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壇蜜

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/09(水) 20:11:21.98 _USER9
タレントの壇蜜さんは2021年6月8日、東京五輪の聖火ランナーとして故郷である秋田県横手市を駆け抜けた。

しかし、メディアなどで伝えられたその様子を見た人々の間では、壇蜜さんを心配する声が広がっている。白を基調とした聖火ランナーユニフォームからは、細い手足がのぞいており、「痩せすぎではないか」といった声が相次いだのだ。

これについて壇蜜さんは9日、自身がパートナーを務める文化放送のラジオ「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で言及した。

「ユニフォームが大きすぎた」
 
SNS上を中心に「壇蜜痩せた」といった声が広がっていることについて、壇蜜さんはラジオで「ちょっと待ってほしい」と弁解する。

「ユニフォームが大きすぎたの、二人羽織できるくらいのサイズの。レディースサイズのMかと思ったら、人間のMだったの!なんかSでよかったみたい・・・」
聖火ランナーのユニフォームは、だぼっとした半そで・半ズボンだった。男女共用サイズだったため、想定より大きかったのだという。女性にとっては大きめのもので、そのせいで手足が細く見えたのではないか、としたのだ。

また祖母の死をきっかけに、体重も少し落ちていたともこぼした。

「今年の初めにおばあちゃんのこととかあって、眩暈とか結構ひどくてちょっと(体重が)減ったんですね。それで薬を飲みながらやっていると戻んなくなりがち」
 
壇蜜さんは秋田県横手市で生まれ、東京で育った。生まれ故郷である横手市には、共働きの両親に代わって世話を焼いてくれた祖母が暮らしていたのだという。

組織委に提出した聖火ランナーの志望動機には、「いつも私を待っていてくれる祖母のいる秋田県は私の大事な場所」と綴っている。しかし壇蜜さんの祖母は2020年、五輪を迎える前に亡くなってしまった。

インタビューで語った祖母への思い
壇蜜さんは21年6月8日昼ごろ、秋田県横手市の最終ランナーを担当し、横手市体育館向駐車場入口付近を走った。東京五輪公式サイトに掲載されたインタビュー動画でも、祖母への思いを口にしている。

「去年、一番楽しみにしていた祖母が亡くなったので、おばあちゃんに見ていてほしいという気持ち、叶わなかったけどしっかり走ろうと思っていました。横手の方に選ばれたことは嬉しかったので、横手にゆかりのあるものとして走ろうと意思をしっかり固めて、前に進むことができました」
リレー終了後のスピーチする際には、祖母の亡くなった病院が目の前にあり、「走れたよ」と心の中で語りかけたとのことだ。このことについて話す壇蜜さんは笑顔で、ようやく祖母の思いを遂げたことへの達成感のようなものがにじみ出ていた、とも言えそうな表情だった。

また先述した翌9日のラジオで、壇蜜さんは元気だと主張している。

「全然元気だし、トーチもずっと持ってたし。市長の長い話の間もずっとトーチ掲げてましたよ」
スタジオの大竹まことさんや砂山圭大郎さんも太鼓判を押し、いきなり激やせしたわけではないとする。そして壇蜜さんは、大きすぎたユニフォームについて「なんでそんなブカブカなの~」と漏らした。



https://news.livedoor.com/article/detail/20337622/


2021年6月9日 16時15分

J-CASTニュース
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【壇蜜さんが激ヤセ?聖火ランナー姿に騒然 心配の声相次ぐ・・・】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/05/09(日) 12:18:57.05 _USER9
 タレントの壇蜜(40)が9日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がる中、競泳の東京五輪代表に内定した池江璃花子(20=ルネサンス)のSNSに五輪出場辞退や五輪開催反対に賛同を求める声が寄せられていることについて、コメントした。

 「アスリートの本分っていうのは、やはり応援してくださる方々の期待に応えるっていうことだと思うんですね。それ以外の事って、余計だったり、いらない雑音だったりすることが多々あると思うんです。まさに今のこの状況は、考えなくてもいいことを考えさせてしまっている」と神妙な表情。「池江選手の場合、大病を克服して今トレーニングをして、これからどうなるか分からないけどというような準備段階で。それでいて苦しいっていう気持ちを吐露させてしまうのは非常に悲しいですし。苦しいっていうふうに告白されただけでもかなり勇気がいることだったと思います」と語った。

 一方で「ここで『諦めてください』とか『辞退してください』って言ってしまうっていう衝動っていうのは、それだけ追い詰められてたり、大切な人が亡くなったりっていう背景があるのかなって考えると、それもまたつらいですよね」とも述べていた。

 池江は自身のツイッターで「私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています」「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」などと投稿している。

5/9(日) 11:47
スポニチアネックス

壇蜜 池江璃花子への五輪辞退要求に「考えなくてもいいことを考えさせてしまっている」
タレントの壇蜜
https://news.yahoo.co.jp/articles/0533cf821548e0995675f3a4d86219c888140613

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/14(水) 07:35:04.87 _USER9
「壇蜜さんはこの春先、めまいの症状が強く出たそうで、週3日ペースで通っていた大好きな銭湯やサウナにも一時まったく行けなかったそうです」(壇蜜の知人)

レギュラー番組『サウナを愛でたい』(BS朝日)に出演中の壇蜜(40)。強いめまいは、同じく1年前の春にも起きていた。

《雨が降りそうな気配を感じるとめまいや頭痛の症状が出てくることがあります。(略)私の場合は「降りそうだ」という雲行きの時にズキズキ、クラクラ…困ったものです》(’20年4月13日ブログより)

実母も祖母も同じ体質で、壇蜜も大人になってから、強く症状を感じるようになったという。壇蜜といえば、’17年3月の番組共演で意気投合した漫画家の清野とおる氏(41)と’19年11月に結婚。“別居婚”と話題になった。

「東京都北区に長らく住む清野さんは自宅へのこだわりが強く、週の約半分、壇蜜さんの住むマンションを訪れる生活だそうです。昨年12月、彼女の40歳誕生日当日も、彼女は都内の銭湯に行き、そのまま自転車で帰宅する姿が目撃されています」(スポーツ紙記者)

このライフスタイルを貫くことに彼女なりの気苦労もあるようだ。

「壇さんと清野さんは、お互い“表現者”として、別々に暮らしているほうが良好な関係でいられると別居婚を選択しました。しかし、結婚直後から周囲に『そんな“別居”生活では別れてしまうよ』と言われ続けたといいます。『家族はひとつ屋根の下』という価値観で常に判断され続けることが、ストレスを感じる一因になっているようですね」(前出・知人)

■「一人でいる時間がないと爆発しそう…」

結婚から1年5カ月たっても、夫妻のスタイルが世間に理解されないことが、彼女の心身に負担を与えているのだろうか。

「壇蜜さんは昨年収録された料理トーク番組の本番中に貧血で倒れ、収録を中断させたこともありました」(テレビ局関係者)

それでも、壇蜜には別居婚を貫かざるをえない理由が――。雑誌のインタビューでこう語っている。

《他人には解決できない自分の闇の深さみたいなものは、ちゃんと伝えられたほうがいいなと。一人でいる時間がないと爆発しそうになるとか、そんなことで、大好きな人を嫌いになったりするのは絶対に嫌だから、この生活を選んだということ》(『VERY』’21年1月号)

唯一無二の存在感で、文筆業でも高い評価を得てきた壇蜜。

「もの言わぬペットたち……猫、ヘビ、トカゲ、鳥、熱帯魚との暮らしは彼女には不可欠だそうです。清野さんも彼女をよくわかっているから別居婚が最善と考えているのでしょう」(前出・知人)

周囲の理解が彼女の体調回復につながることを願うばかりだ――。

「女性自身」2021年4月27日号 掲載

https://news.livedoor.com/article/detail/20021846/
2021年4月14日 6時0分

女性自身
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【【悲報】壇蜜さん、めまいに貧血も…別居婚批判の陰で起きていた体調の変化】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/15(月) 11:15:51.83 _USER9
 壇蜜、結婚――。  2019年11月、“永遠の愛人”だったはずのアイコンがもたらした突然の知らせに、勝手に喪失感を感じてしまった人も少なくないだろう。しかしこの発表からほどなく、世界は未曽有のコロナ禍に。人妻となった壇蜜は、新婚生活をどう過ごしていたのか。

 清野(とおる)さんとは別居婚で生活しています。彼はゼロから作品を作るという、すごい細かい世界で緻密なことをやっている方。そこに私があれやってこれやってと要求するのはちょっと違うかなと。彼の世界を崩れさせてはいけないって思い、そのためのひとつの手段としての選択ですね」

 別居婚、というのが“永遠の愛人”らしさを醸し出しているが、「結婚して一番良かったことは?」の質問にはこんな答えが返ってきた。

「私に限ってですよ。清野さんと結婚できて一番ラッキーだったのは、イニシャルが変わらないんです。齋藤支靜加から清野支靜加なんで。私、自分のイニシャルがゾロ目なの大好きなんですよ。だから絶対苗字がサ行の人と結婚しようと思ってたんです。

 結婚して子供がいてはじめて一人前ですっていう時代じゃなくなった、そういう風潮になったと言われていますけど、それはまだ半々くらいだと思うんです。結婚して子供ができることで自分を保てる人もいるし、そうじゃない方向で生きていける人もいる。私は結婚してまだ子供がいない状態ですけど、別居婚によっていろんなことを言われて、意外と自分が新しい結婚の仕方を実現させてるんだなと気づけたのはよかった。

 結婚って、自立していないとできないものだから。周りがしろとか、みんなしてるからしようと思うと逆に窮屈になる気がします。『時代が変わって、じゃああなたは変わる、変わらない?』っていうのが、私が結婚前に自分に投げかけた質問でした。で、『ちょっと変わる』ということでこの形に落ち着きました。私は自立しているから結婚したし、自立しているから別居婚だし、自立しているから新たにキンカジューを飼いました」


全文はこちらで

3/15(月) 6:12配信

文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4717f74c1ad6e351f55e6012fbfa0691c2dfbde

20210315004

【人妻となった壇蜜が語る「結婚して子供がいてはじめて一人前」という風潮】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/01(月) 08:18:49.70 _USER9
タレントの壇蜜(40)が28日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。菅義偉首相の長男・正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題について言及した。

 総務審議官当時に正剛氏らから7万円超の接待を受けたとされる山田真貴子内閣広報官(60)が、長男が同席していたかわからないと発言したことについて「たぶんかなり昔とか、記憶にございませんとか流行ったじゃないですか。わからない、覚えてない、記憶にないって言ったら処分がないと、この先ずっと大喜利みたいな答弁が続くと思うんですよ」とピシャリ。

 さらに、山田広報官が過去に「飲み会に誘われたら絶対断らない」と発言していたことに、「私、一言言っておきたいのは、私は飲み会を絶対に断る女です。絶対行きません。友達とかいらない」と断固とした姿勢を見せていた。

 毅然とした態度に、ネット上では「壇蜜えらい!」「断って正解」「素晴らしいコメント」と賞賛の声が挙がった。

https://news.livedoor.com/article/detail/19772471/
2021年3月1日 7時46分 スポニチアネックス

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【壇蜜「私は飲み会を絶対に断る女。絶対に行きません」 ネット上で賞賛の声】の続きを読む