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1: なまえないよぉ~ 2019/05/09(木) 19:37:08.83 ID:SEkGaRxq9
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、大ブレイク中の「チコちゃん」を分析。大型連休中、ボーっと日向ぼっこしていた公園で子供たちが叫んでいた。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 NHKの雑学クイズ番組『チコちゃんに叱られる!』の人気は根強いようだ。

そこで、遅ればせながら人気の理由を考えてみると、大きく分けて2つあると思う。1つ目は、チコちゃんのキャラクター設定の巧さだ。叱られたい人が続出しているというチコちゃんは、おかっぱ頭の女の子。身体は着ぐるみ、声はボイスチェンジャー、顔はCGを駆使した永遠の5才児というキャラクターだ。

そのチコちゃんが、聞かれなければ考えもしなかった素朴な疑問を、MCでナインティナインの岡村隆史さんとゲストらに投げかける。上手く答えられないと、チコちゃんが頭から湯気を出し、顔を真っ赤にして「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と決め台詞を叫ぶ。見た目とその声からくるインパクトは大だ。

令和になって初の放送、出された質問は「写真を撮る時に、『はい、チーズ』というのはなぜ?」「お医者さんが白衣を着ているのはなぜ?」。それが当然と思っていたから、不思議に思ったことはない。いや、考えるようなことだと思っていなかった。けれど、5才児にとっては謎なのだ。ここが5才児という設定の巧さである。大人とは違う視点、発想力、想像力があり、言いたい事は言うようになり、大人ときちんとやり取りができて、暗記力も思考力もしっかりしてくるのは5才頃からだ。

生意気で毒舌たっぷり、それでいて可愛くて憎めないというキャラも5才児ならでは。5才頃には“中間反抗期”というちょっとした反抗期があるといわれる。大人の真似をしたがる反面、妙に冷めた目で大人顔負けの発言や鋭い分析をしたり、口答えをし、子供っぽさと大人びた部分の両面が見え始める時期である。また、この年の頃の女の子は男の子よりおしゃまだ。子供と大人の間を行き来するようなやり取りも、5才の女の子という設定ならば違和感がない。それに、小学生には分別を求める大人も、この時期の子供が言うことなら許せてしまう。

だからこそ、チコちゃんは子供らしい子供に見えなければならず、ちびまる子ちゃんみたいなおかっぱ頭で、女の子の好きなピンクのワンピース姿なのだろう。質問する時は「一番○○な大人はだあれ?」という聞き方をするし、ゲストをニックネームで呼んだりと、子供らしさが強調されている。着ぐるみとCGの効果で、表情や仕草が大きくはっきりしていて、感情がわかりやすいのも子供らしさを感じさせる。

2つ目は、クイズ番組でありながら、謎解き要素が強いことだ。身近で日常的な事が質問になっているだけに、自分が知らない、考えてもわからないとなると答えを知りたくなってくる。まずここで視聴者の心を掴んでいる。

その後、チコちゃんから解答が告げられる。ところがこの答えにも、ヘェ~と納得できるものから、それどういう意味?と意外なものまである。チーズと言う理由は「チーズが美味しかったから」、白衣は「イメチェンしたかったから」。謎が謎を呼び、視聴者はますます惹きつけられていく。専門家の見解や裏付けとなるVTRが流されるが、その作り方も笑いやギャクが適度に入り混じり、時間的にも長すぎず短すぎず飽きさせることがない。

他局で人気のクイズ番組は、雑学の知識量や暗記力、瞬発力が試され、クイズが得意なタレントたちが競い合うゲーム感覚の番組が多い。どちらかというと番組を見ているという印象になる。一方、『チコちゃんに叱られる』は答えが1つでない場合もあり、クイズ番組というより謎解き番組に似ているから、子供から老人まで、あれこれ考え推理したり、笑いながら頭の体操ができる面白さがある。解答を聞き、自分なりに納得するまでのプロセスも楽しめる。

https://www.news-postseven.com/archives/20190508_1367760.html 
2019.05.08 


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1: なまえないよぉ~ 2018/01/18(木) 08:44:14.80 ID:CAP_USER9
グラビアアイドルの篠崎愛(25)が17日放送の日本テレビ系「ナカイの窓」(水曜・後11時59分)に出演。
現在、韓国で大ブレイク中でギャラも日本の2倍以上であることを明かした。

14歳でグラビアデビューし、2か月で28誌の表紙を飾るなど日本でも大人気の篠崎だが、「前の事務所の時は給料5万円でした。だから、マック(マクドナルド)と青果店でバイトしていました。社長の服だけ、どんどん良くなっていったけど」と激白。

最近は韓国と台湾でも写真集を出版。
中でも韓国では「アジア・モデル・フェスティバル」で賞に輝くなど人気者に。
「向こうはシュッとしているモデルさんが多いから、私みたいな(ポッチャリ)タイプがウケるのかな」と自己分析。
「今は日本でも歩合制でお金は上がりましたけど、韓国は『(番組に)出て下さい』という感じでギャラも上がりました。(日本の)倍以上です」と明かしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000055-sph-ent

篠崎愛
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1: なまえないよぉ~ 2017/11/21(火) 11:25:01.06 ID:CAP_USER9
20日に放送された日本テレビ「『ヒロミ、自宅を作る。』完成披露SP・八王子リホーム6か月完全密着」(月曜後7・00)が平均視聴率19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高数字を記録した。

 この日は「有吉ゼミ」特別編として放送され、タレントのヒロミ(52)の半年間にも及ぶ自宅リフォームに密着した様子を放送した。ヒロミは築31年広さ280平米の自宅を自らの手でフルリフォーム。5月に家中を破壊し、スタートした半年にも及ぶプロジェクト。さまざまなアイデアを生かした手作りのリフォームに、妻でタレントの松本伊代(52)も大感激だった。その完成度には、現場に駆け付けた「おぎやはぎ」の矢作兼(46)や水卜麻美アナウンサー(30)も驚きの声を上げた。

 同局の町尻プロデューサーは「180日間に渡って密着させて頂いたヒロミさんご自宅のリフォーム。その完成を皆様に楽しんで頂けて大変嬉しく思います」とコメントを寄せた。

ヒロミ・自宅リフォームが大人気 高視聴率19.9% 担当P「大変嬉しい」 
2017年11月21日 11:04 スポニチ Sponichi Annex 芸能 
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/21/kiji/20171121s00041000101000c.html 

自宅をリフォームしたヒロミ(C)日本テレビ Photo By 提供写真 
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