芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

堺雅人

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/28(月) 09:53:25.72
 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は27日、第7話が放送され、平均世帯視聴率は14・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。3週連続の番組最高更新こそならなかったものの、日本テレビ「24時間テレビ46」直後の生放送「行列のできる相談所」(日曜後9・00)の12・7%を上回った。

 第1話(7月16日)=11・5%、第2話(7月23日)=11・9%、第3話(7月30日)=13・8%と右肩上がり。第4話(8月6日)=13・4%と微減したものの、第5話(8月13日)=14・2%、第6話=14・3%、第7話=14・1%と好調に推移している。

 「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。

 初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。

 壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。

 日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第7話はブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力により、テントのサーバーから“ある重要な情報”を得ることに成功した乃木(堺雅人)たち。そんな中、乃木、黒須(松坂桃李)をはじめ6人の“別班”精鋭部隊が、司令・櫻井(キムラ緑子)の下に集結した。目的はテントの最終標的・日本における犯行を未然に防ぐこと。乃木はテントのリーダー・ベキ(役所広司)が自身の父、元公安の警察官だったと別班メンバーに打ち明ける。徐々にテントへと近づく乃木たち別班、そして、チンギス(Barslkhagva Batbold)と手を組み、乃木を徹底的にマークする野崎(阿部寛)たち公安。テントの真相を暴き、日本を守るのはどちらか…という展開だった。

2023年08月28日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/28/kiji/20230827s00041000683000c.html

ochanoma_happy

【【視聴率】堺雅人主演 TBS日曜劇場「VIVANT」第7話も好調14・1%「24時間テレビ」直後「行列」上回る】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/21(月) 09:46:00.36
 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は20日、第6話が放送され、平均世帯視聴率は14・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。第5話(8月13日)の14・2%を0・1ポイント上回り、2週連続で番組最高を更新した。

 第1話(7月16日)=11・5%、第2話(7月23日)=11・9%、第3話(7月30日)=13・8%と右肩上がり。第4話(8月6日)=13・4%と微減したものの、第5話=14・2%、第6話=14・3%と好調に推移している。

 同時間帯(後9・00~9・54)横並びも他局オール1桁と圧倒的なトップだった。

 「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。

 初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。

 壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。

 日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第6話は、乃木(堺雅人)はテロ組織“テント”のリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司)が幼い頃に生き別れた父だと確信し、愕然。野崎(阿部寛)もまた乃木とテントの関係にたどり着いていた。別班VS公安VSテントの行方は?「F」の秘密は?ベキを父と呼ぶ謎の男(二宮和也)の正体は?そして、薫(二階堂ふみ)がジャミーン(Nandin―Erdene Khongorzu)の手術を執刀し…という展開だった。

2023年08月21日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230818s00041000345000c.html

ochanoma_happy

【【視聴率】堺雅人主演 TBS日曜劇場「VIVANT」第6話も好調14・3%!2週連続“また”番組最高を更新】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/14(月) 09:12:38.55
 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は13日、69分スペシャルで第5話が放送され、平均世帯視聴率は14・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。第3話(7月30日)の13・8%を0・4ポイント上回り、番組最高を更新。4月期の日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」初回(4月23日)の14・7%を射程圏内に入れた。

 同時間帯(後9・00~10・09)横並びはトップ。

 「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。

 初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。

 壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。

 日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第5話は、乃木(堺雅人)の正体は何と国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった。同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のモニター・山本(迫田孝也)を排除。次の目的のため、ある人物の元を訪れる。一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑惑の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかに…という展開。役所演じるノゴーン・ベキの正体が判明し、視聴者に衝撃が走った。

2023年08月14日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/14/kiji/20230813s00041000649000c.html

ochanoma_happy

【【視聴率】堺雅人主演TBS日曜劇場「VIVANT」第5話も好調14・2% 番組最高を更新!役所広司の正体に衝撃】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/07(月) 09:40:49.77
 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は6日、第4話が放送され、平均世帯視聴率は13・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。第3話(7月30日)の13・8%を0・4ポイント下回ったものの、引き続き好調をキープしている。誤送金事件が完結。“別班”の正体が明らかになるなど、衝撃の展開がSNS上で大反響を呼んだ。

 「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズなどドラマ史に残る大ヒット作を生み続ける同局・福澤克雄監督が原作を初考案したオリジナルドラマ。脚本は八津弘幸氏、李正美氏、宮本勇人氏、山本奈奈氏。演出は福澤監督、宮崎陽平監督、加藤亜季子監督。

 初回放送までストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない異例の手法。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司と主演級の超豪華キャストをはじめ、事前に発表した総勢42人の出演者とモンゴルロケを敢行した以外はベールに包まれたままだった。初回ラストに嵐の二宮和也が事前告知なしのサプライズ登場。43人目の“最後のピース”として反響を呼んだ。

 壮大な映像も話題。モンゴルロケは2カ月半に及ぶ大規模なもの。近年の日本のテレビドラマとしては、異例の長期海外ロケとなった。

 日本と中央アジアを駆け巡る予測不能なアドベンチャー。第4話は、システムを改ざんし、誤送金を仕組んだ人物が財務の太田(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)ら公安は太田の自宅へ急行も、太田は利用されていた?…という展開だった。

2023年08月07日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/07/kiji/20230806s00041000446000c.html

ochanoma_happy

【【視聴率】堺雅人主演 TBS日曜劇場「VIVANT」第4話も好調13・4%“別班”正体判明!ネット衝撃の展開】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/06(日) 09:07:02.03
 「5月にウランバートルを訪れた際、『堺雅人さんたちがゴビ砂漠で撮影しているらしい』と、断片的な情報が流れてきました。しかし、日本の俳優陣の通訳を担当した知人に聞いても『言えない』の一点張りでした」(モンゴルに詳しいライターの大西夏奈子氏)

 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)が話題を呼んでいる。主要キャスト以外の事前告知がほぼなく、放送を観た視聴者は度肝を抜かれた。

 「テレビドラマでは異例の、2カ月半もの海外ロケをモンゴルでおこないました。パトカーを何台も破壊し、トラックが爆走するシーンはすべて実車を使用。CGで砂嵐を、壁に赤土を塗り重ねたセットで洞窟を再現するなど、今までのドラマや番組作りの常識を超えた巨大プロジェクトです」(TBS関係者)

 1億ドルの誤送金への関与を疑われた商社マンの乃木(堺雅人・49)は、それを取り戻すために中央アジアのバルカ共和国に向かう。そこで大きなトラブルに巻き込まれ、公安刑事の野崎(阿部寛・59)に助けられるものの、医師の柚木(二階堂ふみ・28)とともに地元警察の追跡を受けることに――。

「今作品の原作、演出を手がける福澤克雄氏は、堺さん主演の『半沢直樹』、阿部さん主演の『下町ロケット』を手がけてきたTBSの功労者です。

 そのため、ゴールデンタイムの大型ドラマでさえ、1話あたりの制作費は3000万円程度なのに『VIVANT』は破格の1億円。TBSは今作を『U-NEXT』など、国産プラットフォームで全話配信することで、“打倒Netflix” を果たす野望を持っているのです」(大手広告代理店のTBS担当者)

 その莫大な制作費の捻出を可能にしているのが、TBSの好業績だ。

「“本業” といわれるほどの収益を叩き出す不動産事業のほか、保有する東京エレクトロン株は、半導体バブルのおかげで時価総額3300億円にまで膨らんでいます」(同前)

 2022年7月ごろからモンゴルに日本人スタッフを滞在させるなど、空前の規模でおこなわれている撮影だが、出演者への待遇も破格だ。

「出演者のスケジュール調整も早く、堺さんも今作に専念しているので、1話あたりのギャラは500万円ほどと高額になっています。阿部さんは350万円、二階堂さんで200万円ほどです」(同前)

 堺も、局からの期待の大きさにご満悦のようだ。

「ロケには、終始ハイテンションで臨んでいたそうです。阿部さん、二階堂さんと番宣で出演した番組でも、自ら演出方法を提案していました。『VIVANT』の制作費を聞かされたときには『すごいよね、俺も頑張らないとなぁ』と気合を入れていました」(別のTBS関係者)

 その「気合」について証言するのが、モンゴルで馬術指導をした田中光法氏だ。

「堺さんとは、以前にNHK大河ドラマ『真田丸』でご一緒しました。今回は、モンゴルに発つ前に『ちゃんと練習したい』と、山梨の私の乗馬クラブに来られました。別に、阿部さんや二階堂さんも来られましたね。じつは、今回の馬術指導は、堺さんから直に頼まれたものなんです」

 大河ドラマで主役を乗せる馬を1年単位で調教する田中氏だが、『VIVANT』に登場した馬はほぼ野生で、しかも調教期間が1カ月しかなかったという。

「馬たちは当初、人を噛んだり蹴ったりしていましたが、徹底的に信頼関係を築き、撮影のころには落ち着いてくれました。

 二階堂さんはニンジンで餌づけするシーンで、上手に食べてくれた一頭を気に入って『田中さん、日本に連れて帰らないんですか』と聞かれましたよ(笑)。

 堺さんからは、『本当によかった。田中さんがいなかったらどうなっていたか』というお言葉をいただきました」(同前)

“オワコン” といわれることもある日本のテレビ。今回のTBSの大勝負は、どっこい「生きている(ヴィヴァン)」というメッセージなのだ。


堺雅人『VIVANT』ギャラは1話500万円!破格の制作費1億円に「俺も頑張らないと!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad1444cfa51a26657d48f773c8bf4f05f6178db

osatsu_money_yamadumi

【堺雅人、『VIVANT』ギャラは1話500万円! 破格の制作費1話1億円に「俺も頑張らないと!」】の続きを読む