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坂上忍

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/05(火) 07:29:32.19
 3日放送の日本テレビ「行列のできる相談所」では、放送23年を迎える番組では2011年に初代司会者の島田紳助さんが突然引退したのをはじめ数々の事件が発生したとして「行列事件簿」が放送された。

 司会者やレギュラー出演者を巡る懐かしい場面が多く紹介された中で、「今をときめく人気女優に坂上忍大激怒」として、かつて坂上忍がデビュー直後の女優に「演技指導」を行った際の「事件」も紹介された。

 当時15歳でデビュー直後でバラエティー初出演だった女優として小芝風花が登場したVTRが流れると、後藤輝基が「風花ちゃんやったんや」と反応した。

 坂上が「おっきい声だしてみましょうか」と求めると、小芝が「いらっしゃいませ」と声を張るも坂上は「ちっちゃいよ!」。

 「もう一回やってみろよ!いらっしゃいませ!!」と響き渡る声で手本をみせ、小芝が懸命に応じるも「もっとだよ!言ってみろ!もう1回」と厳しく指導。

 ようやく「さっきよりちょっといい」とOKを出すと「声が小さいとかっていうのは自分を守ってるだけだからね」と伝え、小芝が「ありがとうございました」と頭を下げた。

 ワイプの中でフワちゃんや柄本時生らが驚き、こわばった表情で見入り、東野幸治が「厳しいなあ」と声をあげていた。

 その1年後に小芝が映画「魔女の宅急便」で映画初出演・初主演をつかんだと紹介された。

デイリースポーツ
3/4(月) 11:16配信

「行列」が坂上忍「大激怒事件」 戦慄スパルタ指導した15歳女子→現在主演級の人気女優だった 出演者こわばる、東野「厳しいなあ」

https://i.daily.jp/gossip/2023/05/18/Images/f_16369614.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/71dc823aa0bc31bea072bacaf8787568d8cbe482

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/27(金) 05:33:05.55
 俳優・坂上忍(56)が結婚したことが26日、分かった。お相手は坂上が常々「彼女さん」と呼ぶ女性で、14年にわたって交際を続け、これまでも度々話題に上がっていた。坂上にとっては再婚となる。自身がMCを務める27日放送のフジテレビ系冠番組「坂上どうぶつ王国」(金曜、後7・00)の2時間スペシャルでサプライズ発表する。

 番組では9月末に坂上が千葉県袖ケ浦市の動物保護ハウス「さかがみ家」から市役所に向かう様子に密着。「何されていたんですか?」というスタッフの直撃に、何事もなかったかのように「籍入れてきた。たまたまスケジュールが空いていたので」と電撃入籍を明かした。

 お相手は、これまでもたびたび話題に上がっていた、14年交際する“彼女さん”と呼ばれる年下の女性。既に一つ屋根の下で同棲し、26匹の犬や猫たちとともに暮らしている。これまで自身を「結婚不適合者」と称してきた坂上が、ついに男としてケジメをつけた。

 仰天の出来事に慌てたスタッフは、そのまま役所の前で即席の“結婚会見”をセッティング。坂上は「長年付き合っていて結婚を決めたきっかけは?」「プロポーズの言葉は?」などについて赤裸々に語った。

 「今でも結婚不適合者だと思っていますよ。全然ダメだと思っています」と自認しつつ、14年愛を実らせてゴールイン。広島に住む妻の両親にあいさつに訪れたことも明かし、「これだけ長い期間付き合っているから夫婦同然の内縁関係で、籍を入れるっていうハードルがそんなに高くなかったというか」と話した。「奥様の好きなところを教えてください」と問われると「顔!僕にとってですけどね。本当性格は後からついてきたらいいから、顔です!もう特に鼻。鼻が好きです」とビジュアルを褒めたたえた。

 また、メディアに一切出演することのない新妻の独占インタビューも放送。「坂上の好きなところ」「結婚を決めた理由」「お付き合いのきっかけ」など、ありのままの2人の様子を初めてテレビ前で語り、仰天の結婚生活が明かされる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023.10.27 デイリースポーツ
坂上忍が結婚 お相手は話題の交際14年“彼女さん”ロケ中に電撃告白「籍入れてきた」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/27/0016961335.shtml
 結婚を電撃発表した坂上忍
https://i.daily.jp/gossip/2023/10/27/Images/f_16961336.jpg
 王国ファミリーから結婚を祝福される坂上忍(中央)。(左から、橋海人、サンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけし、堀田真由、片平なぎさ)
https://i.daily.jp/gossip/2023/10/27/Images/f_16961337.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/18(土) 22:35:03.61
俳優の坂上忍が18日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。フジテレビ系「バイキングMORE」のMC時代に受けた〝圧力〟についてぶっちゃけた。

番組事前アンケートで当時の番組作りについて「圧力はあった」と記述していたという坂上。

進行役の高橋茂雄からどういう圧力か尋ねられると「難しいのって、圧力と忖度だと思うんです。僕多くは忖度だと思うんです。僕はテレビ局が弱くなったと思います。放送局の根幹って報道だと思ってるんで、報道が弱くなったと思います」と返答した。


MCの橋下徹氏から「具体的にプロデューサーかなんかが『こういうことは言わないで』とか?」と聞かれると、「分かりやすく言うと、その場合忖度じゃないですか。言われたことはいくらでもあります。でもそれの場合は、『ああそうですか、はいはい』って聞いてるふりして、生放送で言っちゃえばいいだけなんで」と告白した。

一方で「でも、ビックリするのが、チーフプロデューサーと総合演出と僕って戦友になってくるんですよね。本当毎日戦いになっちゃうんで。でもそのチーフプロデューサーに、直電かけて『なんちゅう放送の仕方してるんだ。もうやめろ』って。要するに圧力じゃん、それは」と回想。

続けて「それは名古屋の河村(たかし)市長ですよ」と打ち明けた。


スタジオが騒然とするなか、坂上は「ただあの人の場合笑っちゃうんだよね、途中で。もう必死なのよ。むちゃくちゃな事言うんだよ。『何を言ってるんだ君たちは』みたいな感じで。だけれどもそんなこと言われたって逆に屈しちゃダメなんで、『何がダメなんですか?』ってなってくるじゃない。そうすると翌日やる予定もなかったのに、翌日もやることになるわけよ。こっちのエンジンがかかっちゃって」とその直電が〝火に油〟を注いだと説明。

さらに「そうすると河村さんも軟化するわけよ。『俺もそんなつもりで言ったんじゃない』みたいな感じで。そうやって直接的に言ってくる人もいれば、間接的にっていう団体もある」と経過について語った。


また「裏で僕に聞こえるように、『あの先生だけは無理なんです』とかってささやく人はいるのよ。まあ、森(喜朗)さんと二階(俊博)さんだけど。本当多かった。やっぱ怖えんだ!と思って」などとも暴露し、高橋から「いい感じでアルコール入ってますねえ!」と賛辞を浴びていた。

坂上忍が「バイキング」で〝圧力〟受けた政治家を実名告白「やっぱ怖えんだ!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a303065a0f05f088b6473b27dfffb9df2a133f4

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1: なまえないよぉ~ 2022/09/13(火) 06:33:53.15 _USER9
『バイキング』MCとして2010年代のフジテレビ「昼の顔」をつとめた坂上忍さん。テレビの“凋落”について語った

「結局、本気に勝るものはないし、数字にも反映する」坂上忍が芸能界に50年いてたどり着いたこと から続く

 約半世紀にわたって芸能界で活躍を続ける坂上忍さん。その間、インターネットにスマートフォン、YouTubeにサブスクサービスと、まさに“娯楽の王様”だったテレビを取り巻く環境は大きく変化。“テレビ離れ”がささやかれるようにまでなった。

 最前線に居続けた坂上さんは、この“凋落”の原因をどこに見ているのか――。

◆◆◆

■“テレビ離れ”はどこからくるのか

――昨今“テレビ離れ”が進んでいるように感じます。テレビを主戦場にしている坂上さんは、この現状をどのように捉えているのでしょうか。

坂上忍さん(以下、坂上) “時代の流れ”や“時代に合ったルール”というのは、いつの世にも存在しているわけですけど、圧倒的に変わったなと感じられるのは、その流れやルールに抗ったり、戦う人間が減ったということ。これがテレビをダメにした一番の要因だと思いますね。

――戦う人間がいないから似たような番組が増えてしまうなど、結果テレビに求心力がなくなっていると。

坂上 そうですね。例えば農家さんは、毎年同じ品種を育てながら「こうやったらもっといい味や風味が出るんじゃないか」って試行錯誤しているわけですよ。この姿勢が進化を促すわけだし。でも、テレビの世界は「流れに抗っても変えよう」という気概がなくなりつつあるような気がしますね。

 僕は「若い人は戦え」とも言うけど、この業界で本当の意味で戦わなくちゃいけないのは中高年の方だと思うんですよ。若い人たちに煙たがられてナンボ。上司にも疎まれながら、ギリギリのところで抗わなきゃ。そうして若い人たちに「戦う隙間はどこかにあるはずだ」って成功例を示してあげないと。

 これができないとテレビはもっとつまらなくなると思いますね。おじさんたちは戦いながら、討ち死にする覚悟で頑張ってもらいたいなって。

(略)

■“自主規制”と“生ネタ”の間で…テレビの現在地

――とはいえ今もテレビが優位性をもって活かせるモノは“生ネタ”だと思うんです。例えば大きな事件や天災があれば、多くの人がまず情報源としてテレビを点けます。坂上さんも生ネタを扱う『バイキング』という情報番組をやっていましたが、そこに難しさはありましたか。

坂上 難しさというよりも、出演者が勝手に自分でやりにくくしてしまうことはありましたよね。

 スタッフから言われてもないのに「生の情報番組だから、ここまで言ったら迷惑がかかるかな?」といった自主規制っていうんですかね、自主規制をするのはテレビ局の判断だから勝手にやればいいんですよ。だから出演者は無責任に腹を括れたら、そんな難しいことはないのかなって。

■「視聴者を馬鹿にしちゃいけないよ」

――確かに、話しているうちに、結局それでなにを主張しているのかわからなくなるコメンテーターもいる気がしますね。

坂上 ありがちなのが、話を振って、最初は威勢よく持論を語る。これで終わればいいんですけど、その意見にハレーションが起こるのを恐れて、自分で自分をフォローし始める。それだと尺が倍かかるわけですよ。

 じゃなくて、あなたが右側に振れたら、必ず僕が左側に振れる人に話を振るので、そこはビビらずやってくれればいいってこと。その殻を破れない人は淘汰されていっちゃうというか。

――バランスを保ち進行するためにMCとして坂上さんがいるわけですからね。

坂上 視聴者を馬鹿にしちゃいけないよってことですよ。自分でフォローを入れたって、こういう人なんだってもうバレてますからね。そんな気にしなくていいんですよ。あとはこっちで時間調整はしますから。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

9/13(火) 6:12配信 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db45fc3f4a40b33d3451d6393850f10e30c319f

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bakanisuru

1: なまえないよぉ~ 2022/01/01(土) 15:22:13.00 _USER9
坂上忍(54)がMCを務める情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)が来春で終了すると発表された。

「動物保護活動に力を注ぐため、坂上から降板を申し出た――というのが終了の理由だそうですが、ギャラが高額で毒舌によるクレームも多い坂上を、フジの上層部が苦々しく思っていたのは間違いないでしょう。新番組は未定とのことですが、せっかく大物をリストラしたのだから、リーズナブルな40代以下のタレントをMCに起用するのではないでしょうか」(制作会社ディレクター)

以前、当連載で、ものまね芸人の大御所たちが地上波からリストラされ始めていると書いたが、最近は中堅タレントもターゲットになり、ベテランのスタッフまで肩叩きの対象となりつつあるという。

「ここ数年で各局、コア視聴率(13〜49歳の男女の視聴率)をもとに、若い世代にウケるキャスティングを重視するようになりました。安藤優子(63)、小倉智昭(74)ら大物司会者が相次いでリストラされたのは記憶に新しいですが、実は50代のタレントも淘汰され始めています。

最近はコア視聴率だけでなく、見逃し配信や動画サイトでいかに再生回数が稼げるかも局内で重要視されていますが、大御所も50代タレントもほとんど数字を稼げていない。ベテランスタッフの企画も配信ではウケが悪いため、スタッフの若返りも進んでいるんですよ」(キー局プロデューサー)

年号が令和に替わるタイミングで”お笑い第7世代”が人気を集めたが、コア視聴率の導入に加え、新型コロナの影響による制作費減で、番組作りの抜本的な見直しが急速に進んでいる。

「バブル期に比べると制作費は3分の1から4分の1にまで下がっていますが、過去の実績や功労者だからという理由で大御所タレントやベテランスタッフは生き残っていた。ところがコア視聴率の導入によって、リストラする理由ができてしまった。

昨年秋からテレビ朝日は若いディレクターと若手タレントによる『バラバラ大作戦』という深夜のバラエティ枠をスタートさせましたが、他の局も若手スタッフの育成に力を入れていますよ。若いディレクターは同世代のタレントやスタッフを起用するので、ここ数年で、テレビ業界の若返りが一気に進んだ印象です」(前出・制作会社ディレクター)

11月末、フジテレビが満50歳以上、勤続10年以上の社員を対象に希望退職者を募ると発表したのも、若返りの一環だろう。「若い世代には毒舌タレントのウケが悪い。坂上には逆風が吹いていた」と指摘するのは前出のプロデューサーだ。

「坂上が再ブレイクしたのは、有吉弘行(47)やマツコ・デラックス(49)ら毒舌系タレントがもてはやされた時期。うまくブームに乗れたことが大きかった。先の二人は時代の流れに合わせて、芸風をマイルドにシフトさせましたが、坂上は毒舌キャラから上手く方向転換できなかった。

『好きな男性アナウンサーランキング』で”日テレの良心”と言われる藤井貴彦アナ(50)が1位になったのが象徴的ですが、いまの時代、フレッシュさ、誠実さが求められている。毒舌が売りの大御所は淘汰されるでしょう」

令和のテレビ界は、完全なる実力主義となりそうだ。

『FRIDAY』2021年12月31日号より

2022年01月01日NEW
https://friday.kodansha.co.jp/article/220771
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