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吉本興業

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/22(火) 18:25:25.05 _USER9
100年以上の歴史を誇る『吉本興業』で、歴代最強の人物―。そんな男を、ケンカ芸で知られる同社所属の『鬼越トマホーク』が考察している。

「鬼越」は3月17日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、『【隠れ武闘派】吉本110年の歴史で最も強いが誰もその事実を知らない裏喧嘩最強芸人○○登場!!【鬼越トマホーク】』と題した動画を投稿。ゲストにお笑いコンビ『やさしいズ』のタイを招いた。

タイは元ヤンキーで知られる芸人。以前、同チャンネルで行なった「隠れ武闘派芸人」を語る動画でも、エピソードとしてその名前が登場したことがある。今回は直接本人に聞くこととなったのだが、本人は「ケンカしたことない」とケロリ。しかし、「鬼越」の2人はこれにツッコみ、坊主の方・坂井良多はそのエピソードを明かし始める。

坂井によると、現在、若手の劇場で1番大きな顔をしているのは、レスリング日本チャンピオンの経験を持つ腕自慢『ネルソンズ』青山フォール勝ちなのだとか。後輩たちも萎縮するとのことだが、タイはその青山にも足を組みながら挨拶するのだという。


青山フォール勝ちvsタイの対戦も熱望?

ここでタイは、伝統派空手をやっていたと明かし、中学時代に全国3位という成績を告白。「鬼越」2人の要望で顔の前で正拳突きの寸止めをすることになったのだが、その速さや勢いに2人は目を丸くする。

その後は青山と闘った際のシミュレーションを行い、中学時代の腕自慢も展開。怖いほどの武勇伝が続々と明かされ、「鬼越」の2人は驚愕し、コメント欄には

《吉本以外では 松竹・安田大サーカスヒロ(大相撲) 人力舎・鈴木拓(サンボ)》
《オール巨人vsつまみ枝豆vsゾマホン 誰が勝ちますか》
《まぁ、タイがいくら強かろうが、リミッター外れたゴスケの前では腸飛び出してる》
《ちなみに月亭方正さんは学生時代裏番長だったと言ってたみたいですw》
《最強は中田カウス》
など、他の腕自慢芸人との比較が相次いだ。

動画内ではノリノリだったが、実際に青山とタイのカードは実現するだろうか。

2022.03.22 17:32
まいじつ 

https://myjitsu.jp/archives/341013
https://youtu.be/GTkfV6ztoRg

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osatsu_money_yamadumi

1: なまえないよぉ~ 2022/03/19(土) 10:50:45.13 _USER9
所属芸人をもってして「ケチ本興業」「取り分は9対1」などと揶揄される吉本興業の給与事情を、同社所属のお笑いコンビ『鬼越トマホーク』が解説して話題を集めている。

「鬼越」は3月15日、自身のYouTubeチャンネルへ『【給料公開】全くTVに出ない男〝ゆにばーす川瀬名人〟の給料から紐解く吉本興業の実態とは…!?』と題した動画をアップ。

男女お笑いコンビ『ゆにばーす』川瀬名人の給与事情に迫った。

『M-1グランプリ』に懸けている川瀬は営業やTV出演を一切せず、漫才だけの仕事を行なっているそう。故に給与額も漫才関連の仕事だけで、2人は「吉本興業で漫才だけの仕事でどれだけ稼いでいるのか」とその実態に迫っていく。

川瀬は毎月の給与をツイッターで公開しているため、2人はそれを基に、当時の川瀬の仕事と比較しながら給与推移をまとめる。2017年末の「M-1」で決勝に進出して注目を浴びた後は、それまでフリーターほどだった月収が中堅サラリーマン並にまで跳ね上がっていた。

2018年の年収は449万円で、翌19年は655万円。川瀬はバラエティーや営業をせず、劇場や漫才の仕事のみでこの額のため、「鬼越」の2人は「スゴい」と感心する様子を見せていく。



『千鳥』『かまいたち』ら売れっ子は…

コロナ禍の20年は332万円と激減したものの、21年は581万円と盛り返す。TVで一切見ない芸人でも、サラリーマンの平均か、それ以上に稼いでいることが明かされたのだった。

この衝撃の数字に、コメント欄には

《若手でも上場企業社員より貰ってるな》
《吉本のギャラの配分のことって昔から色々言われてるけれど、テレビより劇場を大事にしたい芸人からしたら、めちゃくちゃ良い事務所なんじゃないか》
《これ、なにがすごいって額面じゃなくて手取りの金額であること》
《劇場での漫才中心でこれだけ稼げるとしたら、今の漫才師の頂点と言えるミルクボーイとか天文学的な額稼いでそうやな》
《吉本所属だからこれ税引き後の額でしょ。となると2019年時点で年収ほぼ1000万円ですね》
などさまざまな反応が。やはり、芸能界は我々庶民の世界とは別世界のようだ。

「川瀬のツイッターによると、今年1月のギャラは110万1690円で、2月は150万729円。CM契約やTV出演をせず、舞台だけでこの額なのですから、冠・レギュラー番組、YouTubeやCM契約をしている『麒麟』川島明、『ニューヨーク』、『かまいたち』、『千鳥』らは間違いなく億超えでしょう。ガヤの帝王である『平成ノブシコブシ』吉村崇や『FUJIWARA』藤本敏史も、億は貰っているでしょうね。藤本が平気で養育費を払えるのも納得です」(お笑い事情通)

さすがは在阪・在京民放の株を保有し、メディア対策をバッチリ行うほど資金に余裕のある吉本だ。

2022.03.19 10:32
まいじつ 

https://myjitsu.jp/archives/340384
https://youtu.be/taW9KzLkhGw

【吉本芸人は年収“億超え”だらけ? フジモンも億レベルは確実か】の続きを読む

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okotowari_shimasu_man

1: なまえないよぉ~ 2022/03/11(金) 16:07:11.48 _USER9
 吉本興業ホールディングス・大崎洋会長(68)は11日、大阪・吹田の万博記念公園内の「EXPO70 パビリオン ホワイエ」で開催された「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」(3月12日~5月8日)のプレオープンイベントを視察した。

 吉本では25年開催の「大阪・関西万博」へパビリオンの出展を発表。大崎会長は70年大阪万博を思い起こし「高校2年の時、学校をサボって来た。人生で2回も万博を体験できるとは夢にも思わなかった」と感無量の面持ち。「外国人を見てはサイン帳にサインもらってた。金髪の人とかいろんな国の人、生で見るのは珍しかった。皆そうやった」と苦笑いした。

 吉本のパビリオンの内容については「社内で会議はしている。具体的ではないが、やっと灯りが見えてきた」とし、世界中の子どもが(万博で)知り合えたら。子どもの頃からお互いを知り合えればいい」とグルーバルな平和社会を望んでいた。また、パビリオンでの吉本芸人の起用については「寄席の延長ではないようにしようかと思う」と否定的だった。

 一方、イベントの合間に、「週刊文春」で不倫交際を報じられたお笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃(48)について話し、「大阪なら許されるんかなあ。東京やったら絶対に許されへんで」と指摘。一方、闇営業問題で吉本興業を解雇された元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(51)が東京・渋谷で経営する焼き肉店「牛宮城」には「絶対に行かんやろなあ」と興味を示さなかった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/efb2580e2d575fa16bb2e7a3a1ef695d1cafb152
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/11/jpeg/20220311s00041000307000p_view.jpg

【吉本興業・大崎会長「絶対に行かんやろなあ」 宮迫博之経営の「牛宮城」に関心ゼロ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/04/13(火) 11:25:53.29 _USER9 BE:586315354-2BP(0)
吉本興業は13日、中国に新会社を設立したと発表した。
 
中国での事業推進が目的で、両国の人材発掘育成を図るためのオーディション番組制作のほか、中国市場における日本の農水産品・物産品の販路拡大と地方経済活性化のためのライブコマース事業も展開予定。現地パートナーとともに各種共同事業を立ち上げるとしている。

 包括業務連携協定を結ぶ「上海文広演芸集団有限公司(SMGLive)」とは、オーディション番組、映画・アニメ等の映像コンテンツ、ライブコンテンツ、ゲーム等のデジタルコンテンツの企画開発・製作のほか、SMGLiveが中国で保有する劇場「蘭心大戯院」の共同運営、さらに、日本のコンテンツ利用についての権利獲得やプロモーション等の窓口を吉本興業が担当するとしている。また、日本におけるエンターテインメント窓口として吉本興業東京本部内にSMGLive連絡事務所を設置する。

 新会社は今年3月に設立、吉本興業ホールディングスが100%株式を保有する全額出資子会社となる。

4/13(火) 10:09
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e99bee8d8c5e67270d46831129b57e80b1d159

吉本興業

【吉本興業が中国に新会社設立 人材発掘育成目指しオーディション番組など制作へ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/13(土) 09:38:03.81 _USER9 BE:752051961-2BP(0)
 日本のお笑い界を支えてきた吉本興業だが、このところトラブル続きだ。

「2019年に『FRIDAY』が吉本所属芸人の“闇営業”を報じたのがきっかけです。仲介をしていたカラテカの入江慎也が契約を解除され、2700やレイザーラモンHGなどが謹慎処分に。雨上がり決死隊の宮迫博之は芸能活動自粛から結局、退社。

 この騒動で契約や給料などの問題まで浮かび上がり、タレントが吉本とエージェント契約を結ぶという新しい方式が導入されました」(スポーツ紙記者)

『スッキリ』(日本テレビ系)で吉本首脳陣を批判した加藤浩次はエージェント契約に。

「闇営業騒動がおさまった後も、退社が相次ぎます。昨年末でオリエンタルラジオの2人、今年の1月にはキングコングの西野亮廣が退社しました。オリエンタルラジオと宮迫はYouTube、西野はオンラインサロンを中心に活動しています」(同・スポーツ紙記者)

 彼らは吉本に頼らなくても収入を得ることができるのだろう。しかし、多くの芸人は吉本が作ったお笑いのシステムの恩恵を受けている。その歴史は100年以上にもなる。

「明治45年(1912年)に吉本せい、吉兵衛夫妻が大阪の天満で寄席を経営するようになったのが始まりです。せいは2017年のNHK朝ドラ『わろてんか』ヒロインのモデルですね。もともと問屋を営んでいましたが、吉兵衛は芸人たちと遊んでばかり。せいはその人脈を利用すれば寄席ができると考えました。

 彼女は型破りな手法を考案します。当時の寄席は落語中心が当たり前だったのに、漫才を前面に出す編成に。舞台の前に溝を作って電球を設置し、フットライトで派手に演出しました」(同・スポーツ紙記者)

当時は斬新だった“専属”制
 江戸川大学マス・コミュニケーション学科の西条昇教授は、特に“専属制”が斬新だったという。

「かつて東西の演芸界では落語家を中心とした組織と寄席の経営者が提携して、演者を寄席に“派遣”していました。東京では今もその方式が続いています。しかし、吉本は自前の寄席を持ちながら芸人たちを抱えていました。これが当時からの吉本の特徴といえます」

全文はソース元で
3/12(金) 21:01配信
週刊女性PRIME

左から西野亮廣、宮迫博之、オリラジ・中田敦彦と藤森慎吾
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ec8b3704aff4d6ea1738785e744bc318ff446d

no title 【「吉本興業」揺るがぬ“わろてんか”の精神と伝統】の続きを読む