芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

和久田麻由子

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/06/29(月) 21:47:11.72 ● BE:811133648-2BP(2000)
「ワンピースの胸元から巨乳をチラリとさせながら、タマタマを艶かしい手つきでコロコロと撫で回すんですから、興奮しましたよ」(テレビ雑誌記者)

そんな熟女セクシービデオさながらの誘惑プレイが飛び出したのは、何とNHK。6月14日に放送されたNHKスペシャル『列島誕生
 ジオ・ジャパン2』の進行役を務めた和久田麻由子アナが、実にエロかった。

「この日の和久田アナは、黒と緑の鮮やかな柄のワンピース姿。ふんわりとしたデザインで、ボディーラインこそはっきりしませんでしたが、
胸元のVの切れ込みの大きなセクシースタイル。艶のある豊かな黒髪が、和久田アナの白い素肌の美しさをより際立たせ、タマらん大人の色気を感じさせてくれました」(同・記者)

 この姿だけでも十分エロいのに、冒頭のパフォーマンスまで見せてくれたという。

「関東平野の成り立ちを解説するために席を立ち、ジオラマ模型を動かす和久田アナが前かがみになったときのことです。
胸元のVゾーンがカパカパと口を開け、白いブラの一部と、ふっくらと隆起する上品な乳房の裾野が何度もチラチラ見えたのです。
ちょうど和久田アナの正面に座っていたゲストパネラーの劇団ひとりの位置からは、Vゾーンのさらに奥まで見えていたに違いありません」(同)

 しかも、土砂の蓄積を表現する数百もの木のタマが、周囲の山から関東平野の盆地に降り注がれると、
「左手の細くしなやかな指で、まるで慈しむかのように何度もコロコロ。つい、エロい妄想が止まらなくなってしまいました」(同)
https://wjn.jp/article/detail/4730011/
https://wjn.jp/images/article/11/4730011-1-1.jpg
和久田麻由子アナ
no title

【NHK和久田麻由子アナ “タマ撫で&胸チラ”大サービスに興奮MAX!www】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/06/04(木) 07:46:57.63
NHK『ニュースウオッチ9』のキャスターを務める“わくまゆ”こと和久田麻由子アナが、いまひとつ伸び悩んでいる。
『ニュース9』は『ニュース7』と並ぶ、局の看板ニュース番組。常に世帯視聴率10%以上を記録するなど、キャスターは他の番組と比べて注目度が高い。

「視聴率でいえば『ニュース7』が高いことが多いのですが、やはり会社員が見るのは帰宅後の『ニュース9』。
そのため、『ニュース9』担当の方が局のエースという感じが強い。

ところが和久田アナは、週刊誌などに取り上げられることはめったになく、“持っていない”と囁かれているのです」(テレビ雑誌編集者)

和久田アナは、まさにエリートアナ。女子学院中学、高校から東京大学の経済学部を卒業後、岡山放送局を経て、2014年から東京アナウンス室に勤務している。

「特筆なのは、3年の地方勤務だけで東京に固定されたこと。通常5~6年は地方勤務で2局ぐらい回ってくる。和久田アナは地方勤務も短くて勤務地は1局だけ。早くから東京要員だったことが分かります」(同・編集者)

東京では、すぐさま朝の看板『おはよう日本』を担当していた。

「美少女ぶりと下半身の潔癖さから、真っ先に“本処女・わくまゆ”としてブレークしました。
一時は多くの週刊誌が彼女をマークしたので、局内でボディガードが付いたほどです」(NHK関係者)

今年4月の異動により、巨乳で男性誌人気抜群の桑子真帆アナと交代。
桑子アナは絶対エースとして『ニュース9』を担当していたが、桑子アナが『おはよう日本』に回る意外な人事に発展していた。

「桑子アナは民放移籍のウワサがあり、注目度の高い夜から外したという話もある。
少なくとも桑子アナに取って代わったのですから、和久田アナはトントン拍子で出世したといえるでしょう」(女子アナライター)

和久田アナはかわいい系ビジュルアだけでなく、Aカップ美微乳で有名に。しかし昨年、一般男性との結婚を発表している。

「東大っぽい“お高さ”が裏目に出ることもあります。笑うときでもすましたような愛想笑いがアリアリ。もう結婚したし、ビジネスでこなしているように見えるのが正直なところ欠点だと思います」(同・ライター)

https://wjn.jp/article/detail/7113750/
24e932a2-s

【NHK・和久田麻由子アナがピンチ!? 優等生過ぎ・・・冷たいエリートの印象拭えず】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/04/16(木) 19:18:41.58
新型コロナウィルスの報道にそろそろ飽きてきたが、目を離すわけにはいかない。
それゆえ報道番組の視聴率も上昇している。
中でも4月改編以降、急激に数字を伸ばしたのが「ニュースウォッチ9」(NHK総合)だ。
前任の桑子真帆アナ(33)と「おはよう日本」(NHK総合)のMCだった和久田麻由子アナ(31)との
交換トレードが功を奏したという声がもっぱら……。

和久田アナへの期待度は、3月30日の初日に現れていた。
この日の「ニュースウォッチ9」の視聴率は21・1%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区:以下同)と、それまで12~13%台だった数字を一気に押し上げたのだ。民放関係者が言う。

以下ソース
NHK「和久田」「桑子」アナのトレードが大成功 実力派揃いで“黄金時代”到来 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00621177-shincho-ent 

4/16(木) 11:31配信 
20200417004

【NHK「和久田」「桑子」アナのトレードが大成功 実力派揃いで“黄金時代”到来】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/02/13(木) 16:44:17.37
 NHKの2020年度新キャスターの発表会見が13日、東京・渋谷の同局で行われた。

 3月30日から夜の「ニュースウォッチ9」(月~金曜、後9時)から朝の「おはよう日本」(月~金曜・前4時半、土曜・前6時、日曜・前7時)へ“異動”する桑子真帆アナウンサー(32)は真っ白なワンピースで登場。「今とは生活がガラリと変わることになります。計算してみたら、今、寝ていた時間に起きることになるんですよ。
不安はありますけど、生活リズムを変えて頑張っていきます」と話した。

 今回、軽やかな発言で人気が高い高瀬耕造アナ(44)との共演になるが、「高瀬さんとは初めての仕事となりますが、お茶目で魅力的な高瀬さんとの仕事が楽しみです」と笑顔を見せた。

 和久田麻由子アナウンサー(31)と朝と夜、入れ替わる形になるが、「今、ワクちゃんから早起きは三文の徳だよと言われました」と明かした。

報知新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-02130160-sph-ent
no title

【桑子真帆アナ、朝の「おはよう日本」“異動”で「寝ていた時間に起きることになるんですよ。不安はあります」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/11/11(月) 14:54:33.97
 NHKの新エースアナの勢いが止まらない。10月28日、NHKは令和初の紅白歌合戦の総合司会に、『おはよう日本』でMCを務める和久田麻由子アナ(31)を起用することを発表した。

「(同じく総合司会の)内村光良さん、紅組司会の綾瀬はるかさん、白組司会の櫻井翔さんとともに、目いっぱい番組を盛り上げていきたいと思います」

 会見でそうコメントした和久田アナは、大役の抜擢にも堂々とした態度を見せていた。

 紅白といえば、昨年まで2年連続で桑子真帆アナ(32)が総合司会を務めており、昨年は2年ぶりに視聴率40%台を記録。局内からも「次も桑子で行くと思っていたのでビックリした」(NHK関係者)という声が聞こえてくる。

「和久田アナは東大経済学部卒の才媛で、幼少期は米国で過ごした帰国子女だけあって、英語もペラペラ。高校時代は校門の外に芸能事務所のスカウトが並んでいたという伝説を持つほどです。最近は特番のMCにも頻繁に起用されており、局を挙げて“NHKの顔”にしようという意向を感じます」(別のNHK関係者)

 和久田アナといえば、今年2月、早稲田大学競走部出身の元箱根駅伝ランナーと結婚したばかり。公私ともに順風満帆かと思いきや、現実は違うという。

「新婚さんなのに、以前から借りている職場近くのワンルームマンションに一人で暮らしているそうです。多忙な彼女は、入籍後もそのマンションで暮らして、週末だけ一緒に過ごす生活をしていたそうなのですが、そうしているうちに現在は大手商社勤務の旦那さんが海外赴任になってしまったそうで。いまも“おひとりさま生活”を続けているようです」(和久田アナを知るNHK関係者)

 11月初旬の夕刻、本誌が目撃した和久田アナは、自宅近くのコンビニで一人買い物をして、そのままマンションに入っていった。NHKに聞くと、「職員のプライベートについてはお答えしておりません」との回答。

※週刊ポスト2019年11月22日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191111-00000012-pseven-ent

20191111-00000012-pseven-000-3-view[1]


【紅白司会の和久田麻由子アナ 新婚でもおひとりさま生活の謎】の続きを読む