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名古屋

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/19(月) 10:38:44.22 ID:CAP_USER9
タモリ(71)が名古屋を訪れた17日放送のNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)は、
名古屋地区で平均18・3%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率をマークしたことが19日、分かった。

名古屋地区で平均17・5%を記録した前回10日の放送から0・8ポイントアップ。
前週に引き続き、大きな注目を集めた。関東地区の番組平均視聴率は11・9%だった。

タモリが街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る人気番組。
10日と17日の放送回のタイトルは「#75 名古屋〜尾張名古屋は家康でもつ?~」。
知られざる名古屋の姿に迫った。
[ 2017年6月19日 10:10 ]

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/19/kiji/20170618s00041000353000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/12(月) 10:13:40.37 ID:CAP_USER9
 タモリ(71)が名古屋を訪れた10日放送のNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)は、名古屋地区で平均17・5%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率をマークしたが12日、分かった。

 同時間帯の前4週平均視聴率は10・8%で、6・7ポイントの大幅アップ。大きな注目を集めた。関東地区の番組平均視聴率は13・9%。

 タモリが街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る人気番組。10日は「#75 名古屋?尾張名古屋は家康でもつ??」。知られざる名古屋の姿に迫った。

 タモリは過去に名古屋をイジるネタを披露するなど“名古屋嫌い”が噂されており、放送前から注目が集まっていた。

 しかし、それは杞憂。オンエアで「すごく仲の良い友達が昔から多いんです。何かね、名古屋の人とすごい仲良くなるの」と告白。「家族とも一緒に付き合っちゃう。だから、その人たちが集まると名古屋弁で話すでしょ。オレの名古屋弁は、ほとんどネイティブに近い」と“名古屋愛”を打ち明けた。

 SNS上にも「名古屋嫌い、誤解だがね」「タモリさんの名古屋弁、よかったです」などの声が集まり、反響も大きかった。

2017年6月12日 10:03
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/12/kiji/20170611s00041000354000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/05(月) 08:11:28.92 ID:CAP_USER9
NHKの人気番組『ブラタモリ』の6月10日、17日放送回において、初めて名古屋が取り上げられる。

タモリはかねてから名古屋をネタにしていただけに、放送前から大きな話題となっている。ネットでは公式発表前に、タモリが名古屋をロケで訪れた様子が報告されており、注目が集まっていた。

現在は、「知的で物静かなおじいちゃん」というイメージが強いタモリであるが、デビュー当初は毒気にあふれる存在だった。
タモリは、舞台上で歌や漫談を次々と繰り広げる、アメリカのヴォードヴィルの影響を強く受けており、しみったれたもの、イモっぽいものを徹底して嫌った。そうした華やかな世界とは対照的な四畳半フォークを歌うさだまさしを「ネクラ」と批判したことはよく知られている。

名古屋はそんなタモリが批判の対象としたひとつだ。

■タモリが展開した「名古屋批判」


タモリはレギュラーを務めていたラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)などで、長きに渡って名古屋批判を展開した。
「東京と大阪に挟まれて独特のコンプレックスがある」「見栄っ張りでケチ」「語尾にみゃーをつけるので『みゃーみゃー』うるさい」といった内容だ。

「エビフライをエビフリャーと言う」鉄板の名古屋ネタも実はタモリによって広められたもの。
そもそもタモリがネタにした時、エビフライは名古屋名物ではなかったが、これに便乗した店舗が「名古屋名物」とうたったことなどもあり、その後「名古屋=エビフライ」のイメージが定着した。

■オリンピック開催地に落選した名古屋市


そして1980年、名古屋市が1988年の夏季オリンピック開催地として立候補したことから、タモリの言う「見栄っ張りな名古屋」が現実のものとなった。
事前の予想では名古屋有利とみられ、各テレビ局は開催決定を前提として生放送の特番を組んでいたほどだが、結果は韓国のソウルに破れ大惨敗。何とも後味が悪い結果となった。

タモリも名古屋落選が決まったIOC総会の1時間後に放送された『タモリのオールナイトニッポン』の中で、「名古屋とわたし、両者にとって、不幸な晩でしたね」と振り返っている。

■タモリが考案した「ださいたま」


また、タモリは名古屋に限らずあらゆる地方都市をネタにしていた。埼玉県を「野暮ったい」と揶揄する意味で使われる「ださいたま」のフレーズもタモリが考案したものだ。

タモリと名古屋の30年来の“和解”はどのように描かれるのか。今から楽しみだ。

2017年6月4日 21時45分 チョベリグニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13157608/

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