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声優

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/31(木) 11:45:56.77 _USER9 BE:669652247-2BP(0)
 大ヒット中のアニメ「鬼滅の刃」で鱗滝左近次の声を担当する声優の大塚芳忠(66)が31日放送のフジテレビ「そのネタ、ネタにしていいですか?」(前10・50)にVTR出演。声優業界のギャラ事情について語った。

 お洗いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿(38)が「鬼滅の刃が大ヒットじゃないですか…、ギャラってどうなってるんですか?」と直球質問。大塚は「声優のギャラっていうのは決まってるんですよ。ランクというものがある。“自分はこのくらいかな”という値段を申告して決めているんです」と明かした。

 収録前にギャラが決まるため、どれだけ作品がヒットしても「ギャラは一緒」だという。松尾が「鬼滅の大ヒットで、(追加で)入ってくるとかじゃないんですか?」と驚くと、「遠い世界の話ですね。最初からこういうことになると分かってたらねえ」と返して笑わせた。

12/31(木) 11:42配信 
スポニチアネックス 
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7cc294d3fb2b3ff59f39aef857db149be8ce47

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/31(木) 00:50:59.99 _USER9
今回は、今年最も輝いていたと思う女性声優について探ってみました。

1位 鬼頭明里
2位 悠木碧
3位 花澤香菜
4位 早見沙織
5位 水瀬いのり
6位 内田真礼
7位 佐倉綾音
8位 種田梨沙
9位 小松未可子
10位 雨宮天
11位 戸松遥
12位 坂本真綾
13位 古賀葵
14位 ファイルーズあい
14位 釘宮理恵
16位 諸星すみれ
17位 茅野愛衣
18位 小倉唯
19位 東山奈央
20位 富田美憂
20位 日笠陽子
20位 白石晴香
以下こちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/6784/ranking/53111/?page=3

堂々の1位に選ばれたのは「鬼頭明里」。『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』では、主人公・竈門炭治郎の妹・竈門禰豆子(ねずこ)役を演じました。鬼の血を浴び鬼となってしまった禰豆子。人間を襲わないよう竹をくわえているため、ほとんど人間の言葉を発せないという難しい役どころを好演。舞台挨拶や各種インタビューなどメディア露出も多く、衆目を集めました。その他、『虚構推理』『安達としまむら』では主人公を、『地縛少年花子くん』『トニカクカワイイ』ではメインヒロインを務めるなど、大活躍の1年となりました。

2位には「悠木碧」がランク・イン。声優デビュー18年目の今年は、意外にも初めてのプリキュア役となる、シリーズ第17弾目(15代目)の『ヒーリングっど プリキュア』の主人公・花寺のどか/キュアグレース役を務めた他、多くの作品で個性的な役柄を演じました。また声優活動以外にも、彼女が企画、原案、キャラクターデザインを担う、“仲間”と共にアニメ化を目指すプロジェクト、「キメラプロジェクト」にも尽力。12月には豪華声優が名を連ねたキャストが発表され、今後の展開が楽しみです。

3位は「花澤香菜」が選ばれました。映画『はたらく細胞!! 最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』や『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来(日本語吹き替え版)』、テレビアニメ『グレイプニル』『イエスタデイをうたって』などでメインキャラクターを演じた他、今年も多くの作品に出演しました。

全文はソースをご覧ください

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,093票
調査期間:2020年12月01日~2020年12月15日
https://ranking.goo.ne.jp/column/6784/ 

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【2020年 最も輝いていた「女性声優」ランキング】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/26(土) 10:04:22.93 _USER9
「芸能人声優がいなくてよかった」は本当か

 劇場版『鬼滅の刃』は歴代最速で興行収入300億円を超え、異例のロングヒットを記録している。同作品は竈門炭治郎役に花江夏樹、嘴平伊之助役に松岡禎丞など、実力と人気を兼ね備える声優がズラリと名を連ねている。

 アニメ作品の話題になると、必ず「声優は本職の声優さんに」という問題が挙がる。『鬼滅』に関しても、深夜テレビアニメの劇場版作品なので、本職声優ばかりなのは当然なのだが、ネットでは「芸能人声優がいなくて良かった」という声も散見される。

 だが、それほどまでに芸能人声優というのは非難されるべきなのだろうか。よく「宣伝ありきの起用」とは言われるが、逆に宣伝効果はどれほどあるのだろうか。これまでのケースを踏まえて、改めて考えてみたい。

 2020年はコロナの影響が顕著なため、2019年のアニメ映画を例に挙げよう。公開時期や公開館数の違いがあるために単純比較はできないが、2019年に興行収入10億円を突破した邦画アニメ作品は140億円の『天気の子』をはじめ、16作品あった。

 そのうち、芸能人声優を起用している作品は11作品、起用していない作品は5作品となっている。今となっては、芸能人を起用しないヒット映画のほうが少なくなってきているのだ。

 まず、芸能人をゲスト声優に起用しているケースからみていこう。

 興行収入上位では『名探偵コナン 紺青の拳』(山崎育三郎、河北麻友子)や『ONE PIECE STAMPEDE』(ユースケ・サンタマリア他)などの作品があげられる。ただし、両タイトルともすでに広く名前が知られたマンガ原作であり、タレント起用の有無が動員を大きく左右したとは言えないだろう。

 オリジナルアニメについて目に向けると、上記の16作品のうち『天気の子』と『プロメア』の2作品だ。

 『天気の子』は醍醐虎汰朗、刑事役の小栗旬などが声優起用しているが、社会現象となった『君の名は。』の新海誠監督最新作であり、話題性は十分。先に挙げた2作品と同じく、タレント起用が大きな話題を呼んだとは言えないだろう。

作品にいかにマッチするかがポイント
 一方、人気アニメスタジオ・TRIGGERの新作だった『プロメア』は、芸能人の声優起用がうまくハマったパターンと言える。

 松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人の演技が、独特の原色を用いたアニメ表現にマッチした。脚本を務めた中島かずきは、劇団☆新感線でも親交のある松山などを思い浮かべながら脚本を書いていると明かしているが、役者に対する深い理解がなければできないキャラクター造形やセリフ回しであり、役者もそれに応えた。

 『プロメア』公開初週の3日間の興収は、9700万円と決して多くない。応援上映などの数々の施策を行い、女性を中心に多くの熱いファンを獲得した結果、15億円のスマッシュヒットに到達した。よってこちらは、話題先行ではなく、演技を含めた作品のクオリティがあってこその人気だったといえる。

 もちろん、芸能人が声優を務めたからといって、ヒットが約束されているわけではない。『きみと、波にのれたら』では片寄涼太、川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎などが出演、『HELLO WORLD』では北村匠海、松坂桃李、浜辺美波などを『空の青さを知る人よ』では吉沢亮、吉岡里帆などを起用しているが、いずれもヒットの基準となる10億円には達していない。

 それでは、芸能人を起用しなかった映画はどうなのか。「餅は餅屋」で豪華声優陣を揃えながらも、なかなか興行収入が伸びなかった作品もある。

 2019年3月公開の『スパイダーマン: スパイダーバース』はアメリカアカデミー賞の長編アニメーション部門受賞直後の日本公開。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の前とあり、アメコミ映画の注目度も増し、話題性は十分だった。

吹き替えには小野賢章、宮野真守、悠木碧、大塚明夫などの、アニメファンならば誰もが知る人気・実力を兼ね備えた声優を起用した。しかし、結果としては日本興収入は10億円にも届かず、過去のスパイダーマン映画と比べても寂しい結果となっている。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/59681467b51c7eafae0b92a44b3ae4186f04cab5
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【アニメ映画の吹き替え、声優とタレントの「垣根がなくなってきた」と言えるワケ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/24(木) 14:23:39.99 _USER9 BE:592079644-2BP(0)
 人気テレビアニメ「鬼滅の刃」の竈門禰豆子(かまど・ねずこ)役など人気声優・鬼頭明里(26)が自身のインスタグラムを更新。ノースリーブ姿や巻き髪などのオフショットを公開した。

 鬼頭は20日の投稿で「セカショフェスパンフレットの撮影の時の…」とノースリーブ姿で髪をアップした、セカンドショットのパンフレット撮影のオフショットをアップ。

 普段はストレートヘアが多い鬼頭だが、16日には「巻いてみた」と髪をふんわりと巻いた貴重な姿も披露している。

 ファンからは「可愛すぎです」「美しい」「お肌が綺麗すぎます」「天使」「巻き髪似合ってる」などのコメントが届けられている。

12/24(木) 14:17配信 
スポーツ報知 

鬼頭明里 
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cf6dc0cb58e685ca8f4d06407bcb8819ad78b5b
no title 【「鬼滅の刃」の竈門禰豆子声優・鬼頭明里さん、ノースリーブ&巻き髪のオフショットを公開】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/11(金) 11:48:19.22 _USER9
 人気アニメ「ポケットモンスター」の主人公サトシ役の声優、松本梨香(52)がコロナ禍で東京都が行うアーティスト支援事業に伴う助成金10万円を不正受給した疑いがあると、11日発売の写真誌フライデーが報じている。

 同誌によると、不正受給の疑いがあるのは、都に動画作品の企画を送って採用されると、携わったアーティストに1人10万円が給付される都の事業「アートにエールを!」。複数人でも参加可能で最大10人計100万円がもらえる。松本は朗読劇を企画して6人で参加。このうち「アイデアを出したことは一切ない」と主張する元スタッフの受給分が松本の事務所の口座に振り込まれていたという。

 本紙取材に、松本は「不正受給はしていない」と主張。10万円は「携わった対価として(元スタッフに)払いたかったが連絡が取れず預かっていた」と説明。あくまで支払う方向だったと強調した。

 元スタッフの企画への関与には「自分から動画撮影をしたいと参加を申し出た。動画撮影の方法などアイデアも出していたし、他のスタッフや脚本家、イラストレーターの参加のとりまとめも担当した」としており、見解が対立している。

 フライデーによると、企画書は元スタッフが6月2日に提出。元スタッフは同14日に松本の元を離れたとしているが、松本側はその認識はなかったとしている。「7月の動画撮影当日になって姿を現さなかったため、現場は混乱した。別のスタッフが急きょ撮影を担当した」という。その頃から、元スタッフとは連絡がほとんど取れなくなったようだ。

 元スタッフは9月に都から10万円の給付金の「振り込み完了」メールが送られてきたことで事態を把握。その際、都に動画に関わっていない旨を伝えたという。

 都は「元スタッフの訴えなどを受けて事実確認をし、先方(松本側)に返還請求をした」と説明しているが、松本は「都の連絡はなかった」と否定している。

 松本はフライデーの取材を今月3日に受けて同5日に返金。「都にどうすればいいか相談し、お金は都に返金して対応をゆだねた」と説明した。給付金の振り込み先は参加者個人の口座とする決まりだが、事務所口座としたことには「連絡が取れなかったため。都の許可を得た」としている。

 《掲載証言を否定》元スタッフの後を引き継いで企画に携わった男性が11日、同誌に掲載された「松本は、動画製作に元スタッフは携わっていないと分かっていた」とする証言を否定した。この男性は元スタッフが撮影当日になって現れなかったため、急きょ撮影を担当したという。

 ▼亀井正貴弁護士 虚偽の申請をして入金を受けた場合は、返金の有無にかかわらず詐欺が既遂となる。詐欺行為にあたるのは(1)給付要件が「最後まで企画に参加」とあるにもかかわらず、実際には最後まで参加していなかった場合(2)元スタッフに対しての給付金を、本人の承諾を得ずに会社の口座に入金させた時――の2点が挙げられる。返金は被害弁済したということで情状酌量部分にはなるが、詐欺の成立には関係ない。

 今回は被害者である都が告訴すれば警察が動く。ただ一般的には10万円程度で返金も受けているのであれば、告訴するまでには至らない。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7159422b196c31ef05f1739e1fe714a9789277de
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【「ポケモン」サトシ声優・松本梨香さん、コロナ不正受給疑惑を否定】の続きを読む