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吉高由里子

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/07(日) 21:25:19.90
 俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第1話が7日に放送され、いきなり衝撃的な展開を迎えた。

 第1話は、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。平安中期、京に生を受けた少女まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とともに慎ましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。再び会う約束を交わす二人だったが…というストーリーだった。

 物語の中で特に注目が集まったのは、玉置玲央が演じる藤原道兼。道長の次兄で、兄の道隆にすべてがかなわず、父の愛情に飢えている。その苛立ちの矛先が道長に向くことも。紫式部(まひろ)との間には、ある因縁が…という役どころ。

 気性の荒さが目立った道兼は、まひろの母・ちやはを手に掛けてしまう。衝撃な展開に視聴者からは「バイオレンスが過ぎる。大姫ことまひるが良かった。いや、道兼主人公?」「道兼やばいやつ」「サイコパス道兼」「返り血がめっちゃホラー」「まさかの展開でびっくりした」などの声が寄せられている。

 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

2024-01-07 21:00

https://www.oricon.co.jp/news/2309702/full/

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/10(水) 00:15:39.74
 女優の吉高由里子(35)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回の平均世帯視聴率が同ドラマでは過去最低を記録したことについて全くめげない姿勢を見せた。

 「本日初回の視聴率がでてマネージャーさんから連絡がきた 個人的に
格付けチェックも大好きな番組なのでそらそうよなぁとも思ったり」

 能登半島地震の影響で7日に放送が延期となったテレビ朝日系の人気正月特番「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」が裏番組でぶつかったこともあり、苦戦は覚悟していたようだが、

 「ワースト1位と書かれていたけどワーストだってベストだって1位を取るのは狙っても難しいことだと思うの(ここは前向きに)」と気丈に振る舞った。

 ビデオリサーチによると、初回の平均世帯視聴率は12・7%(関東地区)で、1963年に始まった大河ドラマの初回では、89年の「春日局」の14・3%を下回り、過去ワーストとなった。初回は主人公の幼少期だったことから吉高本人は出演していなかった。

 「厄年の年女なのでここで役が付いて龍のように登っていく作品になるように祈ります さてさてワースト1位からどう昇るのかこれには皆様のお力添えが必要です 面白い番組が沢山ある中、下剋上大河として最後には沢山の人に愛される作品になっていたらいいなと思う今日でした では!」と多くの視聴を呼び掛けた。


吉高由里子、主演の大河ドラマ「光る君へ」初回の視聴率が過去ワーストも全くめげず
「ワーストだって1位を取るのは狙っても難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cdd1ac1619255910cc89fa84fb239261c025532

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/09(火) 09:10:19.49
 女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は7日、15分拡大でスタートし、初回の平均世帯視聴率は12・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。20・7%の高視聴率をマークしたABCテレビ・テレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」(後7・00~9・56)と時間帯が重なったため、1989年「春日局」の14・3%を下回り、大河初回歴代最低を更新。ただ、平安貴族の権力闘争も描き、ラスト6分の衝撃的な展開など、内容は上々。第2話(1月14日)以降も期待される。

 <※以下、ネタバレ有>

 「春日局」は67年「三姉妹」以来となる大河22年ぶりの元日スタートだったことが影響し、当時の大河初回史上ワースト(77年「花神」16・5%)を塗り替えた。

 「光る君へ」は前作「どうする家康」の初回15・4%を下回った。

 そもそも、配信全盛の時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は2021年=58・0%、22年=52・8%、23年=49・6%(いずれも年間平均)と8・4ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下している。

 大河ドラマも年々、配信サービス「NHKプラス」「NHKオンデマンド」による視聴が増加。午後6時からのBSプレミアムを選ぶ大河ファンも多い。「NHKプラス」の数字は後日、発表される。

 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」など生んだ“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となる。

 第1話は「約束の月」。平安中期、京に生を受けた少女・まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とともに慎ましい暮らしをしている。ある日、まひろは三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解け合う。再び合う約束を交わした2人だったが…という展開。

 ラストは、ちやはが三郎の次兄・藤原道兼(玉置玲央)に惨殺されるショッキングな展開。反響を呼んだ。

2024年01月09日 09:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/09/kiji/20240108s00041000435000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/01(月) 19:31:37.62
 あけましておめでとうございます。

 今年の大河ドラマは、紫式部が主人公の「光る君へ」である。紫式部を演じるのは、吉高由里子さんだ(1月7日放映)。

 紫式部は国語や歴史の教科書で、『源氏物語』の作者として紹介されているが、その生涯には実に謎が多い。いったい、どんな女性だったのか考えてみよう。

 紫式部は、藤原為時と藤原為信の娘の子として誕生した。生年は天延元年(973)が有力視されているが、諸説あって定まっていない。ちなみに没年も不詳である。豊富に史料があるわけでなく、謎多き女性だ。

 父の為時は、播磨権少掾、式部丞などを務め、のちに受領として越前守、越後守を歴任した。最高位は、正五位下である。為時は長和5年(1016)に出家したが、生没年は不明である。

 為時は当時の嗜みとして和歌に親しんだが、現存する作品は『後拾遺和歌集』などに収録された4首しか伝わっていない。むしろ、為時が得意としたのは漢詩文で、『本朝麗藻』に13首、『類聚句題抄』に5首が収録されている。

 紫式部は和歌や漢詩文などの高い文才を誇っていたが、父の影響があったと考えられる。しかし、為時は人づきあいが苦手だったのか、非社交的だったといわれている。

 紫式部は幼くして母を亡くす不幸に見舞われたが、漢籍の覚えは兄弟の惟親よりも早く、父をして「この子が男子だったらよかったのに」と言わしめたほどだ。

渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役

1/1(月) 5:00

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/92725d23b86c9c1a3c50c499d6836cf875fb1cef
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1: なまえないよぉ~ 2023/12/04(月) 19:53:11.27
 吉高由里子さんが主演を務める2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、まひろ(紫式部)を演じる吉高さんの扮装写真が公開された。
 まひろは、学問をつかさどる父・為時(岸谷五朗さん)のもとで、並外れた文学の才を発揮し、想像力と好奇心を育む。
のちに、まひろが書きつづる「源氏物語」は、道長(柄本佑さん)のバックアップを受け、天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。
 光る君へ」は、平安時代が舞台で紫式部が主人公。紫式部は平安中期に、のちに世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を書き上げた。
きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生を映し出す。2024年1月7日からNHK総合、日曜午後8時ほかで放送。初回は15分拡大版。

2023年12月04日 12:01
MANTANWEB編集部

https://mantan-web.jp/article/20231204dog00m200005000c.html

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