芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

塩対応

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/04/04(木) 06:55:27.64 ID:x6zTDTf89
女優の島崎遥香(25歳)が、4月3日に放送されたバラエティ番組「有吉大反省会 ウソつきアイドル祭り」(日本テレビ系)に出演。
「男に興味が無い」と今まで塩対応で答えてきたが、それはウソで「本当は男にモテたいと思っている」と語った。

島崎はこの日、「すごく男性にモテたくて、色んな人に告白されたい」と、男性に夢中であると告白。
ネットで男ウケするメイクや男ウケする髪型を検索し、それを取り入れたり、モテるための仕草をYouTubeで毎日1時間研究しているという。

また、島崎によると、恋愛禁止のグループにいた頃も「密かにモテたい」と思っていたそうだが、現在は当時の塩対応ぶりがフィルターとして影響しているそうで、普通に話しているだけでも
「あ、しゃべってくれるんですね」と会話があまり弾まないとコメント。  

芸能界で口説かれたことがあるかどうか尋ねられると、島崎は「ウーマンラッシュアワーの村本(大輔)さん。
2人きりでおすし屋さんに行かないか? みたいな。怖くなって秋元(康)さんに相談した」と明かし、
秋元氏から「村本なら大丈夫じゃないか?」と言われたので、一定の距離感を保ちながら一緒に食事をしたと語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/16263352/
2019年4月4日 5時41分 ナリナリドットコム

no title

【島崎遥香さん、すごく男性にモテたいwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/04/02(火) 08:40:59.60 ID:UZvd9+rw9
元『AKB48』の島崎遥香が、去る3月25日から28日にかけて放送されたNHK連続テレビ小説の特別版『ひよっこ2』に出演。
あまりの激ヤセぶりに「病気?」などと心配する声が噴出した。

同ドラマは、有村架純主演で2017年の上半期(4月~9月)に放送された本編の続編で、奥茨木から上京し、洋食店『すじふり亭』でウエイトレスで働く谷田部みね子(有村)のその後を描いたもの。
みね子は結婚して前田姓に変わっても、洋食店で働き続けている。島崎は洋食店の料理長の娘・牧野由香役だ。

「連ドラで放送されていた時代は、親の金をせびりブラブラする不良娘が島崎の役でした。それがみね子に会って改心。洋食店でマジメに働くようになったのです」(ドラマライター)

特番は4話限りなので、結婚したみね子や親族の話が中心。島崎はしっかりとした大人の女性になり、部分的な出演だった。

「ほのぼの内容ですから、またグレるなんことにはならないのですが、ただ島崎の顔を見て少々驚き。ゲッソリとヤセて、パッと見は彼女とは思えませんでした。
〝ひよっこファン〟サイトにも、島崎の変貌ぶりに『BBA…』などと辛辣な書き込みがあったほどです」(ネットライター)

塩すぎて身を滅ぼす?

島崎は2016年末をもってAKBを卒業。ソロになった17年こそ『ひよっこ』以外に、『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)など地上波でのドラマ出演はあったのもの、18年は激減。
『今日から俺は!!』(同系)ほか、単発出番ばかりだった。

「彼女は昨年5月、自身のツイッターに『暇してます』と書き込み、その出番のなさが明るみになった。
さらに、今年2月、バラエティー番組でAKB時代の態度の悪さを指摘され『(塩対応しないと)生きていけなかった』と〝作り〟であったことを告白。
仕方なくやっていたと弁明をした。これには非難が集中しました」(AKBライター)

AKB時代にファンを「キモオタ」と呼び「明日にでも辞める」と言っていたのは、本心ではなく演技だったというのだ。

「焦って〝塩は作り〟といってもイメージ回復を狙っただけでしょう。彼女の態度の悪さは有名だし、時すでに遅し」(同・ライター)

激ヤセについてはこんな声もある。

「前はAKBをバックに強気でいられたものの、最近の仕事激減で『心労ヤセ』の心配も出ています」(芸能プロ関係者)

理由はともあれ、しっかり食べてガンバってほしいものだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1756055/
2019.04.02 07:30 まいじつ

no title

【島崎遥香さんが激ヤセ「塩対応はウソでした」の反動かwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
text_genen

1: なまえないよぉ~ 2019/02/21(木) 12:50:43.51 ID:1ZW4tzCp9
元『AKB48』の島崎遥香が、いままで非難されてきた“塩対応”は「本心ではなかった」と弁明。逆に大ヒンシュクを買っている。

「彼女は『本心ではなかった』と過去形で言っていますが、良くなったなんて話も聞かないし、
今さらそんなことを言っても『言い訳にしか聞こえない』と、アンチ島崎派からはバッシングの嵐です。
仕事がないので、話題にしてほしいだけでしょう」(AKBライター)

島崎は2月17日、バラエティー番組『行列のできる法律相談所』に出演。
MCの後藤輝基から「塩対応のイメージですけど、AKB卒業して肩の荷が下りたんですか?」と聞かれると、
島崎は「そうですね、だいぶ」と返答。

さらに後藤は「今までの塩対応は本心じゃなかったってこと?」と尋ねると、「そうしないと生きていけなかった」と告白。これが波紋を呼んだ。

「AKB時代はファンを『キモオタ』と呼び、『あんなネチョネチョした手を握りたくない』と握手会を拒否。塩対応というより、ファンを愚弄していただけ。
ソロになって映画の仕事でフランスに行くと『楽し過ぎて帰りたくないです!』とツイッターに書き、ファンからは
『よほどAKB時代がイヤだったんだな』と哀れむ声が集まった。向こうが好きなら、そのまま居ればと思いますけどね」(同・ライター)

仕事が無さすぎて必死
昨年のクリスマス直前の12月19日、島崎は脇役で出ていた映画『ニセコイ』公式アカウントの
《平成最後のクリスマスまであと1週間 クリスマスの予定はもう決まった? 
予定がないクリぼっちな君、クリぼっち回避を目指してニセコイアワードに参加しよう》
といった内容のツイートをリツイートし、映画を見に来るように書き込み、アンチから『“芸能界ぼっち”のくせに』などとやり返された。

「彼女のホームページを見る限り、今年のドラマ出演はゼロ。今月22日公開の映画『翔んで埼玉』以外は映画、舞台も一切なし。
彼女は昨年5月に自身のツイッターに『暇してます』と書き込んだことがあります。
でも、それって自分の傲慢態度のツケが回ってきたという見方もできます」(女性誌記者)

それだけに、今回の「本心ではなかった」発言に対しても、

「言いたいことを言ってきたのに、本心ではなかったというのは見苦しい限り。
いくら仕事欲しさに改心を強調しても説得力がない。
体はガリガリでセクシー系も無理だし、このまま潔く引退するのが賢明でしょう」(同・記者)

辞めても惜しむ人間はいなそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1701226/
2019.02.21 10:30 まいじつ

【島崎遥香「塩対応はつくりだった」いまさら必死アピールの理由は…】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/02/17(日) 22:22:37.20 ID:loRbk5Ru9
元AKB48で女優の島崎遥香が、17日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(毎週日曜21:00~)に出演。
塩対応のイメージについて「そうしないと生きていけなかった」と打ち明けた。

オープニングトークで、MCのフットボールアワー・後藤輝基から「塩対応のイメージですけど、AKB卒業して肩の荷が下りたということはあるんですか?」と振られ、島崎は「そうですね、だいぶ」と笑顔で返答。
東野幸治が「ハキハキしてるの、ぱるるらしくないよ」と指摘すると、「何か爪痕残したいと思って」と話した。

積極的な島崎の姿に後藤らが「違う違う! 塩対応のイメージやで」と驚くと、「今日頑張って爪痕を残したい」と再び笑顔でアピール。
今後バラエティにどんどん出演したいか聞かれると「出たいです。バラエティ大好きです!」と意欲も見せ、「でもしゃべれないです」と打ち明けると、後藤が「致命傷やんか」とツッコんだ。

そして、後藤が「今までの塩対応は本心じゃなかったってこと?」と尋ねると、「そうしないと生きていけなかった」と告白。
この発言にスタジオから笑いが起こり、東野も「AKB層厚いから」と爆笑。
さらに、IKKOが「ぱるる面白い~」と言うと、島崎は「ホントに~」とIKKOのモノマネも披露した。

http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1876330/

『行列のできる法律相談所』
no title

no title

no title


元AKB48 島崎遥香
no title

no title

【島崎遥香さん、AKB時代の“塩対応”はキャラだったと告白 ← 始まったよwwwwwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/10/29(月) 06:36:09.73 ID:CAP_USER9
上は頭が固いし、下はサボって働かない。「こんな会社辞めてやる!」と、簡単には啖呵を切れないのが我ら凡人の哀しい性。
組織を飛び出し、独立して食っていくほどの自信はなく、終生、宮仕えに甘んじる。「ピン」で糊口を凌(しの)ぐのは生半可なことではない。アイドルとて事情は変わらず……。

 ***

「うおおおおお~っ!」

10月12日12時過ぎ、福岡市の海鮮料理屋の2階座敷。
昼食を取っていた約130名の参加者から地鳴りのようなどよめきが上がった。「彼女」が姿を見せたのである。なかには、

「今日の『ぱるる』のファンサービスは半端ない。AKB時代の握手会では実質ひとり6秒くらいしか彼女と話せなかったのに、今日は4分もぱるるを至近距離で見られた!」

と、感涙に咽(むせ)び泣かんばかりの20代の女性参加者もいたほど。こうして「ピン」となって初の、「ぱるる」こと元AKB48の島崎遥香(はるか)(24)によるファンクラブ旅行は幕を開けたのだった――。

「選抜総選挙」で7位にまで上り詰めたことのある島崎の売りは、何と言っても「塩対応」にあった。愛想がなく、素っ気ない。時にファンを鬱陶(うっとう)しがる。
そうした「しょっぱい対応」が、逆にアイドルらしからぬキャラとして受けてきた。そんな彼女も一昨年の大晦日をもってAKBを卒業。
つまり組織からの独立を果たしたわけだ。しかし、「束売り」の頃はそういったキャラも「大勢のメンバーのなかのひとつの個性」として通用したが、「バラ売り」では厳しかったようで、

「最近、露出が減り、地上波ではドラマにゲスト出演したりする程度」(アイドルウォッチャー)

という苦境に立たされていた。そこで、栄光を取り戻すにはまず足場固めと考えたのか、今回、10月12日から2泊3日のファンクラブ旅行が開催されたのである。

チーママ「ぱるる」見参
「東京発着コース」でひとり部屋宿泊の場合、お値段19万円という旅行の目玉は、湯布院や阿蘇といった九州の名所をファンがバスで巡るなか、要所で本人が現れる「サプライズ生島崎」。

例えば初日の夕方、参加者が長さ390メートルの九重(ここのえ)“夢”大吊橋(大分県)を歩いて渡ると、島崎が待ち受けていて、

「ぱるる自らスタンプラリーのスタンプを押してくれました。130人全員分です!」(参加者のひとり)

また、杖立(つえたて)温泉(熊本県)のホテルでの夕食後には、
「わざわざピンク地の浴衣に『衣装替え』したぱるるが、私たちひとりずつと写真撮影をしてくれた!  超感激?」(同)

こうしたファンサービスもあってか、撮影会後に行われた「島崎グッズ」販売会では、

「百均で売っているようなオリジナル歯ブラシセット(1500円)なんかが飛ぶように売れていました」(同)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00550606-shincho-ent
10/29(月) 5:59配信

no title

no title

no title

no title


【ぱるること元AKB48の島崎遥香さん、ファン旅行で塩対応から転向した模様wwwww】の続きを読む