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吉岡里帆

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1: なまえないよぉ~ 2019/05/02(木) 05:05:11.58 ID:cv0WpTqM9
女優の吉岡里帆(26)が、幼少期の写真を公開し、産み育ててくれた母への感謝をつづった。

吉岡は令和を迎えた1日、インスタグラムを更新。母と一緒に写した幼少期の写真をアップし、
「平成5年1月15日生まれ。母は成人の日に生んであげたいと無理してこの日に産んでくれたそう。
(後に成人の日は変わってしまう笑)26年後、元号も変わるなんて当時は思いもしなかったろう…」と書き出した。

12日の母の日を前に、「私はおっぱい離れの遅い子供で、ずっと母のおっぱいに大きくして貰いました。
母のおっぱいなくして私はこの世にいません。楽しい事が沢山あった『平成』に産み落としてくれた、家族に今日は心底感謝します。
そして子供が産めないほどに体が弱かったのに、産む決心をして、一生懸命愛情を注いで、他のお母さんみたいな事は出来ないけどと言いながら、
大きく育ててくれた母に胸いっぱいのありがとうの気持ちです」と感謝の言葉をつづり、
(中略)

あらためて「平成のあの日に産んでくれてありがとう。今こんなに沢山の人が応援して下さっています」と母に感謝し、
「新しい時代『令和』も、一緒に幸せな思い出を積み重ねていきましょう!最後に、チビの私に言ってやりたい。
大事に慈しみを持って飲むんだよ」とつづった。

[2019年5月1日10時0分] 
吉岡里帆「おっぱい離れの遅い子供で」母に感謝 
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905010000239.html 

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吉岡里帆(2018年2月21日撮影) 
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1: なまえないよぉ~ 2019/04/25(木) 19:31:22.54 ID:35Uw4BS29
 女優の吉岡里帆さんが、映画「見えない目撃者」(森淳一監督、9月20日公開)に主演することが25日、分かった。韓国で230万人を動員し大ヒットとなった2011年公開の映画「BLIND(ブラインド)」が原作で、森監督と脚本の藤井清美さんが原作を大胆に脚色。吉岡さんは事故で最愛の弟を亡くし、さらに視力を失い、警察官への道までも断たれた主人公・浜中なつめを演じ、悲しい過去を抱え葛藤しながらも立ちはだかる障害や迫りくる危険と果敢に闘う難しい役どころに挑戦する。

 警察学校卒業式の夜、自らの過失で弟を事故死させてしまったなつめは、この事故が原因で失明し、警察官を諦め、弟の死を乗り越えることができずにいた。ある日、なつめの近くで車の接触事故が起きる。なつめは事故現場で、少女が助けを求める声を聞き、誘拐事件の可能性を感じる。視覚以外の感覚から感じ取った“目撃”情報を警察に提示するも、まともに取り合ってもらえず捜査は打ち切りになってしまう。それでも、少女を救いたいと考えるなつめは、事故現場で車に接触したスケボー少年を探し出す。やがて、連続誘拐事件が明らかになり……という展開。

 ◇吉岡里帆さんのコメント

 この“なつめ”という役は今まで演じてきた人物の中でも群を抜いて難しい役でした。ちまたの言葉を借りるなら、平成最後の戦い抜いた作品です!

 視力を失った元エリート警察官。視界が闇に包まれている中でのアクションやサスペンス要素は想像以上にゾクっとする瞬間が多く、なつめとバディーを組む盲導犬の“パル”が一筋の光でした。この作品を撮るにあたり、警察官、視覚障害者の方、盲導犬トレーナーの方に、多大なるサポートをしていただきました。そして、現場のチームの皆様とは励まし合いながら過酷な撮影現場を共に走り抜けました。心から感謝しています。本当に魅力的な組に恵まれました。積み重ねたカットがつながって、皆様の心を映画の世界へ誘ってくれることと思います。


2019年04月25日 映画
https://mantan-web.jp/article/20190424dog00m200074000c.html
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1: なまえないよぉ~ 2019/04/23(火) 05:08:49.62 ID:CzFE8J9Z9
女優の吉岡里帆(26歳)が、4月21日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。ゲストの女優・上白石萌音(21歳)に“彼氏枕”の魅力を力説した。

この日、上白石が自室の間取りを説明している時に、ウサギの抱き枕を使っていると話し、「地方のホテルとかに行くと何かをギュッとしてないと眠れない」とコメント。すると、吉岡は友人からもらった“彼氏枕”をお勧めし始める。

吉岡によると、“彼氏枕”とは腕と胸板がついている枕で、首を入れると、腕に抱えられて胸板で寝られるというもの。友人からの誕生日プレゼントとして「そろそろ彼氏作ればいいのに。寂しい里帆にあげるわ」とイジられながらもらったそうで、当初は吉岡も「こんなんいらないし」と言っていたが、実際使ってみると気に入ったとのこと。

吉岡は「いざ使ってみるとめっちゃ良くて。すごく守られている感じというか。抱き枕よりも3分の1くらいのサイズ。安心する。今ずっと一緒にいるんで、無いと結構不安かも。ホテルにも一緒に連れてったりとか、端から見ると危ない人かもしれないけれど」と“彼氏枕”の魅力を力説した。


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2019年4月22日 1時50分 ナリナリドットコム 
吉岡里帆、“彼氏枕”の魅力を力説「ずっと一緒」 

https://www.narinari.com/Nd/20190454171.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/17(水) 05:34:57.87 ID:lLiAEzGg9
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の完成披露試写会が16日に都内で行われ、玉森裕太 、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督が登場した。

同作は小説家・東野圭吾による累計発行部数110万部の恋愛小説を実写化。脳の研究を行うバイテック社で働く敦賀崇史(玉森)を主人公に、憧れの女性・津野麻由子(吉岡里帆)が幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と付き合う世界と、麻由子と恋人同士の世界、2つの世界が並行して物語が進み、崇史はどちらの世界が真実なのか翻弄されていく。

ヒロインの吉岡は、ひときわ目立つ赤とピンクのチェックシャツワンピースで登場。光沢のある素材とノースリーブで華やかさ見せた。撮影については「監督がドSすぎる。本当にこんな現場あるのかというくらい、味わったことのないとてもストイックな現場だった」と振り返る。

また、作品にちなみ「こんなパラレルワールドがあったら」という難テーマを与えられたキャスト陣。「ない」と困惑していた玉森は、「ずーっと晴れの日。穏やかにいきたいと思います」回答し、染谷は「体力が欲しい」と希望する。

一方、吉岡は「全員、特殊能力が持てる世界」と答えたものの、周囲のあまりピンときていない様子に「あれ、すべってる?」と不安を見せる。「炎が出るだの、目からビームが出るだの」と世界の概要を説明し、「私は、大きなバリアを張れる!」とアイディアを出すも、「話を広げるの難しいですね」と赤面。「バリアの中に入ると、みんな優しい気持ちになる。これにします! これがいい!」と主張し、「みんな平和な気持ちになる。森監督が入ってきても」と、"ドS"の監督も平和になれる能力を夢見ていた。


前列左から筒井道隆、染谷将太、玉森裕太 、吉岡里帆、田口トモロヲ。後列左から石田ニコル、美村里江、清水尋也、森義隆監督。
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2019年4月16日 21時55分 マイナビニュース 
吉岡里帆、ノースリーブの鮮やかピンク衣装! 難質問に赤面で回答
 
https://news.mynavi.jp/article/20190416-810169/

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1: なまえないよぉ~ 2019/04/08(月) 16:22:59.19 ID:zmwjgSwP9
女優の吉岡里帆が俳優の佐藤浩市とともに8日、都内で開催されたイベントに出席した。

吉岡は、佐藤の和装姿に「かっこいい。漏れました。声が。さっきもお着替えされてご挨拶させていただいて、かっこよすぎて
。語彙力がすごく低くなるという。かっこいいしか言わない人になってました」と笑顔でコメント。

帯にスミレの花がデザインされた自身の着物姿については「今回、ちょっと大人っぽい感じで。
佐藤浩市さんのお隣に立てるということで、あまり子どもっぽ過ぎるのも失礼なんじゃないかと思いまして。ちょっとだけ背伸びしてます」と照れ笑い。
これを受けた佐藤は「お若いんですけどね。上品な色目の着物と帯でね。素敵に。やっぱり、もう大人な女性なんだなって」と誉め言葉を贈った。

当日は、それぞれの出身地にちなんだ弁当を試食する一幕も。京都をイメージした中身の弁当箱から、鰆の鮨を口に運んだ吉岡は「春っぽいといいますか。
いいですね。おいしいですね」とニッコリ。本当は、地元にいた頃からよく食べていたという鯖寿司を食べたかったとしつつ
「いこうかなと思ったんですけど、これはもう、撮られているので、ちょっと気にしながら、違うのを選びました」と頬を緩めていた。

◆吉岡里帆、新元号・令和をどう過ごしたい?

その後は、新元号を迎えることにちなんだフリップトークも行われた。吉岡はフリップを見せると「お仕事をさせていただいていると、
ほとんど、一緒に仕事をしているメンバーと、仲間と食事をすることが多いんですよね。朝から夜まで一緒にいるので。
笑いながら、大変な仕事もあるんだけれど、楽しい食事がいつも心を癒してくれるということで、これからもそんな毎日が続きますようにという願いを込めて、こんなことを書いてみました」と思いを明かした。

【吉岡里帆/モデルプレス=4月8日】 

http://news.livedoor.com/article/detail/16284197/

2019年4月8日 12時59分 モデルプレス

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