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吉田豪

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/09(土) 23:40:19.31 ID:V/TjYqYk9
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。1月29日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、プロインタビュアーの吉田豪さんがアイドルグループ・NGT48メンバーへの暴行事件について語りました。
2018年12月に発覚したNGT48メンバーの山口真帆さんへの暴行事件をはじめ、ここ数年、アイドルがファンから被害を受ける事件が相次いでいます。現在、アイドルとファンとの距離が物理的にも心理的にも“近くなっている”として、安全性について問題視されています。

◆騒動で露呈した運営側の不手際

NGT48の一連の騒動について吉田さんは、開口一番「大前提として、運営側の不手際であることは間違いない」と断言します。
数多くのアイドルグループを取材してきた吉田さんは、「ちゃんとした運営は、メンバーが何かをやらかしてもメンバーのせいにせず、自分が泥をかぶる。そうすることでうまく処理してくれるもの」と話します。さらに、事件発覚当時に同グループ劇場支配人を務めていた今村悦朗氏が、謝罪会見に不在だったことについても「まずありえない。初手を完全に間違えた」と指摘しました。

加えて、NGT48の運営の“ずさんさ”は今回の暴行事件前から感じていたとのことで、「以前から、他のグループと比べても格段に統率が取れていなかった」と話します。
吉田さんの聞いた話によると、「あるメンバーが控室に戻った際、他のメンバーがそのメンバーのカバンを漁って財布のなかにある給与明細をチェックしていた」「あるメンバーが他のメンバーの携帯電話のパスワードを盗み見て、携帯のなかの情報を取っていた」などの行為が横行していたそうで、「メンバー同士で足の引っ張り合いみたいなものが異常だった」と同グループの内情を明かしました。

メンバー間で対立関係があったことは「間違いない」と述べつつ、吉田さんはNGT48に関する周辺取材をしてみると、インターネットをはじめ世の中に出ている多くの情報が間違いだらけだったことが判ったそうです。そして、間違っている情報をもとに「いろいろな人たちが“正義”の気持ちで怒っている。無関係な人が攻撃されている」と、騒動をさらに混乱に向かわせた状況を説明しました。

怖いのは“正義の暴走”…吉田豪が明かすNGT48騒動の内情

◆“ファンの暴走”と“正義の暴走”

また吉田さんは、運営側の対応だけでなく“ファンの暴走”についても警鐘を鳴らします。メンバーが自宅で動画配信サイトへの生配信中に、家の付近で叫び声を上げたり、呼び鈴を鳴らしたりするファンの迷惑行為があったと言います。「メンバーが住んでいるマンションを把握しているファンが、生配信中にどの部屋の呼び鈴が鳴ったのかを探っている」という衝撃の手口を明かし、「ファンの暴走にはちゃんとペナルティを与えなければならない」と主張しました。そのうえで吉田さんは、このように考えを述べます。

「それよりも僕が一番怖いと思うのは“正義の暴走”」

被害者の山口さんは、“グループをなんとかしたい”との思いで暴行事件のことを告白したはずが、「不確かな情報をもとに、スポンサーの降板やグループを解散すべきなど、全く別の方向へ“正義”が暴走してしまっている」と吉田さんは危惧。アイドルの暴行事件に限らず、最近の世の中の流れとして「自分のことより、他人についての“正義っぽいこと”のほうが乗っかりやすい」とし、「リテラシーが必要だ」と提言しました。

これを受けてパトリック・ハーランさんは、「正確な情報をベースに考えなければならないことは間違いない」と前置きし、「情報サイトや情報源の格付け機関などがあってもいいのでは」と訴えました。
怖いのは“正義の暴走”…吉田豪が明かすNGT48騒動の内情東京新聞記者の望月衣塑子さんは、被害に遭ったメンバー自らが告発するに至った事態を重く見ているようで、「彼女があそこまでやらなければならないぐらい、一体どういう流れで事件が起きたのか。なぜ(暴行した)彼らが釈放されたのかなど、運営側は詳細をきちんと説明していない」と批判します。「アイドルを管理する運営側が、もっと彼女たちのことをきめ細かに見てあげないと苦しい」と、アイドルとして活動する彼女たちの胸中を案じていました。
https://www.tokyomxplus.jp/article/201902100650/detail/

山口真帆
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1: なまえないよぉ~ 2017/10/22(日) 20:02:38.43
吉田豪、アイドル審査で全審査員と逆の判定で批判殺到 「さっさとクビにしてくんねぇかな」

 プロインタビュアーの吉田豪さんが、アイドルのオーディション番組で行った審査に対し、ネット上で批判が集まっている。

 他の審査員との意見が真逆だったことで、「見る目無さすぎやろ」といった声などが上がっている。

■他の審査員とは真逆の裁定を行った吉田さん

 吉田さんに批判が集まったのは、2017年10月22日に放送された「ラストアイドル」(テレビ朝日系)というアイドルのオーディション番組
。「ラストアイドル」は、オーディションで選ばれた7人の暫定メンバーが、挑戦者とメンバーの入れ替えバトルを行い、最終的に勝ち残った
メンバーが秋元康プロデュースでデビューするというものだ。

 同番組では、初期メンバーの長月翠さん(17)に対し、沖縄の「歌ウマ少女」だという蒲原令奈(かもはら・れな)さん(15)が挑戦を挑
んだ。

 そのバトルの裁定をする審査員として指名されたのが、吉田さんだった。指名された吉田さんは「もう最初から決まってます」と一言述べ
たのち、蒲原さんを勝者に選んだ。

 その瞬間、他の審査員であった漫画家の倉田真由美さん、ギタリストのマーティ・フリードマンさん、ファッションモデルの日笠麗奈さん
は唖然とした表情を浮かべた。というのも、この3人はいずれも長月さんを勝者に選択していたからだ。

 吉田さんは、蒲原さんを勝者に選んだ理由として、歌唱力だけが魅力ではないとしたうえで、「キャラクターの面白さとか表情の良さとか
があったので、ちょうど(ラストアイドルに)いないキャラクターだった」と述べた。

審査員含め、ネット上でも批判相次ぐ
 審査終了後、フリードマンさんは

  「今回の判定に大反対です。長月さんはアイドルの中のアイドル」

と述べ、倉田さんは

  「メンバーの中でも長月ちゃんはすごくアイドル度が高い子だと思っている。ラストアイドルのチームとしては、長月ちゃんかなと思っ
ていたんですけど」

と語り、複雑な表情を浮かべた。

 ネット上でも一部、「吉田豪悪くないだろ」といった反応もありながら、「さすがに見る目無さすぎやろ」「吉田豪さっさとクビにしてく
んねぇかな」と不満を露わにする声が多く見られる。

 吉田さんにはツイッターで「もう二度と審査員なんかしないでくださいお願いします」というリプライが届いており、これに対して、

  「そういうのは番組側に頼んで下さい! 番組側からオファーがあってスケジュールが合えば、また出ちゃうと思うので」

と返している。

 また吉田さんはツイッター上で、DM(ダイレクトメッセージ)で抗議の声が届いていることをスクリーンショットの画像とともにツイート
したり、今回の「ラストアイドル」に関するネット上の声をリツイートするなどしている。



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審査でクビになった長月翠(17)
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