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吉高由里子

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/12(木) 19:58:20.14 _USER9
 女優の吉高由里子(33)が9日、自身のツイッターを更新し、飛行機から撮った空の写真を投稿。以前、テレビでタレントの指原莉乃(29)から“空の写真撮る女子苦手”と言われたものの「でも好きなのよ 怯まないんだから」とつづった。

 吉高は「高鳴るよね 雲の写真多くてごめん 空の写真撮る女子苦手な方ごめん (←昔、番組でサッシーに言われた)」とつづり、6日に続いて連続の空の写真を投稿した。

 指原は以前、日本テレビ系「今夜くらべてみました」で、“SNSに空の写真を投稿する女性が嫌い”と発言していが、吉高が同番組に出演時に、SNSにアップした空の写真が紹介され、お互いに気まずそうな顔をしたことがある。

 吉高は「でも好きなのよ 怯まないんだから笑 なんだかどんより 梅雨がはじまりそうね その空の上にはこんな風景が 久々の飛行機でわくわくした1枚をおすそわけいたします」と続けた。

 吉高は6日には「龍でも住んでそうな雲がいた」と、渦を巻くような空の写真を投稿していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f885fdcfb75e8ab4eacf87a630808a98e5d35baf

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/12(木) 15:24:12.86 _USER9
俳優の吉高由里子が、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』で主演を務めることが決定。女性が主役の大河ドラマは2017年『おんな城主 直虎』(柴咲コウ)以来、7年ぶり。吉高は、『篤姫』(2008年)以来、2回目の大河ドラマで『源氏物語』を書き上げた紫式部/まひろを演じる。

紫式部は、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。

制作統括の内田ゆき氏は、制作にあたって「これまでにやっていない題材はなんだろう?」と、まず考え、「そして、そろそろ女性の主人公がきてもいいのでは? と。そんな中で浮かんできたのが、平安時代。主人公は、『源氏物語』の作者の紫式部です」と、紫式部を主人公に据えた経緯を明かす。

「千年の時を超えて現代語訳や二次創作を生み出し続け、世界20か国以上で翻訳されているこの物語の作者について、わかっていることは多くはありません」。そんな紫式部を描く中で鍵になる要素は二つ。「ひとつは、意外にも活動的で男性貴族とも対等に付き合い、政治にさえも大きな役割を果たしていた平安の女性像。もうひとつは最高権力者となった藤原道長と紫式部の『近さ』でした。二人は年代的にも物理的にもいくつもの接点を持っていたのです」と挙げた。

平安時代の多くの女性の名前は判然せず、紫式部もその一人だ。今作では、心に燃えるものを秘めた個性的な主人公に「まひろ」という名前を付けた。内田氏は「のちに歴史上もっとも有名な女性の一人となった彼女は、なぜ、この完全無欠な男性を彩る愛の物語を書いたのか。そこに、彼女の人生に欠かせない片割れ、ソウルメイトとして藤原道長が大きく関わっていたのではないか。そして彼女が見聞きした、愛憎と権力が渦巻く宮中での、天皇や貴族たちの生きざまは、どのように物語に取り入れられていったのか。これまでにない挑戦となるドラマには、想像の余地があふれています」とアピールしている。

2022-05-12
https://www.oricon.co.jp/news/2234391/full/
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/05/11/20220511dog00m200017000c/001_size9.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/12(火) 18:38:30.88 _USER9
俳優の吉高由里子さん(33)が2022年4月12日、プレイステーション5を買ったことをツイッターで明かしつつ、空箱の取り扱いについてファンに問いかけた。

吉高さんは「やっと...ようやく、、、キタキタキタキター」と、ハイテンションなメッセージと共にPS5の箱の写真をアップ。「こういう箱は残すタイプですか 捨てるタイプですか」と尋ね、「さーて何やろう」「引きこもるのは得意です」とゲームへの意欲をつづっている。

吉高さんからの問いかけに対しては、「私は箱は残すタイプです」「空き箱に説明書や保証書詰めて保管しておくタイプです」と、"残す派"からのリプライのほか、「僕は、家が狭いので捨てちゃいますね」と、居住空間の問題で捨てているとする声も。また、これらの他に、

「万一、故障した際に必要になるから残すタイプとかじゃなく、捨てちゃダメだよー」 「コントローラーが壊れて修理出したので、箱はあると安心かな」
といった、購入後にも必要になることがあるとする指摘や、

「売るときに箱や付属品の有無で買い取り価格が結構違うから、可能であれば残しておきましょう」
と、実益を考えつつの意見も寄せられている。

https://www.j-cast.com/2022/04/12435181.html
https://www.j-cast.com/images/2022/04/news_20220412182054.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/10(日) 05:33:24.94 _USER9
 芸能界で性加害報道があとを絶たない。映画監督兼俳優の榊英雄氏(51)を皮切りに、俳優の木下ほうか(58)、さらに7日発売の「週刊文春」では映画プロデューサーの梅川治男氏(61)の名前が取り沙汰された。

 もっか大きく扱われているのは、映画「愛のむきだし」や「冷たい熱帯魚」で知られる園子温監督(60)。トップ女優の吉高由里子(33)までもが、この件について言及した。

 吉高は6日にツイッターで「はぁ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」と投稿。続けて「被害者の方は名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから 悲しいや そんな世界だと思われてしまう 真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です」と怒りをにじませた。
 
 名前こそ出していないが、吉高は、園監督の2006年の映画「紀子の食卓」で芸能界デビュー。投稿のタイミングからして、園監督のことを指すものと思われる。

 園監督の女性に対する奔放ぶりは、様ざまなメディアで報じられているが、当人は一連の騒動を謝罪しつつ、口火を切った「週刊女性」の記事に反論し、法的措置も辞さない構えを見せている。

 他方で、園監督ひとりが悪者かと言えば、そうではない。同監督に女性をアテンドしたり、暗黙の了解とばかりに、いかがわしい場面をスルーしてきた〝取り巻き〟にも問題がある。

 中でもひどいのは、園監督の威光をバックに〝ごっちゃん〟してきた連中だ。映画関係者の証言。

「映画会社のスタッフもグルのようなものでした。園監督に〝つなぐ〟という名目で無名女優に肉体関係を要求した人もいる。その男は園監督と一緒に渋谷の〝秘密バー〟に行って、よくハメを外していましたね」

 性加害では立場的上位者が下の立場の女優に「芸能界はこういうところ」「これくらいのことをしないと成り上がれない」と吹きこんで、NOが言えない状況を作り出すケースが多い。

「そういう時でも、監督の〝取り巻き〟は制止するどころか、一緒になって『売れた女優はみんなやってるよ』などと、サポートに回るんです」(同)

 この手のゲス行為は業界でもほんの一握りの集団がやっていることにすぎない。前出吉高が「真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼」と語るように、真っ当に仕事している人たちにしてみれば、とんだ風評被害だ。

 この機会に膿を出し切るほかない――。

4/10(日) 5:15配信
東スポWeb

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-04118234-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/687728682c779fbc9ebaa32530675014ad1767f6

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/06(水) 18:37:14.44 _USER9
女優の吉高由里子(33)が6日、自身のツイッターを更新。

デビュー作となった映画「紀子の食卓」の園子温監督(60)が週刊誌で、若手女優に対する性加害疑惑が報道されるなど激震が走る映画界について「はぁ…。なんか、そんな件で名前を聞きたくなかった方々が…。よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」などと憂いた。

吉高はさらに「被害者の方は名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから、悲しいや。そんな世界だと思われてしまう。真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です」と率直な思いをつぶやいた。

https://www.chunichi.co.jp/article/448493?rct=entertainment

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