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声優

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1: なまえないよぉ~ 2021/08/09(月) 22:08:46.38 _USER9
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの主人公・碇シンジ役などで知られる声優・緒方恵美が9日、自身のツイッターを更新し“幻の五輪開会式”案についてコメントした。

緒方は「週刊文春」が報じた「幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!」という記事を添付。「涙が出た。これこそ現代日本文武の結晶。プレイヤーだけじゃない。日本のステージスタッフは世界の頂点たる力を持ってる。ガラパゴスを脱し世界に拡げるチャンスだった。終わりにしちゃダメだ」とツイートした。

リプライ欄には「MIKIKO先生版の観たかったですよね…」、「日本の良さがたくさん詰まった案ですね」、「絶対こっちの方がよかった」と同調する声が相次いだ。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/09/kiji/20210809s00041000352000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/30(金) 10:45:17.32 _USER9
シンガーソングライターで声優の〝ゆりしー〟こと友利花が7月26日、自身のブログを更新。ファンに〝金銭的支援〟を求め、物議を醸している。

友利花は《いつも、応援してくださる皆様 本当に感謝しております。また、病気が再発してしまい、心身が動かない状態になってしまいましたが、その最中にも温かく応援していただき、大変励みにになりました》とファンに感謝。続けて《実は、自律神経失調症が、コロナストレスもあったんだと思いますが、手の痺れが定期的に出てきてしまう症状が続いてしまったりして、できない事が多々ありました。これは鍼治療に通えば治るのですが、しばらく通わなければならないことと保険治療ではないので、かなりお金がかかります》と告白。

そして、《もしよろしければ、もう一度病気を更に治す為、皆さんに、歌や、自分らしさ、で皆さんに元気を与えたい…それが私の一番の夢です! まだ諦めていません。そして、アパレル事業を成功させるという将来的なビジョンを叶える為、金銭面で応援してくださると、とても嬉しい》と、ファンに支援を求めた。

支援の内容は、〝治療面で必要な金額(セラピーを入れて)月10万円前後〟、〝楽曲作り、エンタメ活動に必要な費用月60万前後(スタッフ費用が入っています)〟、〝アパレル費用(ユリシーデザインの個性的な洋服をまずは手作業で作っていく為。他、モデル費用)月60万前後〟の3種類の他に、クラウドファンディングもあり、3万円でアニメボイスでモーニングコールというものから、10万円で1時間30分のZOOM2人でおしゃべりなど、きめ細かくコースが分かれている。

友利花の“支援金集め”に呆れ声

「友利花はパニック障害、重度の自律神経失調症、鬱病、摂食障害であることを明かしており、今年3月にも、治療費や日々の生活費としてファンから出資を募っています。しかし、〝卑猥なボイス〟を販売するなど、なりふり構わぬ姿勢が、アニメファンをあ然とさせました。前回、いくら集まったのかは明らかにしていませんが、どうやら味をしめたようで、今回も支援を求めていますね。メンタルクリニックの医師からは『とにかく休んで下さい』と言われているようですが、聞く耳を持たず…。それでも熱心なファンは支援しているようですが…」(芸能記者)

友利花の支援金内容に、ネット上では

《ゆりしーかわいそうと思わなくなってきた。いい加減、ファンにたかるのやめたほうがいいよ》
《毎回痛々しい。もう入院して公的支援受けたほうがいいのでは?》
《この人、毎回金の話ばかりしてるよね。いったいなにがしたいの?》
《ゆりしーにとって、歌もアパレルも趣味なんじゃないかな。本当に採算が立つなら、リターンの内容は、歌であれば、ライブのチケットとか、CD,アパレルであれば、服自体をリターンにしているはず》
《昔は人気あったんだけどね。いつまでファンにすがってるの?》
《働きたくないのと楽して金を集めたいのが見え見えすぎる。正直アパレル?も人のお店でなにをプロデュースしてるのかまったくわからないよね》

などと、厳しい声が殺到している。

ブログを更新する度に金の無心では、ファンが呆れてしまうのも当然だろう。

https://myjitsu.jp/archives/295837

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/12(月) 05:18:08.87 _USER9
 人気声優の鬼頭明里が、12日発売の『週刊プレイホーイ』30号(集英社)で人気アニメ『鬼滅の刃』の竈門禰豆子の2ショットで表紙を飾り、さらにソログラビアにも登場する。

 今や国民的キャラクターとなった禰豆子をはじめ、多数の人気キャラの声優を務める鬼頭。8月4日には1stミニアルバム『Kaleidoscope』をリリースする。

 今回が男性誌初グラビアで、「週プレさんといえばグラビアのイメージが強いので、最初は『私でいいんですか?』って(笑)。でも現場でみなさんがたくさん褒めてくださったので、気持ちよく撮影させていただきました」と緊張しながらも充実感たっぷり。

 Blu-rayとDVDが大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」について「原作を読んだ時からめちゃめちゃ面白いと思っていました。キャストの皆さんも本当に素晴らしいお芝居をしていて、アフレコ現場ではお芝居を聞いているうちに自然と涙が出てきてしまうくらい熱くて……。(Blu-ray&DVDが発売されたので)どこのシーンもカッコいいですし、一瞬を表現するためにものすごい労力が使われていることが感じられるはずです」と語った。

 そのほか、インタビューではほぼ人間の言葉を話せない禰豆子を演じる際の「最初は何が正解なのかわからなくて、ひとりで家のクローゼットに顔を突っ込んで、ずっといろんな唸り声で叫んでました(笑)」という練習秘話や、「もやし炒めばかり食べていた」という声優養成所時代の苦労なども、盛りだくさんの内容となっている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2021-07-12 05:00 ORICON NEWS
鬼頭明里『週プレ』で男性誌初グラビア「気持ちよく撮影」禰豆子と2ショット表紙も
https://www.oricon.co.jp/news/2199846/full/
『週刊プレイボーイ』30号表紙を飾った鬼頭明里 (C)オノツトム/週刊プレイボーイ
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『週刊プレイボーイ』30号表紙を飾る鬼頭明里&竈門禰豆子 (C)オノツトム/週刊プレイボーイ
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【声優・鬼頭明里さん『週プレ』で男性誌初グラビア 禰豆子と2ショット表紙も】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/07(水) 19:20:43.50 _USER9
『エヴァンゲリオン』綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など、数々の名作キャラで知られる林原めぐみ。声優として第一線を走り続けているだけでなく、ラジオパーソナリティや作詞家、エッセイストとしての顔も持ち、マルチな活躍の中でもアーティスト活動は今年で30周年を迎えた。今や「歌う声優」は珍しくなくなったが、本人名義でのリリースをコンスタントに積み上げてきた上に、好セールスという結果を残してきた功績は大きい。自身の30年の足跡をどのように俯瞰しているのか話を聞いた。

■声優が歌うなんて“ありえない”時代、デビューは消極的だった!?

――林原さんはもともと歌手活動に積極的ではなかったそうですね。

【林原めぐみ】私が声優デビューした80年代後期というのは、「どうやら声優というのは歌えるらしい」みたいな認識が業界に芽生え始めた時代でした。もちろん私以前にも音楽活動をされてきた声優の先輩方はたくさんいらっしゃいましたけど、現代の“声優アーティスト”とはずいぶんと違う風潮で…。
 ただ私は歌手志望ではなく、本来、キャラクターの声を担うことだけにまい進したかったんですね。ところがそんな時代の竜巻に巻き込まれるように矢継ぎ早に歌の仕事が舞い込むようになり、「このままでは変な消費のされ方をしてしまう」と逃げ込んだのがキングレコードさんだったんです。

──キングレコードは現代の声優アーティストシーンに大きく貢献したレコード会社ですが、林原さんは声優として本人名義で専属契約をした第1号アーティストでした。

【林原めぐみ】当時はキャラクターソングの黎明期でもあって、役や作品を掘り下げる上でキャラクターソングに取り組むのは、とても意義深いことでした。その流れの先で『シャーマンキング』や『スレイヤーズ』という素晴らしい作品に出会えたことは、歌う声優という私を色濃くしたと思います。
 キングレコードさんは(本人名義ではない)キャラクターソングであれば、他社さんからリリースしてもOKという懐の深い独自ルールを作ってくださって。声優としての私をずっと尊重してくださったからこそ、歌と向き合えていたんだと思います。

──アニメ主題歌やキャラソンのほかに本人名義の楽曲も30年にわたってコンスタンスにリリースされてきたのは、どんな思いからだったのでしょうか?

【林原めぐみ】ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(1992年4月~/TBSラジオほか)で、たくさんのお便りを受け取ってきたことが大きいですね。リスナーには親や友だちにも言えない気持ちを明かしてくれる方も多くて、私も30分では応えきれなかったなと思う瞬間が今でもあります。音楽はそんな思いを、ひとつの形にしてお返しする手段でもありました。この曲を繰り返し聴くことであの子が、あの人が元気になったらいいな、などですね。

7/7(水) 8:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b31dae040452bba3e00db87e1f63186fce6250d?page=1
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【声優・林原めぐみさん「変な消費をされてしまう…」“歌う声優”への危惧、音楽活動30周年の意義】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/28(月) 20:05:53.47 _USER9
〈削除は当然〉〈好きだったのに残念だ〉中国のインターネット上で物議を醸している日本の人気女性声優がいる。茅野愛衣(33)。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、これまで500タイトル以上のアニメ、映画、ゲームに出演している人気声優だ。何があったのか。

「中国企業が日本で配信しているゲームが中国国内でも人気で、茅野は美少女モノを中心に10作品以上に出演しています。その中国配信版から茅野の声が6月中旬から相次いで削除され、4社5作品にのぼっている」(ゲーム雑誌編集者)

 中国最大のSNS『ウェイボー』には茅野のファンクラブもあり、中国人ファンは多い。中国のゲーム事情に詳しい峰岸宏行氏は「茅野さんの発言が背景にあるのではないか」と推測する。

「今年2月にYouTubeで配信した音声番組で、茅野さんはCDのヒット祈願で靖国神社に参拝したと話した。これを日本語の理解できる中国のネットインフルエンサーが拾い、中国人の神経を逆なでするような行為として注目されてしまった」

 茅野の番組のツイッターには、中国人ユーザーから〈侵略戦争の犠牲者に謝罪してください〉〈なぜ靖国神社に行った?〉といった声が殺到し、動画の公開から6日後に番組側が〈私どもの認識不足によりファンの皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします〉と投稿し、動画を非公開にしていた。

「今回の削除はこの騒動を受け、中国企業と茅野さんの所属事務所が話し合った結果でしょう(事務所は「こちらからお答えすることはございません」と回答)」(前出・峰岸氏)

 現在も茅野にはネット上で中国語での誹謗中傷が相次ぐ。中国に詳しいジャーナリストの西谷格氏が言う。

「中国のネット上では、靖国神社や尖閣諸島などの発言は問題視され、日本の芸能人のYouTubeやSNSも細かくチェックされている。今後もこのような被害は増えていくのではないか」

 チャイナリスクは「個人の声」にまで及んでいる。

https://news.livedoor.com/article/detail/20441494/

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【【朗報】靖国参拝した人気声優・茅野愛衣さん、中国で配信のゲームからボイスが相次ぎ削除されるwww】の続きを読む