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吉本興業

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1: なまえないよぉ~ 2019/08/03(土) 14:28:54.03
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいや(26)が3日放送の日本テレビ「モンスターサミット~次世代論客発掘バラエティー~」(土曜後1・30)に出演。反社会的勢力への闇営業に端を発する吉本興業の一連の騒動に関連し、契約問題について自身の考えを語った。

 「意見が何でもくくられてしまう」と主張するスタジオの論客から「吉本芸人の意見です!とか言われますけど、どう思ってるんですか?吉本芸人の意見なんですか?」と突然、話を振られたせいやは「急に来た。すごいセンタリング来た」とびっくり。それでも「我々も6000人いて、それぞれ6000通りの意見があるのに、ワイドショーとかで“吉本芸人は今、こう思っている”ってモザイクでインタビューを答えている芸人さんが『月給が45円なんです』って誰やねん、お前!って」と苦笑するばかり。「45円の芸人さんに悪いけど、それを吉本の芸人の意見として世間に受け止められたらキツイ」とインタビュー内容が吉本芸人の総意と取られることへの複雑な心情を明かした。

 さらに「ファミリーと契約どっちがいい?」との質問には「それは難しい。ファミリーか契約かっていう2択ではない」と慎重にコメント。「僕らは吉本という会社に入って、いろんな芸人の売れ方とか、冷遇されていた人とかによって、意見がまったく違うんです」としたうえで「僕ら霜降り明星は会社を恨むようなことはされてない。僕らは吉本という会社がファミリーって言われても、確かにそんな感じはするなと思う」とした。それでも「そういう会社のことを批判している芸人さんも、ファミリーとは思えないような、冷遇をされていた人もいるから、僕らも言いにくい。だから、1個の意見にするのは難しい」と続けた。

8/3(土) 14:23配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000169-spnannex-ent

写真
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/30(火) 06:01:48.47
 吉本興業所属のお笑い芸人・宮迫博之(49)や田村亮(47)らが、反社会的勢力の会合に参加し、金銭を受領していた“闇営業”問題は、従前から吉本興業内に存在した主流派と反主流派の根深い対立構造を浮き彫りにし、吉本vs.芸人の「全面戦争」に発展。事態収拾の見通しはいまだに立っていない。

 なぜこの諍いはここまで尾を引いているのか。「週刊文春デジタル」では緊急アンケートを実施。「今回の騒動で誰がいちばん悪いのか?」を読者に問うたところ、回答者の4割超が「宮迫博之」と答えた。涙の記者会見で窮状を訴えた宮迫だが、“戦犯”として厳しい目が注がれた格好だ。

 また、「吉本興業は所属芸人と契約書を結ぶべきか」との質問に対しては、71.1%が「結ぶべきだ」と回答した。

 アンケート調査は、7月25日から28日までの4日間にわたって実施した。設問は「(1)今回の騒動でいちばん悪いのは誰?」「(2)吉本は契約書を作るべき?」の2つ。

(1)今回の騒動、誰がいちばん悪い?
 1. 雨上がり決死隊・宮迫博之
 2. ロンドンブーツ1号2号・田村亮
 3. カラテカ・入江慎也
 4. 吉本・岡本昭彦社長
 5. 吉本・大崎洋会長
 6. 吉本・藤原寛副社長
 7. ダウンタウン・松本人志
 8. 極楽とんぼ・加藤浩次
 9. その他(※ご記入ください)

(2)吉本興業は所属芸人と契約書を結ぶべきか。
 1. 結ぶべき
 2. 結ぶべきではない
 3. どちらともいえない

 たった4日間のアンケート調査だったにもかかわらず、1053もの回答があった。回答者の内訳は、男性が635人(60.3%)、女性が418人(39.7%)。13歳から88歳まで、幅広い年代が回答した。

 1問目の「今回の騒動、誰がいちばん悪い?」との質問で、宮迫に次いで多かったのは、カラテカ入江が17.1%。吉本の岡本社長が13.1%、大崎会長が7.7%で続いた。田村亮や藤原副社長にはほとんど票が入らなかった。

「週刊文春デジタル」では7月19日から4日間、「宮迫の契約解除は是か非か」を問うアンケートも行ったが、「契約解除に賛成」が65.3%と多数を占めた(「反対」34.7%、応募総数857)。回答者は一貫して、宮迫の今回の行動を批判的に見ているようだ。

■女性は「闇営業より嘘をついたのが悪い」

 興味深いのは、宮迫博之の評価について、男女で大きく差が付いたことだ。「宮迫が悪い」と回答した男性は36.8%だったのに対し、女性は48.8%と12ポイントもの開きがあった。「闇営業したことより、嘘をついたのが悪い。2017年の不倫騒動でも『潔白ですか?』と聞かれて、『オフホワイトです』と誤魔化しているし、信用できない」(48・女性)との意見に代表されるように、嘘をついていたことへの不信感や、過去のスキャンダルを念頭に置いた意見が相次いだ。

 年齢別にみると、「岡本社長が悪い」との回答は全世代では13.1%だったが、20代の回答では30.8%と、宮迫に次ぐ割合となった。

■7割が「契約書を結ぶべき」と回答

 2問目の「吉本興業は所属芸人と契約書を結ぶべきか」では、「結ぶべきだ」との回答が71.1%。「結ぶべきではない」が4.8%、「どちらともいえない」が24.1%だった。

 この設問については、地域によって差が出た。吉本興業の“お膝元”といえる関西地区(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)では「結ぶべきだ」という回答が61.3%だったのに対し、関西地区以外では73.6%と、10ポイント以上の差が見られた。

 関西の回答者からは、吉本興業の、一見“前時代的な”企業運営に対して、一定の理解を示す声も多かった。京都府の女性(55)は「お笑いでみんな食べて行けるレベルの人ばかりじゃない。全員と契約なんて無理。それが吉本ってもんで、それを分かってて吉本に入って夢見てたのと違うのか?」。奈良県の女性(50)からも「(書面での契約は)あった方がいいけど、ないのも吉本のよいところである」と、吉本に対して同情的な意見が寄せられた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)


7/30(火) 5:30配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00013073-bunshun-ent&p=1
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/30(火) 15:33:05.37
一連の“吉本騒動”で、「取締役が変わらなかったら会社を辞める」と経営陣に反旗を翻した極楽とんぼの加藤浩次(50)。

加藤は、23日夜の大崎洋吉本興業会長(66)との会談後、「僕がこういうことを発言したことで、事が大きくなっていることは、本当におわびしたい」と「スッキリ」(日テレ系・26日放送)で発言し、一気にトーンダウン。

加藤の“盟友”であるナイナイの岡村隆史(49)はラジオ番組で、加藤の行動を「ワイドショーハイになっていた」「吉本にいないといけない人間だ」とコメント。

ダウンタウンの松本人志(55)は「加藤のほうから電話もしてくるし(マスコミが望むような)VS構造ではない」と説明。
事態は収拾に向かっているように見える。

しかしながら、ハリセンボンの近藤春菜(36)や平成ノブシコブシの吉村崇(39)など、加藤の言動に理解を示した芸人を前に、威勢よく振り上げた拳をへなへなと下ろした格好で、もはや“狂犬”どころか飼い犬同然。
これで“加藤の乱”も終結。吉本芸人もテレビも日常を取り戻すかに見えるが、さる吉本関係者はこう話す。

「吉本は一度でも会社にタテついた人間は絶対に許しません。しばらくは“静観”でしょうが、意趣返しの報復は非情そのもの。吉本内部では、今後、加藤が残留したとしても、徹底的にツブす、あるいは飼い殺しにするという動きがある」

さらに報復は加藤に同調したり、番組やツイッターで会社批判やギャラへの不服を訴えた芸人にも及ぶ可能性があるという。

「芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反」の著書もあるジャーナリストの星野陽平氏は
「かつての太平サブロー・シローの『独立失敗劇』を思い出す」とこう語る。

漫才ブームでブレークしたものの、東京進出を拒まれたことを不服として1988年4月に吉本から独立した太平サブロー・シロー。
89年に東京に個人事務所を設立したが、92年に東京進出を果たした吉本サイドに“共演拒否”などの扱いを受けた結果、仕事は行き詰まり、同年にコンビ解消。

独立から5年を経た93年に、サブローは島田紳助とオール巨人に連れられて吉本本社を訪れ「すんまへんでした」と同社幹部に深々と頭を下げ、完全降伏した一件だ。

「その際、『3カ月はノーギャラ』『今後、吉本への不満を一切口にせず、独立という思想を持たない』『吉本内で独立をする動きのあるタレントがいれば、その説得役を引き受け、それを使命とする』などの7カ条を突きつけられ、約束させられたのです。

今回サブローが、吉本への不満をブチまけた若手芸人に対し、“オマエごときがコレ言うか?(中略)
気にいらんかったら辞めろよ”と吉本寄りの発言をしたことは、こうした四半世紀前の約束と無関係ではないのです」(星野氏)

一度でも自分に牙をむいたタレントは絶対に許さず、降伏させ自分の手下に仕立てあげ、体制維持に一役買わせる。吉本の“恐怖政治”極まれりだ。

今後、加藤浩次を筆頭とした“反乱分子”に対し、「血の粛清」が始まる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/259407
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/27(土) 04:31:53.65
 お笑いコンビ「ナイツ」が吉本興業やジャニーズなどを漫才の題材にし、話題を集めていた動画が7月26日までに削除されたことが分かりました。

 動画は、22日に行われたネタライブで披露したもの。時事ネタを取り上げた漫才が特徴的なナイツらしく、世間を騒がせている吉本興業を始め、ジャニーズ、3月に麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、6月には有罪判決が下されたピエール瀧被告などに触れたりと切り込んだ内容になっており話題に。

 さらに、動画がマセキ芸能社のYouTubeチャンネルにアップされていたこともあり、「公式が堂々としてるところに感銘を受けました」など好意的な意見が多く寄せられた他、不明瞭な芸能界の問題が連日取り上げられる中、ユーモアを届けたナイツに称賛の声が集まっていました。

 なお、他の芸人の動画は公開されたまま。削除理由については、マセキ芸能社に確認中で、答えられるかどうかは確約できないとのことです。




2019年07月26日 12時43分 公開 
【追記あり】ナイツ、“吉本興業”と“ジャニーズ”に触れた漫才の動画が削除 切り込んだ内容で話題に 
好意的な意見が多数寄せられていました。 
[のとほのか,ねとらぼ] 

 7月26日19時15分追記

 削除理由についてマセキ芸能社に確認したところ、「今回の動画が注目されてしまい、多くの方が目にする機会が増えてしまったため、寄席に足を運んでくださったお客様の新鮮味が薄れてしまうから」とのことでした。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/26/news088.html
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/27(土) 10:08:54.54
 吉本興業の芸人たちが、待遇改善を求めて声を上げ始めている。吉本以外でも事務所の移籍に関するトラブルも後を絶たない。タレントが入ることができる労働組合の必要性を訴える声も上がる。公正取引委員会も興味を示すタレントの働き方改革は起きるの

 SNS上では、吉本興業所属タレントの嘆きが日々、更新される。あるタレントは、出演料の欄に「1」と書かれた明細書をツイッターにあげ、「一回の仕事のギャラが1円」。1週間拘束された仕事のギャラが1万円だったと示唆するつぶやきもあった。

 芸能界は、事務所とタレントが専属契約を結ぶのが一般的だ。雇用関係にある「労働者」ではなく、委託契約して、個人で直接仕事を請け負う「フリーランス」にあたる。そのため、労働基準法で保護されず、最低賃金も保証されていない。

 この動きに、「労働組合を作り、団結して戦うべきです」と東京管理職ユニオンの鈴木剛執行委員長は話す。「事務所が封じ込めてきた不満の声が、SNSで発信できるようになった。芸能だけが特殊な世界という固定概念が崩れ始めている今がチャンス」という。

 権利が手厚く守られていないフリーランスでも、産業別の組合はつくることができる。ハリウッドには、所属事務所に限らず、あらゆるタレントが所属する労働組合があり、最低賃金や労働時間が保証されている。2004年のプロ野球再編問題では、労働組合日本プロ野球選手会が、ストライキを実施。渡辺恒雄・元巨人オーナーの「たかが選手」という発言を受けながらも、多くの選手が路頭に迷う事態は回避された。

 組合や協会ができれば、団体交渉権、団体行動権が認められ、ストライキができる場合もある。ただ、芸能人の権利を守る「日本エンターテイナーライツ協会」の共同代表理事佐藤大和弁護士は「声は上がり始めたが、タレント自らが立ち上がらなければ、何も変わらない。事務所を『親』とする前近代的な家族感や、仕事を奪われるという恐怖が根強くある」

 一方で、タレントたちを「事業者」ととらえ、所属事務所との「取引」に着目したのが公正取引委員会の有識者会議だ。事務所側が強い立場を利用して不当な要求をしていれば、独占禁止法が禁じる「優越的地位の乱用」にあたるおそれがある。18年2月にまとめた報告書で、そんな見解を初めて示した。

 宮迫博之さんらの会見は、「謝罪会見阻止」や「全員クビ」などと言われたとされる発言で事務所側の強い立場が浮き彫りになった。ただ、公取委が注目したのは、「契約書がない」という習慣化した両者の取引関係だった。

 契約書を交わしていなければ、どういう仕事をすればどれだけの報酬が得られるかが明確にわからない。弱い立場にあるタレントに対し、「著しく低い対価での取引を要請する」といった独禁法の違反行為を招くおそれがある。有識者会議の報告書でも「望ましくない」と指摘され、24日には公取委の山田昭典事務総長もそれに言及した。

 芸能界に対する公取委の監視強化は、ジャニーズ事務所に注意を行ったことでも表面化した。アイドルグループ「SMAP」の元メンバーで、事務所から独立した3人のテレビ出演にからんで調査を実施。出演を妨害する圧力につながりかねない行為があったと認定した。

7/26(金) 19:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000095-asahi-soci
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