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吉沢亮

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tv_monku

1: なまえないよぉ~ 2021/12/29(水) 20:08:03.86 _USER9
俳優の吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』の最終回、第41話が12月26日に15分拡大で放送。平均世帯視聴率が11.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)だったことがわかった。

同ドラマは、2015年後期の連続テレビ小説『あさが来た』などを手掛けた大森美香氏が脚本を担当。〝日本資本主義の父〟と呼ばれる実業家の渋沢栄一の半生が描かれた。

最終回は、老年になった栄一(吉沢)がワシントンの軍縮会議に合わせて渡米。移民問題など悪化した日米関係の改善に尽力する一方で、関東大震災が発生してしまう。周囲の心配を横目に救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼びかけて資金を集めた。しかし、募金を呼びかけている最中に満州事変が勃発。救援物資の受け取りを拒否されてもなお栄一は諦めず、病床から自らの思いを伝え続け、最後は家族に見守られて旅立った。

感動の最終回に視聴者からは

《目頭が熱くなりました。久々に心にしみたドラマでした》
《最後の最後まで走り続けた栄一らしい清々しいラスト。ラジオメッセージでかっさまの教えを口にした時から涙が止まらなかった》
《間違いなく後世に残る名作! 吉沢亮さんお見事です。お疲れ様でした!》
《ドラマで学ぶ日本経済史でもあり、歴史は昔からお金を動かす人達(民)も動かしている事を改めて感じました。再放送されたらもう一度見たいです》
など、大きな反響を呼んでいる。


『青天を衝け』が低視聴率だった原因は…?

しかし一方で、最終回に酷評の声も多く、ネット上には

《脚色だらけで本当に伝えるべきことを伝えなかったな。NHKのドラマは主人公を聖人君子化し過ぎる》
《はっきりいって、主だった偉人が皆死亡した後で最終回としては面白味に欠ける部分が多い》
《ラスト2回は放送時間増やしたのに大して面白くなかったなぁ。泣かせよう泣かせようとする演出に逆に冷めてしまった》
《見応えのある大河だったと思うが、正直、功成り名を遂げた最終盤は興味が薄れた》
などのコメントが寄せられている。

「最終回の視聴率11.2%は同作で最低の数字。ドラマは一般的に最終回の視聴率が上がりやすいことを踏まえると、いかに『青天を衝け』から視聴者が離れていったかがわかります。しかし最終回が放送された同時間帯は、羽生結弦の出場する『全日本フィギュアスケート選手権2021男子フリー』(フジテレビ系)が放送され、14.4%の高視聴率を記録しました。その影響もあってか、大河の方は惨憺たる結果になってしまったのでしょう。しかし『青天を衝け』の期間平均は好調時で14.1%と悪くありません。少年時代から老齢期に至るまでの渋沢栄一ストーリーをテンポよく描いていることに加え、合戦シーンが見どころの三英傑時代と互角に勝負をしているあたり、視聴者の評価も大きいです。また、既存の幕府目線や新政府目線ではなく、渋沢栄一視点でドラマを描くことによって、視聴者に新風を送り込めたといえるでしょう」(テレビ誌ライター)

タイムリー視聴が好ましいフィギュアスケートの放送が重なり、視聴率が低下したのは不運と言えよう。しかし最後まで堂々と渋沢栄一を演じ切った吉沢に、拍手を送りたい。

2021.12.29 19:00
まいじつ 
https://myjitsu.jp/archives/324864

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ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2021/12/27(月) 09:12:49.33 _USER9
 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めたNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)の最終回(第41話)が26日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は11・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。全41話の期間平均は14・1%。前作「麒麟がくる」の14・4%を0・3ポイント下回ったものの、大河2作連続の期間平均14%超は13年「八重の桜」14・6%、14年「軍師官兵衛」15・8%以来7年ぶりとなった。

 コロナ禍のため前作「麒麟がくる」が約3カ月休止となり、初回(2月14日)は2月にズレ込んだが、20・0%の高視聴率。2013年「八重の桜」以来、大河ドラマ8年ぶりとなる“大台”発進となった。

 東京五輪・パラリンピックによる放送休止(7月25日〜9月5日に5話分)前の第23話(7月18日)までは13〜16%台で推移。第26話(9月12日)から通常放送に戻り、以降は11〜14%台で推移した。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした15年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏が大河脚本に初挑戦したオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描いた。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 最終回は「青春はつづく」。老年になっても走り続ける栄一(吉沢)は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米。移民問題など、悪化した日米関係の改善に尽力する。一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は銀行員となり、経験を積むため渡英。その折、関東大震災が発生。周囲の心配をはねのけ、救援の最前線に立った栄一は、内外の実業家に寄付を呼び掛け、資金を集める。また中国の水害に対しても、自宅からラジオを通じて募金への協力を呼び掛けるが、満州事変が勃発。救援物資は受け取りを拒否されてしまう。それでも栄一はあきらめず、病床から自らの思いを伝え続ける…という展開だった。

12/27(月) 9:03
スポニチアネックス

吉沢亮主演「青天を衝け」最終回は11・2%
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d02e21381a5d823bacd9e1b600db0c133bf1093

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/01(月) 09:17:08.17 _USER9
 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)の第3話が2月28日に放送され、平均世帯視聴率は16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。第2話(2月21日)の16・9%から0・2ポイント減となったが、同時間帯横並びトップと好調をキープした。

 初回(2月14日)は20・0%。大河ドラマの初回大台20%発進は、2013年「八重の桜」(21・4%)以来8年ぶりの快挙。

 この夜の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)は13・6%、テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)は15・4%。初回、第2話に続き、ライバル2強を上回った。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした15年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(48)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 第3話は「栄一、仕事はじめ」。市郎右衛門(小林薫)と初めて江戸へ行った栄一(吉沢)は、江戸の華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地に陥った父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える栄一だが…。一方、黒船が襲来した江戸は大騒ぎ。家慶が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草なぎ剛)の名が挙がるも、慶喜は反発。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ…という展開だった。

3/1(月) 9:11配信
スポニチアネックス

NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主演を務める吉沢亮
https://news.yahoo.co.jp/articles/8411cd8507b842f37740560eb5426b44a148b3f4

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/05(土) 18:19:43.79 _USER9
 来年2月14日スタート予定のNHK大河ドラマ「青天を衝け」のメインビジュアルが4日、番組公式サイトで公開。主人公・渋沢栄一を演じる吉沢亮(26)が土砂降りの中、泥にまみれながらもまっすぐに前を見つめる、インパクト十分な構成となっている。

 吉沢にドラマのメイク、衣装で実際にどろんこの中を転がってもらったそうで、撮影した写真家の操上和美(くりがみ・かずみ)さんは「渋沢栄一の波瀾(はらん)万丈の人生をイメージ。端正美形の吉沢亮君は汚すほどに美しさが輝き素晴らしい仕上がりになりました」。吉沢も「世の中の不条理に立ち向かう挑戦的な雰囲気や、若いからこその“生命力の塊"みたいなものが伝わるエネルギッシュな写真で、『青天を衝け』の世界観をとても表していると思います」とコメントを寄せた。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4856dd1c0a98bf02c4a45c72004985547d63b6
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1: なまえないよぉ~ 2020/09/02(水) 13:32:40.01 _USER9
 俳優の吉沢亮と浜辺美波が出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新TVCMが2日、公開された。

 今回のCMで初共演を果たした2人。第一印象について吉沢は「作品でも見させていただいてましたし、テレビでもほぼ毎日見るくらいの方ですので、すごい綺麗な方だなっていう印象はありました」と絶賛。これに浜辺も「元々拝見していて、輝いているなと思ってたんですけど、生でお会いすると、特に目元がもう激しく輝いていらっしゃったので、逆にこのボード(アクリル板)があって良かったぐらいに感じました」と返すと、吉沢は「いや照れますよ、本当に。この距離で見ちゃうと」と恥ずかしそうに話した。

 さらに、撮影が行われたこの日は浜辺の20歳の誕生日で、吉沢はバースデーケーキをプレゼント。このサプライズに浜辺は「吉沢さんに祝ってもらえるなんて人生最大の日ですよ。忘れられない日になりました」と感激した様子だった。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/33c2e83c0f7d4c8ad0459ace1e6d95aff891f680
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ロッテガーナ TVCM 2020年 ガーナ 今年のガーナも、おいしいぞ。篇
https://youtube.com/watch?&v=03Eow2JS9bY


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