絡帳を勝手に削除するほどで、ローラがそうした行為に抵抗すると、
給料を10分の1以下にされたり、「辞めるつもりなら、暴露本を出してやる」「日本だけでなく、アメリカでも活動できなくするぞ」と脅されたそう。

ローラは6月17日に自身のTwitterにて、「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。
10年の信頼をかえしてください」「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる」「いま誰のことも信じられないくらい怖いんだ」とつぶやき、
言葉は濁しているものの、事務所とのトラブルを示唆していたとされている。
そして8月20日には、所属事務所に対し、実質20年間の専属契約で不当に拘束されているとして、契約終了を求める申し入れ書を送付したと「週刊文春」が報じた。

しかし、現在ローラはライオン、ユニクロ、CHINTAI、ネイチャーラボ、コーセー、ユニ・チャームなどの新CMに続々と出演し、
9月27日からは新たに「楽天モバイル」のCMに起用されている。
「LIBERA」の公式サイトを見ると、トップページはローラのCM動画が全面に埋めつくされており、依然ローラを激推ししていることが伺える。
事務所にとってローラが稼ぎ頭とは言え、これだけ対立が表面化したタレントを主張する姿勢は異様だ。

ローラは事務所とのトラブルについて、「週刊文春」にコメントした「心配してくれてありがとう。うん、私、頑張る。
これからもみんなをハッピーにするから待っててね」という言葉を最後に何も言及しておらず、事務所移籍の噂は絶えず出続けている。
中でも、「LIBERA」に干されないために芸能界大手のバーニング系列に移籍するという予想が根強い。

http://dailynewsonline.jp/article/1360601/
2017.10.02 02:00 messy / メッシー

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